masapiさんのクチコミ(13ページ)全557件

ＡＮＡのダイナミックパッケージ（飛行機＋ホテル）である旅作での利用の為、ホテル単体の料金は不明ですが、パック料金でも一番安い方のホテルであった為、実際の宿泊料金も比較的安い（ＣＰが良い）のかも知れません。

那覇一の歓楽街（夜は黒服らの呼び込みが激しいとの事）である松山エリアの外れにあるのと、最寄りのゆいレール駅や国際通りに歩いて行くとかなり遠い為、そう言った意味からは、観光向きではなく、ビジネス向きかも知れないホテルです。

私は、夕方以降はホテルの外には出なかった為、その歓楽街の様子は分かりませんでした。

ですが、レンタカー利用だと、ホテルの駐車場も無料って事も有難いし、那覇空港方向へはうみそらトンネル利用で、また中北部方面へは国道５８号線利用でアクセスもし易いホテル立地です。

また、ホテルからほど近い（って言ってもレンタカー利用の場合です）所にある、波上宮や波の上ビーチに行くには便利な立地です。

この４トラの那覇エリアＮｏ．１人気の、ホテルロコアナハと同じ経営母体（株式会社りゅうせき）なので、フロントスタッフの対応も良かったです。

ホテルの部屋は、スタンダードシングルルームでも、１４?の広さがある為、狭くは感じませんでした。

今回は、建物最上階である９Ｆの西向きの部屋がアサインされた為、部屋の窓から海を眺める事も出来ました。

朝食付きプランではなかった為、フロントで前日迄の前売り朝食券（８００円が７３０円に割引）を購入し、バイキング形式の朝食を食べましたが、料金にしては内容も良かったです。

この４トラでのホテル評価は低いですが、他のサイトでの評価は高いですし、私もそれを見て、このホテルを選択しましたが、それで正解でした。

４トラでの評価が低いのは、ゆいレールの最寄駅や、国際通りから遠い、歓楽街エリアにあるのなどの場所的理由だと思われますが、ホテルとしてはしっかりしている為、そう言った意味では安心して泊まられるホテルです。

台風の影響で、当初の帰りの飛行機が飛ぶか否かが分からなかった為、飛行機の翌日の便に振り替えた為、急遽京都市内で探して泊まったホテルです。

ホテルモントレ京都や、京都東急ホテルのシングルルームも、税別９千円代で予約可能（楽天トラベル）だったのですが、他のホテルも検索していた所、このホテルを見つけました。

今回検索するまで、四条河原町にスーパーホテルがある事は、まったく知りませんでした。

特に、今回は、たまたま割引プランがあり、税抜きで５千円弱（税込み：５２５０円）で予約出来る状態（楽天トラベル）だった為、即ここを予約しました。

場所は、四条河原町から１本奥に入った裏手にはある為、最初は場所が分かり難かったのですが、四条河原町の繁華街のど真ん中にあるビジネスホテルです。

そんな場所にある為、周辺には多くの飲食店、物販店、大型商業施設、デパート（高島屋）がある為、そう言った意味でも便利ですし、阪急河原町駅の最寄り地下出入り口から（へ）徒歩３分ほどで行けるのも便利です。

泊まった部屋は、１３?しかないものの、バス＆トイレルーム以外は、特に狭く感じる事もなかったし、今回の料金的にはとても満足出来る内容でした。

スーパーホテルは、無料朝食が謳い文句の一つですが、ここの朝食は、無料にしては充実していたし、ホテルで毎朝焼き立てのパンはとても美味しかったし、他のおかずも（特に鶏の唐揚げ）美味しかったです。

また、このホテルには、天然温泉利用の温泉大浴場（時間別による男女入れ替え制）もあるのですが、何処かの天然温泉を定期的にタンクローリーで運んで来て、それを循環・濾過使用している温泉と思われた為、私は利用はしませんでしたが、それで良い人に取っては有難い施設だと思います。

ただ、唯一不満だった点は、ホテルの部屋の窓が全室スリガラスなっているらしく、外の景観や天気の様子が見られなかった事です。（フロント女史によると、景観にうるさいエリアに建てた為、そうなったと言っていました）。

ＡＮＡの飛行機＋ホテルのダイナミックパッケージ（旅作）で予約した為、ホテル単体の料金は分かりませんが、京都駅界隈のホテル選択肢の中では、その時は一番安い方で選べた事と、京都駅八条口（新幹線側）の目に前にある便利さから、このホテル泊に決めました。

開業当時は、違うホテル名だったのですが、その後、「ホテル イビススタイルズ」でリブランド開業したホテルです。

その為か、ホテル宿泊客は、ＹＯＵ（外国人）が多かったです。

場所的には非常に便利なのですが、このホテルの部屋の広さは、１２．５?〜１７?しかなく、狭い部屋のタイプしかありませんが、その為、料金も格安になっています。

私が泊まった部屋、スタンダードダブル（１４?）の部屋で、そこに１４０ｃｍ幅のセミダブルベッドが置かれているので、部屋はベッドで一杯って感じでした。

寝具（掛布団）の質感はイマイチでしたが、ベッドの寝心地は悪くはなかったです。

部屋にあるＴＶは小さいさサイズで、また壁に固定されていて動かない為、ベッドで寝ている時以外は見難かったです。

今回のパック料金では、朝食あり、なしの違いが、５００円差だった為、朝食付きで予約しました。

ビュッフェ式の朝食は、もちろん豪華さはありませんが、まあまあ私的には満足出来る内容でした。

部屋は狭いですが、京都駅八条口の駅前にある為、伊丹空港や関空からのリムジンバス乗り場にも近く、特に、地下鉄やＪＲ（在来線）、近鉄で移動観光する場合は便利です。

なお、多くの観光場所方面行のバスが出る、京都駅烏丸口へ向かうには、京都駅を通り抜けて行く必要があるのと、移動距離も少しあります。

また、ホテルの南西側（徒歩５分位）には、大型複合商業施設（イオンモール京都）もあるので、観光以外での買い物や食事場所としても使えます。

東京駅（八重洲口）～成田空港ターミナル２間で初めて利用（片道１，０００円）して見ました。同じような格安バス（東京シャトル）もありますが、この「ＴＨＥアクセス成田」で使われるバスはトイレ付なので、そう言った意味でも安心なので、こちらを利用しました。

東京都内各所と成田空港間を結ぶ東京空港交通のリムジンバスもありますが、運賃が３，０００円前後ととても高い中、このバスは格安なのも有難いです。

東京駅を降りてから人の多い駅構内を歩いて、八重洲口の高速バス乗場に向かう面倒はありますが、地方から新幹線や電車で東京駅に向かって来る人に取っては便利です。

また、予約の必要もなく（銀座・東京駅発は予約も出来ます）、切符の事前購入も必要なく車内で運賃が払えるのも便利（交通ＩＣカードも使えます）です。

運行便数も日中であれば、約２０分毎に出ていますし、ＬＣＣの早朝便利用者の為の深夜出発便〔東京駅発：１時１０分（女性専用）、１時２０分〕もあります。

シートピッチは、東京空港バスのリムジンバスに比べると、少し狭いですが、それでも快適に利用出来ましたし、高速の渋滞もなかった為、東京駅～成田空港ターミナル２まで、丁度１時間で到着しました。

「ＴＨＥアクセス成田」ＨＰ：http://accessnarita.jp

このホテルには実際は泊っていませんが、４月のソウル旅行で、当初予約（スーペリアツインルーム）していたホテルです。

場所は、地下鉄１号線の鍾路３街駅から徒歩５分程の、清渓川沿い方向にあります。

分かり易く言うと、この辺で日本人の利用が比較的多い、「ドロスホテル」と「セブンストリートホテルソウル」の間に立地しています。

このホテルから明洞には徒歩１０数分で行けるのと、鍾路３街駅は、地下鉄１，３，５号線が使える為、ソウル市内の各観光名所に行くのに便利な立地であり、ソウル駅からも１号線で３つ目、東大門へは２つ目と、そう言った意味でも便利なエリアです。

ホテル自体も、昨秋新築新規開業した為、内外装ともまだかなり綺麗です。

部屋内のデザインセンスも良く、ウォシュレット完備も有難いです。

同じ内容のホテルで、明洞ならかなり高い料金になりますが、このホテルであれば、スーペリアツインルーム（２３?）で、１泊約１２，０００円前後です。

各ホテル予約サイトでも予約可能になっていますが、ホテル公式ＨＰからの予約が、一番安く予約出来る場合もあるようです。

ホテル公式ＨＰ：http://hotelnafore.com/

今回は、到着日が遅かった（２３時過ぎ）為、このホテル泊は止めて、格安ホテル（ソウルＹＭＣＡ観光ホテル）に予約変更しましたが、次回候補に入れたいホテルの一つです。

今回のソウル旅行では、到着日のホテル到着時間が遅い（２３時半頃）になる為、ホテル選びでかなり検討・検索しました。

条件は、ソウル駅から乗換え出来る地下鉄（１、４号線）駅から徒歩数分圏内、料金がお手頃、部屋が比較的広い、ウォシュレット付き、部屋の窓からの眺望が良いなどです。

そんな中、「ソウルＹＭＣＡ観光ホテル」を見つけました。

かなり以前からある、韓国ＹＭＣＡ運営の格安ホテルですが、部屋はリニューアルされており、当然ながら高級感はないものの綺麗でした。

良い点：無料Ｗｉ−Ｆｉ、バスタブ（ない部屋もあるようです）、ウォシュレット付き、個別空調、無料軽朝食付き、８階なので眺めが比較的良い、地下鉄１号線鐘閣駅前に立地、空港リムジンバス停が目の前。

悪い点：１１０Ｖコンセントなし、金庫なし（フロント対応）、深夜（２３時から早朝）は裏門利用になる。

ＴＶが古い情報がありましたが、今の薄型ＴＶになっており、観られるチャンネル数もかなりあり、ＮＨＫも観られました。

今回は、アゴダからの予約で、ツインルーム（約２３?）を１泊、約８，５００円で予約しました。

１人利用だった為、料金の安い、シングルやダブルルームでも良かったのですが、ツインルームしか予約出来ませんでした。


日本人観光客は、食事や買い物の便利さから、ホテル代が高い明洞に泊る人が多いですが、鐘閣駅や鍾路３街駅に周辺のホテルも意外に便利なのです。

このホテルの場合は、明洞まで徒歩１０分程、仁寺洞の中心部までは徒歩７、８分ですし、三清洞や周辺にある故宮観光にも便利な立地です。

ホテルのある、地下鉄１号線の鐘閣駅は、ソウル駅から２つ目、ショッピングに便利な東大門駅へは、鐘閣駅から３つ目です。

また、ホテル前の鍾路の裏手（南側）は、一大は繁華街エリアになっており、昼間の買物や、夜の飲食にも困らないエリアです。

また、ソウルに行く時は泊っても良いホテルですが、最近のソウル（明洞以外）は、お手頃料金の新ホテルの新規開業も多い為、また行く事になったら、色々検索して見たいとも思います。

バンコク旅行の際に泊る事が多いシーロムエリアで、今回泊まるホテルを色々検索していた所、このホテルが昨秋新規開業した事を知りました。

場所は、スラウォン通り沿いのタニヤ通りに近い所で、ソイトワイライトのほぼ直ぐ右側でした。

タニヤ通りやＢＴＳのサラデーン駅に行くには、ホテル前のスラウォン通りを渡る必要がありますが、タニヤ通りへ徒歩１，２分、パッポン通りへ徒歩３，４分、ＢＴＳサラデーン駅へ徒歩４，５分と非常に便利な場所でした。

なお、このホテルは建物から新築したのではなく、以前からあった商業ビルの内外を改装し、ホテルとして新規開業した形態です。（この手のホテルは、最近のソウルや台北に多いです。）

ただ、運営（営業）形態は、ホテルではなく、どうも１泊から中長期利用者向けのレジデンスとして営業しているようです。

その為か、今回４泊した中で、ベッドのシーツ交換は一度だけ、掛布団のカバーは、シワをのばして使い、ずっと交換はなかったように思います。（汚れた場合は交換してくれるかも知れませんが…）

今回は、新規開業のキャンペーン料金で予約出来た為、スーペリアルーム（３０?）が、１泊、１，４６０バーツ〔税込：朝食なし〕（当時のレートで、約５，４００円）で予約出来ました。

既に、各ネット予約サイトで予約可能になっていますが、料金がまちまちであった中、ステイタイランドからの予約が一番安かった為、ステイタイランドで予約しました。

一番狭いスーペリアルームでも広々しており、部屋内も明るく、高級感はないものの、非常に綺麗な内装でした。

ただ、私の泊った部屋（６０９号室）は部屋の窓から街の風景が眺められる部屋であった為、部屋内も明るかったのかも知れませんが、廊下の反対側の部屋は、歓楽街が集まっているエリア（ソイトワイライト）側になる為、若干部屋が暗かったり、夜間には騒音も聞こえて来るかも知れません。

格安ホテルにしては、ベッド（キングサイズベッド）や寝具類の質感も良く、そう言った意味でも満足出来ました。

ただ、私は個人的にシャワーしか利用しないので余り不満はないのですが、ほとんどの部屋がシャワーのみになり、また、簡易型の電気温水機利用の為、湯温に問題はなかったものの、出る湯量が少なかったです。

また、シャワールームと部屋の仕切りはガラス張りになっている為、どちらからも丸見えになりますが、真下まで下せるロールブラインドもありました。

部屋内には、金庫、冷蔵庫、使い捨てスリッパ（ペラペラタイプ）、薄手のバスローブがありました。

Ｗｉ−Ｆｉの利用も無料（フロントでパスワードを書いたメモを渡してくれます）であり、タイにしてはスピードも比較的早く、ストレスなく利用出来ました。

今回は、キャンペーン料金であった為、かなりお得な料金で泊る事が出来ましたが、場所や内容が非常に良かった為、今後も、１泊、２，３００バーツ以下（デ・アーニと同料金程度）であれば、また泊まりたいホテルの一つになりました。

昨年の秋から、スワンナプーム国際空港１Ｆのタクシー乗場のシステムが変わった事はネット情報で知っていたのですが、今年２月のバンコク旅行で、新システムに変わって以降初めて利用しました。

以前は、列に並ぶと、その先端脇に小カウンターがあり、そこに立っている係員に行き先を告げると、タクシーＮｏ．やドライバー名を手書きされた紙（クレームカード）を渡され、小カウンターに来たドライバーと一緒にタクシーに向かっていました。

今は、列に並ぶと、その先端に機械があり、その発券ボタンを押す（係員が押して、紙も係員から受取りました）と、機械から紙（クレームカード）がプリントアウトされ、そこに、乗るべきタクシーがやって来るレーンＮｏ．、ドライバー名、メンバーＩＤ、タクシーＮｏ．、携帯電話番号、何かあった場合の連絡先電話番号の記載がありました。

また、下の方に、メーター料金以外に、５０バーツを加えてドライバーに渡す必要がある旨の記載もありました。

タクシーがやって来る（停まる）レーンＮｏ．（電光掲示板）は、機械の左右前方の上部にずらっと並んでいますので、直ぐに分かります。

私は、機械直ぐ近くの、Ｎｏ．３０レーンでしたが、機械から遠いレーンの場合もあると思います。

暫くすると、Ｎｏ．３０にタクシーが入って停まった為、そこに向かうと、下りて来たドライバーから紙の提示を要求されました。

なお、この紙は何かあった場合に必要になりますので、そのままなくさないように持っていた方が良いですし、もしこの紙を渡すように言って来るドライバーは危険人物かも知れませんので、その際はそのタクシーに乗らない方が良いかも知れません。

この時のドライバーは、直ぐにメータースイッチを入れたのは良いのですが、日本人だと分かると、行き成り手を出して来て、チップを要求する輩でした。

チップは降車の際に、タクシー代とまとめて渡している為、「アフター、アフター」と言ったら、何とか落ち着きました。

この時は、今回のホテル近くであるタニヤ通り入口まで、メーター料金２８０バーツ程でしたが、空港入港料金５０バーツを追加する必要がある為、チップと合わせて、３５０バーツ渡しました。

なお、高速道でバンコク都内中心部に向かう場合は、途中で別途高速代（７５バーツ）を払う必要があります。

なお、メータースイッチを入れずに、行き成り５００バーツと吹っ掛けて来るドライバーも結構多いですが、メーターを指差しながら「ミーター、ミーター」言って、毅然な態度を示せば、私の場合は、メータースイッチを入れないドライバーはいませんでした。

まあ、空港から乗る以外でも、ドライバーが行き先にＯＫして乗った後は、ちゃんとメータースイッチを入れた事を確認する必要があります。

私が住んでいるエリアにある博多ラーメンの有名店であるにもかかわらず、行った事がなかったのですが、福岡のプチ日帰り旅行に行った際の帰りに店の前を通った為、立ち寄って見ました。

ランチタイムが終わり掛けの１４時前に入ったのですが、待っている人はいなかったものの、店内はほぼ満席状態でした。

ランチタイムメニューのラーメン（５５０円）を注文しましたが、結構食べ応えがありました。麺はかなり細麺でしたが、とんこつにしてはほとんど臭みもなく、あっさりしていた為、食べやすかったです。

私は、とんこつより醤油ラーメンの方が好きなのですが、ここのとんこつラーメンならまた来たいと思いました。

ここには、芸能人などの有名人も多く来店しているようで、壁にはサイン色紙が沢山貼ってありました。

東○神○が福岡ライブを行う時には、その本人も訪れるらしく、ファンの来店も多いようです。

ＪＡＬのダイナミックパッケージ（飛行機＋ホテル）で利用したのですが、かなり安いパック料金であった為、ホテル単体で予約した場合の料金は不明です。

当初は、四条烏丸と烏丸御池の、烏丸通りの中間位にあるホテルだと思っていたのですが、実際は、地下鉄の烏丸御池駅には比較的近い（最寄りの出入口から徒歩２分程）のですが、阪急や地下鉄の四条烏丸駅の最寄出入口からは、徒歩７，８分掛ります。

ホテルが建っている烏丸通りは、京都市内ではオフィスビルが多いエリアである為、ホテル近くにコンビニは数店あるものの、観光客が気軽に使える飲食店（特に夕食）は少ないエリアです。

しかし、ホテルが京都市内のほぼ中心部に位置している事や、京都市営地下鉄烏丸線・東西線（烏丸御池駅に両線の駅があります）と、京都市バスや京都バスを利用すれば、京都市内の色んなエリアには行き易いと思います。

ホテルも自体も、ホテルモントレらしい欧州風のデザイン（ホテルモントレ京都は、イングランド北方のスコットランドのアーツ＆クラフトと古都エジンバラをテーマにデザインされているらしいです）に統一されたホテルで、内外ともにシックで高級感もあります。

泊った、スタンダードシングルルーム（１８?）は、このホテルでは一番狭い部屋でしたが、さほど狭さを感じず、ゆっくり滞在する事が出来ました。

また、京都に泊る事があれば、再度泊っても良いホテルの一つになりました。

ネットでここの情報を見ていたので、このラピュタの道は以前から知っていたのですが、１１月上旬、阿蘇方面に旅行に行った際に初めて立ち寄って来ました。

場所は、阿蘇山北側の外輪山頂上部分を走っているミルクロード途中の狩尾牧場近くにあると分かっていたので、その狩尾牧場を目指して向かいました。

その狩尾牧場前のミルクロードを西に向かって走って行くと、左手（逆方向から行った場合は、跡ヶ瀬牧場を越えた所の右手）の農道に入って行く所に、車が数台停められるスペースがあり、実際に車が停まっている場合もある為、気が付くと思います。

ラピュタの道は、この農道の一部を丘の上から見る事になります。

この丘の上に行くには、車を停められるスペースから見ると、農道の左側に丘に上って行く道があるのが分かります。

そこを上って行き、道なりに６～１０分程（個人差考慮の時間です）進んで行くと、丘の突き当りで出る事が出来、そこから少し下方向をみると、農道の一部が見え、それがラピュタの道と呼ばれているのです。

天気によっては、ラピュタの道の下に雲海が広がったりする事もあり、まさに天空の城ラピュタを連想出来るような光景が広がります。

私が行った時は、比較的天気が良かった為、そのラピュタの道の向こうに、雄大な外輪山内の光景と、阿蘇山系の山々を見る事が出来ました。

阿蘇方面に、マイカーやレンタカーで行かれる際は、時間があれば行っても絶対に損はしない光景に出会えるスポットである事に間違いないと思います。（ただし、ここの光景は天候に大きく左右されますし、雨の日に行くと、丘に上って行く道の途中はぬかるんでいる場合もあると思われる為、注意が必要です）。

この場所の詳細や、ここからの光景は、私の旅行記をご覧頂ければ、多少なりに参考になると思います。

デザイナーズホテルだと知っていた為、以前から一度泊まって見たいと思いながら、いつもその機会を逃していたのですが、今回やっと１泊する事が出来ました。

予約は、楽天トラベルで行い、関門海峡側のツインルームのシングル利用、ビュッフェ朝食付きで、７，５００円で予約しました。

でも、３００円のラクーポンと、ポイント１００円分を使ったので、実質、７，１００円で泊られました。

当初はスタンダードツインルーム（２１?）で予約していたのですが、実際は、もう少し広い部屋（２５?位）をアサインされたようですし、部屋には無料のコーヒーマシンも設置してあった事からすると、アップグレードしてくれたのかも知れません。

アサインされた部屋は、最上階である９Ｆであった為、部屋の窓からは、関門海峡などが一望出来き、ずっと見ていても飽きる事がなかったです。

ツインルームで２５?位だとそう広くはないものの、全体的に使い易くコンパクトにまとめられていました。

経年化での建物の老朽化の影響も少し出て来ているものの、全体的に綺麗に保たれています。

ただ、部屋のカーペットは汚れがかなり目立っていた為、せめてカーペットのリニューアル位はした方が良いように感じました。

ビュッフェ朝食は、その種類も多く（スパークリングワインもありました）、美味しかったので、当日払い（２，９００円）にするより、最初から朝食付き料金で予約した方がお得だと思います。

門司港レトロ地区は、わざわざ門司港に泊らなくても観て廻れる位の規模ですが、泊ると、夜景を楽しんだり、下関側や巌流島に行ったりする事も出来る為、そんな時に泊るべきホテルだと思います。

今となっては、開業当時の話題性も薄れてしまった感のあるホテルですが、泊まって見て損しないホテルだと思いますし、泊るなら、やはり関門海峡側の部屋をお勧めします。

アーデンホテル阿蘇に泊った際、そのホテルに併設されていたこの日帰り温泉施設にも無料で入れた為、その時に利用しました。

内湯、露天風呂とも、それなりに雰囲気のある造りにはなっており、笹緑色した硫酸塩泉との泉質らしいのですが、色以外では、匂い、肌への感触では余り温泉っぽく感じませんでした。

また、露天風呂の温度がなかり低く、入っていても肌寒く感じさえしました。それに、男湯には４つの露天風呂があるはずなのに、実際は２つの露天風呂にしか入られませんでした。

その為、無料だったにもかかわらず、私は夜に一度しか利用しませんでした。

ただ、この施設内には、セルフサービスのレストラン（夜は焼肉系のみ）があったので、ここで早めの夕食（ステーキセット：１６００円）を取りましたが、結構柔らかいステーキ肉でした。

アーデンホテル阿蘇自体、コストパフォーマンスの高いホテルなので、それプラスでこの日帰り温泉施設が無料で使える事はメリットがあると思います。

１０月７日と、１１月１１日の２回行ったのですが、１１月１１日に行った時は、丁度紅葉の見頃だった為、大吊橋周辺の紅葉がとても綺麗でした。

この大吊橋の高さが、谷底から１７３ｍもある為、吊橋を歩いている途中に谷底を見るとさぞかし怖いだろうと思っていたのですが、周辺が樹木に覆われている為に、その高さを比較出来る対象物が隠れてしまっているせいか、私的には高さに対する恐怖感はまったくなかったです。（例えると、黒部ダム上からダム下流側を除き込むと高さの恐怖感はありますが、そう言った恐怖感は何故かなかったです。）

また、吊橋と言っても、かなり頑丈に出来ている為、多少揺れは感じるものの、そう言った意味からも恐怖感が余りないのかも知れません。

吊橋の長さは３９０ｍありますが、反対側には特にこれと言った見るべき所はないので、吊橋を単純往復するだけになりますので、吊橋の中央から引き返して来ても良いかも知れませんし、２回目の時はそうしました。

入場料も、大人５００円とそう高くはない為、まあ旅の思い出として行くには良いかも知れませんが、紅葉の時期以外では、わざわざここを目的地にするべき所でもないような気もします。

冬場は寒さが厳しいかも知れませんが、やまなみハイウェイ途中にある、景色の良い、長者原から車で１０分程で行ける為、季節の良い時に近くに来た際は寄って見るには良いかも知れません。

以前、わざわざ徐行運転してくれた「特急ゆふいんの森１号」内から、車窓として見たのですが、約１ヶ月後に、この滝の直ぐ前にある国道２１０号線を通る事になった為、折角なので立ち寄って見ました。

国道２１０号線の脇に専用の駐車場も設置されており、その駐車場から国道を渡り、階段を下って右に行くと、慈恩の滝前に出ます。駐車場からも滝が見えますが、徒歩１，２分で行けるので便利です。

滝の横には飲食店も２店ありました。

列車内からこの滝を見た時は、余り大した感じにも見えず、わざわざ徐行して、車内アナウンスする必要もない景観だと思っていたのですが、実際に慈恩の滝前に来て見ると、中々迫力があり、結構見応えのある二段滝でした。

この滝を見る為だけに、わざわざ来る事はない感じではあるものの、私のように、この滝前の国道２１０号線を通った時に立ち寄ったり、或いは、天ケ瀬温泉からは比較的近いので、天ケ瀬温泉に来た時に立ち寄るには良いかも知れません。

熊本・大分１泊旅行の際に、一人で利用しました。

予約は、ホテルの公式ＨＰから行い、部屋指定なし（おまかせプラン）１泊ビュッフェ朝食付きで、５，４００円（入湯税１５０円は別途必要）で泊りました。

私は、朝食付きのみのプランで予約しましたが、夕朝食付きのプランも複数あります。

実際にアサインされた部屋は、ツインルーム（約３０?）の部屋だった為、一人でゆったりと泊る事が出来ました。

このホテルは、和室の部屋が多いのですが、ツインルームもあるのです。

このホテル自体は、結構以前から営業しているようで、経年化の為の建物の老朽化は否めませんが、何せ宿泊料金から考えた場合、この事に対して文句を言えるような立場ではありませんし、老朽化しているからと言って、特に不便を感じる所はありませんでした。

ホテルが立地している場所も比較的便利（ただし、マイカーやレンタカーがあっての場合です）で、このホテルを中心に色んな観光スポットへ行く事が出来ると思います。

また、ホテル前の国道の反対側目の前にコンビニ（ローソン）があるのも便利でした。

ホテル内にも宿泊者専用の天然温泉浴場（内湯、露天風呂）もありますが、併設の日帰り温泉施設（どんどこ湯）も無料で利用出来るのも良いです。

ホテルのビュッフェ朝食は、豪華さはないものの、料理の種類は比較的多かったです。

なお、このホテル宿泊時の詳細は、添付の私の旅行記をご覧下さい。

別府での一人での宿泊を考えた際、楽天トラベルで色々検索して見ました。

平日であれば、温泉観光ホテルであっても、一人で利用出来るビジネスプランのようなプランがあり、１万円以下で朝食付きのお手頃料金で泊まれる温泉観光ホテルも結構あるのですが、その場合は和室（それも部屋のバスなし）の場合が多いのです。

以前は、和室でも余り抵抗がなかったのですが、最近は洋室が良くなり、また温泉浴場で髪の毛を洗うと何故か髪の毛がごわごわ（私の髪質のせい…）になる為、部屋にバスかシャワーがあるのが必須になっています。

そんな中で色々と探していると、今回泊ったホテルエールを見つけました。

表の外観は南欧風のデザインでちょっとお洒落なのですが、部類で言うとビジネスホテルに入ります。

しかし、部屋も比較的広く、ツインルームも多いし、そんなに広くはないものの、温泉展望露天風呂や内湯もあるので、観光でも十分問題なく使えますし、別府の温泉情緒も味わえるホテルでした。

また、部屋が９Ｆの高層階であった為、部屋の窓からは、別府湾や高崎山、別府市内を眺める事が出来ました。

今回は、たまたま期間限定プランを見付け、１泊２食（夕食：ロブスター＆ステーキ／朝食：ビュッフェ）付きで、７，３００円（通常は、８，７００円）で泊まる事が出来ました。

この内容でこの料金なら、今回はかなりコストパフォーマンスが良かったです。

場所的には、別府駅の東口から徒歩７，８分掛る、海沿いの別府北浜にあるのですが、直ぐ近くにトキハ別府店（ローカルデパート）、ファミレス、飲食店などがあり、別府の繁華街にも徒歩数分で行ける所でした。

当初は、別府らしい温泉情緒が楽しめる鉄輪温泉の何処かに泊られればとも思っていましたが、交通の便を考えても、今回のホテルエールは良かったです。

ＡＮＡのダイナミックパッケージ（飛行機＋ホテル）である、「旅作」で、このホテルを選択し、利用しましたので、ホテル単体の料金は不明です。

ホテル自体は、ビジネスホテルですが、京都と言う観光客が多い場所柄、シングルルームの部屋数は少なく、ツインルームがメインになっているようです。

このホテルを選んだのは、パッケージ料金が安いにもかかわらず、朝食付きであった事。また、四条大宮と言う微妙な立地ではあるが、嵐電に乗って嵐山方面に行き易く、帰り、阪急＋大阪モノレール利用で、大阪空港へのアクセスも便利である事が、その理由です。

京都駅前から、市バスに乗って１０数分掛る為、京都駅からのアクセスは余り良くないですが、阪急の四条大宮駅地上出口から徒歩２分、嵐電（京福電車）の四条大宮駅から徒歩１分なので、これらの利用であれば便利です。

また、四条大宮駅界隈には、各種飲食店、ファミリーレストラン（ガスト）、ファーストフード、カフェ、スーパー、コンビ二（ホテルの隣にはファミマあり）、ダイソー、ドラッグストアがあるので、そう言った意味でも便利です。

ホテルの部屋は、２０１４年９月に改装が終わった為、シックな内装のデザインになっていました。

ただし、泊ったシングルルームは、最近のビジネスホテルにはしては狭く、１３?しかない為、ベッドで一杯な感じでした。

しかし、羽毛掛布団の質感は悪くはなく、ベッドの寝心地も悪くはなたったです。

部屋は、喫煙可能部屋でしたが、窓を開けて清掃しているようで、特に煙草臭さはありませんでした。

ただし、バス＆トイレルームの改装は行われておらず、経年化の為、かなり傷んで来ている感じでした。また、清掃が行き届いてなく、バスタブに髪の毛がへばり付いていたり、鏡を拭いていなかったりと手抜き清掃が散見されました。

プランに付いていたビュッフェ朝食は、小さなおかずがメインの品揃えでしたが、私的にはまあ満足出来るレベルでしたが、１，１００円を払ってまではどうかな…って感じでした。

全体的に、可もなく一部を除いて不可も余りないホテルですが、嵐山や嵐電沿線観光をメインで考えていたり、大阪方面から阪急電車でアクセスするなら、比較的便利なホテルです。

長崎市旅行を考えた際、このホテルのＨＰから予約しました。

ホテル公式ＨＰ：http://www.anacrowneplaza-nagasaki.jp/

最近のホテルは、空室状況に応じた連動制料金を導入している所も多く、私が泊まった、９月７日（日）泊の場合は、ＳＦＣ限定プランのスーペリアダブルルーム（２０?）[ウェルカムドリンク、朝食無料、朝刊無料]が、何とたった、３，９６０円（税・サ込み）で予約出来たのです。

本当は、築町の中華街に近いホテル泊（ドーミーインなど）を検討していて、それらのホテル料金も、この日は、５千円台だったのですが、ＡＮＡクラウンプラザホテルにこんな安い料金で泊まれる事は滅多にないと思い、場所は少し遠くはなるものの、このホテル泊に決めました。

ホテルの場所は、南山手町のグラバー通りの前にあり、大浦天主堂（徒歩１分）、グラバー園入口（徒歩２分）、孔子廟（徒歩５分）と異国エリアの観光にも便利な場所にあります。

ＪＲ長崎駅前から路面電車で行く場合は、途中の築町で乗換えが必要ですが、最寄電停の大浦天主堂下からは、徒歩１分です。またタクシー利用の場合は、約９００円です。

チェックインの際、予約していたスーペリアダブルルーム（２０?）から、デラックスシングルルーム（２０?）にＵＰグレードになっており、そう言ったホテルの配慮や接客対応も良かったです。

アサインされた、７Ｆのデラックスシングルルームは、シックで落ち着いたデザインでとても良く、シモンズベッドの寝心地や、デュベスタイルの寝具類の質感もとても良かったです。

小さなベランダのある部屋の窓からは、南山手町の街並みや海も少し見られて、眺望的にもとても良かったです。

宿泊プランの朝食無料で利用したビュッフェ朝食は、料理の種類も比較的多く、私的には満足出来る内容でした。

総合的にかなり良いホテルなので、長崎市に再訪した際は、また是非利用したいと思うホテルでした。

ＡＮＡの旅作で利用しました。

福岡〜羽田のＡＮＡ往復飛行機代＋浅草ビューホテル１泊（朝食なし）で、パック料金２８，９００円と言うお手頃料金で泊まった為、実際のホテル料金は不明です。

なお、旅作利用でも、シーズンや、出発日と曜日、選択する飛行機の便によって、パック料金は大きく変わって来ます。

今回は、東京スカイツリー側ではない、シティビューの部屋でのパック料金だったのですが、高層階を希望した所、部屋に余裕があるとの事で、２２階（スーペリアフロア）の東京スカイツリー側の部屋をアサインして下さいました。

シティホテルならではの気の利いた心遣いが有難いです。

シングルルームはちょっと狭い（２０?位）ながら、和風っぽいデザインも取り入れた内装になっており、落ち着きました。

部屋の窓は小さかったですが、東京スカイツリー、浅草寺が見渡せられてとても良かったです。

今回は、東京スカイツリーには行きませんでしたが、昼夜に浅草寺界隈を散策しました。

雷門界隈には、徒歩で１０分程掛りますが、見て歩くのも楽しい街並みなので苦になりませんでした。

交通面では、つくばエクスプレスの浅草駅から地下コンコースを通って来る事が出来る（途中自転車駐輪場を経由します）ので、天気が悪い日でも安心です。

ホテル直近にはコンビニはありませんが、隣りにスーパー（ライフ）があるのも便利でした。