miharashiさんのクチコミ(14ページ)全655件
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- 基本情報
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投稿日 2018年11月18日
総合評価:4.0
愛のトンネルを見た後、リブネからのバスがリヴィウ駅に着いたので、旧市街のルィノク広場に近い宿に向かうべく1番のトラムに乗りました。チケットは運転席の後ろにある小さな窓口で運転手から直接買うことができました。料金は一人5UAH(約20円)で、窓わくに取り付けられたパンチャーでパンチをいれなければなりません。込み合っていて、最前列に移動できないときは、お金を窓口に近い人に何人もの人の手を経て渡して買い、パンチも近くの人に開けてもらっている光景を目撃しました。なんともほほえましい光景でした。残念ながら私達の乗った1番のトラムはなかなか広場に着かず、不安に思い、近くの人に英語でたずねたら、Closedというばかり。結局着いたのは広場から少し離れたところでした。その日はどうやら防衛の日という祝日で、広場の周りはクローズされていたようです。訪れる日が祝日であるかどうか、確かめた方がよさそうです。なお、リチャキフ墓地へ行くときは、広場の南東方向に7,8分歩いたところ(Bernardine church & Monasteryの向かい側)にある乗り場から7番のトラムで行くのが便利で、経済的です。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 非常に安くてびっくり。
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2018年11月18日
総合評価:4.0
ポーランド国境からわずか約70キロしか離れていないことと、これまでにオーストリアやポーランドなどに支配されたことにより、街並みは他のヨーロッパの都市のような美しい建物が建ち並んでいます。洒落たカフェやレストランも多いようにおもわれます。教会や劇場など主な見どころは旧市街にかたまっており、リチャキフ墓地は例外として、歩いても十分見て周れます。ただ、年期のはいった石畳が敷かれているので、転がすタイプの旅行鞄を引いて歩くには車輪がこわれないかと、ハラハラさせられました。また空港と市街地の間は、9番のトロリーバスが行き来していますが、このバス停は旧市街からやや離れたリヴィウ大学にあるので、ルィノク広場に近いホテルに宿泊した場合は、多少の不便を覚悟する必要があります。歴史地区内は観光客も多く、安全に観光でき、物価も他の西欧諸国に比べると驚くほど安いので、低予算で旅行するにはいいところでしょう。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2018年11月17日
総合評価:4.5
旧市街のルィノク広場の中央に建てられています。市庁舎自体は特に特徴はない時計塔のある白い建物ですが、その塔からは美しい教会や建物が建ち並ぶリヴィウの街並みが眼下に広がっているのが見れます。塔へは市庁舎の中央の階段をチケット売り場のある階まで102段上り、チケット購入後(一人30UAH=120円位)、306段の階段を上りきると展望テラスに出られます。トータルで408段上るので、けっこう疲れますが、塔からの眺めはすばらしかったです。私達はルィノク広場のすぐそばのホステルに宿泊していたため、朝9時オープンと同時に入場でき、狭い階段も混雑することなく楽に登れました。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月14日
総合評価:5.0
塔の入り口へ入る階段を数段上がったところにバーコード読み取りによる機械式出入り口があり、チケット売り場は奥の建物の中に入ったところにあります。わかりにくいので、私達は2度目の訪問にもかかわらず、最初戸惑いました。近くにいた人に尋ねて、買うことができました。160段あるという木製の狭い階段を登ると360度の大パノラマを目にすることができます。正確には階段の出入り口があるので、340度くらいでしょうか。展望台は完全には一周できません。ここからのチェスキークルムロフの街並みと川やお城の中庭などの眺めは必見です。ただし、市庁舎のある広場方向の眺めは南側になり、昼は逆光になるので、朝か夕方に登ることをお勧めします。最近は狭い展望台でカップルが自撮り棒での撮影に夢中になっているのをみかけますが、迷惑にならないように撮影してほしいと思います。塔は夜ライトアップされますが、思ったほど明るくはなく、がっかりでした。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2018年11月14日
総合評価:4.5
ハルシュタットからの帰りに訪れました。ここへは3度目の訪問です。訪れた時間帯が遅かったせいか、湖に一番近い駐車場は満杯で空きがなく、やむを得ず坂の下の駐車場へも行ってみたが、ここも満杯。あきらめきれずもう一度、近い方に行ってみたら、ちょうど見学を終えてもどってきた人達がいたので、運よく駐車することができました。ここに駐車してケーブルカーに乗り、トレッキングする人が多いようです。湖畔に出ると、あいにく山が逆光で、ギザギザの山(ゴウザウカム)のほうはシルエットになっていました。相変わらず湖の水は澄んでいて、湖面には正面に見えるザッハシュタイン山塊の特徴ある山容が映り、絵のように美しい眺めでした。ただ一番最初に見た時ほどは感激しませんでした。晴天の午前中の早い時間帯に訪れることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2018年11月13日
総合評価:5.0
ハルシュタットは最も美しい湖沿いの町と言われ、町はずれの展望テラスから見える教会を中心とした美しい街並みは有名です。しかし、天気がよいときは、上記の展望テラスとは反対側にあるケーブルカーで町の裏山に上がり、レストラン横の展望橋から見下ろすハルシュタットの街並みもすばらしいです。ケーブルカーの料金は、岩塩抗見学なしの往復が一人16ユーロでした。この展望橋には、ドイツ語で世界遺産の眺めという名前がついていて、三角形の形をした橋の先端には一人しか立つスペースがありません。順番待ちをしないと撮影できないので、混んでいるときの撮影は難しいでしょう。私達が行ったときは空いていて、なんとか撮影できました。橋の欄干にはよその展望台でも見られるパートナーとの愛を永遠のものとするための「カデナダムール(愛の南京錠)」がさげられていました。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2018年11月12日
総合評価:5.0
10月末のブドウ畑が黄金色に輝く時期にレンタカーで訪れました。近くにデルンシュタインという有名な町がありますが、個人的にはこちらの町のほうが気に入りました。
町の中央近くには赤い屋根のかわいい教会が建ち、高台に建っているので、遠くからでも
見えました。町の周りはブドウ畑が広がり、ブドウの葉が黄金色に紅葉して、輝いていました。家の前には10月だというのにまだきれいな花が飾られ、町をいっそうかわいく見せていました。車でしか行けないところですが、ぜひ、訪れて見てください。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月12日
総合評価:4.5
2018年10月末の晴天時にレンタカーで訪れました。ナビの誘導で走ると、修道院の入り口に近い駐車場に着き、空いていたので簡単に駐車することができました。この時期はシーズンオフなので、比較的観光客が少なかったせいかもしれません。修道院と言えば質素、簡素というイメージがありますが、ここの内部、特に大理石ホールや図書館や教会内部は豪華絢爛で、凄いとしか言いようがありません。内部は撮影禁止なのが、残念でした。270度におよぶ展望テラスからの眺めもすばらしいです。修道院からはヴァッハウ渓谷も近く、渓谷沿いのかわいい町や廃城の眺めもお勧めです。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2018年11月08日
ハルシュタットとダッハシュタイン(ザルツカンマーグートの文化的景観) ハルシュタット
総合評価:4.5
ここへは2度訪れています。前回は一人で列車と渡し船で。2018年10月は夫婦でレンタカーで行きました。ちょうど紅葉も見ごろで素敵でした。車で来た場合、トンネルを抜けると、町の反対側に大きな有料駐車場がいくつかあり、10時半の早い時間だったので、一番近い駐車場にかろうじて停めることができました。もっと遅く着くと、駐車場に入る道が封鎖され、入れなくなる可能性があるのでご注意を。駐車場とは反対側の町はずれにビューポイントがあり、そこからの撮影がベストです。私達が訪れた時間帯でも、多くの観光客であふれ、撮影場所を確保するにも苦労しました。11時過ぎにはザルツブルクからの日帰り客が到着し、町歩きも情緒のないものになるので、11時までには見学をおえるのがいいかも知れません。なお、前回ハルシュタットに宿泊した経験から、あまり早い時間帯は湖や町に日が当たらないので、早すぎてもよくはありません。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月03日
総合評価:5.0
2009年の夏に続いて、2018年の10月中旬に訪問しました。今回は紅葉をねらって訪れました。盛りの最後のほうでしたが、紅葉がユリアンアルプス山塊とともに湖面に映り、美しい光景を作っていました。湖岸にはシュタインボックの像が立ち、アクセントとなっています。ユリアンアルプスが南側にあるので、晴れた日中は山が逆光になり、湖と山の両方をきれいに撮影することがむずかしいところです。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年11月03日
総合評価:4.5
ルィノク広場から少し離れたところから、7番のトラム(5UAH)で西に15分くらい走ったところの墓地の入り口近くで降りました。入り口を入って右手にチケット売り場があり、30UAH(約120円)とカメラ撮影料10UAH(40円)払い、入園。広大な公園のような墓地なので、できれば歩きだす前に案内板を見てから入った方がよかったです。私達は当てずっぽうに歩きまわったので、だれの墓なのか、さっぱりわかりませんでした。訪れた時期は紅葉の見ごろを迎えていたので、美しい女性や天使の像ばかりでなく、紅葉も楽しむことができました。東欧のお墓は明るくて、怖い感じがしないのがよかったです。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 7番のトラムでアクセス
- 景観:
- 5.0
- 紅葉が美しい
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 観光客が多い
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投稿日 2018年11月03日
総合評価:5.0
新緑の季節も素晴らしそうですが、紅葉のトンネルをぜひ見たいと思い、ワルシャワ経由でリヴィウに入り、その日のうちに基点の町リブネにバス(実際はバン)で直行しました。翌日鉄道駅に対して、道路を隔てた右側のバス乗り場から、クレヴァンを通るミニバスで行きました。バス停から村の中を通り、20分くらい歩いてトンネル入り口に着きました。天気は快晴で、午前10時ちょっと過ぎだったので、陽の差し具合がちょうどよく、黄葉もみごろで、観光客もまばらだったおかげで、すてきな写真を撮ることができました。11時頃までいましたが、その時刻には大勢の観光客がトンネルに入ってきたので、人のいない写真を撮るには、他の人より先にトンネル奥まで歩いていかざるを得ないと思います。時間を考えて、訪問されることをお勧めします。トンネル入り口には2件のカフェが建ち、素晴らしいタイル張りのトイレも有料で使えました。
- 旅行時期
- 2018年10月
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近くの橋からは、湖に面して建つ教会や要塞の全体像を眺めることができます。
投稿日 2018年08月09日
総合評価:4.0
トビリシから軍用道路をロシア国境にあるステッパンツミンダまで行く途中、ダム湖沿いに立っていましたが、朝で湖が逆光できれいでなかったので、帰りに寄ることにして素通りしました。2日後ダム湖の手前のホテルにチェックインした後で車を走らせて見学しました。予想通りダム湖は順光できれいでした。教会内部は撮影不可で、女性はスカーフとスカートを身につけて入らなければなりませんでした。要塞は跡ばかりで、特に特筆するところはありませんでした。あいにく要塞の扉は閉まっていて、眺めの良さそうなテラスへは出られませんでした。そのかわり、近くの橋からは、湖に面して建つ教会や要塞の全体像を眺めることができました。駐車場には蜂蜜などの土産物屋が並び、ツアーバスが駐車していました。長距離ドライヴの立ち寄り先としてはいいところですが、建物や周りの景観はそれほどでもなく、期待外れでした。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月08日
総合評価:3.5
ジョージアの首都トビリシの空港でレンタカーを借り出し、軍用道路を北に160キロ走り、ロシアの国境までわずか10キロ手前にあるステッパンツミンダ(カズベキという名を改名)に着きました。町にはいるとすぐに広場のようなところで、4WDのトライバーに山の教会に行かないかと誘いをうけました。広場の中央部には美しいカズベキ山をバックに立派な像が立っていました。だれの像かわからなかったのですが、後にその像が19世紀に活躍したカズベキ出身の小説家&劇作家のAlexander Kazbegi (アレキサンダー・カズベキ)の像と知りました。彼が幼いころ育った家は博物館として公開されているそうです。カズベキ像の周りにはツミンダサメバ教会やジュタに行ってくれる4WDのタクシーが客待ちをしているので、交通手段に困ることはありません。私達もレンタカーから乗り換えて、教会とジュタに行くことができました。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月08日
総合評価:4.5
マントンはイタリアとフランスの国境近くにあり、地中海に面している高級リゾート地です。駅を下りると温暖な気候のためか街路樹にオレンジがなっていました。レモンはマントンの特産品となっています。駅から南東へ10分ほど歩くと市庁舎があり、さらに10分ほどシャレたお店が建ち並ぶ中を東に歩くと、道幅が狭い路地にそって淡いクリーム色や淡いピンク色の壁をした建物が密集したところに着きます。このあたりが旧市街で、その中ほどに2つの美しい教会(サンミッシェル教会など)が建っています。旧市街は、海沿いの道からかつてお城があった墓地のあたりまで続き、地中海の美しい青をバックに赤い屋根の家が密集して立ち並ぶ様は絶景です。なお旧市街の眺めはサンミッシェル教会横の階段を下りて、ビーチに下り、桟橋からもながめることができます。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2018年08月08日
総合評価:5.0
サンミッシェル教会向かいの路地を西に進み、住宅地の中を走る幅ひろい傾斜のきつい道を上がること10分弱、きついので、途中休みながらゆっくり登り、ようやく美しいビーチを見下ろす展望台に着きます。そこからの眺めもすばらしいのですが、横に墓地への入り口があり、フリーで入れました。この墓地には19世紀に避暑に来た名士たちが埋葬されているそうで、りっぱな墓が多く、墓地というより彫刻の展示会場のような、明るい雰囲気の墓地でした。墓地は階段で上にもあがれ、けっこう広いので、帰る道に迷うくらいでした。なにより、墓地からのビーチの眺めがすばらしく、マントンに来たら、絶対訪れてほしいところです。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月06日
総合評価:4.5
マントンで毎年開催されるレモンフェスティバル。2018年は2月17日~3月4日までの20日間の開催で、イタリアでのスキーの帰りに訪れました。フェスティバルのテーマは年ごとに変わり、今年のテーマはインドのマハラジャでした。事前にネットで18日の展示見学とゴールデンフルーツパレードの立見席を予約しておき、ホテルも展示会場の目の前のホテルに宿泊したので、会場の外からものぞけました。ものすごい数のレモンとオレンジが使われた展示も華やか衣装で着飾った美しい踊り子たちによる予想以上に大規模なパレードもどちらもおおいに楽しめました。ニースのカーニバルと時期がだぶっているので、うまく日程を調整すれば両方楽しめると思います。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月06日
総合評価:5.0
メデジンの公共交通機関で、地下鉄とありますが、実際には地上を走っています。A線とB線の二系統があり、さらに山の上のスラム街まで通じるロープウェイの路線があります。私達は、メデジン空港からバスで北バスターミナルに着き、すぐそばのA線のCalibe駅からサンアントニオ駅まで乗り、そこでB線に乗り換え、ホテルのあるEstadio駅まで乗りました。この経路はさらに何度か往復することになりました。また、夜景を見に、Estadioからサンアントニオ駅乗り換えでA線のAcevedoまで行き、そこでロープエイに乗換え、San Domingo Savio駅まで行きました。その先のアルビ公園まで行くロープウェイL線は、夕方6時以降運行停止で乗れませんでした。ロープウェイの運行でスラム街の人々の生活が向上し、治安回復に役立っているそうです。メトロの車体は新しく、日本の電車と遜色なく、乗客も夜昼にかかわらず、家族連れも多く、安心して乗れました。自動券売機はなく、チケットは毎回窓口に並んで買わなければなりませんでした。料金はどこまでも均一料金で一人2400ペソ(約100円)。ラッシュ時や休日は日本並みに混んでいました。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月05日
総合評価:4.5
メデジンの北バスターミナルの一階14番のカウンターで9時20分発グアタペ行きのバスのチケットを購入し(一人片道13000ペソ、約520円)、1時間半近くかかって行きました。バス停からピエドラデルペニョールそばのチケット売り場まではかなりの上りで、一枚岩を登る前に疲れ果ててしまいそうなので、私達は登り階段を少しだけ登ったところで引き返し、バス停で客待ちをしていたツクツクに乗り(2人で10000ペソ、400円)、駐車場入り口まで行きました。入場料は一人18000ペソ、720円でした。標高2000mのペニョールの展望台までは、700段の階段を登らなければなりませんが、中間にも展望台があるので、そこで登るのをやめてもいいかと思います。景色は頂上でも、中間でもさほど違いありません。どの高さからも、美しい景色を眺めることができます。階段の幅が狭いし、息もきれるので、できるだけ朝早く混みあう前に着いて、ゆっくり登ることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月05日
総合評価:5.0
ジョージアで2番目に高い山(5040m)でシンボル的存在です。ロシアとの国境に近いステッパツミンダ(カズベキとも呼ばれる)へ軍用道路をレンタカーで向かうと、十字架峠を下ったところから山頂付近が見え始めます。ステッパツミンダに近づくにつれより大きく美しい姿を見せてくれます。晴れていれば町のどこからも真っ白な雪をいただいた美しい山容が見えます。特にカズベキ山をバックにした山上教会、ツミンダサメバ教会の眺めは素晴らしく、近年多くの観光客を呼んでおり、ジョージア観光の目玉になっています。さらに山上の教会からのカズベキ山の眺めも見逃せません。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5























































































































































































