miharashiさんのクチコミ(26ページ)全655件
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- 基本情報
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投稿日 2015年10月30日
総合評価:5.0
熊猫海(2584m)を見学した後に五花海(2471m)に向かう木道を下りるとすごい勢いで流れ落ちる滝に出会います。こんなところに大迫力の滝があるなんて地球の歩き方には何も書かれていなかったので、驚きでした。他の滝も見ましたが、この滝が一番印象に残りました。滝の目の前にせり出した展望台がありますが、水しぶきがすごいのでカメラを気にしながらの撮影となりました。滝は五花海に向かって、途中何段かの滝となって勢いよく流れ落ちているので、木道を下りながら、長いこと澄んだ流れを楽しめます。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 人が多い。
-
投稿日 2015年10月30日
総合評価:4.5
ロープウェイ乗り場から100mのところに建てられた新しい立派な5つ星ホテル。シーズン中はロープウェイ駅の前は長蛇の列となるので、このホテルに宿泊して、ゆっくり見学することができました。九寨溝への路線バスの予約も代わりにしてくれますし、運転手らしき人が直接ホテルまで迎えに来てくれました。部屋も申し分なく、夜も暖かでまったく寒さを感じずにすみました。レセプションのスタッフは皆若い人ばかりで、英語の話せる人は少なかったのですが、紙に書いた中国語で、何とかこちらのいうことを伝えることができました。英語の話せないスタッフも、スマートフォンの翻訳機能を使って、一生懸命に伝えようと努力していました。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- いろいろ相談に乗ってくれる。
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- ロープウェイ駅の横にある。
- 客室:
- 5.0
- エアコンがきいていて、まったく寒くない。
-
投稿日 2015年10月29日
総合評価:4.0
個人旅行で来ていた私達は、九寨溝一日目に7時開門と同時に入園し、バスで原始森林の終点まで行き、折り返して箭竹海で下車。そこから熊猫海、熊猫海瀑布、五花海へと歩きました。パンダが水を飲みに来た言われるだけに、湖沿いの道端には小さな竹が見られました。まだ朝早い時間帯だったので、湖面に陽がさしていなかったのですが、徐々に明るくなってきて、紅葉した木が湖面に映ってとてもきれいでした。小さな魚も泳ぐのが見えるほど水が澄んでいました。ツアー客はさっと通りすぎるだけのようで、もっとゆっくり見てもいいところでした。熊猫海下の瀑布は迫力があり、見ごたえがありました。熊猫海からバスで下ってしまうと、この滝は見れないので、熊猫海から歩いて五花海まで下ることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2015年10月28日
総合評価:4.5
九寨溝観光2日目の最初に訪れました。湖面にはまだ陽が差していませんでしたが、朝日に輝く山が湖面に鏡のように映り、きれいでした。訪れたのがちょうど紅葉の時期だったので、岸辺には真っ赤に紅葉した木もみられました。鏡海バス停からY字路の分岐点まで一駅なので、バスに気を付けながら車道を歩きましたが、途中対岸の紅葉が湖面に映る景色がきれいでした。しだいに陽が湖面にさしてきたら、水も澄んでいて、湖底に沈んでいる倒木も見れました。観光客が少ない朝はのんびりできて、いいところです。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- バス停からすぐ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 朝は人が少なく、ゆっくりできます。
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投稿日 2015年10月28日
総合評価:5.0
2015年の10月15日、九寨溝観光2日目の午前10時少し前に長海の後に行きました。人気スポットだけに多くの観光客でごったがえしていましたが、私達は個人旅行で来ているし、2日目の目玉ということで、時間に余裕があったので、1時間位いました。その間一時ツアー客がいなくなるときがあり、ゆっくり撮影ができました。最初湖岸で撮影していたのですが、対岸の紅葉が池の面に反射して、この世のものとは思われない水の色とが混ざり、ごちゃごちゃした写真になってしまうことに気付きました。湖岸から少し高いところに道が走っていたので、そこから撮影を試みたところ、反射の少ない写真をとることができました。贅沢な悩みですが、あまり天気がよすぎるのは水の面の撮影には支障となります。五彩池はすばらしいのですが本当に小さな池なので、どちらかと言えば、規模からいうと五花海に軍配を挙げざるを得ません。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 長い下り階段を下りて行かなければならない。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 人が多すぎ。
-
早朝は湖面に陽が当たらないので、9時半から昼までがベストです。
投稿日 2015年10月28日
総合評価:4.5
私達は2015年の10月半ばの紅葉シーズンに訪れましたが、天候に恵まれて、ほぼベストな長海を見ることができました。長海はY字形の観光ルートの左最奥部の海抜3100mの高所にあり、入り口から50分、分岐点からは30分もの長い間バスにゆられ、終点にあります。バス停からは湖岸まではほとんど歩く必要はありません。私達は鏡海に行ってから9時ごろ長海に着きましたが、まだ山のてっぺんに陽があたっているだけで、湖面は暗くて写真にならなかったので、陽のあたるまで30分待ちました。待ったかいがあり、湖の色が深いグリーンになり、絵のような景色が広がりました。ツアー客は真っ先にここにやってくるので、ベストな状態の湖を見ずに、すぐに近くの五彩池へ行ってしまうようです。ここは午後には逆光になるので、9時半すぎから昼までに訪れるといいと思いました。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 入り口からは50分くらいかかります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 背景に山があり、実に美しい景色が見れます。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- ツアー客が押し寄せます。
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投稿日 2015年10月27日
総合評価:5.0
私達は個人旅行で10月の12日から13日の紅葉シーズンに黄龍を訪れ、ロープウェイ駅のすぐ前のホテルに一泊しました。幸い12日は、成都からのバスや車が事故で足止めをくったおかげで、まったく待ち時間なしでロープウェイに乗ることができ、ゆっくり自分たちのペースで見学することができました。翌日の午後は、ロープウェイ乗り場は長蛇の列。こんな時間から見学して暗くなる前に帰って来れるのだろうかと、他人事ながら心配してしまいました。私達のような幸運に恵まれるのは本当にまれなことですので、個人旅行なら、近くの川主寺か黄龍に宿泊して、朝一番で見学することをお勧めします。
ロープウェイの乗り場までは黄龍の公園入り口前から無料のシャトルバスが出ています。公園入り口からそのまま中に入ってしまうと、ロープウェイで上ることができなくなるので注意が必要です。もちろんロープウェイに乗らずに、急な木の階段を登っていくこともできますが、標高3000mを越える高地ゆえに、よほどの健脚ではないと、一番上にある五彩池まで、たどりつかないかもしれません。それよりも、観光客の流れは五彩池から下ってくるほうが圧倒的に多いので、混んでいるときはすれ違うのも大変で、無駄な労力を使って高山病にかかる危険性もあります。九寨溝から日帰りで来る人がほとんどですが、混んでいる中、4~5時間で全部を見学することはかなり厳しいでしょう。比較的空いているときに見学した私達でさえ6時間かかりました。九寨溝に戻るバスの出発時間(15時から16時の間)を気にしながらの見学はできれば避けることをお勧めします。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 天候と混み具合に左右される。
- 景観:
- 5.0
- 紅葉の晴天時はすばらしい。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 運次第。
-
投稿日 2015年10月27日
総合評価:4.5
私達は10月の14日の紅葉シーズンの晴天時に訪れましたが、9月中ずっと雨天が続いていたせいか、水量も十分で迫力ある滝を見ることができました。遊歩道は、滝の上部から滝のすぐ横を通って、滝の下まで続いていて、特に滝の横の道は絶好の撮影アングルになっていました。中国人は記念写真や自撮りが非常に好きなので、そのせいで人の流れが滞ってしまうほどでした。滝の下は水しぶきがすごいので、カメラの保護のためにも撮影は短時間にとどめた方がいいでしょう。滝の下に出ると、正面から流れ落ちる滝を見上げるようにして、遊歩道が続き、さらにその先にも小さな滝がいくつか流れ落ちていて、長い間滝の流れ落ちる風景を楽しむことができました。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 五花海から下ってすぐに見えれます。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 五花海から続いているので、人が多いです。
-
投稿日 2015年10月26日
総合評価:4.5
私達はロープウェイを下りてから、高山病にかからないように努めてゆっくり歩き、50分少しで五彩池へ上る階段の下に着きました。そこから途中何度も休みながら400段の階段を上ると、ようやくミルキーブルーの石灰華段が連続する五彩池とその向こうの黄龍古寺を眺められるところにたどり着きました。10月上旬のこの時期はまわりの紅葉と水の色のコントラストが美しく、見ごたえがありました。五彩池の下にも、多数の石灰華段からなる湖沼群がいくつかあり、そこも十分美しいところですが、石灰華段の規模の大きさと、その背後に玉翠山(5100m)が良く見えることから、黄龍随一の観光スポットだといえます。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 2.0
- 黄龍でも一番高いところにあるので、高山病に注意。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 苦労しても見る価値がある。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- かなりの人が訪れるので、道を歩くのにも時間がかかる。
-
投稿日 2015年10月25日
総合評価:5.0
私達は7時の開門と同時に公園に入場し、すぐにバスで原始森林の終点まで行き、すぐに折り返して、箭竹海からパンダ海を経て五花海まで木道を歩いて行き、10時半すぎに五花海に着きました。そのころには湖面に陽があたり、順光で湖底がきれいに見えました。昼食時間には団体客が食事のために移動し、人も少なくなり、ゆっくり見学と撮影をすることができました。五花海を見るには、ある程度太陽が高くなってからの方がいいですが、お昼近くになると、バス停のある入口から五花海を見ると逆光になってしまいます。一方、パンダ海方面から木道を歩いてくると、ほとんど順光で湖を眺めることができるので、五花海の美しい水の色を楽しむには、その方がお勧めです。
- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 昼食時間帯はすいている。
-
投稿日 2015年10月02日
総合評価:5.0
2015年の9月末に、上高地に前泊して、一泊二日で涸沢までトレッキングに行ってきました。河童橋を7時半に出発して、途中の横尾まで2時間半、さらに本谷橋までは70分とすこぶる順調でしたが、そこから涸沢までの上りは、岩だらけのハードな登り道で、3時間15分かかって、ようやくたどり着きました。涸沢ヒュッテで一晩雑魚寝を我慢した翌朝、快晴の涸沢を迎えることができ、すばらしい紅葉を心行くまで満喫することができました。団塊の世代の私たちには、かなりハードなコースで、足腰にもかなりのダメージがありましたが、それを補ってあまりある絶景のトレッキングでした。涸沢の絶景は天気次第なので、天気予報を確認して挑戦してみてはいかがでしょうか。
- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 後半の上りはかなりハード
- 景観:
- 5.0
- 紅葉の涸沢はとにかく絶景
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 混雑は覚悟の上で行ってください
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投稿日 2015年10月01日
総合評価:5.0
9月末涸沢カールの紅葉を見ようと上高地に前泊しました。何度も訪れていますが、何度来ても、河童橋からの穂高連峰の眺めや梓川の水のきれいさには感動してしまいます。今回は山肌が紅葉し、いっそう素晴らしさを増していました。午後4時を過ぎて、あんなにあふれていた観光客も少なくなったとき、河童橋のたもとで人前結婚式が始まりました。カップルを祝福するかのように、青空が広がり、風もなく暖かい中での素敵な結婚式でした。関係者ではないのに、思わず拍手をしたり、何枚も写真を撮ってしまいました。このような素敵な場所での、結婚式もありだなと思いました。素晴らしい結婚式に思いがけず立ち会うことができ、幸せな気分を味わうことができて、最高でした。
- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月30日
総合評価:4.5
2015年9月末に涸沢カールの紅葉を見るため、トレッキングの前に一泊しました。
ぎりぎり前の日の晩に予約したので、訳ありの部屋しか空いていませんでした。覚悟して行ったのですが、部屋からは少し紅葉した木も見える普通の8畳で椅子のあるスペースもあり、トイレもウォッシュレットで、全く問題はありませんでした。日本茶ばかりでなく
コーヒーや紅茶も部屋で飲めました。夕食は懐石のコース料理。朝食はバイキングでした。いずれもおいしくいただきました。朝食の時間が7時からなので、早く出発したい人にはお弁当に代えてもらえます。私達は朝食を食べてから7時半には出発でき、涸沢カールには3時に到着できました。値段も手ごろなので、トレッキングの前泊にお勧めです。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- バスターミナルから徒歩5分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月30日
総合評価:4.5
涸沢カールの紅葉を目的に2015年9月27日から28日にかけて一泊しました。予約せずに行ったので、大部屋での雑魚寝になり、いびきの競演によく眠れませんでしたが、翌朝のモルゲンロートやその後の素晴らしい光景を楽しむことができました。全国各地の紅葉を見てきていますが、まさに日本一といってもいい光景でした。朝、夕の食事も山小屋にしては良い内容でした。
- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 3.5
- 山小屋としてはりっぱ。
- 接客対応:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 朝食、夕食ともにおいしい。
-
セルビアやコソボに向かう道沿いに見える水のきれいな渓谷です。
投稿日 2015年09月07日
総合評価:4.0
スヴェティ・ステファン島のあるビーチから内陸に入るE80を走り、ポドゴリッツァを通り過ぎてそのままE80を走り続けると、右手にこの渓谷が現れてくる。この渓谷沿いには、セルビアからバールに向かうバール鉄道が走っているが、私達はレンタカーで周遊していたので、この鉄道には乗らなかった。渓谷の周りには2000m級の山があり、渓谷の先の峠越えの道沿いには、雄大な景色が広がっていた。地図では、途中でE80から右に分かれる道もあるようだったが、分岐点がわからず、そのままメインのE80を走ることに。E80から見る渓谷の水の色はとてもきれいで、道路沿いの花もきれいだったが、迫力はやや物足りない感じだった。E80から分かれる支線に入れば、もっと迫力のある景色が見れたかも知れない。
- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- やや迫力にかける
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2015年09月03日
総合評価:4.5
ポドゴリッツァの郊外にあるおしゃれなプチホテル。アルバニアとの国境からポドゴリッツァに向かうM18沿いにあり、ホテルの場所は分かりやすい。スタッフの女性は流暢な英語を話す若い女性で応対も感じよかった。ホテルから歩いて5分のところに大型スーパーがあり、買い物にも困らなかった。朝食もおいしかった。オストログ修道院はホテルから西に40キロほどのところにあり、M18をそのまま走って行くことができるので、好都合だった。車で旅行している人にはお勧めだ
- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.0
- 町の中心からは遠い
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2015年08月29日
総合評価:4.5
ブドヴァはモンテネグロ屈指のビーチリゾートで夏は多くの観光客が押し寄せるという。私達はE80をレンタカーで、コトルからスヴェティ・ステファン島へ向かう途中、リゾートホテルが立ち並ぶ街中を通った。旧市街を上から眺めようと、新市街からポドゴリッツァ方面の道を上り、一望できるところを探した。かろうじて駐車できるスペースを見つけることができ、ブドヴァ市街地を上から一望できた。旧市街はブドヴァの市街地から海に突き出たところにできていて、中心にひときわ高い塔のある聖ヨハネ教会があり、ドゥヴロブニクを小さくしたような景観がすばらしかった。旧市街の沖合には、スヴェティ(聖)・ニコラ島のすばらしいビーチがあり、ブドヴァからボートで渡り、ビーチで泳ぐのもよさそうだ。この付近の海岸は美しいビーチが連なっているので、夏はブドヴァからステファン島までは大渋滞とのこと。その時期をさけて、高いところからの眺めをぜひ見てほしい。
- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2015年08月28日
総合評価:5.0
パレオカストリッツァビーチを見下ろす高台にあり、店のテラスからは眼下にパレオカストリッツァの5つの美しい湾を一望することができます。私達はパレオカストリッツァからレンタカーで狭い急な坂道を上り、レストランの駐車場に車を止めて、休憩しました。観光バスも立ち寄るところで、観光客で込み合っていたので、冷たい飲み物を頼んだだけでした。レストランの料理が美味しいかどうかはわかりませんが、ここからの景色を眺めるだけでも、立ち寄った甲斐がありました。
- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 高台にあるので、車でしか行けない。
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2015年08月21日
総合評価:4.5
2015年の5月下旬、レンタカーを利用してブコヴィナ地方を二日かけて走り、五つの修道院を全部見て回りました。順番は、一日目がモルドヴィッツァ、スチェヴィッツァ、アルボレ、二日目がフモール、ヴォロネッツ。どれも外壁に壁画がびっしり描かれていますが、特にモルドヴィッツァ、スチェヴィッツァ、ヴォロネッツの三つは保存状態も良く、必見です。中でも、ヴォロネッツの西壁に描かれた最後の審判は最高傑作といわれ、見ごたえ十分でした。五つの修道院は、互いに離れた場所にあり、特にモルドヴィッツァとスチェヴィッツァは不便な山の中にあるので、レンタカーかタクシーでないと難しいでしょう。ヴォロネッツとフモールは、互いに近い場所にあり、スチャヴァからも比較的近いので、時間がない場合は、この二つの修道院に絞れば見学は比較的容易だと思われます。
- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 2.0
- 全部まわるにはレンタカーかタクシーチャーターしかない。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 場所が分散しているので、移動に時間がかかる。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
- 外壁と内部の壁画がとにかくすばらしい。
-
投稿日 2015年08月28日
総合評価:5.0
ルーマニアで一番美しいといわれるクルティア修道院の観光に便利なところにあり、駐車場も広く、車で旅行していた私達には便利なペンションでした。ペンションというよりホテルで、一階部分はレストランにしてもいいような広いダイニングルームがありました。まだ建てられて間もないようで、設備が新しかったです。朝食には大きなオムレツが出され、美味しかったです。このようなきれいなペンションに一人2500円以下で泊まれるなんで、日本では考えられません。町の中心から離れているので、買い物には車がないと不便なので、車で旅行している人にお勧めの宿です。
- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 二人で4550円(朝食付き)
- サービス:
- 5.0
- カードが使えた。
- バスルーム:
- 5.0
- バスタブ付
- ロケーション:
- 5.0
- クルティア修道院へ徒歩5分
- 客室:
- 5.0
- 清潔。





































































































































































