miharashiさんのクチコミ(29ページ)全623件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2015年01月06日
Refugio Vertice Paine Grande パイネ国立公園周辺
総合評価:4.0
フランス谷へのトレッキングの拠点として2泊しました。4人部屋を覚悟して予約したのですが、2人部屋に通されたときはほっとしました。個室でのんびりできたので快適でした。部屋に電源があったので、ネットはできませんが、写真の処理やブログを書くのにコンピューターを持ってくればよかったかなとも思いました。(他の山小屋は電源さえなかったので)。食事もビュッフェスタイルで混乱なくおいしくいただくことができました。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月06日
アバ プレジデンテ スイーツ プエルト モント プエルト・モン
総合評価:5.0
オフシーズンの直前セールで、通常の半額以下で2部屋続きのシービューのスイートルームにとまることができました。ベッドも寝心地がいいキングサイズのダブル。コストパフォーマンスが高かったです。最上階のレストランもおいしく、ウェルカムドリンクもサービスでいただくことができました。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
あまりなじみはないが、パイネ国立公園の心臓部を貫いている川です。
投稿日 2015年01月02日
総合評価:4.0
ディクソン湖(Lago Dickson )から流れはじめ3つの湖(Lago Paine、Lago Nordenskjold, Lago Pehoe )と3つの滝(Paine Cascade, Salto Grande, Salto Chico)を経て最後にトーロ湖(Lago del Toro) に流れ込む。湖を除くと30キロ以上の距離をところどころ方向を変え、公園の中心部を流れ下っている。氷河湖を源にしているので、水の色が美しい。河岸は数多くの植物や動物が見られる。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
グアナコの群れとともに運が良ければさかさパイネの塔が見れます。
投稿日 2015年01月02日
総合評価:3.5
9号線経由でパイネに向かうと、公園管理事務所の手前右手に見える小さな池のような湖(laguna)。強アルカリ性で塩分濃度が極端に高い塩水湖なので、ぺオエ湖のようなきれいな色ではなく、グレイに近い草色をしている。ほとんどの観光バスが必ず立ち寄る人気スポットだが、私たちは行きは素通りし、帰りはグアナコの大群が見えたので立ち寄ってみた。運よく風が止み、逆さパイネの塔を撮影することができた。ほんの10分くらいのできごとだった。残念ながら青空ではなかったが、晴天の時はもっときれいな景色が見れるかもしれない。塩分が強いのに鳥が水に浮かんでいるのも見れた。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月01日
総合評価:4.0
プエルトナタレスから9号線経由でパイネに向かい、9号線から分かれてアマルガの公園管理事務所へ向かう途中、最初に左手に見える湖。全長23km、幅6km、面積90平方キロメートルの大きな湖で、出口のない閉鎖水域のため、微生物の光合成によって生成された炭酸カルシウムが堆積し、水際が白くなっているのが特徴だ。この湖越しにパイネの塔を見ることができるので、多くの観光バスがここに止まり、その景観を楽しんでいた。2008年に最初にパイネを訪れた時は、トーロ湖沿いの新道を通ったため、2014年の二度目の訪問で初めてこの湖の景観を見ることになり、湖の色とパイネの塔の眺望に感激したところだった。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2015年01月01日
総合評価:5.0
パイネ国立公園のほぼ中心部に位置するもっとも美しい色をもつ湖と言われ、パイネの角やパイネグランデなど周囲の山々を背景に絵のような景観を作り出している。広さは22平方km。湖の水はNordenskjold 湖とSkottsberg湖から流れ込み、さらにパイネ川を通じてToro湖へと流れ出ている。湖畔の宿・ホステリアペオエからと近くのミラドールから見る湖と山々の景観は絶景中の絶景だ。湖の北東部のPudetoと北西部のパイネグランデのキャンプサイトの間をカタマランが運航していて、Wトレッキングコースの行き帰りのための重要な足となっている。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月01日
総合評価:4.0
Nordenskjold(ノルデンホールド) 湖から流れ出た川がペオエ湖に流れ込む途中の滝で、けっして落差は大きくないが、水の色の美しさと流れ落ちる迫力のすごさでパイネ国立公園の観光の目玉になっている。行き方は本道からプデート方面の支線に入り、プデートから少し登ったところに広い駐車場が設けられている。常に数台のバスが止まっているほど、ツアーでは必ず立ち寄る人気スポットだ。そこから少し緩い坂道を歩いて行くと、展望台に着く。滝の周りはよく整備され、近くまで下りていける階段もある。ここはパイネの中でも非常に風が強いところだが、2011年の火事で木が全部燃えてしまい、強風を遮るものがなくなってしまった。2014年に訪れた時は、容赦なく向かい風が吹き付け、容易に近づけなかった。滝の周囲も、以前茂っていた木々がすっかり焼け落ち、一面黒い焼け跡を残していた。滝から始まるトレッキングコースは初心者向けの平坦な道で絶景が堪能できる。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月01日
総合評価:4.0
パイネ国立公園内のアマルガ湖から、管理事務所手前でアズール湖に分かれる道を4キロほど走ったところにあり、パイネ川が途中断層塊に遮られて滝のようになったもので、滝というよりは急流と解釈してもいいくらいだ。観光バスも止まれる駐車スペースがあり、歩いて滝と川を見下ろす縁まで近づける。2008年に行ったときは無風で遠くにパイネの角がきれいに見える絶景の地だったが、2014年に再度訪れたときは強風が吹き荒れ、体が吹き飛ばされそうだった。滝のしずくでカメラがダメになるのではないかと不安だった。風の無いときに訪れることをお勧めする。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.0
- 公共交通機関はなく、車か、またはアマルガの管理事務所から歩いてアクセスする。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年01月01日
総合評価:4.5
パイネ国立公園の代表的な湖で、20世紀初めに湖を発見したスウェーデン人Otto Nordenskioldの名前に由来している。パイネ川から流れ込み、サルトグランデを経てペオエ湖に流れ出ている。長さ15キロ広さ28Km2 の静な湖だ。西岸は、まだ馬でしか通れないグアナコを含め野生動物の宝庫だ。サルトグランデからの軽いトレッキングで湖岸に行くことができ、対岸にはパイネグランデとパイネの角が目の前に聳えている。フランス谷のトレッキングコースからも、眼下にその美しい姿を見下ろしながら下ることができる。Wトレッキングコースでも、すぐ横を通過する。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 3.0
- ペオエ湖よりは奥にあり、歩かないとたどり着けない。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年12月31日
総合評価:4.5
トーレスデルパイネ国立公園のCordillera del Paineという山群の中の最高峰だが、パイネの角に比べて形が地味で、特徴がないことから、アルミランテと間違えられることが多い。長い間3050mあるといわれてきたが、2011年8月に2884mであることが判明したそうだ。最初に訪れた時に見たグレイ湖越しのパイネグランデも素晴らしかったが、二回目の訪問で見たペオエ湖越しのパイネグランデやフランス谷のミラドールからのパイネグランデの氷河(フランス氷河)も忘れがたい姿だった。
- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年12月31日
総合評価:3.5
2014年12月11日、晴れてはいるが、フィッツロイが見えないときに行ってみた。エルチャルテンの町はずれのフィッツロイへの登山口に二手に分かれる道があり、右手の大きな河川(Rio Las Vueltas)沿いの未舗装の車道を25分くらい歩き、途中から車道に並行する森の中の小道を15分位行くと駐車場に着く。そこから森の中の道を6,7分歩いて行くと目の前に滝が現れる。高さ20mの滝で、けっして大きくはないが大きな岩盤の間から流れ落ちる様は絵になる風景だった。水は澄んでいて、魚らしきものが飛びはねているのが見えた。けっこう観光客が来ていて、人を入れずに滝の写真を撮るのが難しかった。車では10分くらいで来れるが、多くの人はマウンテンバイクを借りて、訪れていた。ここまでの道は比較的アップダウンが少なく、自転車で来やすいからだろう。入口に簡易トイレがあったが、使用に耐えないほどひどい状態だった。使えないと思った方がいいだろう。途中の景色も河川や山が美しく、春の花が満開だったので、帰りは急がず、撮影しながら帰った。往復2時間半のちょっとしたハイキングを楽しむことができた。
- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 歩いて1時間弱、車で10分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年12月30日
総合評価:5.0
パイネ国立公園の顔ともいうべきクエルノス・デル・パイネ(Cuernos Del Paine)。通称ではパイネの角と呼ばれる山。Cuerno Principal,Cuerno Norte,およびCuerno Esteなどからなる山々の総称で、いずれも2100~2600mの高さがある。馬の蹄のような特徴的な形が印象的で、一度見たら忘れられない素晴らしい山だ。この山を見るベストな場所は、ペオエ湖畔の宿・ホステリア・ペオエで、エメラルドグリーンのペオエ湖越しに見る姿がとにかく美しい。特に、朝日に赤く輝くパイネの角は圧巻だ。今回はホステリア・ペオエに滞在した翌日の朝に見ることができたが、とにかく天気が目まぐるしく変わる地域なので、絶景を見るには、できれば複数日滞在するのがお勧めだ。
- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 3.0
- バスでも行けるが本数が少ないので、車が使えればなお良い。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年08月30日
総合評価:4.5
高いホテルの多いトロムソだが、このホテルは比較的安く、特に悪いところもなく、気持ちよく泊まることができました。橋に歩いて数分、レンタカーのオフィスまでも歩いて5分位のところにあり、橋を渡って北極教会を見学するのには便利なところにありました。部屋からも北極教会やケーブルカーで登れるストールシュタイネン山がよく見えました。空港からバスで来る場合は少し歩かなければならないかもしれません。私たちは運転手のかたが親切にも終点でほかの人が下りた後、ホテルの前まで送っていただきました。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2014年08月25日
総合評価:5.0
2014年7月に一泊しました。夜遅い便で着いたので、歩いて数分のところにあり、雨にもぬれずに行けたので、とても楽でした。朝食も種類も多く、なによりレイアウトがすばらしく、どれもおいしかったです。ロビーのデザインもすてきでした。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2014年08月21日
総合評価:4.0
モルドからトロムソに行く途中泊まったホテルですが、思いのほか高い山に囲まれた風光明媚な町はずれで、フィヨルドに面した高台にありました。リビングとツインのベッドルームの2部屋あり、小さなキッチンもついた比較的広い部屋に泊まることができました。Wifiも無料で使えたようですが、あいにく私たちのパソコンとの相性が悪くつながりませんでした。朝食は6時から食べられ、6時半に食べに行ったら、体の大きな男の人たちが大勢食べていて、昼食用のパックランチに使う包装紙も用意されていて、みんな思い思いにサンドイッチを作って持ち帰っていました。もちろんパックランチ用のパンは安いトースト用のパンでしたが。 私たちもみんなに倣ってサンドを作ることができました。こんなホテルは初めてでした。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2014年08月21日
総合評価:4.5
ホステルのあるBalestrandはDragsvikiのフェリー乗り場から車で10分から15分のところにあり、山や木造教会やソグネフィヨルドの景色がすばらしく、小さい町ながらのんびりするにはいいところでした。ホステルは外観もホテル並みのきれいな建物で、部屋からのながめもすばらしかったです。ホステルというより、ホテルでした。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2014年08月12日
総合評価:3.0
スウェーデン旅行の帰りにタリンにフェリーで行くために、ヘルシンキを訪れました。市電で一周すれば市内観光はすんでしまうくらい観光スポットは狭い範囲にかたまっていました。この公園は電車で近くまで行き、下りて少し歩きました。場所がわからず途中2回もたずねて、ようやく公園に着くことができました。公園は広く、木が多いです。あの有名なモニュメントはどこにあるのだろうと探しながら歩いていると、奥の海に近いところのめだたないところにありました。、小さく目立たないモニュエントなので、はるばるやってきて見る価値があるかどうか疑問です。木が多いので、紅葉の季節に訪れるといいのかもしれません。
- 旅行時期
- 2006年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年08月10日
総合評価:4.5
ノルウェー本土とHinnoyaやロフォーテン諸島を結ぶこの橋を、2014年7月に行きと帰りに通りました。行きは曇っていたので、海の色はいまいちでしたが、帰りはよく晴れていたので、鮮やかなエメラルドグリーンの海の色を見ることができました。橋は1967年に開通した新しい優美なつり橋で(全長1007m)、橋のたもとからは通過する車がおもちゃのようにはっきり見ることができます。橋のロフォーテン側の道路わきに展望の良い駐車スペースがあり、そこから橋と海を見下ろした眺めは絶景です。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年08月10日
総合評価:5.0
入り口の幅がわずか100m、一番広いところでも800m 奥行きは2キロしかないフィヨルドに大型の船が入って狭いところをUターンしてくることで人気の場所だが、普通は沿岸急行線かスボルヴァーからのツアーの船でやってくるところだ。私たちは時間もお金もかけたくないし、レンタカーで旅行していたのでE10からRaftsundet海峡沿いの道FV868を走り、トロルフィヨルドの入り口が見えるところまで行きました。途中の景色もすばらしかったのですが、トロルフィヨルドを囲む山の中で一番高いTrollfindanという山がフィッツロイに似た形で気に入りました。狭い道ですが、車も少なく、ゆっくりドライブと絶景を楽しむことができました。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
車でのアクセスはレイネのオーよりのトンネルをぬけた先の空地に駐車。
投稿日 2014年08月07日
総合評価:5.0
2014年7月初旬に登りました。Lodingenというところを朝出て、レンタカーで300キロ走り、レイネに着いたのが昼過ぎでした。レイネの町を走り抜け、オー方面に向かうとすぐに短いトンネルがあり、トンネルの先数百メートルのところに、車数台止まれる空地があり、駐車することができました。トンネル横の空地は反対車線にあり、よほど交通量がない時以外は駐車は困難です。登山口まで6,7分歩き、登山を開始しました。その日は異常気象で、極北のレイネでさえ、30度近く気温が上昇し、日陰もない急峻な登山道?を登るのはハードでした。外国の若い人は軽装でもたもたしている私たちを抜き去っていってしまいましたが、団塊世代の私たちは休んでいる時間のほうが長く、叱咤激励して、2時間45分後に尾根にたどり着き、絶景に出会うことができました。疲れを忘れさせるくらいの絶景でした。下りも水分不足で熱中症寸前のため上りと同じ時間かかってしまいました。高齢者にとってはハードな登山ですので、十分な体力と水分が必須です。途中ロープを使わなければならないところもあるので、軍手を忘れずに持って行ってください。絶景中の絶景ですので、体力に自信のある方は、挑む価値のあるところです。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0