momotoshiさんのクチコミ(37ページ)全859件
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投稿日 2011年05月26日
総合評価:4.0
久しぶりに、八木家を訪ねた。拝観は、大人1,000円(抹茶・菓子付き)。
修学旅行の女子中学生の団体を一緒になって、ガイドさんの説明を聞く。2回目だが。
芹沢鴨の暗殺事件を語るガイドさんの臨場感あふれる説明に、中学生も怯え顔。彼女らが、夜うなされないことを祈る。
文机や欄干の刀傷など有名だが、現存しているそれらを見るだけでも価値がある。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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クアラルンプールで快適マッサージ オールドエイジア・リフレクソロジー
投稿日 2011年05月21日
総合評価:4.0
クアラルンプール随一の繁華街(『地球の歩き方』より)らしい、ブキッ・ビンタンにあるマッサージ店。モノレール、ブキッ・ビンタン駅からビンタン通りを南西に進み、BBプラザを過ぎたあたりには多くの足裏マッサージ店やスパがある。台湾で足裏マッサージを受けて、拷問に近い苦痛を味わったので、足裏はパスしよう。吸盤マッサージは効果はどうなのか知らなかったので、これもパス。
イスラム教国なので、表向きエロはないマレーシアだが、スパがそうしたニーズに応えてくれるらしい。ぶらぶら歩いていると、向こうからオジさんが英語で「Lady、Lady」と話しかけてくるが丁重に謝絶。
さて、ここで紹介するのは、そうしたサービスの店ではなく、普通のマッサージ屋だ。モノレール駅から7、8分歩いて、ザ・ロイヤル・ビンタンホテルの向かいにあるちょっと高級そうな店だ。
あちこち歩いたため、疲労もたまる。足腰もはりがあった。
ボディマッサージ1時間コースをお願いすると、2階の個室に連れて行かれて、着替えさせられた。マッサージ師は普通のおばちゃんで、ベットにうつ伏せになって、足裏、脚、背中、肩、頭と本格的なマッサージ。
とても気持ちよく、うたた寝していて時間終了。施術前に感じていたハリもなくなり、気分爽快。RM75.00なのでおよそ2,000円程度と、現地では決して安くはないだろう。
ここは、オススメだ。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2011年05月21日
総合評価:3.0
エアアジアでバンコクから、KLへ。到着ターミナルは、LCC-T(格安航空会社専用ターミナル)。
ここから、KL市内へのアクセスはいろいろあるかと思うが、KLIAメインターミナルビルからKLIAエクスプレスを使うには、エアポートライナーに乗らなければならないので面倒だ。そこで、LCC-TからKL市内へは空港タクシーを使うことにした。
恥ずかしながら、『地球の歩き方』を読むと、バジェットでRM56.60で所要1時間とある。
到着ロビーの出口正面にあるカウンターに行って、クーポンを買う。RM74.30。おやおや。
行く先を告げてタクシーに乗り込んでから、およそ1時間でKL市内へ。ただし、市内は渋滞でなかなか前に進まず、結局1時間半はかかった。KLIAエクスプレスでKLセントラル駅からタクシーを使っても、時間はあまり変わらなかったかもしれない。ただし、料金はタクシーのほうが高いので、個人旅行ではこの手はあまりオススメではないかもしれない。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 5.0
- 前払い制
- 利便性:
- 4.5
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スイスイン クアラルンプール チャイナタウンのまあ許容範囲のホテルか
投稿日 2011年05月02日
スイス イン チャイナタウン クアラルンプール クアラルンプール
総合評価:3.0
スイスガーデンホテル系列。
クアラルンプール市内で交通の便の良い気のきいたホテルは1泊1万円ぐらいはするだろう。土地勘がないのでいろいろ探して、エクスペディアでスイスインを選択。3泊で合計1万円にも満たないお得感。客は中華系、インド系、白人など雑多な印象。スルタン通り側の部屋は禁煙だ。無料Wifiでネット接続が可能、ただし1日使えなかったことがあった。
ホテルフロント入口はスルタン通りで、チャイナタウンのバックパッカー宿が多いところになるが、レストランはプタリン通りに面して、パチモンを売る店屋台の喧騒をまじかで眺められる。朝食はこのレストランだが、ミー・ゴレンがなかなかうまかった。
夕食など、付近の屋台やレストランなど多くあるので、まったく困らない。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 3日目は無料
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2011年04月17日
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投稿日 2011年04月17日
総合評価:4.5
司馬遼太郎の著作、NHKドラマと「坂の上の雲」ファンの聖地。 入場料400円を払い、回遊式の館内へ。小説の世界がそこにはあった。予想した以上の展示内容に展示に携わった方々のなみなみならぬ熱意を感じずにはいられなかった。 これは、また来たいと思った。
- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2011年04月02日
総合評価:3.5
国体道路沿い、キャナルシティ入り口の角にあるうどん屋。「角のうどん」の発音転じた名前である。
惹きつけられるように店内に。明治15年創業というから、100年以上の老舗である。
丸天うどん(500円)をオーダー。どんぶりいっぱいのネギにも圧倒(これを、すべて食べるわけではない)。羅臼昆布と鰹節からとった上品な味のだし汁を丼の底が見えるまで飲み干してしまった。普段そこまではせず、例外なのだが、それだけおいしいということだ。
19時で閉店してしまうので、要注意。- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2011年02月19日
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投稿日 2011年02月27日
総合評価:3.0
土曜の午後、天津街をぶらついていた。夜になれば、スナック街と化すでのあろう。ここに、牛肉麺の看板を見かけた。金年華三温暖入り口の真正面だ。だいたいこれで分かるだろう。すぐそばの六条通には、有名な青葉がある。
紅焼牛肉麺は、110元。どこにでもある牛肉麺だが、店によって、微妙に味が違うようだが、玖伍はわりとあっさりとした味だった。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2011年02月05日
総合評価:4.0
嬉野温泉は、温泉湯豆腐がオススメのようだ。
バスセンターに併設されている嬉野温泉観光協会案内所で、日帰り入浴半額券や地図など必要情報を仕入れてから、温泉街を散策。
温泉水で豆腐をコトコト煮込むと、煮汁が豆乳色に変わり、とろとろの豆腐ができるそうだ。うむ、食べたい。バスセンター付近の店では行列ができていた。並ぶのはやめて、嬉野川を渡ったところにある、お食事処志津へ。
さっそく湯豆腐定食をポン酢でいただく。
これは、うまい!
味噌汁に代わって、あら汁で、これがまたうまいのなんの。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2011年02月05日
総合評価:4.0
柳川が生んだ文化人、北原白秋。詩人というより、現代の作詞家の先駆けかもしれない。彼の偉業をたたえる記念館が併設されている。
たまたま記念館の1Fホールでミニコンサートが催されていて、童謡唱歌を聴くことができた。これは、少し得した感じがする。
展示品なども、思ったよりは見ごたえがある。興味ある方は足を運んでみてはどうか。
なお、2011年2月11日から4月3日までは、「柳川雛祭り さげもんめぐり」が開催される。既に、生家内部でも、雛祭りが飾られていて、こちらも拝観できた。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
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投稿日 2011年02月05日
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投稿日 2011年01月22日
総合評価:3.0
冬はなんと行っても「鍋」。
茨城といえば、「アンコウ」。
あんこう鍋は一人前から食べることができるのは、一人旅にはありがたい。
15分ほど鍋に火をかけて、出来上がり。フタを開けると、ゴロリと「あん肝」が顔をのぞかせている。プルプルのゼラチンの皮など、具を食べただけでお腹いっぱい。満足。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
- レストランは2階。階段利用
- 観光客向け度:
- 4.0
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2011年2月28日まで、休館中
投稿日 2011年01月22日
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投稿日 2011年01月22日
総合評価:3.5
「蔵の街」栃木市では、地元のいわゆるご当地グルメは「ジャガイモ入り焼きそば」のようだ。
蔵の街第一駐車場の正面にある「四次元ポケット静」は、カテゴリーでは喫茶店に類するが、看板メニューは、ジャガイモ入り焼きそばという。
2010年11月2日日本テレビ「火曜サプライズ」で、萬田久子、杉本彩、神津はずき、杉田かおるが同店に訪問したらしい。入店してはじめて、知った。
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/day-20101101.html
お昼時はそこそこ客も入っていた。
店のコンセプトは昭和レトロといったところか、店員さんは美人ぞろいで、また訪問してみたいと思う。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 蔵の街第一駐車場正面
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2011年01月09日
総合評価:3.0
雪交じりの雨が降る中、歓楽街柳都・古町へ。新潟駅周辺の万代方面と比べ、以前の華やかさも失われつつあり、寂れる一方だが、まだまだおいしい店が残っている。
秋田料理の店だが、味はまずまず。一人から鍋も可なので、しょっつる鍋にした。とろとろになったハタハタをいただく。高清水を辛口で飲みながら、鍋の塩辛さがバツグンに相性がいい。
のどぐろ刺身などもまた良し。
地元の方のオススメは、比内鶏の串焼きだそうだ。これは、次回。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2011年01月08日
総合評価:3.5
新春ホテルプランで駐車場代無料で格安だったので、利用。
結婚式場などにも利用される地元では高級ホテル。
柳川町という夜の歓楽街の最前線基地としてのロケーションは抜群だが、駅からは徒歩15分ほどかかる。
有線LANあり。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 駐車料無料のパッケージ
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2011年01月08日
総合評価:3.0
高崎の柳川町といえば、大人の街。江戸時代は、中山道の要衝であった高崎の色街であった。
今や、中央銀座という午後7時なればシャッター通りとなる繁華街?のはずれに、スナックや諸々の店が立ち並ぶエリアである。
野郎一人でぶらぶら歩いていると、さまざまな店の呼び子から、声がかかる。そんな声を振り切って、海鮮料理を食べに、志摩に立ち寄った。
群馬には海が無いので、これまであまり海鮮類は美味しいと思ったことがない。
そんな中で、同店は例外的にオススメできる店ではないかと思う。ただし、周辺があまりにも怪しい魔窟のような店が多いので、その誘惑に負けないことが肝要だ。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 海産物、そこそこおいしい
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2010年12月30日
総合評価:4.5
ドイステープよりさらに奥地にメオ(モン)族の集落ドイプイ村がある。3年ほど前、英語ガイドの半日ツアーで訪ねたことがあり、辺鄙だが、田舎の良さを感じた村だった。
今回、チェンマイ在住の友人の方々とやまおじさんの店で、餅つき大会があるので、参加した。赤米の餅は初めて食べたが、日本で食べる餅と味はあまり変わらず、バナナの皮で包んで焼くので、香ばしさがとても印象に残った。
ものの序でと言ってはなんだが、やまおじさんの土産物店で買い物。店はドイプイ村の入り口付近にあるので、すぐに見つけられる。村経済は観光で成り立っていることもあり、観光客を乗せたソンテウやらワゴンバスなども多い。
メオ族の民族衣装やカバン、靴、アクセサリーなどが主な取扱品。おみやげとして、何点か購入した。すべて手作りだそうだ。
半日もあれば、ドイステープ観光とともに、是非お立ち寄りされたし。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 1.5
- ドイプイ村ですから(笑)
- お買い得度:
- 4.0
- 売上10%は、村の小学校に寄付をしているそうです
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2010年12月30日
イム ターペー チェンマイ ホテル【SHA Extra+認定】 チェンマイ
総合評価:3.5
今回1週間滞在したが、値段はロケーションから考えれば、高くはない。
以前は、あまり客が入ってなさそうなショッピングモールだったが、それを内装だけ変えてホテルにした。回廊式の建物で、暖色系であるからいいものの、青色だったら、洋画で観るアメリカの刑務所のような構造だ。3階建てで、エレベーターがないので、荷物が重いと移動がちょっと大変だ。
部屋の中はまだ2年とたっていないはずなので、清潔だ。調度品もシンプルで数も少ない。なぜか、ファイスタオルやハンドタオル類は無かった。ヘアドライヤーも常備ではない。
旧市街の堀沿いではなく、ピン川方面の部屋だった。
年末年始のイベントで毎晩深夜まで、ターペー門広場でイベントが開催されており、ガンガンに音楽がかかり、通り沿いにはクラブもあり、音や振動でうるさかったろうし、ましてや早めの就寝はかなり難しかったろう。チェックイン時にフロントスタッフが、静かな方の部屋と言っていたのが、腑に落ちた。
朝食はまあ値段相応か。1/Fにはマクドナルドもある。無料無線Wifiが利用できる。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 正面が、ターペー門広場
- 客室:
- 3.0