masapiさんのクチコミ全557件

別府温泉に行こうと思い、宿（ホテル）を色々探していた中、この宿のスタンダード和洋室ツイン内風呂あり(シティビュー)の、１泊２食（ビュッフェ）付きが、公式サイト予約会員価格で、１人で泊まっても、１０，６２０円（入湯税別途必要）だったのです。

周辺の温泉付きビジネスホテルに素泊まりで泊まっても、８，０００円以上する中、これはすごくお得だと思い、ここに泊まることにしました。

別府駅から歩いて行きましたが、別府北浜エリアに向かってなだらかな下り坂なので、キャリーケースがあっても楽でしたが、逆に別府駅に向かう時は、なだらかな上り坂になる為、行きは１０分くらい、帰りは１０数分掛かります。

別府北浜エリアでは一番大きな温泉ホテルで、本館、中館、別館とあります。

私は、本館泊でしたが、別館泊にすると移動が面倒になります。

１，０００円高いだけで海側の広めのシングルルームの空きもあったのですが、海と言っても平凡な海原だし、夜は真っ暗になるので、あえて山側にしました。

部屋は８階だったので、別府の街並みや山々が見られて良かったです。

別府北浜エリアの泉質がそうなので仕方ないですが、いかにも温泉っぽい泉質ではなく、普通のお湯に入っている感じが残念でした。

ビュッフェ夕食は、追加料金を払わないと豪華料理はないですが、追加料金なしでも満足出来る内容でしたし、ビュッフェ夕食、朝食とも料理の種類も多かったです。

企業努力して、この格安料金の料理内容に文句のある人は、山側にある高級な「杉〇井ホテル」にでも泊まるべきです。

今回は、幾つかの予約サイトを比較しましたが、公式サイト予約が一番安かったです。

特に、朝食リニューアル記念プランがあり、シングルルーム１泊ビュッフェ朝食付きで、何と５，０００円（オール込み）と安かった為、２泊で泊まりました。

泊ったシングルルームは、約１８平米ですが、１８平米あると狭くもなく、丁度良い広さです。

ベッドは１４０ｃｍ幅のセミダブルで寝心地も良かったです。

なお、必要なアメニティ類は、ロビー内から持って行くシステムです。

最近の新ホテルはほぼそうですが、ここも個別空調なので、冷房、暖房、風量が好みで設定出来ます。

高層階の南側の部屋をリクエストした所、アサインされた部屋（１１１１号室）の窓から左側に桜島が観られた事も良かったです。

朝食をリニューアルした（力を入れた）事もあったか、ビジネスホテルにしては種類も多くとても美味しかった（プレミアクラス）です。

天文館のメインアーケード街とは反対側のアーケード街の中にありますが、路面電車の天文館通や天文館バス停から徒歩２，３分と立地がとても良いです。

斜め前には、複合商業施設である「センテラス天文館」もあり、１５階の無料展望ロビー内から桜島の眺望なども楽しめました。

メインの北側のアーケード街に比べると、店舗数や人は少なめですが、逆にそれも良いかもと思います。

直近のコンビニ（ファミマ）は、ホテルエントランスのほぼ目の前にあります。

ホテルから徒歩４，５分の所にある、「マルヤガーデンズ」（高級デパート風の中規模のショッピングモール）の地下にある中華弁当が、夕方には４割引きになっていたり、ちょっとしたスーパーマーケットにもなっているのも便利でした。

ホテル会員になっており、公式サイト予約だと、１，０００円のバースデー割引クーポンが利用出来たのと、場所が便利な事は以前から知っていたので、今回はここに泊まりました。

元のエコノミーダブルの宿泊料金は、６，７００円で、そこから１，０００円引きの５，７００円で泊まりました。

ホテル会員になり、公式サイト予約だと、チェックイン１４時～、チェックアウト～１１時と各１時間延長になるのも有難いです。

荷物を預けに行った際、フロント女史に、出来るだけ高層階の熊本城側の部屋をリクエストしておいたのですが、気を利かせてくれた＆ツインスタンダードに空きがあったようで、最上階である１０階の熊本城側のツインスタンダード（２３平米）にアップグレードしてくれたのです。

その部屋には、窓が２つあるのですが、北向きの窓からは、熊本城天守閣が眺められ、テンションが上がりました。

ツインスタンダードは２３平米との事ですが、もっと広く感じました。

私は１人利用でキャリーケース１つですが、スーツケースが広げられるスペースが十分ありました。

このホテルは、以前から場所が良いのは分かっていても、熊本市内ではもう古い方のホテルなので、今までは選択肢に入れなかったのですが、実際に泊まると、その場所の良さが分かりました。

熊本市電（路面電車）の辛島町電停から徒歩３，４分と近いし、天井があるサンロード新市街（アーケード街）から栄通りに入ると、徒歩１分も掛からないので、小雨なら傘がなくても大丈夫です。

また、周辺には飲食店も多く、またサンロード新市街、下通のアーケード街に行けばなんでもあるので非常に便利ですし、大型複合施設である「サクラマチクマモト」（バスターミナルもここにあります）へも徒歩５分位です。

コンビニは、ホテルの直ぐ横にローソンがあります。

ここは、朝食無料（実際は宿泊料金に込々になっているはずですが）ですが、おかずの種類は少ないものの、〇〇インに比べると充実した内容だし、十分満足出来る内容です。

部屋は定期的に改装しているようで、特に問題なかったし、やはり個別空調が有難いです。

直ぐ近くの某ホテル２軒は、夜になっても明かりが点いている部屋は少なかったですが、このホテルの稼働率は高かったようです。

コンフォートホテルは、ビジネスホテルのイメージが強いので、他エリアでも余り泊まらないですが、この「コンフォートホテル熊本新市街」は決して悪くはないです。

今回は、ヤフートラベルからの予約で、１泊（セミダブルルーム）１３，０４０円（カード事前決済料金）※ホテル宿泊税別途必要（現地払い）で泊まる事が出来ました。

元々は、昨年と前回泊まった、大井町駅前の「アワーズイン阪急」のシングル館のリニューアルになった２９階の部屋を予約（７，７００円）していたのですが、気が変わって、この秋葉原の「レム秋葉原」の１４階以上の部屋確約プランに変更しました。

１４階以上確約の予約ですが、出来る限り高層階の西向きの部屋で、ベッドルーム内に窓がある部屋をリクエストしていたのですが、ベッドルーム内に窓がある部屋で西向きの部屋は最高で１７階との事だったので、その１７階にして貰いました。

このレムは変わっていて、全ホテルがそうなのか否かは分かりませんが、トイレ、シャワールーム内に窓がある部屋があり、その部屋は嫌だったのです。

普段から東京都内中心部泊の場合は、ＪＲ駅から近いホテルを選んでいますが、ここはマジ駅近（秋葉原駅中央改札口から徒歩１分）で何かと便利です。ＪＲ東日本系のホテルメッツも駅近ですが、秋葉原は高いのです。

部屋は、１４．３平米と狭いですが、狭いながらも落ち着く部屋で、眠りにこだわっているだけに、ベッドの寝心地が良かったです。

バスタブはなく、シャワーのみですが、私は普段から朝シャワー派なのでまったく問題ないです。

アサインされた１７階の部屋の窓からの眺めも良く、夕焼け時やトワイライトタイムの眺めが良かったです。

西向きの部屋は、真下にＪＲ秋葉原駅があるのですが、電車の走行音は、ほとんど聞こえませんでした。

なお、このホテルで魅力的なのは、チェックイン１４時～、チェックアウト～１２時と、高級ホテルシティホテル並み（最近は、高級シティホテルでも、チェックイン１５時～、チェックアウト～１１時が多いです）なのが良いです。

昼夜とも観光が中心で、ホテルは寝るだけの人には関係ないですが、私はホテルの部屋内でゆっくりしたい派なので、これは有り難いです。

このホテル自体が、アキバ・トリムのキーテナントになっていますが、５階以下には、各飲食店、大型衣料店、物販店、サーティワンアイスクリームなどが入っており、１階にはホテル直近のコンビニ（ローソン）があります。

秋葉原に泊まると、新宿駅、東京駅、御徒町駅、上野駅方面に行くのも便利なので、また泊まりたいホテルの１つになりました。

高級ホテルなので、まず泊まることはない（スタンダードルームで１泊１０万円ほど）ので、誰でも利用可能な、最上階である１９階にある、THE ROOF(ザルーフ)を利用しました。

公式サイトの写真で見るよりは意外にも狭く、席の位置によっては、景色（眺望）が見難いです。

私は、丁度、窓側の端の席（博多港方向が眺められる場所）に座る事が出来たので、それなりに眺望は楽しめました。

メニュー代金は総じて高く（当たり前ですが）、またケーキや食べ物のセットメニューはなく、それぞれごとにの注文になる為、私は、ＯＮＥオリジナルコーヒー（税込み1,100円：サービス料なし）のみ注文しました。

眺めが良い場所にはあるのですが、ビルの柱もある為、それがちょっと邪魔でした。

しかし、THE ROOF(ザルーフ)内には大水盤があり、ちょっとお洒落な空間になっていました。

泊まる事は出来なくても、話のタネに行くには良い場所です。

なお、予約制のアフタヌーンティーもあります（税込み6,000円で、サービス料別途必要）。

宿泊代金は、そこまでは高くないので、泊まることも考えていたのですが、ＧＷ前後に大分、鹿児島旅行に行き、予算的に厳しくなった為、今回は、１９階のテラス席を利用しましたが、宿泊客以外でも誰でも利用出来ます。

ここは、完全にオープンエアーになっており、屋根もないので、雨の日は使えないです。

ですが、結構広く、博多港側の眺めも非常に良かったです。

メニューは、ドリンク類中心ですが、その代金も良心的な設定になっていました。

私は、パイナップルジュース（６６０円：税込み、サービス料なし）を注文しました。

完全なオープンエアーだし、眺めも非常に良いので、ここに泊まらなくても、話のタネに行くには非常に良い場所でした。

ただし、海に近い＆高層階って事もあっってか、行った日は風が強かったです。

当初は、鹿児島中央駅前の某ホテルを予約していたのですが、このホテルのGoogleマップのクチコミを見ると、桜島が眺められる部屋があると分かり、当初のホテルはキャンセルして、ここに泊まりました。

ただ、桜島が眺められる部屋は限られる（部屋の窓の向きや階数）ので、あくまでもリクエストベースになります。

私は、公式サイトからの予約ですが、そこにご要望欄があったので、可能な限り高層階＆桜島が眺められる部屋をリクエストしたい旨記載しておきました。

まあ、チェックインの際にフロントでリクエストする事も可能ですし、事前に電話で依頼する事も出来ます。ただし、あくまでもリクエストなので希望が叶わない場合もあります。

あくまでもリクエストなので、実際の所はどうなるかは分かりませんが、アサインされた部屋に行くと、最上階（１３階）の桜島が眺められる部屋（１３０５号室）になっていました（ご対応に感謝します）。

私は、福岡からの高速バス（桜島号）で行ったのですが、天文館の高速バス下車バス停からこのホテルまで徒歩３，４分と非常に近かったです。

路面電車（市電）の天文館通電停やバス停はもう少し遠くなりますが、それでもホテルまで徒歩５，６分です。

ホテルが建っている東側には、天文館の繁華街、歓楽街エリアが広がっており、飲食店、飲み屋などが沢山あるエリアでした。ホテル直近のコンビニ（セブン）は徒歩２分位です。

以前は、「ユニゾインエクスプレス鹿児島天文館」だったのですが、運営会社が変わり、リブランドになった経緯がありますが、浅築ホテルなので、ホテル内外ともにまだ綺麗です。

部屋は１１平米と狭い（新しめのアパホテルも１１平米）のですが、ベッドの寝心地、掛布団の質感も良かったです。

ただ、ユニットバス＆トイレルームがかなり狭く、私は朝シャワー派ですが、シャワーすらちょっとし難かったです。

部屋内は、個別空調（家庭用エアコン設置）になっているので、冷房、暖房、温度、風向＆風量が好みで設定出来ます。

先に書きましたが、部屋の窓から桜島が眺められ、今回は桜島を観に行く目的の旅行だったので、チェックイン後は、暗くなるまで、桜島と街の様子をずっと見ていました(;'∀')

ただ、この窓は東向きなので、翌朝陽が上がって来ると、まともに陽が当たって眩しいですし、逆光になる為、写真を撮るには不向き（チェックイン当日はＯＫ）になります。

多分、天文でも電車通り沿いのホテルに泊まる人が多いのと、天文館エリアはホテルが多く、競争が激しいようで、非常にコスパが良いホテルでした。

一度泊まりたいと思っていたのですが、中々タイミングが合わなかったのですが、やっと泊まりに行く事が出来ました。

今回は、Yahoo!トラベル【お部屋タイプおまかせ】＜朝食付＞朝食は地元の食材をふんだんに使用！22平米以上のお部屋確約プランで予約しました。

宿泊料金は、15,400円でしたが、3,060円分のPayPayポイント（この宿泊で付くポイント）の即時利用で、12,340円とお得な料金でした。

アサインされた部屋は、スーペリアダブル（２２平米）で、部屋おまかせプラン（２２平米以上の部屋）の一番下の部屋になりましたが、まあ、お得な料金だったので特に不満はありません。

泊まった部屋（１７１４号室）は、北東方向の眺めの部屋でしたが、日豊本線、久大本線、豊肥本線の各列車も結構見られたので、鉄道好きの私的には満足出来ました。

部屋は、個別空調になっており、設定温度で冷房・暖房が自動的に切り替わる最新システムも良かったです。

開業後１０年経っていますが、建物、部屋内ともまだ綺麗だし、水戸岡鋭治氏デザインのロビー内や部屋もお洒落でした。

CITY SPAてんくう２１階の露天風呂にはとても期待していたのですが、露天風呂には洗い場はなく、思っていたよりは狭く、また少し塩素臭もしました。

しかし、少し茶色の温泉は肌が少しすべすべになりましたし、とにかく眺めがとても良かったです。

ビュッフェ朝食は、箱膳も良かったですし、ビュッフェ朝食の料理も美味しかったです。

アミュプラザ大分にはホテル内のＥＶから行かれるのも便利でしたし、８階から直結のシティ屋上ひろば内を散策出来るのも良かったです。

今回は楽天トラベル予約で、自動チェックイン機導入記念プラン朝食付きで６，１６０円でしたが、公式サイトでも同料金で販売されていました。

佐世保駅から徒歩１５分掛かり、歩くには微妙な距離だけど、歩きたくなければ路線バス（京町バス停下車）でも行かれるし、松浦鉄道の佐世保中央駅からなら徒歩６，７分位です。

佐世保駅周辺には、飲食店などは余りないけど、このホテル周辺が佐世保市内の繫華街エリアになっているので、そういった意味では何かと便利です。

もう結構前からある地元資本のビジネスホテルなので、シングルルームの部屋は狭く、部屋内もイマイチです。

昨今の新しいホテルだと、部屋のエアコンは個別空調が多いですが、ここは全館一括管理なので、季節の変わり目に泊まると、冷暖房が切り替わっておらず、部屋が暑かったり寒かったりします。

個別空調に変えるのは費用がかなり掛かるので難しいでしょうが、そろそろ部屋のリニューアル時期（それか建て替える）だと思います。

まあ、部屋はイマイチなのですが、館内レストラン四季の料理は美味しく、規模的にもビジネスホテルのレストランってよりは、ちょっとしたシティホテルのレストランに近いです。

ビュッフェ朝食の種類は少ないですが、中々美味しかったです。

その為、地元住民の支持もあり、レストランだけの利用も多いようです。

佐世保市内中心部には、良い（中高級系）ホテルはないのですが、そんな中でも、まあここは無難な方かもしれないです。

佐世保駅近くのビジネスホテルでも部屋のリニューアルを行っている所もあるので、ここも早期にした方がいいかもです。

ホテル公式サイトより、ビュッフェ夕、朝食付き、畳2畳ほどの小上がり和室付きのツインルーム（バス、トイレ付）〔３０平米〕を、１人利用で、１４３６２円（入湯税１５０円含む）※レストランリニューアル記念プラン※会員割引料金で予約して泊まりました。

このようなリゾートホテルに１人で泊まると高くなる宿が多い中、時期的＆曜日的（平日泊）にお得な料金で泊まられました。

このホテルは、すべての部屋の窓から阿蘇山系の山々が眺められるって事も、ここにした大きな理由の一つです。

旧かんぽの宿って事もあり、敷地は非常に広く、豪華感こそないものの、建物は余裕ある贅沢な造りでした。

私は余り食べられない体質ですが、夕、朝ビュッフェとも料理の種類が多く、また美味しかったです。

ただ、残念ながら、大浴場（露天風呂）の温泉の泉質はイマイチで、如何にも温泉感はほとんどなかったです。

まあ、阿蘇周辺には良い泉質の温泉宿や日帰り温泉施設もほとんどないので、これは仕方ないかもです。

建物の正面（阿蘇山）側には広い芝生広場があり、夜は、そこから沢山の星が見られました。

阿蘇エリアには沢山の宿はありますが、阿蘇山系の直ぐ近くに建っている数少ないホテルの１つだと思います。

なお、マイカーやレンタカーで行った方が何かと便利ですが、本数は少ないですがＪＲ阿蘇駅からの無料シャトルバスもあります。最悪、ＪＲ宮地駅からも徒歩２０分程で来られます。ただ、近くにコンビニはない為、宮地駅近くにコンビニに寄って来た方が良いです。

熊本市内には何回となく来ている中、普段は、ここまで古いホテルは選択しないのですが、節約する事情があった為、場所とコスパの良さから、ここに泊まりました。

Ｇマップのクチコミ評価は良くないのも結構あったので、少し心配はしましたが、私の泊まった部屋（６０１）は、特に問題なかった（細かい事は言わないとして）です。

部屋内は狭いものの定期的には改装を行っているようで、外観の経年劣化の老朽化の雰囲気よりは良かったです。

ただ、バスタブは狭く、シャワーを浴びるのもきつかったです。

エアコンは、館内一括管理の為、泊まる時期によっては、部屋内の暑い寒いがあると思います。

部屋の窓からは、サンロード新市街方向の眺めが見られました。

場所は、路面電車（熊本市電）の辛島町電停から徒歩７，８分と比較的近く、また何でも揃う「サクラマチクマモト」も直ぐ近く（熊本城ホール内を通って行くと近道）て便利でした。なので、桜町バスターミナルも近いです。

最近は、周辺のビジネスホテルの料金が高くなっている中、唯一コスパが良いホテルです。

熊本市内の繁華街エリアやサンロード新市街（アーケード街）からは少し離れますが、コスパ重視ならお勧めです。

何回も行ったので、熊本城には行っていませんが、熊本城も徒歩圏内です。

お手頃料金かつ場所が便利なホテルを探していた中、ここを見つけました。

宮古島西側の商業施設集積エリアに非常に近く、宮古空港から近い事も大きな決め手になりました。

私は、今回は、公式サイト予約で、テラスハウス２８平米洋室ツイン（浴室・トイレ独立）海側眺望　エコ連泊プラン（朝食付き）で、３泊２３４３０円（１泊に付き７８１０円）でした。

なお、宿泊代金は、シーズン、曜日などによりかなり変動します。

ただし、海側眺望と言っても、防風林越に少し見えるだけなので、１泊８００円位（この時）高くなる海側眺望にしなくてもいいかもです。

部屋は、テラスハウス（メゾネット）タイプになっており、１階に、キッチン、電子レンジ、電磁コンロ、小型冷蔵庫、湯沸かしポット、お茶セット、小テーブル＆椅子、クローゼット、別々のバスルーム、トイレ、ドライヤーがあり、狭くて急な階段を上がった２階に、ベッドルーム、デスク、クローゼット、金庫、小さなテーブル＆椅子があります。

階段が狭くて急なので、重かったり、大きなスーツケースだと２階に上げるのが大変だと思います。

私は膝に痛みがある為、少し心配しましたが、まあ大丈夫でした。ただ、階段は、下りの時が気を遣いました。

個人的には、冷蔵庫は２階にある方が便利だと思いました。

部屋のコートヤード側の窓からは、咲き乱れるハイビスカスや、コートヤード内と夏用の浅いプールが眺められました。

晴れていた日の夜間は、このコートヤード内や駐車場からの星空が奇麗でした。

まだ部屋内もとても奇麗で、羽毛掛布団の質感も良かったのですが、ベッドが妙に硬かったです。

このホテルは、宮古島西側エリアの商業施設集積エリアに近く、そこには、セルフスタンド、ドラッグストア、マック、大戸屋、マックスバリュ、ダイソー、各種飲食店、ほっともっと、家電量販店、コンビニ数軒など色々あってとても便利なのです。

ただし、国道からホテルに入って行く脇道が非常に分かり難く、目印は、創価学会宮古文化会館になり、ホテルは、ここの裏手側にあります。

また、宮古空港からレンタカーやタクシーで、７，８分で来られます。

なお、ここは、平良の繁華街エリアにある、「ホテル共和」が新たに開業したホテルです。

宮古島で、場所が便利かつコストパフォーマンスが高いホテルに泊まりたいなら、お勧めなホテルです。

ホテルの公式サイトから、スマートシングル（素泊り）を５４９０円（税込）で予約しました（日曜日泊は、多くのホテルが安くなります）。

長崎市には頻繁に来ており、今までも市内の色んなホテルに泊りましたが、ここは初めて泊まりました。

開業当初から知っていましたが、ホテル名から、単なるビジネスホテルって感じであった為、余り興味がなかったのです。

しかし、Googleマップのクチコミ評価が妙に高かったので、公式サイトを詳しく見た所、中々良い感じのホテルである事が分かったのです。

場所は、路面電車の「浜町アーケード電停」から横断歩道（くろがね橋）を挟んだ反対側ですが、ほぼ電停前と言っても過言ではないです（電停から徒歩１，２分）。

浜町アーケード街には直ぐに行けますが、新地中華街へも徒歩７，８分で行かれます。

また、眼鏡橋や出島も徒歩圏内です。

ホテルのロビー、フロントは３階にありますが、そこもスタイリッシュなデザインで良かったし、ウェルカムコーヒーサービスもあります。

泊まったスマートシングルは、１２平米とちょっと狭いですが、まだ新しいし、スタイリッシュな感じで良かったです。

部屋内には電子レンジもありました。

私は、１２平米の部屋でも問題ない派ですが、バスタブがなくシャワーブースなのですが、そのシャワーブースが狭すぎで、これが唯一の不満点でした。

なお、ホテル建物の左側には他のビルが建っている為、こちら側の部屋にアサインされると、部屋の窓からの眺めはビルの壁って事もあり得ます。

このホテルの１１階には、温泉ではないですが、大浴場、露天風呂があるので、大きな湯船に浸かりたい人にはもってこいのホテルです。

その１１階には、眺望を楽しみながら休憩出来る椅子も置いてありました。

私は、素泊まりで泊まりましたが、館内レストランではビュッフェ朝食以外にランチ営業も行っており、夕方からは小粒ながらバーもオープンします。

ホテル建物内には、テナントで日本料理店、ファミレス（ジョイフル）が入っており、また、ホテル直近のコンビニ（セブン）は、ホテルの裏側（飲食店も数軒あります）にあって便利でした。

当初の２泊目は、このホテルの、部屋的には良くない西館ツインの２食付（朝食はビュッフェ）を、２３０００円台の料金で予約（るるぶトラベル）していたのですが、団体のキャンセルが出たのか、「霧島国際ホテル」で、湯けむりビュー和洋室４８平米２食付き（どちらもビュッフェ）が、３０００円ほど安い料金で出たので、「霧島ホテル」はキャンセルして、「霧島国際ホテル」に変えたのです。

その為、日帰り入浴だけでもと思いやって来ました。

さて、私は、ここの硫黄谷庭園大浴場に、以前から是非入りたいと思っていて、今回も凄く楽しみにしていましたが、実際に入って見ると、意外にも期待以下でした。

公式サイトの写真で硫黄谷庭園大浴場を見るとかなり広く見えますが、実際にはそれほど広くは感じません（写真の撮り方＆編集による錯覚効果）でした。

それに、メインの白濁した硫黄泉のエリアは深い（１２０ｃｍから最大で１４０ｃｍの立湯）ので、一般的な温泉大浴場や露天風呂のように横になってゆっくり入る事が出来ず、どうも落ち着かないのです。

それにこの深い湯舟内でうっかり滑ったらどうなるのだろうとの一抹の不安もありました。

ここ以外に、横になって入られる所は他に幾つかはありましたが、狭かったり、硫黄泉以外の泉質だったりとどれもイマイチでした。

一番奥には、硫黄泉の白濁した露天風呂はあるのですが、雨が降って来てゆっくり入る事が出来ませんでした。

また、ここは、夕食時間後の良い時間帯（２０時から２１時半）は、そのほとんどのエリアが女性専用ゾーンになってしまい、その時間帯の男性は、庭園大浴場に入る手前の狭い内湯（それも白濁した硫黄泉でもない）にしか入られないのです。

そう言った意味からも、今回は、男性の私はここ泊にしなくて正解だったと思います（それにここはかなり強気の宿泊料金設定です）。

霧島温泉郷に２泊した際、２泊目にこの「霧島国際ホテル」に泊まりました。

本来の当初は「霧島ホテル」泊予定だったのですが、「霧島ホテル」無料キャンセル可能期間内に、この宿の湯けむりビュー和洋室４８平米 ビュッフェ夕朝朝食付きが、「霧島ホテル」では良くない部屋である西館ツイン２食付き（朝はビュッフェ）より３０００円安い料金で出て来た（団体ツアーの一部キャンセル？）為、こちらに変更（これが大正解）したのです。

「霧島ホテル」泊にしたかったのは、かねてから硫黄谷庭園大浴場に入りたい為だったので、今回は折角なので日帰り入浴には行きました。しかし、写真で見た程は広くはなく（写真による錯覚効果）、メインの白濁した硫黄泉の庭園大浴場は、湯舟が深く（１２０～１４０ｃｍ）てゆっくり入れず落ち着けず、それ以外に入られる湯舟は狭かったり、他の泉質だったり、一番奥の白濁した硫黄泉の露天風呂も雨が降って来るとゆっくり入れなかったです。また、夕食後の良い時間帯（２０時～２１時半）は、ほとんどが女性専用になり、男性は建物内手前の詰まらいない内湯（硫黄泉でもない）にしか入られないのです。そんな事もあって、ここ泊にしなくて良かったのです（女性だけなら良いかも）。

さて、「霧島国際ホテル」は、もう霧島温泉郷ではなかり前からある老舗観光ホテルですが、一時閉館して、耐震補強工事を行い、ロビー内、一部客室内を改装して、マイステイズホテルの傘下になり、再オープンした経緯があります。

そんな事もあり、１階のラウンジ内、ロビー内、土産物コーナー内は、ほぼ新規開業ホテルに遜色ない程に改装されていました。

高額料金帯のプレミアの部屋もそれなりに改装されていると思いますが、私は、湯けむりビュー和洋室４８平米の部屋に泊まりました。

この部屋までは、まだ改装はされていませんでしたが、今の状態でも特に不満点はなかったです。

また、部屋は６階でしたが、部屋のベランダからの眺めが非常に良かったです。

ここの硫黄泉の浴場は２階にありますが、大浴場内はかなり広く、露天風呂は大浴場から階段を上がる必要はあるものの、適度な広さとデザインも風情があり、また湯温も丁度良かったです。やはり、温泉浴場では、ゆっくり横になれる方が落ち着きます。

ここでは、２食ともビュッフェスタイル（宿泊プランによっては、夕食は会席料理もあるようです）でしたが、料理の種類も多く、中々美味しかったです。なお、夕食のみ２部制になっており、チェックインの際に希望を訊かれます。なお、ここは食事券がないシステムである為、夕朝とも、会場入口で、部屋番号の確認があります。

この「霧島国際ホテル」は、霧島温泉郷丸尾の温泉街エリアにある為、付近には食事場所やコンビ二（ローソン）もあります。

また、ここから鹿児島空港方面に車で２分位下った所に、違うコンビニ（セブン）と、住宅街の中に中型スーパーマーケットもあって便利でした。

霧島温泉郷に２泊した際、ホテル到着が１７時頃になる１泊目に、ビュッフェ朝食付きの、デザイナーズツインルームに泊まりました。

この観光ホテルは、建物が３棟（館）に分かれており、私が泊まったデザイナーズツインルームは、その中の北館でした。

温泉浴場は、中央館（展望大浴場）と、南館（露天風呂）にしかなく、特に南館の１階にある露天風呂に行くには遠く、階段や通路の紆余曲折がありました。

しかし、その露天風呂の雰囲気や泉質が良かったので、遠くても何度も行きました。

泉質は、公式サイトでは単純泉になっているのですが、硫黄の匂いがして、少し色が付いている感じでした。

中央館にある展望大浴場も同じ泉質のはずですが、少し熱かったのと、暗いと何も見えないので朝夕の２回しか利用しませんでしたが、朝利用した際は、桜島方面の眺めが良かったです。

部屋（デザイナーズツインルーム）は、北館の２階だったのですが、真横は中央館の建物があり、外の景色の眺望はなかったですが、空は見えたので、天気状況は分かりました。

部屋の内装デザインはそこそこ良かったのですが、部屋の照明が薄暗ったです。

なお、部屋にはシャワーブースがあるのですが、そこからのお湯も硫黄臭がしたので、多分温泉が出ていたのだと思います。

ビュッフェ朝食は、料理の種類も多く、美味しかったのですし、そのビュッフェ会場も豪華な内装デザインで良かったです。

また、奇麗に整備されたホテルの中庭に出る事も出来、また奥の中庭には足湯もあったりして雰囲気も良かったです。

唯一残念な点は、霧島温泉郷独特の白濁した硫黄泉の温泉ではなかった事ですが、全般的にはほぼ満足出来ました。

なお、この宿から車（レンタカー）で、２，３分鹿児島空港方面に戻った所（私は来た時に利用）の住宅街の中に、中型スーパーマーケットがあって、そこで夕食用のお弁当、飲料、菓子などが買えて便利でした。また、この界隈（車で数分）には、コンビ二（ローソン、セブン）もあって、山の中の温泉地にしては便利です。

このホテルや、その中型スーパーマーケットなどの詳細は、私の旅行記（前後を含めて）をご覧下さい。

私は、前にタイ（バンコク）で正露丸が効かない下痢症状になってしまい、仕方なく病院に行きましたが、街の薬局やドラッグストアで気軽に買える下痢止め薬を見付けました。その薬は、imodium（イモジウム）です。薬効成分が麻薬（神経に効く麻薬ではありません）に近く、その下痢止め効果（腸の動きを止めます）はかなり強いです。飲んで３０分前後で下痢症状は完全に止まります。ただし、対処療法であって、下痢になった原因を治療する訳ではありません。逆に飲みすぎると腸閉塞など重篤な症状に陥る場合もあるそうです。また、嘔吐や激痛を伴う様な重篤な下痢症状の場合は、単純な食あたりではない可能性もあるので、その場合は病院にかかって下さい。これを飲む場合のケースとしては、ちょとした食あたり、水あたりが考えられ、暫く（数時間～数日）していれば直りそうだが、この後、車や鉄道・飛行機で移動がある、帰国日が迫っているなど、止むを得なく下痢症状を直ぐに止めたい場合にのみ、緊急措置的に飲む薬だと思って下さい。飲むのは、基本的に１回１～２カプセルで、下痢が止まったら、もう飲まないで下さい。タイの街の薬局やドラッグストアで、１個（４カプセル入り）が、２８～３０バーツ（ＢＯＯＴＳは４０バーツ）で販売されています。なお、日本では医師の処方箋がないと買えない薬になっています。

2024/11/23更新（今でも頻繁にこのクチコミが見られている為）
上記記載の「イモジウム」の有効成分は「ロペラミド塩酸塩」ですが、今は日本のドラッグストアでも、「ロペラミド塩酸塩」が入った止瀉薬が医師の処方箋なしで購入（ピタリット、ストッパ下痢止めＥＸ、ロペラマックサットなど）出来ます。
違いは、１回当たりの有効成分の「ロペラミド塩酸塩」が、「イモジウム」の場合は、日本の市薬品の倍（２ｍｇ）入っている為、効き目が強いのと、現地では安価で購入出来る事です。現地で「イモジウム」を購入した場合は、その点（効き目が強い）に注意する方が良いです。

この宿は、基本的に、宿泊の個別棟（逗留処）泊になるのですが、敷地内の一番奥に、現代湯治宿舎－湯倫舎の宿泊棟があり、ここにある３部屋なら格安（素泊り）に泊まる事が出来ます。

２階の狭い部屋（シングル）には、洗面・トイレはなく、１階の共同施設利用になりますが、１階と２階の広い部屋（ツイン）には、洗面・トイレが付いています。

私は、２階の「月」の部屋に泊まりましたが、オール込み１人利用で８，０００円でした。

また、この湯倫舎から大露天風呂（由布院では珍しい青みがかった温泉）は直ぐの所にある為、入る事が出来る時間帯なら何度でも入りに行く事が出来ます。

ただし、この湯倫舎の各部屋はOTA（ネット旅行会社）からの予約は出来ず、宿の公式サイトからの予約のみで、即時クレカ決済も必要になります。

ですが、どこもかしこも宿泊代が高い由布院（湯布院）でお手頃料金で泊まる事が出来る宿は希少だし、ここの大露天風呂の温泉も素晴らしいので、良い宿に泊まられて良かったです。

しかし、この宿は、由布院（湯布院）内でもかなり奥まった傾斜地にある為、マイカーやレンタカーがない場合は、由布院駅などからタクシー利用になります。由布院駅から歩けない距離ではない（約２ｋｍちょい）ですが、途中から上り坂になるので、キャリーケース、スーツスーツがある場合は、止めた方が無難です。

それと、この宿周辺には、飲食店、コンビニなどは一切ない為、宿に来る前に、コンビニやスーパーマーケットで必要な物を買って行った方が絶対に良いです。

由布院（湯布院）中心エリアの喧騒から離れた所に建っている為、この宿での連泊滞在もいいかもしれません。

なお、ここの大露天風呂内は撮影禁止だったので、大露天風呂の様子はこの宿の公式サイトで確認して下さい。

今回は、るるぶトラベル（ＪＴＢ）でお得な料金で予約出来た為、初めて泊まりました。

熊本市には何度となく来ているのですが、今までは辛島町電停界隈のホテル泊が多かったのですが、今回初めて、この通町筋にあるこのホテルに泊る事が出来ました。

この辛島町電停界隈には大きなアーケード街、鶴屋百貨店などがある、熊本市内の繁華街の中心的な場所になり、ホテル周辺に何でもある非常に便利は場所に建っています。

このホテルは２００２年の開業であり、既に開業後２２年も経っていますが、外観の老朽化も感じられず、入ったロビー内は木材が多用されて、ここも古さを感じさせない高級感が漂っていました。

廊下や部屋内も定期的改装を行っているようで、とても奇麗であり、新築ホテルと遜色ない感じでした。

泊まったスタンダードツインルームは広さが３３平米ありゆったりと寛げますが、部屋内のデザインが旧来の高級ホテルって感じが否めず、もう少し斬新なデザインの方が良かったような気がしました。

部屋の窓からは熊本城が眺められるのも、このホテル泊のメリットですが、クイーンルーム（２１平米）は熊本城とは反対側の眺めになる為、熊本城が見たいならスタンダードツインルーム泊にする必要があります。

私は今までに、国内でもあらゆるホテルに泊って来ましたが、ここのフロント、ベルスタッフの宿泊客対応は素晴らしく、多分ここを経営しているローカル会社の教育がしっかりしている事や、それぞれのスタッフの仕事に対する姿勢が高いのだと思います。

熊本市内を代表する高級シティホテルの１つなので、宿泊代金はそれなりにしますが、大変気持ちよく滞在出来るホテルです。

元のＡＮＡダイナミックパッケージの奈良市内のホテル１泊に自身でプラスして、このホテルに１泊しました。

場所が便利な事は分かっていても、ホテル自体が古く、部屋も狭い事もあって、梅田エリアでは余り選択肢には入れないのですが、開業後６０年の歴史がある、この「大阪新阪急ホテル」は、２０２５年１月４日（土）の営業をもって閉館する事が決まった事もあり、その想い出になると思い、ここに宿泊しました。

Googleマップでホテル検索した所、日本のＯＴＡサイトだと「るるぶトラベル」が最安値であった為、「るるぶトラベル（ＪＴＢ）」で予約しました。

シングルルーム（１４平米）のビュッフェ朝食付きで、１２，２７６円（クーポン割引額９２４円割引後）でした。

今までにも何度か泊まっており、場所的に便利な事は分かっていますが、阪急梅田駅に隣接、空港リムジンバス乗り場はホテル南エントランスを出た目の前にあり、ＪＲ大阪駅や、各地下鉄の梅田駅にも比較的近い（御堂筋線は直ぐ近く）のです。

建物内や部屋は何度も改装はしていると思いますが、大々的な改装は行わなかったようで、部屋は狭いままでした。

しかし、大阪市内の老舗シティホテルらしく、ロビー内は比較的広く、各レストラン、カフェラウンジ（ケーキショップ売場併設）、バー、ベーカリーショップなどもあり、大小宴会場も備えた、本格的なシティホテルなのです。

ホテル閉館後は解体されて一旦更地になるとは思いますが、阪急三番街との一体再開発も計画されている中、今の段階では新ホテルになる計画はないようです。

まあ、実際はどうなるかは分かりませんが、大阪（梅田）駅前の一等地である事には間違いないので、その再開発が楽しみです。

今回、私は一番廉価なシングルルームに泊まりましたが、この部屋であっても、ＪＲ大阪駅やヨドバシ梅田が一望出来る部屋もあります。

私は、数日前にホテルに電話をし、その旨を伝えた所、希望した通りの部屋にアサインされました。

なお、阪急第一ホテルグループのメンバーになり、公式サイトから予約すれば、アーリーチェックインとレイトチェックアウトが使えます。

私もこのメンバーなのですが、るるぶトラベルから予約した為、この特典は利用不可でした。

ホテルライフが楽しめるホテルではないですが、立地が非常に便利、そこまで宿泊料金が高くはないけど比較的良いシティホテルに泊りたい場合にはお勧めのホテルです。