まーがりんさんのクチコミ(21ページ)全620件

80元で展示はボリュームたっぷり。レストランのみ利用の場合は入場料を払わず入れます。みやげ物屋あり。日本語の説明はちょびっとあり。電脳を使った解説やゲームが少しあり。
見ませんでしたが、一日６回くらいウォーターダンスショーというのがあります。
卑南文化公園に分館があり本館の半券を持っていくと無料で入れるようです。

せっかく台東まできたから何か見たいけれど
暑くてうんざりしていたので文化公園内の博物館に涼みに行きました。
現在の卑南郷はピュマ族約1万人が住む平原ですが、5000年前の地層から多くの石棺や装飾品が出土しているようです。中国語が読めれば1時間くらいつぶせます。

台東にもいろいろな有名店があり大行列していた。麺・飲み物試してみたが、麺のほうは35元でたっぷり入っているので割安なのは認めるがさっぱりしすぎだな。飲み物は本当に他の店よりおいしいか？違いがわからない。
台東では観光夜市がたのしい。

台湾の麺全般で食感もダシも重視しないので日本人がうまいと思うもの少ないです。この店は数十年洗っていないタレ鍋や屋台売りから始めた歴史が有名ですが、麺よりビーフンがおいしい。それ以上に肉燥飯の方が口に合いました。

車がないと行けないけれど、台南地区での観光の目玉は七股塩山とマングローブ見学船。
塩山の方はかつては製塩所であったところが無料開放されていて（要駐車料）塩山に上ったり死海プールに入ったり塩化粧品や食べ物屋台を齧ったりできます。
マングローブ見学船は四草あたりに数社あり。牡蠣バーベキュー食べ放題付きとか鷺の塒を見に行くとか砂州に渡るとか何種類もあります。乗船時間も細い水路を行く20分程度から観光タモ網や牡蠣養殖筏を回る60分以上までさまざま。
近くに廟や小さな博物館もあるし、帰る道すがら安平も見てこれる。

中国からの観光客などで満員でした。古い建物の割には部屋は狭い。トイレの電球は切れいているしトイレの排水が悪く便座の縁まで溜まってあふれそうになるですぐに修繕を頼みました。バスタブの排水も滞りがち。客室のシャワーが温泉でした。歯ブラシなどは超安物で部屋のタオルは穴が空いていたりです。食事は台湾ローカルホテルとしては標準と思います。温泉プールに脱水機はあったが洗濯機はなくなっていた。隣に7-11がある。

偶然通りかかったのですが、130元は高いと思い入りませんでした。岸壁にはけっこう人が居ましたが、入場者はぽつぽつでした。ミンクスのほかにも岸壁側に錆びの浮いたヘリコプター等置いてあります。外のお店は飲み物屋台やロレックス売りがいるくらい。

新しそうな黄色いビルで中に入っている店もスターバックスやら有名店がおおく特に面白くありません。道ひとつ隔てた所にある5階建て市場がお勧め。最上階は冷房が効いていて小さな中国語図書館や軽食堂があります。この地区で高いところから景色が見られるのもここだけでしょう。

中国国境から9Aのバスで終点。3.2パタカ、人民元でも3.2。カジノはテレビゲームのみでした。映画館やトイザラスあり。タワー入場1200パタカで人民元不可ですがクレジットカードが使えます。エレベーターのドアが透明で少し景色が見られます。展望台「下」にはガラス床があります。展望台「上」では天辺の細い塔によじ登るタワークライムやバンジージャンプをやってます、写真はスカイウォーク。

一階は冷房無しです。2階からの博物館は冷房あり。入口に募金箱が置いてあります。古いキリスト像やら聖人画やら人形劇に使いそうな人形等キリスト教関連グッズが多彩に展示されていて面白いです。教会をひとつだけ見るならここにしましょう。

私が行った時は絵画展があったけど、2階はは入れませんでした。冷房効いているので一休みにはいいかも。中庭は小さいし見所少ないです。便利なところにあるからせっかくだから寄っておくというだけですね。地図や観光パンフレットなども置いてありませんでした。

ここを終点のバスがあります。お参り参拝たくさん来ています。向かいにある博物館が内容豊富でお勧め。5パタカですが人民元でも5元で入れます。日本語解説書もあり。浚渫船のバケット式・ポンプ式はじめ古代からの船の模型多数。むかしのマカオの地形や漁業や漁民の暮らし、ポルトガルの航海時代や古い測量器、日本の鉄砲伝来まで紹介されています。
冷房が効いていてゆっくり休めます。
マカオタワーへ歩いて30分。

朝8時半にはパン屋等数店しか開いていませんでした。品揃えは偏ってるけど店数が多いので選択肢は多数。みんな個人商店で売込みがうるさいのでゆっくり選べない感じですが、多くは値引き可。マカオへの出入りに両替もできます。付近の路上で免税タバコのカートン売りをしている人が多くいます。「これからマカオ行くの？」と声をかけてくる人はこれらの仕入れのためでしょうか？

鉄道文化むらからトロッコ列車で峠の湯まで来て、めがね橋までの約５ｋｍ。
トンネルの中は照明もあってひんやり涼しいが結構きつい歩きで途中で湖が見えたけど降りていく気になれなかった。終点のめがね橋はコマーシャルが撮影された吉永小百合ポイントが表示されています。ぜひ橋の向こうの階段を下りて下から見上げてみましょう。

鉄道の模型に原理にジオラマという屋内展示。汽車の遊具に運転シミュレーションとか機関車運転やらトロッコ列車。男の子なら一日つぶせます。
峠の湯までのロッコ列車では線路脇にサルがいることがあります。途中の旧丸山変電所で見学停車しますが見られるのは建物外観のみ。終点にアプトの道と温泉施設・土産屋があります。

道の駅甘楽から総合公園まで雄川に沿ってせせらぎの道があります。途中の楽山園から川を渡ったところに甘楽ふるさと園。農業やこんにゃく作りの体験コースがあり園内には瓦を焼く達磨窯があります。総合公園からの帰りは川を離れて食い違い郭や歴史民族資料館を回るのがお薦め。

奈良駅前でも住宅地でも鹿がたくさん。鹿せんべいを見られると集まってくるので注意。
鹿せんべいをあげる振りをして、握った手を差し出して近づいて。ゆっくり手を開いて何もないと示すと、鹿が抗議のうなり声を上げます。お試しあれ。
鹿の角は柔らかい鞘に包まれている、触られるのは嫌そうです。お辞儀をすると鹿もお辞儀を返すのが面白いです。

さくらの季節にはレジャーシートを広げて多くの家族づれが集まります。
2012年1月飛鳥山の麓　さくら新道で火事、飲み屋街の焼け跡は6月になっても残っています。
2012年5月金環食観測にも大勢集まっていました。
それ以外で、これ一つ見に来るような観光地ではないので
王子神社とか古河公園とかからめてウェーキングでおいでませ。
毎年5月には商店街のミステリーウォークってのもあるようですので
これに合わせるのが訪問の好機かと。

6月に行きましたら動物の活性高くてよく動いていました、冬や夏はこうはいかないんでないかな。ワニ肉やダチョウ肉のメニューあり。私はウェーキングゾーンに生えている雑草で動物を引き寄せるのが好み。バードケージは遊園地側にあるので見落とさないように。

藤が有名だからと5月5日に見に行きましたが、つぼみも垂れていない藤棚も多くあんまり見ごたえありませんでした。今年の寒さのせいでしょうか？屋根の向こうのスカイツリーが新しい味を出していますね。境内の屋台も蝦餅だの外来食品が増えたように思います。