みーみさんのクチコミ(344ページ)全8,558件

大阪城観光のメインで多くの観光客でにぎわっています。天守閣をはじめ、旧大阪市立博物館の建物などもあります。この旧博物館の建物はスペインの古城を思わせるデザインで、期間限定のレストランなどが開かれていたこともありましたが、現在は閉鎖中。リニューアルして有意義に活用してほしいものです。

岡町の商店街の中にあるめん処・おうどんやさんです。歴史はとても古いらしく、建物も味があります。うどんと稲荷ずしを食べましたが、素朴な味でおいしかったです。すご～く凝った味というのではなく、毎日食べても飽きが来ない、そんな味です。

十日戎の期間はそれほど広くない境内が人であふれかえり、ロック調の「商売繁盛笹持ってこい！」の音楽が境内に流れ凄い活気です。今宮戎神社では笹にお札や金俵など、自分の好みの捧げものを福娘に付けてもらいます。

天竜川の渓谷沿いに遊歩道が整備されて自然が満喫できる公園です。遊歩道にはところどころ展望台が設けられており、写真撮影にはもってこいの場所です。訪れた時はちょうど新緑の季節で、若葉がとてもきれいでした。

ドイツの中世の町の市庁舎は広場に面していることが多いですが、ディンケルスビュールの市庁舎は広場ではなく、通りに面して建っています。こじんまりしていますが、壁画が描かれ、窓辺には花が飾られたかわいらしい建物です。

老舗のホテルや劇場が面して建っている広場ですが、自分が行ったときは骨董市というか、ノミの市というか、マーケットが開かれていました。自分の作った作品を並べているような人もいましたが、時間がなくてゆっくり見られなくて残念でした。

コペンハーゲンの市庁舎の前に建っています。広場ではなく、道路沿いの歩道上にあります。けっこう大きな像なのですぐわかりますが、道路向かいにあるチボリ公園を眺めるような、顔の方向と角度になっているところがおもしろかったです。

アンデルセンはニュ―ハウン地区に計１８年間住み、三回引っ越しをしたそうです。そんな住居のひとつがこの赤い家です。壁に金文字で、「Ｈ．Ｃ．ＡＮＤＥＲＳＥＮがここに住んだという金文字の白いプレートが掲げられていました。

立地は最高です。ローレライがすぐそば！団体専用のレストランのようですね。味はまあ、普通といったところでしょうか。魚が独特のくさみがあってちょっと苦手でしたが、ツアーによって出てくる料理は違うみたいなので・・。

ノイシュヴァンシュタイン城の麓の町・ホーエンシュヴァンガウからノイシュヴァンシュタイン城の山に上るのにバスを利用しました。バスを利用すると。マリエン橋の近くに停まり、そこで写真撮影をしてから、ノイシュヴァンシュタイン城のの見学をしたほうが見学の順番として効率がよいということでした。バスは混んでいましたが、けっこう次々に来るので便利です。

ガイドブックなどのノイシュヴァンシュタイン城の写真に必ずといっていいほど写っている湖です。ノイシュヴァンシュタイン城の魅力はお城と、湖と山といった自然とが織りなすハーモニーだと思うんですが、とりわけこの湖は重要な役割を果たしています。ル―ドヴィッヒ２世は選びぬいて絶好のロケーションに城を建てたんだなと想像します。

ノイシュヴァンシュタイン城の絶好の撮影スポットとして有名です。城の修理も終わり、本当にきれいなお城の写真を撮ることができました。でも、橋の上は大混雑。吊り橋なのであまりの人の多さにちょっと怖かったです。

昼食をこのホテルのレストランで食べました。ホーエンシュヴァンガウ城とノイシュヴァンシュタイン城のふもとのシュヴァンガウにあり、雰囲気はよかったです。ただ、南ドイツはどこでもそうでしたが、牧場が多いせいかどうか、ここも、レストランにハエが多くて閉口しました。

ケルン大聖堂のすぐ横にあります。ケルンは元々ローマ帝国の軍隊が駐屯し作った町なので、ローマ時代の遺構が残っています。この博物館はそういったローマ時代の遺跡の上に建てられており、その当時のモザイクをそのままの状態で展示しています。

ケルン大聖堂の裏手からライン川に向かって歩くと川岸からちょうどこの橋が見えます。とうとうと流れるライン川とこの橋の組み合わせはなかなか絵になる光景です。橋自体は第二次世界大戦中にドイツ軍自ら爆破し、現在のは戦後に再建されたものです。

大川沿いの南天満公園内にあります。歌詞を書いた碑とその横には子守りをしている女の子の銅像が立っています。歌詞は「ねんねころいち　天満の市で　大根そろえて　舟に積む・・」と七字と五字で作られており、今の年配の方の中にはこの歌を子守唄として聞いた方も少なからずいるようです。

身代わり頬焼け地蔵が谷町九丁目の専修院に祀られており、そのお寺の横の坂は地蔵坂と呼ばれています。上町台地のへりの付近にあたり、やや急な坂道になっています。「浄土宗一向山専修院」「旧蹟地蔵坂」「子育厄除頬焼地蔵尊」と刻まれた石碑があります。

三条と四条の間の河原町通りにあります。東側の歩道です。石碑があるだけですが、中岡が坂本龍馬とともに暗殺された近江屋や、龍馬が居住していた酢屋は目と鼻の先。なんだか、龍馬や中岡がこのあたりを歩いている姿が思い浮かんできます。

三条烏丸交差点の南東角、歩道上にあります。「京都市道路元標」と彫ってあるだけで、詳しいことは書かれていませんでした。（それとも読めなくなってしまっているのか？）一部が欠けたり、石が上下で色が変色したりと、ちょっとぞんざいな扱いを受けたいたのか？と思いました。

1945年の大阪大空襲で、高津宮で唯一焼け残った建物で、小さいながらもなまこ壁が美しい建物です。本殿の左手奥にあります。建物ではありませんが、この神輿庫の右前に建つ仁徳天皇の歌の碑も、江戸時代の古いものです。