nh155さんのクチコミ(3ページ)全87件

ロケーション良し（スーパー・両替・市場激近、交通至便）、スタッフ良し（英語OK）、とにかく清潔、安全、荷物預け無料、台所使い放題、朝食無料、PC無料、24hホットシャワー、ランドリー有り。とにかくこんなHostelがよりによってArmeniaにあったのか！と唸ってしまうくらい快適でした。超オススメです。特にシーズン中は予約したほうが無難でしょう。HP有り。基本は男女別のドミトリー（6000ADM＋鍵デポジット1000ADM）ですが、３人部屋プライベートも有ります（16000ADM）。メシュロ・プマシュタウツ大通りからプーシキン通りの交差点を北に入り、50mほど先の十字路を右に曲がってすぐ右手に入口があります。

エレヴァン空港では出国の際にADM10000の出国税をCONVERSE BANK（写真）で支払い、レシートを提出して初めて搭乗券がもらえます。それにしても高っ(>_<)。

空港イミグレーション前の窓口で取得可能。備え付けの申込用紙に記入、観光VISA・120日・１回で大人15000ADM（≒4500円）、子供10000ADM。ADMのみ支払可なのでそばの両替所で両替します。夜中でもOPEN。写真不要。

＊入国に際して（一応）VISAは必要です。YEREVAN市北部の領事部で即日発行（AM申請、PM受領）可能です。

＊VISA無しで訪問した場合、STEPANAKERTの外務省でも発行可能ですが、休日はVISA発行担当者が不在なこともあるようです。

＊国境の検問所（GORIS−STEPANAKERT間）では、入国時＝検査無し，出国時＝強制検査は無く、VISA発行時にもらうPERMIT（白い用紙）を自主的に係官に返却します。その他の国境の状況は不明です。何らかの事情で警察から事情聴取などされた場合にはVISA取得＆PERMIT持参していないと不法入国扱いになるので、事前にYEREVANに取得しておくのが安心でしょう。

＊VISAはシール式ですが、このVISAがあるうちは二度とAzerbaijan入国不可となるので、予定している人はその旨を伝え貼らないでもらいましょう。

※YEREVAN→STEPANAKERT
乗り場：KILKIAバスターミナル（西側郊外）
運　賃：5000ADM(≒1600円)。運転手に直払い。
時刻表：7:00,8:00,9:00,10:00の四便。ミニバスのみ。但し座席は早いもの勝ちなので30分前には到着したほうが良いでしょう。
所　要：通常６時間（途中休憩30分）
その他：降雪時、休暇中でも便はあります。

※STEPANAKERT→YEREVAN
乗り場：バスターミナル（写真）
運　賃：4500ADM（バスターミナル内の窓口で購入）
時刻表：YEREVANからの便が折り返すので便数は同じだが、満員にならないと出発しない。
その他：左窓側だと帰路アララト山が綺麗に見えます。

3/15より中国国内線搭乗時の機内手荷物持込みルールがいきなり変更となりました。主な点は以下の通りです。要注意！：

一、全ての液体は機内持ち込み禁止

＊ジェルや練り歯磨きもダメ
＊化粧品類に限り１人あたり100cc以下１個はOK
＊国際線は従来の国際ルール通り

二、５kgを超える荷物は全て預けること

＊安全検査場をすり抜けても、搭乗口で指摘されて結局預けさせられている人が結構いました。微妙な場合でもカウンターで預けておいたほうが無難だと思います。

PS：このルール、地方空港ではまだまだ浸透していないようですが、一はともかく、二については「満席だから（満席でなくても）」という理由で極力機内持込みの荷物は押えるよう働きかけが強化されているようです。

３月上旬のハイジャック未遂事件と先週まで開かれていた｢両会｣効果かもしれません。これまで手荷物の大きさに関しては基準があっても殆んど守られていなかったため、一般の中国人は往々にしてとんでもないサイズの荷物を機内持ち込みにしていたのである意味怪我の功名。(3/20)

2008年7月10日に開通したこの新線は赤と白の２編成が地下鉄９号線Savyolovsky駅とSheremetyevoＴ２間を35分程度で結んでいますが、料金が250pybと高額なこと、本数が少ないことなどから乗車率はまだまだ極めて低いようです。拡張後の将来を見据えてのことなのでしょうが、料金はもうちょっとなんとかしてもらわないと縁がなさそう。時刻表の写真をＵＰします。

詳細はブログ本文をご覧下さい（http://4travel.jp/traveler/nh155/album/10231507/）。

このお店の一番の特徴はリュウゼツランが原料「メスカル」というお酒が飲めること。昔はとてもメジャーだったのですが、時代と共に廃れてしまい、今では小規模メーカーが細々と生産しているのみ。流通量が極端に少なく「幻のお酒」となってしまったようです。

アルコール度は40～60度で、クセが少なく、泡盛の古酒のような味わいです。キツめのお酒は竹のグラスに注ぎ、イナゴからつくった赤い塩をペロっと舐めてからくいっと行きます。ご好意で何種類か試飲させて頂きましたが、とっても飲みやすくお気に入りリストに仲間入りです^^。お土産に勧めて頂いたのですが、チェックインバゲージにするのが嫌なこともあって泣く泣く断念。

出発ロビーには両替可能な場所が３箇所あります。

真ん中の両替所：手数料50元／回（写真）。
右端の中国銀行：手数料30元／回。USD500以上は無料。
左端の建設銀行：手数料30元／回。

両替は銀行で済ませたほうが絶対におトクです。
参考：http://4travel.jp/traveler/nh155/album/10229495/

3/15より中国国内線搭乗時の機内手荷物持込みルールがいきなり変更となりました。主な点は以下の通りです。要注意！：

一、全ての液体は機内持ち込み禁止

＊ジェルや練り歯磨きもダメ
＊化粧品類に限り１人あたり100cc以下１個はOK
＊国際線は従来の国際ルール通り

二、５kgを超える荷物は全て預けること

＊安全検査場をすり抜けても、搭乗口で指摘されて結局預けさせられている人が結構いました。微妙な場合でもカウンターで預けておいたほうが無難だと思います。

PS：このルール、地方空港ではまだまだ浸透していないようですが、一はともかく、二については「満席だから（満席でなくても）」という理由で極力機内持込みの荷物は押えるよう働きかけが強化されているようです。

Tikal遺跡でランチの場合、1)入口付近のホテルのレストラン（高い）、2)石彫博物館隣のレストラン、3)上記2)のハス向かいにある食堂・Comedor Tikalの何れかしか手段がありません。私は3)に行きましたが、値段も良心的で味も悪くなく、なかなかオススメです。

AntiguaでISTMO TRAVELを経営されている松本夫妻のご自宅の２室を旅行者用に開放しています。日本の避暑地のPensionのような雰囲気で、部屋に入った瞬間思わず｢わぁ～！｣と声が出てしまうほど綺麗で快適な部屋でした。Antiguaには他にも日本人経営の宿がありますが、安さよりも快適さを求めるならぜひオススメ！

2/29にいよいよT３と呼ばれる第三ターミナルがOPENします。

＊住み分け：今後は次のように分かれる予定です。

T１：海南と廈門の国内線
T２：南方と東方の全便および海南・廈門の国際便
T３：その他全ての便

但し、T３への移行は以下の二段階に分かれます。
2/29：山東(SC),四川(3U),QF,QR,BA,LY
3/26：その他20社（CA,FM,SK,OS,LH,OZ,AC,UA,NH,TG,SQ,AY,CX,JL,KA,TK,EK,NX,S7,MS）
※それ以外の航空会社については情報無し

＊ターミナル間の移動手段
無料シャトルバスが７分間隔で運行。

＊T３～市内間のリムジンバス
西単、北京駅、公主墳、方庄、中関村、望京との直行便が新たに開設されます（料金：16元）。従来のT2・T１路線とは違い独立路線とのこと。

＊市内～空港間の列車（机場快軌）
６月開通の予定。

＊T３～天津間のリムジンバス
現在T２発のバスが、T３発T２経由に変更。毎日14便。

ビジャエルモサでは、タクシー乗り場から乗る場合は相乗りが基本。コツがわかるととても便利です。

1)乗り場を探して列に並びます。道路上に｢TAXI｣と白書きした場所が各所に有ります。ZonaLuz等の市中心部で流しのタクシーを拾うのはまず無理です。
2)列の初めの人に行き先決定優先権有り。乗車人数に余裕がある場合、係のおぢさんが並んでいる人に声をかけて相乗り相手を募ります。
3)既に乗客を乗せているタクシーが相乗り相手を探しに乗り場に寄ることもあります。
4)最初に係のおぢさんに行き先をアピって置くと便宜を図ってもらえます。
5)運転手さんはお客さんを乗せることが出来ると係のおぢさんにチップを１ペソ渡してました。
6)市内だと１人10ペソ、２人15ペソが基本。
7)市内→空港は150ペソ。
8)空港→市内は別途前払いタクシーが有り、行き先毎の定額制でした。若干高めですが他に交通手段が無いので乗らざるを得ません。
9)長距離バスターミナルでも同様のシステムでした。
10)もちろんスペイン語のみ！

SAN JUAN社主催の各種ツアー情報です。

1)Tikal遺跡ツアー

1-1.往復バスのみ：Q50/人（遺跡入場料別）
Flores発05:00,06:00,07:00,08:00,09:00,10:00,14:00
Tikal発12:30,14:00,15:00,16:00,17:00,18:00

1-2.Sunriseツアー＋往復バス：US$40/人（遺跡入場料・英語ガイド料込み）
Flores発04：00
Tikal発：上記のいずれかのバスに乗車可能

※私は1-2.に参加しました。あちこちの参加者をピックアップするので結局Flores発は05：00頃。４号神殿で朝日を見た後、3時間程度かけて主な遺跡と自然について英語のガイドさんが説明してくれます。その後は各自の自由。Tikal Innなど遺跡付近の宿泊客と朝合流するし、Floresのほうが何かと便利なので、わざわざSunriseのためにTikalに宿泊する必要性は少ないように思いました。

2)Palenqueへ：05:00発13:00頃着。US$30/人

※人気＆独占路線のため早めに申し込むべし。

※逆路線（Palenque→Flores）だとヤシュチランやボナンパックへ寄るツアーが有りますが、Flores→Palenqueの場合は有りません。しかしMexicoの国境からヤシュチラン行きのバスが数本有り（所要45分）、SanJuan社で手配可能のようです。

※国境間は川をスピードボートで移動しますが、グアテマラ（上流）→メキシコ（下流）の場合はほんの15～20分程度でした。

※メキシコ国境Corozal←→Palenque間はChamoan社の路線バス（ミニバス）が基本的に毎時１本（Palenque発05:00～17:00、Corozal発04:00～16:00）運行しており、ツアー客に合わせて台数が増発（３台に分乗）されていました。歩き方には｢乗り継ぎ｣｢危険｣との記載がありますが、実際には個人で乗っても同じことだと思います（写真はPalenque市内の同社Office前）。

※グアテマラ国境では出国税US$5/人を払いました。レシートを要求したら、通し番号を当局に確認しなくてはいけないので45分待ってくれ、と（そんなに待てるわけないのを知ってるくせに）。一応トイレがありましたが用を足すのは難易度高いです。

3)Belize（US$20）＆Chetumal（US$25）

※05:00発と07:30発。
※Merida、Cancunなど多方面へのコネクションについては応相談、と。

4)Ceibal遺跡ツアー：US$80/人

※06:00発と08:00発。
※バス、ボート、ランチ込み。恐らく入場料込み。

5)Yaxha遺跡ツアー：：US$80/人

※06:00発。
※バス、ボート、ランチ、入場料、ガイド込み。

このほか近場ではワシャクトゥン遺跡ツアーも有り。

Flores島内の格安ミニホテルです。

立地：ホテル｢ラ・メサ・デ・ロスマヤス｣の裏手。
価格：ﾀﾞﾌﾞﾙ：Q140、ｼﾝｸﾞﾙﾕｰｽ：Q100（朝食無,ファン有,A/C無し,TV有り）。
部屋：狭いが清潔。備品も一応有り。静か。
食事：周囲に店多し。

歩き方でも絶賛されている老舗のCAFE、というよりはレストラン。地下鉄Allenda駅出口から徒歩０分なので遅くなっても安心して帰れます。店内は装飾も見事で、マリアッチの演奏も有り、雰囲気良し。肝心の料理も美味しく、観光客で賑わってました。特ににんにくのスープ（玉子入り）は絶品でした。

地元の人たちで真っ昼間から信じられないほど混んでいたシーフードレストラン。とにかく新鮮、価格もお手頃、ついついビールが進んでしまいます。場所はZpona Luz地区・Miraflores Hotelのすぐ南側。10:00頃～22:00頃まで営業していました。海老カクテルを注文しているお客さんが多かったので名物料理かも。超オススメなレストランです。

立地：市の中心｢Zona Luz｣南端に有り、買物至便。
価格：３星。言い値：ｼﾝｸﾞﾙMXN550程度、ﾂｲﾝMXN650程度（朝食無）。交渉可能で実際はもっと安い。
部屋：計74室。清潔。備品も一応有り。
食事：1FにCafeとBar併設。周囲に店多し。
その他：フロントには一部英語が話せるスタッフも。

Catedralから徒歩圏内のビジネスホテル。部屋はS：M$475、D：M$550からありますが、現金だともれなく10%割引。チェックアウトが14:00なので夕方便で帰国する際にも室内でゆっくり出来ます。夜間はロビーでTea／Coffeeの無料セルフサービス付。フロント横のリンゴ、クッキー無料サービスも有りました。フロントは英語可。Zocaloに近いので夜遅くまで飲食しても安心して帰れます。利用価値大のホテル。