miharashiさんのクチコミ(4ページ)全655件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2023年02月14日
総合評価:3.5
空港から鉄道駅近くの宿へ市バスで向かおうとバス停へ行くも、それらしきバスは止まっていなかった。近くにいた人に尋ねたら、コロナの影響で運行停止されているという。仕方なく定額(200バーツ=約800円)で行くタクシーで行かざるを得なかった。宿へは15分くらいで着いた。ちなみに市内中心部のターミナル1から郊外のターミナル2へ行くバスも停止中だった。
- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月12日
総合評価:3.0
空港とジョージタウンのバスターミナルを往復するバスは途中高速を下りて、一般道を走り、多くのバス停に止まるので、タクシーが20分で行くところを1時間近くかかります。空港からだと荷物があるので、座れないのはつらいです。バスターミナルからのバスも一時間おきで、走っている本数も少ないので、時間に余裕がないと使えません。私達は空港からはバスを利用しました(一人2.7RM,80円)が、帰りは一時間も待たなければならなかったので、白タクを使い(50RM,1500円)、20分で空港へ行けました。なお、2023年1月時点で、プライオリティパスで入れるラウンジはありませんでした。
- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2022年11月06日
総合評価:5.0
11月2日の平日4時過ぎに自家用車で訪れました。回廊に向かう道路は渋滞はなく、手前の無料駐車場に空きがあり、待たずに駐車できました。最初はもみじ回廊の場所がわからず、お店の人に聞いてようやく入口がどこかがわかりました。手前の大通りが回廊だと勘違いして、帰るところでした。回廊入口近くのもみじはまだ青紅葉で、赤くなるまではまだ時間がかかりそうでしたが、途中から奥の方は見ごろを迎えて綺麗でした。11月半ばまで楽しめそうです。なお回廊近くの駐車場は有料で1000円です。回廊そばの路上では出店も多くでていました。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日の夕方は空いていました。
-
投稿日 2022年11月05日
総合評価:4.5
11月2日の9時ごろ自家用車で訪れました。あいにく前日が雨だったせいか大町温泉からは霧が立ち込め、道路の先が見えない状態。トンネルを過ぎると急に霧が晴れ、青空が見えてきて一安心。二度目の訪問で前回は紅葉は終わりかけていて途中で引き返してしまいましたが、今年は紅葉の見ごろが遅れたせいかちょうど見ごろを迎えていました。特に、葛温泉付近は紅葉のトンネルができており、きれいでした。一般車両は七倉山荘までで、その先の高瀬ダムまではタクシーで行くしかありません。山荘前にはタクシーが数台止まっていたので、乗り換えることはできるようでした。天気がよく、紅葉もきれいだったので、先まで歩いて行きたかったのですが、体調もすぐれなかったので、あきらめました。ここまででも紅葉が目当てなら、十分楽しむ事が出来ると思います。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 七倉山荘から先はタクシーのみ通行可
- 景観:
- 4.5
- 山が見えるところが少ない。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月05日
総合評価:5.0
11月2日の平日に自家用車で訪れました。高瀬渓谷に行った後で訪れたので、時間が遅かったせいか(午前10時50分ごろ)鐘楼前の駐車場は空きがなく、かろうじて空きスペースに停めることができました。停めてからその先にも駐車スペースはあったことにきづきましたが、数が少ないので、休日はきびしいかもしれません。お寺への入口は鐘楼のすぐ近くにあります。(わかりにくく反対方向へ行き、途中で引き返す人が多かったようです。)訪れた時はちょうど紅葉が見ごろで、燃えるような真っ赤なドウダンツツジやめずらしいオハツキイチョウやもみじが素晴らしかったです。中でも本院のガラス戸に写りこむ紅葉や山門は必見です。京都や滋賀の寺社のように有名でないのが不思議なくらいです。逆に有名になると、車が押し寄せ、大変な面もあるからかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 細い山道を登った先にある。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 休日は多いかも。
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年10月19日
総合評価:5.0
リンドスへ行くバスのターミナルに数分で行けるし、騎士団の館など旧市街やフェリー乗り場やビーチへ歩いて行けるなど、非常にロケーションがよかった。部屋からは要塞や海が見えて、一日部屋にいてもいいくらい。また受付の女性がチャーミングで、接客がよかった。また隣には素敵なカフェがあるのもよかった。ホテルは新しかったので、もしかするとリノベーションされたばかりかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2022年10月19日
-
投稿日 2022年10月17日
総合評価:5.0
10月の中旬に安達太良山登山前に泊まろうとし、夕食のみで泊まれたのがここ。渋滞をさけて、東京をゆっくり出ても3時半過ぎには着くことが出来ました。広い庭があるので、駐車は楽でした。お風呂は温泉ではありませんが、大き目のお風呂でジャグジーでした。交代制でゆったり入れます。夕食は和食中心で、おいしくいただきました。シニアのご夫婦が営む家庭的な雰囲気の宿で、床はピカピカのフローロング。どこも掃除が行き届いたきれいな宿でした。あいにく安達太良山の紅葉には早すぎるということで、翌日は磐梯吾妻スカイラインを土湯方面から登りました。あいにくの強風で一切経山へは登れませんでしたが、翌日再挑戦し、無事登ることが出来ました。安達太良山のロープウェイへは車で10分ほど、吾妻吾妻スカイライン入口までは15分位と便利なところにあるペンションでした。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2022年10月15日
総合評価:4.0
9月の半ば過ぎでまだ暑いときにバスで2回訪れました。バスはロードスタウン旧市街近くの新市街のバスターミナルから出ています。チケット(一人5.5ユーロ)は乗る前に近くのチケット売り場で購入します。チケットに乗るバスの番号が記入されているので、間違うことはありません。ほぼ全員が座れるようでした。リンドスまでの所用時間は時間帯によって異なり、一回目の行きは海沿いのホテル群が並ぶ通りを走って1時間、2回目は内陸部の町に立ち寄りながらリンドスに向かったので、1時間半以上かかりました。その日のフェリーでトルコに帰る予定だったので時間が押してしまうのではないかと不安でした。帰りのバスを待つ人達が大勢いたので、乗れないかと不安でしたが、臨時便で対応してくれているようで、なんとかフェリーに間に合うことができました。リンドスは見どころが多く、特に海越しで見るアクロポリスと街並みがすばらしいところです。ロードス島を訪れたら、真っ先に訪れるべきところだと思います。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- バスターミナルから1時間以上かかることも。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 時間帯により非常に混む。
-
投稿日 2022年10月15日
総合評価:5.0
9月の半ばにカシからフェリーで往復しました。評判通り青の洞窟やかわいい町並みがすばらしかったのですが、城塞跡からの海と街並みの眺めが最高でした。特に海の色がすばらしく泳いでいる人がうらやましかったです。ここは泊まって、海水浴を楽しむところだと思いましたが、宿の予約が難しいのがネックです。青の洞窟から戻るとき、島に立ち寄り、泳ぐ人を下してくれます。そして1時間半後に迎えに来てくれるので、泳ぎたい人はこれを利用するといいでしょう。島で6時間過ごすのは大変だったので、水着を着用して訪れるべきでした。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- カシから30分で行けます。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月15日
総合評価:3.0
フェティエのバスターミナルは2022年9月の旅行で2回利用しました。一回目はフェティエのバスターミナルからオルデニズのバスターミナルへ、2回目はフェティエのフェリー乗り場までの移動の時でした。迷ったのは2回目の時で、バス停の位置が分かりにくかったこととバス停に止まるバスのほとんどがフェリー乗り場までは行かないということでした。行くというので、乗り込んだバスはかなり手前までしか行かず、乗り換えが必要だと言われる始末。結局、目的地まで20分ほど歩かざるを得ませんでした。後日戻るときは宿のご主人が時刻表をネットで検索してくださったおかげで、待たずにバスターミナルまでの直行バスに乗ることができました(バスは30分おきに走っていました)。後日、行き先がフェリーターミナルでは通じず、マリーナと言えば通じたかもしれないということを知りました。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月14日
総合評価:4.5
浄土平付近の紅葉が見ごろとの情報を得て、2022年10月12日(水)の平日の午前中に登りました。前日の強風とは打って変わってほとんど無風状態で、薄日のさす天候だったので、絶好の登山日和だったと思います。登山道は後半が石ころだらけの急坂が続き、歩きにくい道でかなりハードでしたが、登山道ぞいの紅葉が見ごろを迎え、すばらしかったので、疲れを感じずに登ることができました。魔女の瞳(五色沼)に出会えた時は登ってきてよかったと思いました。登山道からは吾妻小富士の眺めもすばらしかったです。登山の際はしっかりした靴で登ってください。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 登山客が多い。
-
投稿日 2022年10月13日
総合評価:4.5
9月半ばのまだ暑い日に個人旅行で訪れました。シデの最寄りの町・マナブガトのバスターミナルからはミニバスは出ていず、実際はターミナルを出たところにある道で、偶然シデ行のミニバスが通りがかったので、そのバスに乗りシデのバスターミナルまで行けました。ホテルにチェックイン後、夕方海沿いにある神殿まで歩いていきましたが、行きは下り坂だからよかったのですが、帰りはさすがに疲れたので、ミニ電車(一人5リラ)に乗って戻りました。神殿の周りには日没を待つ人達や撮影する人で込み合っていました。夕日以前はあまり見栄えのしない遺跡も、真っ赤な夕日をバックにすると、絶景に変わります。神殿近くの海沿いには多くのレストランが立ち並び、夕日を目的に来ているのではなく、おいしいものを食べに町からやってくる人の方が多いように見えました。日没後もレストランに向かう人達に出会いました。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- バスターミナルからミニバスでのアクセスは大変。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夕食時間帯が激込み。
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2022年10月13日
総合評価:4.5
2022年9月にフェティエのバスターミナル近くからミニバスで訪れました。バックは後部に荷物入れがあったので、車内へ持ち込まなくてよかったのですが、あいにく立ち席になってしまいました。途中トラブルがあり、代車で向かう羽目になりましたが、幸い座れて、助かりました。。坂道を猛スピードで走るので、席がないときは次のバスを待って乗ったほうが安全です。ビーチは半島の先端部分が遠浅になっているせいか、ものすごく込み合っています。波も荒く、泳ぐには適していません。私達は海水浴より、むしろオルデニズの絶景を眺められるビューポイントに至るリキアンウェイを歩く目的で訪れました。朝ビーチのバス停からミニバスに乗り、リキアンウェイの入口で降ろしてもらって、30分ほど歩いて、オルデニズの海岸を見下ろせるビューポイントにたどりつきました。予想通り素晴らしい風景を真下に見下ろせて、はるばるやってきた甲斐があったと思いました。
- 旅行時期
- 2022年09月
- アクセス:
- 3.5
- フェティエからミニバスでのアクセスが必要。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 海水浴客が非常に多く、駐車が大変そう。
- 水の透明度:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月13日
総合評価:4.5
バスターミナルからコンヤ中心部へはバスもあるようだが、勧められたのがTramvey(トラム)。バスターミナルの乗り場1番を左に、屋根のある長い歩道を歩き、線路のある広い道路に出ると目の前にトラムの駅(Otogar)があります。チケットは、Otogar駅のそばにあるブースで売っていて、2人分のチケットというと、チャージ式カードを1枚7リラで購入できました(翌日は5リラですんだので、カード代が2リラということがわかりました)。Otogar駅からH1かH2でAlaaddin 駅まで乗車して、AlaaddinでH4路線に乗り換え、3つ目のMevlana駅で下車すると目の前にメブラーナ博物館を見ることが出来ます。バスターミナルは町の中心部からはずれたところにあるので、中心部への移動に約1時間かかってしまいました。乗り換えなくてはならないので、面倒ではありますが、車体は新しく、冷房も効き、快適でした。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
- 観光名所への移動には乗り換えが必要。
-
投稿日 2022年10月11日
総合評価:5.0
2022年9月の半ば土曜日の19時から20時までの1時間見ることができました。セマーを見るために旅程を調整し、ちょうど土曜日の夜にコンヤに泊まるようにしました。はたして予約もなしに無料で見れるのかどうか、不安でしたが、無料ではなく50リラを会場入り口で払うだけで、入場でき、席も好きなところに座ることが出来ました。私達は1時間で終わるとは知らなかったので、途中でも抜けることが出来るようにと、後ろの方で音楽を奏でる席の向かい側に座りましたが、きっちり1時間で終了しました。会場は2階にあり、1階にはトイレや土産店や飲み物を売る店などがあり、早く着いても時間が潰せるところもありました。メブラーナ博物館の近くのホテルから歩いて往復するのが、少し不安でしたが、電車が走る道路沿いにあり、ライトアップされているところもあったりで、全く不安はありませんでした。コンヤに20年前にツアーで訪れた時、添乗員さんからホテルから一歩も外に出ないように言われたのが、嘘のように、コンヤは日本の地方都市とさほど変わらない都市に変貌していたのには驚きでした。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2022年10月11日
総合評価:4.0
2022年9月半ばに個人旅行で訪れましたが、肝心の美しい青緑色の塔が覆いをされていて、修復中であることを知った時には、非常にがっかりしました。無料でスカーフもせずに入場できましたが、興味がないものにとってはさして関心を引くものはありませんでした。唯一メブラーナの棺とその周囲の装飾が印象的でした。中は観光客であふれており、思い切り密でした。特にメブラーナの棺周りには人があふれ、近づくこともできませんでした。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月11日
総合評価:4.5
2022年9月の初めに、公共交通機関が行っていないところなので、レンタカーで訪れました。駐車料金は7リラ、入場料一人65リラでした。階段を登ったり、高いところに登ったりと、奥のほうまで歩きますので、ハイキングシューズのような底が滑らないしっかりした靴を履いて、見て周るのがいいでしょう。私は古い教会跡とかよりも、博物館奥や周囲の岩峰に魅せられました。個人で見て周れない不便なところにあるのが残念です。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- レンタカーかタクシーでしか行けません。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2022年10月09日
総合評価:4.5
この野外博物館は、約30もの洞窟教会が公開されています。訪問したのは9月初めの暑い日でしたが、ギョロメ市内からのバスはなく、歩いて往復しました(片道約30分)。なお、車で来た場合は坂下の離れた駐車場に停められますが、博物館まではかなりの坂道を登ることになります(観光バスも観光客をここで降ろしているようでした)。入場料金は一人150リラ(1200円)と予想外の高さでしたが、カードで購入できました。あいにく高校生の一団と見学がかぶってしまったので、洞窟教会内部は思い切り密で、マスクをしているのは私達だけという状態。彼らとは少しずらして見学せざるを得ませんでした。いくつかの洞窟教会の中で、一番見どころのDark churchは、さらに50リラの追加料金が必要でした。ここを含め、フレスコ画が鮮明に残されているところは撮影禁止なのが残念でした。全体的に、展示内容に比べて入場料金が高いように感じました。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- バスがありません。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 思い切り密です。
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2022年10月08日
総合評価:5.0
9月初めにアンカラ空港から空港バスで市内中央部のKizilay駅で下車。ホテルのあるMaltepe 駅まで地下鉄で移動。翌日朝はMaltepe駅からバスターミナルのあるAsti駅まで地下鉄で行きました。Asti駅からは外に出ることなく歩く歩道でターミナルに行けました。大きなバックを持っての移動を心配しましたが、朝ラッシュ時であるにも関わらずそれほど混んでなく、運よく座ることも出来ました。Kizilay駅の窓口でアンカラカードを6リラ(120円)で購入(一人一回乗車で2,5リラ)。Maltepe駅では一回券を自動販売機では買えずに困っていたら、後ろで待っていた青年のアンカラカードで購入してくれたので、20リラ紙幣を渡したら、10リラ返却してくれました(二人分は14リラのところ)。青年の親切で無事チケットを購入できましたが、後日アンタルヤでも同じようなことがあったので、機械が急激なインフレに対応できないことが起きていると思われます。チャージは損を承知で大目にすることと小さな紙幣を用意することが必要かと思います。
- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0















































































































































