ウェンディさんのクチコミ(72ページ)全2,269件
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投稿日 2016年06月04日
総合評価:5.0
北鎌倉にある明月院。
そこには明月院ブルーと呼ばれる色の紫陽花の花が咲く。
明月院ブルーの色は時期とともに移ろい、淡い青色から海の青へと変化をする。
そんな青色の紫陽花を抱くお地蔵さま。
ターコイズのピアスとネックレスが似合っているのがなんだか不思議♪- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 北鎌倉駅からゆっくり歩いても15分(坂道あり)
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 紫陽花の時期は…混雑覚悟!
- 見ごたえ:
- 5.0
- 晴れているときより、しっとりとした雨の日の方が花色はきれいかも
-
2014.6.15 明月院ブルーの紫陽花は見頃を迎えています!
投稿日 2014年06月18日
総合評価:4.0
明月院の姫アジサイは、淡い青色に色づいていました。
私が訪れた日は太陽光が強すぎて、紫陽花を写真に撮ると青色が明るく写りすぎてしまいました。
可能ならば日差しのあまり強くない日に訪れる方が、明月院ブルーを堪能できるのでは、と思います。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- JR北鎌倉からゆっくり歩いて10分弱
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 大混雑
- 見ごたえ:
- 4.0
- 明月院ブルーの紫陽花は見事!
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日本でここだけ☆キラキラ輝くクリスタル紫陽花が咲く森/梅雨時期の箱根でイチ押し♪
投稿日 2016年06月01日
総合評価:5.0
梅雨の時期の箱根は、箱根登山鉄道のアジサイ列車で有名な場所。
でも、箱根にはあまり知られていないアジサイの名所が他にもある。
しかも、そこに咲く紫陽花はクリスタル・オルテンシアというそこでしか見ることができないレアな花だ。
クリスタル・オルテンシアが咲き誇る場所。
そこは、箱根のガラス森美術館。
その庭園内にクリスタル・オルテンシアが植えられている。
クリスタル・オルテンシアの株には一株に2000粒のドロップがつけられている。
そのドロップは陽光を受けるとキラキラと輝き、とってもきれい。
ガラスで作られた紫陽花:クリスタル・オルテンシアと紫陽花の共演は梅雨の間の期間限定。
行くならば、晴れている日がおすすめ。
キラキラと輝くアジサイの姿を見ることができる。
そして今は、美術館の企画展として開館20周年特別企画展 ─炎と技の芸術 ヴェネチアン・グラス展─も開催している。
レース・グラスの製造工程など、普段は見ることのできない展示もあるので、そちらもお忘れなく。
企画展の会期は2016年11/23までだ。
美術館での滞在時間の目安は2位間位を見ておくとゆっくりと展示を楽しめる。
私はバスツアーの参加で90分しかなかったので、少し物足りなかった。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入館料1500円は高いが、ゆっくり見ればそれなりの価値がある
- 展示内容:
- 5.0
- 梅雨の時期はクリスタルオルテンシアが見事!
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これが甲羅本店のお料理?お店の評判を落としますよ~…という感じでした
投稿日 2016年06月01日
総合評価:2.0
日帰りバスツアー(株式会社ホリデー主催のバスツアー【箱根路の旅】)の昼食会場として利用しました。
前評判自体は良く、お料理に期待をしていたのですが、実際に食事をした私の感想としては、そのレベルはかなりひどい…というのが正直ベースなところです。
個人で行くのならば選択肢も多くいろいろと選べるとは思いますが、今回はバスツアーでの利用だったので予算の関係だったのかもしれませんが、ともかくツアーの工程に入っている場合は、全く期待しない方が良いお店だと思います。
お料理の一例ですが、
天ぷら―冷えていました。(暑い日でしたので、気を利かせて冷ましておいてくれたのかもしれません)
桜えびのうどん―麺と麺がガチガチにくっついていました。(良い方のコメントが思いつきません)
桜えびの釜めし―唯一温かいままサーブされました。
全体に量は少なめでした。
バスツアーの旅行記はこちら↓
クリスタル オルテンシアが咲く森へ/鬼がでるか 蛇がでるか★無料バスツアーに お一人様参加【潜入(^^♪ 宝石店Be-NAS】
http://4travel.jp/travelogue/11136153- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 利用形態
- ランチ
- 雰囲気:
- 3.0
- お店の雰囲気は悪くないのだけど
- 料理・味:
- 2.0
- 天ぷらは冷めきっていて、うどんはくっついていてガチチガチ
- 観光客向け度:
- 2.0
- バスツアーで行程内にある時は、期待薄
-
投稿日 2016年06月01日
-
投稿日 2016年05月28日
総合評価:5.0
トルコのカッパドキアと言えば、岩で形作られた不思議な奇岩で有名な場所。
訪れた観光客は皆、上を見上げ、その昔に修道僧が生活をしていた不思議な岩の世界に見とれている。
でも、春のカッパドキアは、その足元だって凄い!
誰が植えたわけでもないのだが、乾いた大地には零れ種から芽吹いた野草たちが元気に顔を覗かしている。
野草の中には不思議な色の花たちの姿も…。
日本では見ることのできない小さな紫色の芥子の花。
ふと視線を落とした足元で見つけた小さな花は、カモミールが揺れる草原でまるで女王のように気高く咲いていた。
5月のカッパドキアは草花が芽吹く時期。
せっかく5月に訪れるのならば、上ばかり見上げずにちょっとだけ足元も見てほしい。
日本では見ることのできないワイルドフラワーたちの姿を見ることができる。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2016年05月22日
総合評価:5.0
絶景と言われる景色は、世界中、日本中のあちこちにあるが、その所在地は得てして人が住まないNo Mans Landであったり、秘境と言われる地であることが多い。
しかし、天空のポピー(ヒナゲシ)が咲き乱れる絶景を見ることのできるのは、首都圏から1時間半で行ける秩父地方。意外なほど都心部の近くであることに驚く。
牧場に広がる赤を中心としたシャーレーポピーが風になびく様は、まるで深紅の海原。
その赤色は空の青に映え、荘厳とも表現できる景色が山肌一面に広がっている。
天空のポピーを見ることのできる期間は5月中旬から6月上旬までで、2016年はそろそろ見頃の季節となってきている。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.5
- 平日は公共交通機関でのアクセスは非常に悪い。車があるならば車利用がおすすめ
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 朝早い時間は空いているし、ポピーの発色もキレイ
- 催し物の規模:
- 4.0
- 年々大きくなってきている!?
- 雰囲気:
- 5.0
- なかなか他では見れない光景
-
投稿日 2016年05月22日
総合評価:5.0
寒い冬。
凍てつくような寒さの中、男たちは無言で働く。
水をバケツに汲んでは、貯水槽に移していく。
冷たく吹きすさぶ風は指先を、足先を、体の中心まで氷のように冷やしていく。
でも、男たちはひたすら水を汲み続ける。
なぜならば、その水は神の氷となる水だから…。
なんていうのは誇張しすぎですが、長瀞の阿佐美冷蔵が作る氷は、その辺で作られる氷とは全く異なり、その氷で作るかき氷は和菓子のような舌触り。
細かく削られた氷は舌の上で淡雪が消えるかのように溶け、まろやかな余韻を残す感じ。
かき氷なんて…と思っている方にも一度、口にしてもらいたい不思議な美味しさ。
King of かき氷。
そんな感じでした。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 長瀞駅から徒歩5分以内
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- かき氷…と考えたら1100円は高いですね
- サービス:
- 3.5
- 可も不可もなく
- 雰囲気:
- 3.0
- おしゃれなカフェ風の店構え
- 料理・味:
- 5.0
- 氷の概念を超えた存在
- 観光客向け度:
- 5.0
- 一度は食べてみたいかな。
-
ミシュランに載っている神社!ですが、そんなことよりも【二十四孝】の彫刻が気になってしまって…
投稿日 2016年05月22日
総合評価:3.0
秩父長瀞にある寶登山神社は、ミシュラン・グリーン・ガイド・ジャポンで埼玉県初の一つ星を得た神社として有名です。
でも、ミシュランなんて縁のない生活をしている私には、それがどれほど素晴らしいのかなんていうことは全然わかりませんでした。
確かに煌びやかに彩色された拝殿正面の彫刻は美しいものがありましたが、物凄く感激を感じるモノかと言えば、そんなことはない…と思います。
むしろ、眺めていて面白かったのは本殿拝殿脇に彫り込まれている儒教の教えである【二十四孝】のお話で、話の内容を知らなくても、彫刻を見ればその教えが想像できるような感じでした。
でも、その中のいくつかは彫刻と教えが結びつかないものがあり、中でも、一番わからなかったのは、唐夫人(とうふじん)の彫刻:写真でした。
お話を要約すると、唐夫人の姑は年老いて歯がなくなってしまい食事もままならない生活。そこで嫁である唐夫人は、滋養たっぷりの自分の母乳を義理の母に与え、そのお陰で、姑は生きながらえることができた…という話。
まあ姑孝行の話なのですが、その彫刻はというと、姑が嫁の乳房に喰らいつている感じであんまり品のあるようには受け取れない雰囲気でした。
もう少し、なんとかならなかったのかな…というのが正直な感想です。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 長瀞駅から歩いて10分
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 空いていました
- 見ごたえ:
- 3.5
- ミシュランに載ったとか…
-
投稿日 2016年05月22日
総合評価:3.5
公共交通機関利用で皆野駅から天空のポピーまで行こうとしている方向けの口コミです。
(情報は2016/5/19のものです)
皆野駅からのバスは平日の朝の始発は7:55、休日は8:23で、三沢郵便局前までは約15分280円でした。
バスの便は2時間から3時間に1本しかないので、利用の際は西武バスのホームページから最新情報を確認するのがおすすめです。
三沢郵便局前のバス停から天空のポピー会場まではひたすら上りの車道を歩きます。
公式ホームページでは所要時間40分となっていますが、たぶんこれは歩きなれた方の足で40分、日ごろ歩きなれていない方は50分を見ておくほうが良いと思います。
皆野駅前にはタクシーの営業所もあり、タクシー利用も可能です。
タクシーは皆野駅→天空のポピー会場 所要時間15分ほどで2710円でした。
何人かのグループで行く場合にはタクシーをおすすめします。
また、天空のポピーを訪れる時間帯ですが、個人的な意見としては、可能ならば、朝早い時間のポピー畑が太陽の光も柔らかくお勧めです。日が高くなると、ポピー畑の印象がベッタリしたものに変わってしまいます。
そして、現地で出会った方から教えていただいたのですが、最高の景色が広がるのは日没時のポピー畑だそうです。
日没時にはとても幻想的な雰囲気になるらしいので、(公共交通機関の方は現地で宿泊する覚悟が必要です)車がある方はお勧めですよ♪- 旅行時期
- 2016年05月
-
臨時駐車場は全部で5か所。ピークシーズンは朝六時過ぎには駅近は満車状態
投稿日 2016年05月16日
総合評価:4.0
2016年5月ゴールデン・ウィークの立山駅の駐車場情報です。
立山黒部アルペンルートを旅しようと考えた時、多くの旅人が立山駅を利用し、その内の半数程度は自家用車を立山駅に駐車しようと考えていると思う。
立山駅の周辺には、正規の駐車場が1か所、臨時駐車場が5か所あり、計900台近くの車の駐車が可能だ。
しかし、臨時の内の3か所は立山駅から400m~800m離れた場所にあり、便がよい駐車場とは言い難い。
駅近くの2か所の駐車場に停められる台数は240台で、GWの朝5時半頃に訪れた時には、20台位の空きスペースがあった。
しかし、その空きスペースが埋まるのはあっという間で、6時過ぎには臨時駐車場にも路肩駐車がでる状態だった。
ピークシーズンに車で立山へとアクセスする場合は、早朝の到着が必須となる。- 旅行時期
- 2016年05月
-
投稿日 2016年05月22日
総合評価:5.0
5月下旬に天空のポピーと長瀞のハナビシソウを見に秩父に行き、長瀞渓谷にも立ち寄りました。
渓谷までは、長瀞駅から歩いて5分と近いですが、渓谷まで行くと、そこはもう山の雰囲気。
青く水をたたえた川が岩畳のはるか下を流れ、心地よい春風が吹き抜けていました。
川では川下りを楽しんでいる方や、カヌーの練習をしている方もいて、のんびりとした空気が流れていました。
渓谷沿いは太陽光を遮るものが何もないので、夏場は歩くのには向かないと思いますが、まだそれほど暑くはない㋄は渓谷散策には最適の時期。
岩畳の上を渓谷の作る曲線美や新緑を眺め歩くのも汗をかくこともなく、快適に楽しめました。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 長瀞駅から歩いて5分
- 景観:
- 4.5
- 新緑のころは、お散歩におすすめ
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 平日は空いていました
-
投稿日 2016年05月22日
総合評価:5.0
長瀞渓谷で荒川脇にある大きな岩。
この岩は石畳と呼ばれる一枚岩で、その上を歩くことができる部分だけでも500mの大きさがある。
1億4000年前くらいに起きた大きな地殻変動で、地表へと現れたこの石畳は、鉱物が一方方向に並んで押し固められた形をしている。
これは地下深く(地下20km以上の場所で、数百度の高温化で作られた岩の特徴だ。
ただ、石畳の上を歩きだけでなく、少し資料を読んでから歩きだすと、今まで見えてこなかったものが見えてくるようになり面白いかもしれない。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 長瀞駅から徒歩5分
- 景観:
- 5.0
- ㋄は新緑が美しい
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日は空いています
-
投稿日 2016年05月21日
総合評価:5.0
5月下旬の秩父地方のお花畑…と云えば有名なのは、真赤なヒナゲシが絨毯を敷きつめた湯に咲く天空のポピー。
でも、実は他にもポピーのお花畑があるのです。
そのポピー畑のテーマカラーは赤ではなく、黄色や橙色。
橙色のカリフォルニアポピー(和名:ハナビシソウ)が1万平方メートルの敷地に植えられていて、里山の初夏風景を演出しています。
長瀞ハナビシソウ園は、天空のポピーの様に山肌に植えられているわけではなく、裏庭にある広大なお花畑…と云うのがそのイメージですが、侮ることなかれ…。
近くに鬱蒼とした林があり、遠くに民家を臨む黄色いポピー畑の風景はなんとなくノスタルジックな田舎の風景。
洗練されてはいませんが、朴訥とした感じがのんびりとした田舎町に良く似合っています。
車であるならば皆野町の天空のポピーまでも15分位の距離ですので、長瀞観光と皆野観光を同じ日に行くことも全く問題ありません。
公共交通機関の場合は、長瀞ハナビシソウ園はアクセスは駅から簡単に行けますが、皆野町の天空のポピーは(平日だと)若干厄介です。
あまり知られていない黄色いお花畑:長瀞ハナビシソウ園は、夏色の景色。
のんびりとした田舎風景を楽しみたい方にはお勧めです。
【ハナビシソウ園の情報】
・アクセスは、長瀞駅から宝登山神社方向へ徒歩5分。
・ガイドブック等にはハナビシソウ園の名前は無い場合が多いので、目印は旧新井家住宅。
(ハナビシソウ園は旧新井家住宅の裏に広がっています)
・ハナビシソウ園への入場には協力金200円が必要です。
(2016年は絵葉書とハナビシソウの種をいただきました)
・見頃の時期は毎年かなり変わるようで2016年は早めの5/19で満開でした。
2016年に行かれる方は早めの方が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 長瀞駅から徒歩5分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 空いていました
- 見ごたえ:
- 5.0
- 黄色いポピーは、天空のポピーに劣らず圧巻の光景
-
投稿日 2016年05月21日
総合評価:5.0
天空のポピー畑と呼ばれる山の斜面一面に広がるポピー畑があるのは、埼玉県秩父地方の皆野町。
そのシャーレーポピーが2016年も見頃を迎えました。
私が訪れたのは満開2日前の8分咲の日。
公式情報では見ごろとなっていて、目の前一面に広がる深紅のポピー畑は圧巻の光景でした。
1500万本のポピーが花開き、真赤な絨毯が一面を覆い尽くす様子は【天空のポピー畑】の称号そのままの光景。
青い空と緑の山並み、そして深紅のポピーの絨毯は、なかなか他では見ることのできない光景です。
ポピーの花が一番美しいのは、花開いてから5日間ほど。
この週末が一番の見頃となるのかもしれません。
以下は、公共交通機関等で行かれる方向けの情報です。
【アクセス】
・朝出来るだけ早く行きたい方、または夕景を見たい方は、西武秩父駅または皆野駅始発のバスを利用してバス停・三沢郵便局前下車(280円)。そこから40分山道を登ります。バスの便は2時間に1本なので時間に注意が必要です。
楽をして更に早い時間にいきたい場合は、皆野駅前からタクシー利用で15分(2710円程度)で行くことも可能です。
・ポピー畑に到着するのが9:15分以降でもOKという方はシャトルバス(無料)の利用が便利です。
平日→東秩父村和紙の里より無料シャトルバスを運行があります。
休日→皆野駅より無料シャトルバスを運行があります。
【ポピー畑にて】
・トイレは仮設トイレがあるので心配はありません。
・水を販売するところは基本ありません。(土日はテント販売も有りそうです)
公共交通機関で行く場合は、炎天下を歩く場合もあるので500mLのペットボトル2本は持参する方がお勧めです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 平日の無料バスは和紙の里発だが、最寄駅から和紙の里へのバスは少なく不便。時間1本、有料でも良いので平日も皆野町からシャトルバスがほしい。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 協力費200円
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 朝早くは空いているのでポピー畑を独り占め
- アトラクションの充実度:
- 5.0
- 天空のポピー♪
-
山小屋の概念が変わる!トロットロの天然温泉で絶景の山小屋ステイ
投稿日 2016年05月17日
総合評価:5.0
立山の室堂平にある山小屋:みくりが池温泉で2泊してきました。
この山小屋は、一般的に言われる山小屋とは同一視してはいけない場所です。
通常、山小屋と言えば、レトルト系の温めただけの食事に、集団部屋。
布団は煎餅ふとんで、布団を一人1枚使わせてもらえればラッキーで、混雑時期は布団1枚を二人でシェアなんて当たりまえ。
トイレも外にあり、ボットン式で数メートル離れた場所からでも、匂いを辿ればトイレに辿り着く…なんてことが多いのですが…。
山小屋:みくりが池温泉は、民宿よりもグレードが高いかも…という山小屋でした。
食事は旬の食材をふんだんに使った手の込んだ料理で、量もたっぷり。
部屋は3名以上のグループであれば個室の予約も可能で、2名までのグループはドミトリー形式の2段ベッドでの宿泊。
天然温泉があり23時間入浴可能(日本一標高が高いところにある天然温泉)で、その泉質は柔らかく入浴後はお肌がツルツル♪
トイレは女性専用もあり、どのトイレも基本は様式でウォッシュレットつきという豪華版。
宿泊料金はドミトリーか個室かによっても変わりますが、ゴールデンウィーク期間は個室を3名利用で一人1泊15000円。
1泊2食15000円は値段だけ見ると高そうですが、立山連峰を仰ぎ見るロケーションやその食事内容を考えると、高くないと思います。
みくりが池温泉は、山には登れないけれど空気の良いところで散歩をしたり、青い立山の峰々を眺めながら(春先は白く雪の冠った頂、春は錦秋の紅葉を眺めながら)温泉でのんびりしたい…と云う方にもお勧めできる場所でした。
登山者以外にも人気の山小屋:みくりが池温泉。
また、季節の異なる時に再訪したい…と思える山小屋でした。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 立山駅からバス70分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- あのロケーションなので、プライスレス!
- 客室:
- 5.0
- 個室利用だったが、掃除は行き届いている(鍵もかかる)
- 接客対応:
- 5.0
- スタッフの感じは良い
- 風呂:
- 5.0
- トロトロの白濁したお湯。脱衣所のロッカーは鍵あり
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 旬の食材が取り入れられていて質も量も満足
-
雪がある時期(4月~5月)に簡単なハイキングを楽しむならば、みくりが池の周遊ルートがお勧め
投稿日 2016年05月17日
総合評価:4.0
2016年にゴールデンウィークに歩いた室堂平の雪道ハイキングの情報です。
ゴールデンウィークの時期の室堂平はまだ雪が降る日も有り、その大地は雪で覆われ、グリーンシーズンの様な室堂平を巡る遊歩道を歩きや池に映る立山の峰々を愉しむ…などと言う遊びは出来ない場所です。
しかし、この時期にはこの季節なりの楽しみ方があります。
それは、白銀に輝く立山の峰を眺めながらの雪原歩きです
真冬の立山は道路も閉鎖され、近づくこともできない場所。
だから、道路が開通する4月~6月の間に見ることのできる冬景色は、ある意味、貴重な景色だとも考えることが出来ます。
この時期の室堂平は場所によっては、雪山装備が無いと入れないところも多いですが、室堂駅(室堂ターミナル)からみくりが池(みくりが温泉もすぐ傍)を経由する周遊ルートならば、雪道もある程度踏み固められているので、雪を踏み抜くなんていう心配はない道です。
とはいうモノの、この周遊ルートは雪で覆われているので、グリップのしっかりした雪靴や防水性のスニーカーは必須アイテム。
勿論、雪が残っているという事は気温も低いので、手袋、ダウンコートが必要になります。
スカートやかかとの高い靴で歩こうなんて、事故を招く様なモノ。
雪山を眺めながらの雪原ハイキングは季節限定のお楽しみですが、チャレンジする時はしっかりと暖かい服装、滑らない靴をお忘れなく!- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 立山駅からはバス70分
- 景観:
- 5.0
- ゴールデンウィークはまだ冬景色。でも、白銀の世界は綺麗でした
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 海外からのゲストにも人気が高い場所です
-
投稿日 2016年05月17日
総合評価:4.0
立山黒部アルペンルートというと富山県の立山と長野県の黒部を結ぶ登山列車+バス…というイメージがある。
なんとなく、それぞれの観光ポイントまでの移動手段として…という感じがするのだが、この経路沿いの景色は寝ていてはもったいない!位の素敵な景色だ。
そして、経路途中の美女平のエリアには、樺の樹の林があったり、日本一落差の大きい滝:称名滝を眺める滝美代があったりと見所も沢山。
美女平エリアの日本一は滝だけではなく、樹もある。
それは立山杉と言われる杉の樹で、幹回りが最大と言われる立山杉の巨木をバスの中からアルペンルート沿いに眺めることができる。
バスは移動手段だと思われがちだが、アルペンルート関しては別で、多くの見所があり、寝ていて見過ごした~なんていうのはもったいない。
バスが最大の立山杉の脇を通る時は徐行してくれるので、しっかり目を見開いて、アルペンルートの絶景を愉しもう♪- 旅行時期
- 2016年05月
-
投稿日 2016年05月16日
総合評価:4.0
2016年ゴールデンウィークの立山黒部アルペンルート(立山→室堂)の情報です。
立山駅から雪の大谷のある室堂へと移動する場合の一般的な移動方法は、
立山駅―〈ケーブルカー〉―美女平駅(バスへと乗り換え)―〈バス〉―室堂駅…と移動する方法が有名で、その起点となる立山駅は朝早くからケーブルカーのチケットを買う乗客たちが長い列を作っています。
ケーブルカーの乗車券購入のための待ち時間は長い時は2時間待ちにもなるという事で、立山を訪れる場合は、如何に早くケーブルカーの乗車券を入手するかが重要となってきます。
しかし、ケーブルカーの乗車券の入手をそんなに頑張らなくても良い裏ワザも存在します。
それは、観光客がピークを迎える時期にだけつくられる運行される室堂直通臨時バスの利用。
この臨時バスは、立山駅から室堂駅までを70分の直通運転で結んでくれる優れもの(帰路は、普通にバス+ケーブルカー)で、往復運賃も一般的な移動方法よりも500円程度安くなります。
ただ、この臨時バスは完全予約制なので、早めの計画が重要です。
私が利用した時は切符の発売日の夜には、めぼしい時間帯は殆ど売り切れでした。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 立山駅→室堂が直通70分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 完全予約制
-
投稿日 2016年05月16日
総合評価:4.0
2016年5月の情報です。
立山は雷鳥の生息地として有名な場所ですが、野生の生き物である雷鳥は、見たいからと言ってそう簡単に見ることのできる鳥ではありません。
でも、2016年は室堂平で雷鳥に合う事の出来るチャンスが多い年となる可能性があります。
室堂平の中でも雷鳥が棲家とするハイマツがある場所は限られていますが、2016年はその棲家の一つが、観光客が比較的アクセスしやすい場所にあります。
その場所とは、みくりが池の背後のハイマツの中で、山小屋であるみくりが池温泉から徒歩30秒の場所です。
ハイマツの周りはロープが張ってあり、雷鳥の棲家の保護策がとられているので、近くまで行けばすぐわかると思います。
私は2泊3日で山小屋に滞在しましたが、3日間とも雷鳥さんは生息エリア内で餌をついばんでいました。
雪がある内は餌も少ない為、雷鳥がこのエリア内にとどまっている確率が高そうです。
ということで、室堂平で雷鳥に会える確率が高い場所:みくりが池のレポートでした。- 旅行時期
- 2016年05月
- アクセス:
- 4.0
- 室堂駅から徒歩10分
- 景観:
- 3.0
- ゴールデンウィークはまだ雪の下


















































