momotoshiさんのクチコミ(39ページ)全859件
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投稿日 2010年11月01日
総合評価:3.5
1971年創業と旧いマンドゥチェーン。
コギマンドゥ(肉餃子)とトルソッ(石焼)ピビンバをオーダー。
見た目通り味もまずまず。CPはかなり良い。
ただ残念なことは、ビールやソジュなど酒を飲みながらというスタイルの店ではないので、食事のみというのは少しさびしいものではある。- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2010年11月01日
総合評価:3.0
付近のホテルは泊まったことがあるが、今回初めて利用した。
結論から言うと、悪くない。
向かいのノボテルの3分の1の値段なので、安く泊まりたい人には丁度いい。
地下鉄9号線新論ヒョン駅が開通したので、駅からも近い。
インターネットが無料で使えるが、他のサービスはない。テレビも辛うじてNHK国際放送が視聴できる。
朝食サービスもないが、付近にはたくさんの料理店があるので、あまり困ることはないだろう。- 旅行時期
- 2010年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- バスマットがなかった
- ロケーション:
- 3.5
- 新論ヒョン駅から、徒歩5分
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2010年10月13日
総合評価:3.0
ズームイン朝(日テレ系)や地元のテレビ局の取材があったのだろう、多くの色紙が貼られていた。
当日肌寒かったので、天ぷらそばにしたが、これが失敗。主にオヤマボクチをつなぎに用いる富倉そば。ざる蕎麦が一番いいのかもしれない。- 旅行時期
- 2010年10月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年10月12日
総合評価:5.0
今年も行ってきた。相変わらず、土日は首都圏ナンバーの車が多い。
猛暑が多いので作柄は良くないと一般に言われているが、こちらは地元の良質なものを入手し、販売しているということらしい。
----------<<<以下、昨年のコメント>>>--------------------
国道17号沿いにある、ショッピングセンターのぐち 湯沢ハーツ店。
地元のスーパーだが、新米、地酒などリーズナブルで購入できるのがうれしい。
こしひかりも地区毎に仕入れているため種類も豊富。
駐車場には、他府県ナンバーの車も数多く留まっており、それだけ有名なのかもしれない。- 旅行時期
- 2010年10月
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
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長岡市街地から車で30分。手軽に油揚げを買う R290とちお
投稿日 2010年10月13日
総合評価:3.0
栃尾といえば、油揚げ。
とはいえ、どの店にしたらいいか分からない、比較検討する時間もなかった、ということで、道の駅に行った。
油揚げの出店もあるが、館内の食堂でも食べられる。
300円で、このボリューム。なかなか食べ応えある。
また、おみやげ用に何種類もあるものを選べて、この手軽さは十分道の駅の存在理由があるといえる。- 旅行時期
- 2010年10月
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投稿日 2010年10月13日
総合評価:3.0
秋の行楽シーズン国道沿いの道の駅めぐりは楽しい。地域それぞれの特徴がでており、「白い森おぐに」のように、なかなか普段いただくことのできない、山の幸を楽しむことができる。
冬は豪雪地帯であろうから、今年訪れるとしたら、これが最後だろう。
熊汁などマタギ料理の出店もあり、山形はすごいところだ。岩魚の塩焼きも魅力を感じたが、鮎にした。
串に刺した塩焼きにかぶりついたが、あまりの美味に骨までバリバリ食べ尽くした。- 旅行時期
- 2010年10月
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投稿日 2010年10月13日
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投稿日 2010年10月13日
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投稿日 2010年10月03日
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投稿日 2010年10月03日
総合評価:4.0
メヒカリが今は旬ということで、小名浜へ。
市場食堂は、土曜は朝7時から、日祝は8時から営業。
メヒカリ定食は、まるごと食べられる唐揚げと季節の刺身付き。見た目はシシャモだが、エグミもなく甘みが強い。- 旅行時期
- 2010年10月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2010年10月03日
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投稿日 2010年09月26日
総合評価:3.0
ガンランバのタイ族園はまだ知られる観光地だが、
曼邁桑康風景区はなかなかレアな観光地だと思う。
たまたま行ってみた。
ある資料によると、近隣のダムを買いあげて、遊園地としたようだ。目玉になるのは、ドラゴンポートレース(龍舟比賽)。これは、客も参加でき、中国人観光客には大人気だ。無邪気な連中だ。
タイ族女性の踊りは一見の価値あり。観客席で見物していると、彼女らからなぜか度々白酒をすすめられる。気分も良くなり、記念撮影をしてもらった(20元)。
入場料(甲票)は大人1枚160元(食事付き)。食事は、テーブルに料理が並んでいるのを、勝手に食べろと言わんばかり。せめて、バイキング方式にしてほしかった。中国人団体客がそれを奪うように食べている中を割ってまでは、食べるのは諦めた。
そんなヘタレなので、尖閣諸島問題で、船長を釈放してしまう腰砕けさを哂うことはできない。- 旅行時期
- 2010年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2010年09月25日
総合評価:3.0
一人でぶらりと飲茶をしたくなったので、行ってみた。
五柳炸雲呑(揚げワンタン)菠蘿叉燒餐包などオススメ品はまあまあといったところ。山葵海鮮餃は頼み忘れた。
こうしたお手頃な飲茶店は日本にあってもいいように思う。- 旅行時期
- 2010年09月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2010年09月25日
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投稿日 2010年09月24日
総合評価:3.0
空港から早くて10分程度で着く。
目前の北京路は地下鉄工事中のため、車線規制で渋滞気味で、あまり環境はいいとはいえない。
2/Fにあるナイトクラブとサウナは覗けなかったが、まあそっち系も充実しているようだ。
1/Fのバーでビールでも飲む程度だったが、ウェイトレスの姑娘が愛嬌があって良かった。反面、フロントは愛嬌なさすぎだ。なお、英語も通じるので、問題ないだろう。
部屋では有線インターネットが利用できる。ただし、中国なので、YouTubeなどは視聴できない。
朝食は1/Fレストランでビュッフェスタイルだが、味はまずまず。
高級官僚も利用するらしいが、アウディ(共産党御用達)が多いことからもうなずける。- 旅行時期
- 2010年09月
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投稿日 2010年09月23日
総合評価:3.0
呉井路を歩いていたら、赤レンガの壁の場違いな喫茶店をみつけた。
なかなか洒落た店で、昆明らしくない。
珈琲1杯30元となかなかいい値段をとるので、客層は富裕層が多いようだ。
おしぼりが出てきたのには驚いた。
ただし、バイトの女性店員さんは気がきかないというか、なかなか注文取りに来ない。
やはり現地流に大声で呼ばないといけないのかもしれない。
なぜか写真撮影禁止。- 旅行時期
- 2010年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2010年09月22日
総合評価:4.0
地元の人が、ここは有名だと教えてもらったが、値段が高いだけではなく、実際に試飲させてもらった。
プーアール茶も大きく分けて、2種類「生」と「熟」。通常われわれが知るプーアル茶は後者だ。地元では前者を飲むことが多いそうだ。熟茶は胃によく、時間が経てばまろやかな味わいになるそうだ。30分ほどいろいろと飲み比べて、結局購入していまった。
なお、UnionPay以外のカードは受け付けてもらえなかった。- 旅行時期
- 2010年09月
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投稿日 2010年09月22日
総合評価:4.0
タイ族の住居地帯をそのままテーマパークにした「西双版納タイ族園」。ガンランバを効率よくみるに適している。
入場料はフルセットの190元。電気カートでエリア内を移動でき、ガイドさん付き。とはいえ、中国語なので、当方の聞き取りに難があった。なお、エリア内には英語表記すらない。
タイ寺院を巡った後、水かけ(ポーシュイ=放水)イベントへ。参加もできるが、止めておいた。中国人観光客は大喜びで参加していたが、無邪気な連中だ。
さらに、民族舞踏を見物。BGMの歌が中国語のためか、フェイクさで今ひとつだったが、タイ人の女性ダンサーの集団は一見の価値あり。
とはいえ、見世物として収入の道を提供してやったとみるか、少数民族としてのタイ人のアイデンティティを尊重して、風景区として保存しようとしているのか、ちょっと複雑な感情になる。- 旅行時期
- 2010年09月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2010年09月22日
総合評価:4.0
プーアル茶の看板は目立つ景洪だが、なかなかコーヒー店は少ない。
Menglong路にある美美珈琲(Meimei Cafe)は雲南コーヒーなど地元のコーヒーを飲める。西洋料理なども供するので、西洋人観光客が散見する。無線Wifiも利用できる。
のんびりするには、なかなかいい店だと思う。- 旅行時期
- 2010年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2010年09月22日
総合評価:3.0
シーサンパンナ空港からタクシーで乗り付けて、予約なしで部屋確保。
客室は各棟に分散されていて、室内はリゾート風。フローリングの床で、南国風。
テレビは中国の放送局のものしか視聴できない。
あいにく部屋のインターネットが接続できなかったのが残念。
脇の勐龙路はナイトマーケットになり、すぐそばだ。- 旅行時期
- 2010年09月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0