ニーコさんのクチコミ(3ページ)全325件

日曜日の午後2時頃に訪れました。
あまり大きくないお店ですが、待たずにすぐ入れました。
でも人気のサンドイッチ (特に玉子サンドが有名みたいです) はフルーツサンド以外完売していました。
フルーツサンドも最後の1個だったようです。
はまの屋クリームソーダはフルーツシロップ？の入った透明のソーダにサクランボ2つ入りで、女子的 ^^; には、良い感じでした。
フルーツサンドはクリーム少なめのフルーツがたっぷり。
ホットケーキも甘さがちょうど良く、美味しかったです。
店内も落ち着いたレトロな雰囲気を (敢えて) 残していて、落ち着きます。
有楽町で休憩するのに良い場所だと思いました。

「日本秘湯を守る会」の会員旅館で、ここのご主人が会を立ち上げた発起人でもあり、30年以上会長を務めていたという温泉旅館です。
かなり山深いところにありますが、それだけにとても風情があります。
携帯電話の電波も入りません (docomoは入るのかも) 。
とにかくここに来る目的は温泉です。
渓流露天風呂、自噴泉甌穴風呂、その他内湯もあります。
特筆すべき名物は自噴泉甌穴風呂ですが、とにかく熱くてほとんど入っていられませんでした。
渓流露天風呂は温度もちょうど良く、気持ち良かったです。
お湯は無色透明、無臭ですが、身体が温まり、肌もツルツルになりました。
食事も予想以上に豪華で山の幸中心に美味しくいただきました。
宿泊料金は高めですが、このロケーションでこのお宿を維持していくので妥当なのではと思います。
気をつけるべきは、冬季の雪です。車で行く場合にはスタッドレスは必須。できれば四駆がいいくらいです ^^;

釧路から西に約30kmの隣町、白糠の市街地にあるビジネスホテルです。
昔ながらのアットホームな家族経営のホテルで、建物は少々古いものの、部屋は至って普通で、釧路に泊まるよりもコスパは良いと思います。
無料Wi-Fiもあります。
部屋にユニットバスがありますが、大浴場もあります。基本的に大浴場は男性用ですが、お客さんの状況によって臨機応変に家族風呂として使わせていただけました。
徒歩圏内にドラッグストア、飲食店、コンビニもあります。JR白糠駅からも近いです。
朝食しか食べなかったですが、美味しい和朝食でした。
夕食も評判が良いようです。

白糠町の市街地にある寿司屋・居酒屋さんです。
漁港のある白糠ならではの海産物が美味しく、地のもの、旬のものがいただけます。
11月にこちらに伺った目的はずばりししゃも。
足の早い生ししゃもは産地で、しかも短い期間しか食べられない限定グルメです。
貴州屋さんではししゃもが獲れた時だけですが、11月の漁期限定でししゃも尽くしコースをいただけます。
それ以外の時期もそれぞれの旬の海産物、北寄貝、毛蟹他、美味しいものをいただけます。

大分でちょっとディープな温泉に泊まりたいと思ってこちらに宿泊しました。
結果的にはそんなにディープでもなく (ディープって何？という話は置いておいて) 普通に良いお宿でした。
旅館というよりは民宿に近い感じはあるので、お部屋のハード面はあまり期待しない方が良いですが、部屋に洗面・トイレも付いていますし、暖房 (エアコン) もちゃんと付いているので、不便なことはないです。無料Wi-Fiがあります。
ただ壁が薄いのと、部屋は煙草のにおいがしました。
お風呂 (温泉) は2ヶ所の貸切り風呂があり、それぞれに内湯と露天風呂があり、制限時間も特になくてゆっくり入れます。
温泉は珍しいにごり湯でとても綺麗なブルーのお湯です。
良いお湯ですが、温度調節が若干必要で、他の人がぬるくした後はしばらくぬるいままでした (^_^;)
女将さんの手作りの食事は、地のものを使っていて野菜たっぷりでとても美味しかったです。
全体としては良いお宿だと思いますが、山の中なのでアクセスは車のみで公共交通機関はありません。(駅までの送迎も要予約であるようです。)
車で向かう道のりも結構な山道です。宿の周りには商店や飲食店もないです。

大分駅すぐ横にあるホテルです。
アクセスが良いのは言わずもがなですが、内装はななつ星等の車両デザインを手がけている水戸岡氏で、素敵ですし、新しくて快適なビジネスホテルです。
料金は別 (温泉利用可能プラン有り) ですが、最上階のシティスパてんくうが何よりすごいです。
大分市内、別府湾を一望できる露天風呂が最高でした。
そして朝食が大分の地元のものを盛り込んでいて、とても美味しかったです。
駅前ビジネスホテルではありますが、ここに泊まることを目的にしてもいいかもと思いました。

新橋第一ホテルの21階にある「ラウンジ21」のパキスタンカレーをランチで食べました。
ホテル内のレストランなので普段のランチにはちょっと贅沢ですが、そこそこカジュアルで景色も良く、サービスもきちんとしているので、ビジネスランチやちょっとした会食に使えます。
他にもメニューはありますが、ここに来たらカレー好きな人は是非パキスタンカレーを。
じっくり煮込んだほろほろのチキンと生姜の効いたカレーは美味しいです。
1,700円と少しお高めですが、サラダビュッフェとスープ、食後のコーヒー・紅茶も付いているので、コスパは良いかなと思います。

タウシュベツ橋が見たくて、糠平温泉に泊まる際に宿泊しました。
1度目は2017年3月で、すごく良かったので、2度目(2017年7月)も迷わずこちらにお世話になりました。
昔ながらの温泉ホテルを工夫や手作りでリノベーションしていて、それがとても素敵で居心地良い空間を作っています。
温泉は、男女が入れ替わる内湯が2つと混浴の露天風呂が1つ。
内湯は熱めで身体がポカポカ温まります。露天風呂は鹿が現れるという森を見ながら入れます。夜は星もきれいだそうです。
食事は豪勢ではないですが、地元の食材を使ったナチュラルで身体に良さそうなお料理です。
北海道だからといってカニとか帆立とか出てこないのも良いです。
私はできれば布団よりベッドが良く、部屋にトイレがあった方がいいので、105号室と107号室に泊まりましたが、どちらも広くて快適でした。

温泉紹介の本に載っていて、行ってみたい！と思い、はるばる黒川温泉まで行きました。
黒川温泉街からは少し離れたところにあり、森の中にひっそりとある旅館、という風情です。(実際はそんなに山深いところにあるわけではありませんが。)
せっかくなので奮発して1番大きな離れの「ねむの木」に宿泊しましたが、予想以上に広いお部屋でした。
石でできた内風呂と広いテラスに露天風呂があり、お湯の温度も夏なのでぬるめで、ヒグラシの鳴いているのを聴きながらのんびりお風呂に入れてとても良かったです。
そして、部屋のお風呂以上に渓流沿いの露天風呂がこれまたロケーションと雰囲気が最高でした。
食事は本館の食事処でいただきましたが、地元の食材を使っていて美味しかったです。

1つだけ不満があるとすれば、環境に配慮した石鹸シャンプーが (しょうがないのですが) 髪の毛がゴワゴワになったことくらいです。

黒川温泉に行くことになった際、どこの泊まるのが良いかな～と調べていて、良さそうだと思って1泊しました。
有名な「山みず木」の隣にあり、系列ということもあって、山みず木のお風呂も無料で利用できます。
こちらの深山山荘は全てヴィラタイプで広い敷地にヴィラが建っていて、ちょっとした里山の集落のようです。
黒川温泉街からは離れていますが、より山の中の静かでのどかなロケーションで過ごすことができます。
お部屋も広くて、全室に掛け流しの内風呂 (露天風呂付きの部屋も有り) があります。
このお風呂がすごく雰囲気もあって、温度もちょうど良く、最高でした。
大浴場もいいのですが、好きな時にすぐ入れる部屋のお風呂が良いとやはり満足度が高いです。

BTSチットロム駅から屋根のある通路を通って行けます。
スコールの時でも通路を通って傘要らずでセントラルワールドまで行けるので、食事や買物に便利でした。
大型ホテルですが、部屋も快適で過ごしやすかったです。
利用しませんでしたが5階にプールがあり、都会の真ん中にいるとは思えないリゾート感があって良さそうでした。

有名な温泉宿で以前から行きたいと思っていたのが、念願叶っての宿泊でした。
東京から中之条経由で自家用車で行きましたが、遠いです。かなりの山の中の一軒宿。
でもそういう秘湯感もまた良し。
ちなみに「日本秘湯を守る会」加盟旅館です。
歴史のあるお宿で、建物も雰囲気があってフォトジェニック。
お部屋は新館？の法隆殿の2階のお部屋でしたが、8畳＋4.5畳で広々した和室でした。
角部屋だったこともあり、静かで落ち着ける部屋でした。
有名な温泉が、建物(空間)もお湯もとにかく素晴らしかったです。
「法師乃湯」はもちろん、「玉城の湯」も肌触りの良い、身体に自然になじむようなお湯で、少しぬるめでずっと入っていられます。
食事は普通でしたが、美味しくいただきました。(部屋食)
遠くて少し行きにくいですが、また行きたい旅館です。

大通公園、東京ドームホテルのすぐ近くにあるイタリアンのお店です。
昨年、グルメな知りあいの方に連れて来ていただき、美味しくて感動したので、再訪しました。
お店はそんなに大きくなくこじんまりとしていてカジュアルな雰囲気。レストランというよりもカフェっぽい雰囲気です。
北海道のこだわりの食材を使ったお料理は本当に美味しいです。
人気のあるお店なので、予約をしていった方が良いです。

2017年に(余市？)に移転予定の為、札幌のサグラは閉店したそうです。

帯広のモール温泉で有名な十勝川温泉にある大型ホテルです。
お部屋の種類は色々あるようで、今回は豊州亭の露天風呂付きの部屋に泊まりました。
北海道の旅館、ホテル他、施設は、長くて寒い冬をメインに作られているのはしょうがないことなのですが、私たちが宿泊した時は猛暑だったので、クーラーがあまり効いておらず暑かったなぁという印象が残りました。
たまたまだったのかもしれませんが…お部屋に入る前に部屋を多少は冷やしておいてくれると嬉しかったです。
あと、バルコニーの露天風呂がすごく良かったのですが、熱めのお湯で、やはり猛暑の中、あまり入っていられず残念でした。
大浴場はとにかく巨大で、2階建で色々な浴槽があり、テーマパークっぽいです。
これはこれで家族連れとか楽しめそうですが、好みとしてはもっと渋い感じが好きです。
豊州亭は専用ラウンジがあり、飲み物(アルコールも)やちょっとしたお菓子が置いてあり、自由に利用できます。
食事はビュッフェではなく、鉄板焼きのプランにしましたが、とても美味しかったです。

庄内に加茂水族館を見に行った際に近くの宿を探していて、良さそうだなと思って宿泊しました。
内装はモダンにリニューアルされていて、すごくおしゃれですが、意外にも「日本秘湯を守る会」加盟旅館です。
チェックインをして宿の説明を聞いたら、自分たちでお部屋に行きます。(途中まで館内の説明有り。)
事前に見たクチコミでは「ビジネスホテルみたいでそっけない」というようなマイナスのコメントもありましたが、個人的には、説明もあったし、十分だと思いました。
お部屋はケチって1番狭いダブルのお部屋にしましたが、広さは問題ありませんでした。
特徴的なのは部屋の3分の2が一段高い小上がりになってるところ。
この段差は、昇り降りがバリアフリーではないです。寝ぼけてたりするとちょっと危ないかもしれません。
窓は葦簾風で目隠しにはなってるのですが光は通すので、昼間は良いのですが、朝方明るくなってしまって、寝る時は真っ暗派の私としては朝方に明るくて目が覚めてしまいました。
豪勢ではないものの食事も美味しかったです。
特に朝食は美味しかったです。

前をよく通っていて気になっていたうどん屋さんにある日タイミングがあって入ってみました。
ゴボ天とかが入ってるので、福岡系のうどんかな？と勝手に推測。
入口横の券売機で食券を買い、中のお兄さんに渡して、席について呼ばれるのを待ちます。
店内は広くなくて、半分立ち食いっぽくなっていますが、夕方だったのでお客さんも少なくて、座れました。
食べたのはゴボ天、ちくわ天、とり天が乗った一番ゴージャスなやつ (笑)
そのスペシャル天がなんと650円！
麺は細くて、つるつるっと食べられます。讃岐うどんほどコシが強くなくて優しい感じ。
美味しかったです。
後から調べたら、チェーン店なんですね。

営業時間: 月～金 8:00-23:00、土 11:00-15:00、日・祝 休み

旧「チサングランドホテル」らしく、建物自体は古そうですが、リノベーションもしてあって部屋は普通にきれいです。
昔のホテルにありがちなバスルームが一段高いタイプですが、ユニットバスも狭過ぎるわけでもないです。
最近のビジネスホテルより部屋とかスペースが広めなのが良いと思いました。
朝食ビュッフェは普通。割とお惣菜多めでヘルシーかな。
佐世保駅からは少し距離がありますが飲食店やスーパー、コンビニ等近くにあって、立地は便利だと思います。(今回レンタカー利用だったので、そうじゃない場合はもしかすると駅前の方がいいのかもしれませんが。)
コスパも良いし、次回佐世保に来る時にもこちらでいいかな、と思いました。
駐車場料金が別途1泊1,000円かかります。

ランタンフェスティバル開催中の土曜日に宿泊したので、「セミダブル」の部屋が12,600円と、多分普段の倍と思われる料金になっていました。
セミダブルと言いますが、どう見てもシングルルーム…2人だとかなり狭いと思いますが、1人ならば普通の狭めのビジネスホテルの部屋です。
建物はちょっと古いですが、枕元にコンセント2つあるし、冷蔵庫、空気清浄機他、必要なものは過不足なくあります。
無料の朝食は他のコンフォートホテル同様、豪華ではありませんが、パンやおにぎり、サラダなど普通に揃っています。今回はすごく混んでいてあまり食べられませんでしたが…。
場所は大波止から徒歩3分ぐらいでしょうか。ちょっと坂を登りますが、どこに行くにも便利だと思います。
10分程歩けば、浜町アーケードにも、新地中華街にも、長崎駅にも、出島にも行けます。
高い時期じゃなければ、利用価値高いと思います。

カフェの街、清澄白河の有名なカフェです。
清澄白河紹介のガイドブックや雑誌には必ずといっていいほど載っています。
古い建物を改装したおしゃれな空間でインスタ映えしそう。
軽く食事をしたいなと思って行ったのですが、カフェメニューのみで食事系はありませんでした。
なので、パンケーキとアイスティを。
値段は900円 (くらいだったと思う) でそこまで高くありません。
が、あまり口に合いませんでした…
昨今パンケーキのレベルってすごく上がってるので、期待値が上がってるのかもしれませんが。
店内はゆったりとした作りになっているのですが、いかんせん客席数が少ないので、少しすると外に行列ができました。店内から行列が見えるので、なんか落ち着かず、ゆっくりできませんでした。

有名なラムネ温泉に入ってみたくて、4月初旬の週末にはるばる大分県竹田市の長湯温泉の大丸旅館に宿泊して来ました。
インターネットでも予約できるようですが、なぜかこの時は電話で予約。
「洋室がいいんですけど…」とお願いしたら、Eタイプの洋室になりました。
老舗旅館の洋室って、あまり期待していなかったのですが、とても素敵な広々としたお部屋でした。
食事も美味しく、お湯ももちろん良く、外湯のラムネ温泉も旅館宿泊者は無料で入れますし、すごく満足感の高いお宿でした。
1泊2食付きで1名16,500円 (税別) はコスパが良いと思いました。