Matt Yさんのクチコミ(33ページ)全687件

深夜2時到着のギャラクシーフライト到着後の宿泊地として選択。
3500円とまぁまぁ安いが、空港からタクシーで移動するが故に空港からの距離を考慮して近い所を選んだが、モノレールの駅からも遠いため、結局翌日空港に戻るにもタクシーを選ばざるを得なかった。
と思うと多少高くてもかつ空港から遠くても駅に近い方が良かった。
予算重視でタオルもついていない（要追加料金）が、そう思うと見た目の安さはあってもコスパはあまりよろしくないなと言うのが正直な所。

ふっこう割4000円補助クーポン利用して宿泊。安い部屋だとトイレ共同のツーリストルームという部屋になる。
この部屋、ベッドとソファーしかない空間ではあるがベッドがダブルベッドのためわりかし広く使えて案外居心地は良くその点はマル。Wi-Fiも快適。

ただしトイレがこの種のトイレ共同部屋としては異常に遠い事、壁がベニヤ板かと思うほど、隣の部屋のテレビの音や話し声が聞こえてくるのはバツ。
朝食は割と普通というか悪くはないけどよかったかといえば印象には残らない程度。まぁ、外に食べに行くよりかはのんびり中に入られるのは良い。

温泉についてはなかなか雰囲気あるけど、不慣れな外国人が草履ばきのまま脱衣所を通過して湯船の所まで着て服を脱いだのには驚いた。その他まぁ風習違うよねというような光景何度か目にする。

ふっこう割クーポン利用で土曜日で3000円代というのはコスパは良いと言えるが、次来た時、プラス4000円で泊まるかと思うと正直微妙。

ホリデーインだが駐車料金がかなり高かったりするので車利用でなければそこそこリーズナブル。荷物を事前に預けられるか何カ所かに事前に問い合わせたがここだけがレスポンスしてくれた（結局有料で預かるサービスを利用）。
客室は堅実なホリデイインといった感じで安心感は有る。航空路が近いが防音はしっかりしていて騒音は感じなかった。逆に北側のアプローチはかなり距離があり、飛行機見物目的としてはちょっと使えないかも。
宿泊者には無料Wi-Fiもあり感度も良かった。

予算重視でトイレ･風呂共同であっても安い宿をということ、駐車場があることを条件に選択。昭和のにおいぷんぷんなクラシカルな駅前旅館スタイルの宿。駅前旅館のタイプに泊まり慣れて入れれば驚かないというか典型的スタイルで私は落ち着く。

駐車場は一台分が狭く停めづらかったが、確保されているのは有り難い。本来は門限あるようだが工場夜景を見に行くというと遅くまで開けてくれた。

一人で一間泊まっても複数で泊まっても値段が変わらないのがやや納得いかない部分があるが、逆に一人だとコスパ良いといえるかも。

距離的には羽田空港に一番近い銭湯です。穴守稲荷駅から徒歩5分くらい、駅改札を出て右に行き踏切を渡ったところの通りを左折し2ブロック先の路地を少し右に行ったところにあります。

見事な唐破風の構えをしていますが、中はペンキ絵ではなくタイル貼りの壁など、レトロ感はそれほどでは無いです。脱衣所の内装的には昭和40後半から50年代な感じ。
浴槽は円形と四角の二槽式。お湯は銭湯らしく熱めでさっぱりできてオススメ。羽田の深夜便の時間帯はラウンジのシャワーも混むので、ここで途中下車してから空港に向かうと45分ほど余裕を見れば十分かと思います。番台式なので番台から目が届くので、ロッカーに収まらない荷物も番台の人に声かけておけば見える範囲におけます。あくまで自己責任ですが木曜定休で23時までなので注意。

六本木で飲んでいて終電を逃し、タクシーで帰るのは高いが、オールする体力がないと判断した際に利用。館内は昭和の香りがところどころ残るが、カプセル内は清潔だし8階にあるお風呂も快適だった。カプセルはもちろん密閉できる構造ではないので、いびきとかは聞こえてくるが、それでも割と熟睡できた。寝返りを打って壁を蹴ってしまったときはかなり大きな音がしてしまったのでそういった配慮は当然に必要ではあるけれど、ここをいざという時のために覚えている価値はあると思った。

ケイズハウスチェーンのパッカー宿。高山には二軒あって、googleでは前からある方しか表示しなくて違う方へ行ってしまった。
こちらの方が駅には近い。フロントは二階、入り口には看板や表示が出ていなくて建物の前に来てもどこから上がるかわかりにくかった。
4人ドミだがカプセルタイプ。居住環境はかなり良く、プライバシーはかなり確保されている。ただ開口部が狭いのでベッドメークはしづらかった。銭湯に行ったので利用しなかったがらシャワーが人数あたり少ないので、満室になると順番待ちになるかも。
共有スペースは居心地よい。また高山に泊まることがあれば利用しようかなと思った。

冬のアイスランドに来たからにゃオーロラは見たいでしょう、という訳で参加。運行はGray Line。ダウンタウンのオフィス集合で、当日の天候を見て最適な所に行ってくれます。

最初はレイキャビク東北側の国立公園内のレストエリアへ。待っていたが雲が晴れる気配がないことから、レイキャビク西側の空港近くのケフラビークへ。ここでうっすら雲越しに見えたが、結局はっきりしたものは見れず、0:30過ぎにレイキャビクで解散。

集合場所はダウンタウンで車停める場所がないが、そのまま北側に走ればツアー参加の時間帯なら無料で停められる屋外駐車場があります。その手前の屋内駐車場は0:00で閉まってしまうし有料なので5分くらい道なりに歩く距離のところに停めましょう。

オーロラが見られなくても違う日付に無料で再参加可能との事でしたが、車があったこともあり、行った場所に自力で行ったら見られました。

見る場所の参考になった事は大きかったです。

新潟駅近く、安めの宿という条件で探していたところ、最安値ではないがそれでも安い方だった。キーなど古いタイプではあるが部屋はビジネスホテルと思うとかなり広く居住性は良かった。魔法瓶に冷水が置いてあるのが有り難かった。またWi-Fiも完璧。
値段はリーズナブルだが格式としてはビジネスホテルより上でフロント氏の応対もよく気持ちよく滞在できた。

折角四日市に来たので名物のとんてきを食べられるところはないかなと思って訪問。近鉄四日市駅の西口ロータリーに接続している道に立地（となりは喜多方ラーメンのお店でそっちが目立つ）と交通至便。
本業はラーメン屋なので、サイドメニュー的にとんてきを出している感じ。その点やや不安だったけどでてきたとんてきは満足度は高かった。こゆい味付けだしそう外れになるようなものでも無いのだろうが、やはり四日市に来たならば一回は食べておきたい、けど店を選んでいる暇がないという向きにはおすすめできると思います。

四日市市内のホテルが軒並み満室かつレンタカー利用だったので利用。真夜中着いたときはこんなところにホテルなんかあるの？っていうくらい何にもないところで不安になったけど、客室自体は広めで快適。
フロントも丁寧な対応で好感が持てた。無料の駐車場は十分あるし、門限もなくチェックインも24時間対応なので、車で工場夜景鑑賞するには良い選択だと思います。(周りには本当に何もないけど)

本当は大浴場など利用したかったけどチェックアウト時限近くまで寝ていたので利用せず。

モノレール赤嶺駅直結と言っていい立地は便利でした。那覇に夜遅く着いて翌朝早い便で石垣とかに行くのに最適。サービスもそつなくされていて快適に過ごせました。通りを挟んで反対側に24時間営業のスーパー、近くにコンビニも有り。何より部屋が広く、独房のようなビジネスホテルとは雲泥の差です。枕も寝やすかった。
難を言えば椅子が割と簡易なもので長時間座っているのには不適なこと。今回仕事を持ってきてやる必要があったので、これは改善して欲しいところです。

瀬長島にもタクシーで900円ほどで行けること、うみかじてらすのバスが赤嶺駅によることを考えると瀬長島に飛行機見に行くのにも便利です。

ハノイの宿はそれ程高くないので、その意味では格安感はないのだけど、そこそこ落ち着けてコスパは割と良いと思えました。建物は古いけど、滞在に支障はない感じ。狭い路地にあって最初はたどり辛いけど、一回行って仕舞えばかえって騒がしくなく良いでしょう。ただ前の路地が狭いので必然的に日当たりが悪いのは残念なところ。また朝食はついていたのですが、あまり美味しくないフォーか、食欲がわかない洋式朝食だったのはマイナスポイント。周辺に美味しく安いお店は沢山あるので、朝食はパスして外で食べることをお勧めします。

ボーイングの工場見学のために利用しました。工場まで車で10分かからず、高速(Iー5)からも近い魅力な立地。大通りにジョナサンがありその後ろにあるのでちょっと見つけにくいけど、ジョナサンは24時間営業なので、食事を取りそびれても大丈夫。周りにスーパー、ガソリンスタンドなど一通り揃っており、治安面も不安は感じなさそうなエリアです。朝食はああアメリカのモーテルって感じです。夜の12時過ぎた到着でしたがフロント氏は丁寧に応対してくれました。客室そのものは古さが目立ち、コーヒーメーカーもなかった(レンジと冷蔵庫は有り)けど、気にはなりませんでした。宿泊費も安いので、レンタカーさえあれば高いシアトル市内を回避するためでもアリだと思います。

鹿児島へ向かう途中に利用。八代は駅が市街地から離れており、ホテルは全て市街地にあるのでどれも徒歩１５分とアクセスが悪い。値段重視で選択。
館内は古さが目立つ。また従業員が妙になれなれしい。カジュアルさを狙っているのだろうけど、ちょっとなんだかな、という感じ。高級でもないのに妙に気取った接客も嫌だけどこれはちょっと行き過ぎな感じがしました。
客室は典型的ビジネスホテル。それもかなり狭め。寝るだけならいい環境ではありました。いいように書かないでおいてなんですが、値段が安かったので満足度は低くなかったかな？

工場夜景観賞のために利用。
泊まったのはトイレ、風呂共同の和室。その部分で安くなるなら大歓迎だし、部屋も広くて居心地は良い。当日限定プランを使ったこともあり、値段的にもそう不満はないのだが、以下の点がちと不満。
・へやでWiFiが繋がらない、あるいは電波が微弱で繋がってもすぐ消える
・夏休み期間中ということもあり、部活の合宿で来ている学生が多いのだが、集団心理もあって廊下は走るは騒ぐはでかなり落ち着かない
・しっかりとした朝食がついて良いのだが、8:15までとかなり早くに終わってしまう。せめて9:00までにしてほしい
・部屋は綺麗なのだが畳にシミが目立つ。他は綺麗なだけに残念
・チェックアウト時限も早い
良い点としては
・布団の寝心地が良い
・駐車場が広くて余裕がある
・人の対応は親切
・目の前に東京駅からの高速バスのバス停があり
・1時で正面玄関は施錠されるもあけてもらえ門限制ではない
工場夜景巡りには最適と思います

工場夜景鑑賞のために訪問した際利用。そのため必ず車を停められ門限がないという条件で探したところこちらを選択。安宿は門限があったり、駐車場の台数に制限があったりしたので。
駐車場は沢山用意されているが、地元のメジャーな結婚式場でもあるので日中などはほぼ埋まっていて停める場所を探すのに苦労したが逆に夜は空いていた。
フロントの対応などはすばらしいが前述の通り結婚式の参加者が酔って騒いでいるので、ロビーなどが騒がしいのはマイナス。
部屋はやや広めのビジネスホテルといった感じだけど申し分ない。部屋からも工場夜景が見られて、工場夜景ファンにはお勧めのホテルです。

高速鉄道の洛陽駅に夜着くので、洛陽龍門駅に近めのホテルを探していたところ、ネットで1部屋7000円と割とリーズナブルなホテルだったので選択。近いと言っても徒歩40分掛かったが・・・洛陽龍門駅の周辺はまだ開発途上か開発したけどマンションが売れていない感じで町がまだできあがっていない感じ。そういった所を過ぎて、洛陽市政府の近くまで来ると繁華街らしくなってきてその一角に立地。
部屋は近代的で居心地がいい。iPhoneがつなげるスピーカー付き時計まで設置してあるのはグッド。難点をあげるとこのレベルのホテルなら有ってもいいはずの冷蔵庫が無く外で買ってきた飲み物などを冷やせなかったのは残念。
朝食はビュッフェスタイル、まぁまぁかな？ホテルの裏手１ブロック歩けば飲食店などもあり。

ブライスキャニオン～アンテロープキャニオンの町の中で当初はアンテロープキャニオン寄りのKANABとかにとまろうとしたけど、宿泊費が半額で済むパンギッチの町に宿泊。ブライスキャニオン国立公園からは車で30分ほどの距離。

典型的なモーテルだが、家庭経営的な宿で居心地は良かった。Wifiもちゃんとつながった。朝食はついていなくて税等込みで＄56.12。お風呂のお湯もたっぷり出たが製氷機が稼働していなかったのは残念。それ以外は満足。

パンギッチはメインストリート沿いにモーテルとガソリンスタンドとレストランが並ぶ小さな町だが、21時で全てのお店が閉まってしまい、夕食をガソリンスタンド併営のコンビニで惨めに取るハメに・・・宿のフロントも夜は開いていないので暗くなっての到着となる場合は電話で連絡した方がいい。

明るいうちに到着できればいかにも西部といった雰囲気の町でした。

ラスベガス深夜着の便を利用したので市内で宿を取ることにしたが、たまたまボクシングの大きな試合がありどこも一泊200ドル近くに急騰。焦っていたら、キャンセルが出たのか、ぽっとここが相対的に安くでていたので迷わずゲット。49.40ドルプラスTAXと悪名高いリゾートフィーでできあがりが＄66.53。キングサイズベッド一つでシングルとして利用。

ホテルと称しているが実態はロードサイドのモーテルタイプの宿。きれいに改装してあるものの建物自体の古さは電気周りなどに目立つ。かといって不満は無いんだけど。夜到着が2時くらいになったけど少し人が出て来るまで待ったけどスムーズにチェックインできた。無料ではあるが朝食はこれ以上簡素化できないのでは？というレベル。メインはゆで卵。一人も見かけはしなかったが、サイトにも幸運飯店なんて謳って有るとおり中国人が多いのか、なぜか白飯が炊飯器におかれてあったが、米に合うおかずはわずかにザーサイがあるだけで、醬油をかけて食べた。

空港やストリップから離れている訳ではなく、車さえあれば便利な立地なので、リーズナブルといえばリーズナブルな宿。特に今回のような非常時には。