ガブリエラさんのクチコミ(14ページ)全625件

ツアーで利用しました。

部屋は清潔で明るく、私は独りでダブルルームを利用したので、とても広かったです。

ベッドは寝心地よかったです。

部屋の中の冷蔵庫に、水、コーラなど入っていますが、無料でいただけます。

バスタブは、なんだかややこしい機能がいっぱいついています。
私は、とりあえず手持ちのシャワーしか使いませんでしたが。
バスタブは、背が高く、１５２センチの私では、またいで入るのが大変でした。

スタッフは感じよかったです。

弘法大師さまのお母様、玉依御前がいらっしゃったお寺です。

当時は、高野山は女人禁制だったため、お大師さまはこちらまで、遠い距離を月に九回は来られたそうで、「九度山」という山号がついていまｓ。

野良犬だったゴンは、なぜか教えていないのに、高野山と慈尊院の間を案内するようになり、ご住職はお世話することにされたそうです。
もうお空に行ってしまいましたが、ゴンの碑があります。

こちらのお寺は、女性にご利益があり、子授け、授乳、良縁などに加えて、乳ガン平癒祈願のお寺としても有名です。

お遍路バスツアーのお礼参りで行きました。

さすが総本山という感じで、立派です。

中を拝観の際、大広間の所でお茶の御接待を頂けます。
暖かいお茶と、おせんべいを、大広間に座っていただきます。
足の悪い方用に、低い椅子も用意されています。

石庭があり、紅葉の頃だととても美しいです。

炊事場の所では、二石釜という、３個並んだ大釜があります。
この３個で、２０００人分のご飯が炊けるそうです。

お遍路バスツアーのお礼参りで、昼食をいただきました。

精進料理ですが、天ぷらもあり、なによりこちらで造られているゴマ豆腐が、プルプルで絶品でした♪

残念ながら、宿泊はできなかったのですが、自由時間にお部屋をちらっと拝見したところ、外国人宿泊が多いからか、ベッドがあり、こたつもあるというような、とても快適な感じでした。

手洗いなどは、共有です。
外国人用に、英語表記もあり、若いお坊さんの中に、英語が堪能な方がいらっしゃいました。

山門の阿吽像は、とってもかっこいいです！

入館料は７００円です。

水木しげるロード（商店街の中にあります）にあります。
２Ｆと、１Ｆの中庭のみ撮影ＯＫですが、１Ｆの妖怪がたくさん展示してある場所は、撮影ＮＧです。

展示は、２Ｆは水木しげる氏の作品、行かれた世界各国の写真や物などが展示されています。
１Ｆは、いろんな妖怪がたくさんいて、ちょっと暗いですが、おもしろい展示になっています。

神有月でなく、平日に行ったので、人も多くなく、静かな境内でした。

２０１５年の９月時点で、拝殿は工事中でした。
でも、本殿の方に回ってお参りできるので、問題ありません。

因幡の白うさぎにちなんでか、たくさんのウサギの像があります。

神楽殿の大しめ縄は、とても大きく、迫力があります。

皆生温泉の中心にあり、すぐ裏が海になっているので、窓からの眺めは最高です。

アップグレードした和洋室で、１人９０００円ほどでした。
夕食、朝食つきで、両方ともバイキングです。
夕食は、時間が決められるので、事前に予約しておいた方が希望の時間に食べられます。
マグロの解体ショーがありました。
料理のお味は、ごく普通です。

スタッフの方々は、とても親切で、感じがよかったです。

お部屋は、清潔ですが、古さは出ています。
バスルームは、なぜかかなり高い段差があり、狭いです。
和洋室には、和室側に大きなテレビ、洋室側には小さなテレビがありました。

カラオケ、卓球などが無料で楽しめます。
カラオケは、午後７時まで無料です。ＢＩＧ　ＥＣＨＯでしたが、無人です。
自分で予約した部屋に、時間になると勝手に行くシステムです。
窓からは、部屋同様海が見えます。

お遍路ツアーで利用しました。

道を挟んで向かいにスーパーがあり、すぐ近くには商店街があります。
この商店街の途中に、琴電の「片原町駅」があります。

お部屋は、古さは感じますが、綺麗に保たれていて、和室だったのですが、２人までなら十分な広さだと思います。

スタッフの方々は、とてもフレンドリーで親切で、感じよかったです。
夕食時には、釜飯を茶わんについで下さったり、お布団を敷きにきてくださった初老の男性２人と談笑したり、気持ちよく過ごさせていただきました。

大浴場もあります。

空の冷蔵庫も、部屋についていました。

残念な点は、バスルーム（ユニットバス）が、かなり段差があることと、洗面ボウルがあまりにも小さいことです。

お遍路バスツアーで利用しました。

廻りには、お店がないので、夜食などは買ってから行かれたほうがいいです。
飲み物の自動販売機があり、御土産も買うことができます。

お部屋は、ツインルームを１人で利用したので、充分な広さでしたし、清潔に保たれていました。
ちょっと残念だったのは、ソファのクッションがずれていて、中の針金なんかが見えてしまってたことくらいです。（自分で直しました）

夕食、朝食（和洋バイキングつき）でしたが、なかなか美味しくって、満足でした。
量も多いし、食べきれないくらいでした。

広いロビーなどから、ビジネスホテルというより、普通の観光ホテルのようでした。
スタッフの方々の対応は、とても感じよかったです。

御土産のチョコレートを買うのに、総額が１万円を超えたので、クレジット（ＶＩＳＡ）で払おうとしたところ、なぜかカードが認証できずで、ユーロの持ち合わせがなかったため、日本円でお支払しました。
後日、見てみると、結構レートがよかったので、ラッキーだったかも。

でも、同じ日に、キプリングのお店では、ちゃんとカード認証できたので、ダルシーのカードを通す機械が、調子が悪いのかも？！

１泊１食つきの、禁煙シングルで、８４００円でした。

部屋の広さは普通で、ベッドが低いです。
寝るためだけなら、問題ないです。

wi-fiは、各階に設置されてるようで、自分の泊ってる階を選ぶと、スムーズに使えました。

ユニットバスは、かなり狭いです。
そして、なぜか部屋からは、１段低くなっているので、要注意です。
シャワーを浴びていると、狭いので、隣との壁にドンって当たってしまいそうで、辛かったです。

朝食ビュッフェは、席が少なく、種類も少ないですが、ラーメンサラダがあったのと、卵かけごはんの醤油があったのが、うれしかったです。

空港へ、無料でマイクロバスで送っていただけますが、限りがあるので、到着したらすぐに予約した方がいいです。

１泊２食付で、ツインのお部屋に泊りました。
このホテルは、和室の方が多いようです。

丁度、５つくらいのツアーが泊ってたようで、夕食のビュッフェは、かなり混んでいました。（中国か、台湾のツアーもいました）

お部屋は、かなり広かったです。
古いですが、綺麗に清掃されています。
湯沸しポットもありました。

トイレとお風呂は、セパレートです。
大浴場もあります。

夕食、朝食ともビュッフェをいただきましたが、種類も多く、カニもあり、ラーメンを自分で作ったりするのも楽しく、おいしかったです。

「ちょっと訳あり宿泊プラン」という素泊まりのプランを、楽天トラベルで予約しました。
向かいにパチンコ屋があり、そこのネオンがまぶしいから、という理由でしたが、斜光カーテンがあり、全く問題なかったです。
角部屋でした。
１泊税込６５００円でした。

岩見沢駅から、徒歩１０分くらいでしょうか。
ロケーションもよかったです。

お部屋は、靴をぬいで入るタイプで、ユニットバスに入る時に使うスリッパがありました。中の板の間用には、１００均のかな、と思うようなペラペラの使い捨てスリッパがありました。
シングルの部屋は、結構狭いですが、寝るだけなので充分でした。

フロントで、無線ＬＡＮを借りてくることができますが、数に限りがあるようです。
フロントには、好きなシャンプーを、紙コップで持っていけるようになっていました。
朝気づいたので、残念でした。

お遍路バスツアーで、宿泊しました。

え？！お遍路ツアーでこんなホテルに、泊まっていいの？って思うくらい、立派なホテルでした。
添乗員さんに聞くと、阪急では「クリスタル（上のランクのツアー）」で使うホテルだそうです。

お部屋も清潔で、快適ですが、なによりお風呂が広いのがいいです。
大浴場もありましたが、他の方も「部屋のお風呂、綺麗だし広いし、今日は中で入ろう」っておっしゃってました。

夕食も、鯛のあらだき、唐揚げなど、お味も美味しかったです。

お部屋の並びが、ちょっとややこしくて、私の部屋は渡り廊下のような所を越えていかないといけなかったのですが、ほんの少しの距離なので、気にはなりませんでした。

お遍路バスツアーで、宿泊しました。

私は一人参加で、一人部屋指定でしたが、他にもツアーがたくさん泊ってたので部屋が満室だったようで、嬉しいことにセミスイートのお部屋でした。

天窓があり、ベッドはダブルで、壁紙も明るい色調です。
奥には、和室もあり、ＴＶが和室にあるため、ベッドで見られないのが残念でしたが、充分快適です。

トイレとお風呂は、セパレートです。
大浴場もあります。

道後温泉本館から、歩いてすぐの所にあり、ロケーションもいいです。

ツアーで利用しました。

外観は、とてもシンプルです。
入口をよく見ていないと、通りすぎてしまうかも。
「ユニークホテルズ」に加盟してるようです。

２０１０年に改装されたそうで、清潔で綺麗です。
部屋は、フローリングです。
私は最上階、５階の部屋だったのですが、屋根裏部屋風に、天井が斜めになっているので、そこで頭をぶつけました。

バスタブはなく、シャワーブースはカーテンと、低い仕切りのみでした。

１３世紀に建てられ、一度破壊された後、アルベルト僧正によって、再び城が建てられました。

トゥライダというのは「神の庭」という意味だそうです。

レンガでできているので、赤い色が特徴です。

塔の上には、展望台があって、登る階段は狭く、段差も結構ありますが、上からの景色は素敵で、登る価値あります。

マザーピルス通りに、並んで建つ３つの建物は「三人兄弟」と呼ばれています。

長男は、１５世紀に建てられ、一般住宅としては、リガで一番古いそうです。
次男は、１７世紀に建てられ、オランダのマニエリスム様式だそうです。
末っ子は、かなりスリムで、１７世紀末に建てられ、バロック様式です。

リーガに、現在残っている城壁の門は、このスウェーデン門だけだそうです。

１６９８年に、城壁を利用した住宅が建てられた際に、つけられたそうです。

昔、リガの娘たちは、外国人と会うことを禁じられていましたが、ある娘がスウェーデン人と恋仲になり、待っている時につかまってしまい、この門の内側に行きたまま埋められた、という言い伝えがあります。
今でも、夜中にここを通ると、娘のすすり泣く声が聞こえるとか・・・。

リーヴ広場近くにあります。

昔、この家に住んでたラトビア人が、ドイツ人ではないからと、ギルドに入るのを拒まれ、ギルドにお尻を向けた猫を、屋根の上につけたそうです。

結局、ギルドに入ることができて、猫はギルドの方に頭をむけたそうです。