みーみさんのクチコミ(340ページ)全8,542件

ショパールといえば、ムービングダイアモンドですが、時計はとにかく目が飛び出るぐらい高くてなかなか手がでないです。まだ、アクセサリーのほうが買いやすいかも。ムービングダイアモンドの入ったペンダントはかわいいです。

マドレーヌ寺院のすぐ目の前にありますが、店内はそれほど混んではいませんでした。本店のほうへ行っていないので何とも言えませんが、品ぞろえはいいと思います。個人的にはディオールなら、ミス・ディオ―ルがいいですね。

ポンピドゥセンターの前にある大きな大きな広場で、なぜかポンピドゥセンターの建物に向かってゆるやかに坂になっています。この広場がなかったらポンピドゥセンターもずいぶん印象の違ったものになっているに違いありません。

シテ島からセーヌ川沿いを歩いてオルセー美術館に行くときに通りかかりました。大きなドームを持つ重厚な建物です。設計者はル・ヴォー。マザラン枢機卿の希望に従って造りました。ル・ヴォーはニコラ・フ―ケのヴォー＝ル＝ヴィコント城や、ヴェルサイユ宮殿にも携わった１７世紀の著名な建築家です。

元々はルイ１４世の庶子ルイーズ・フランソワ―ズ・ド・ブルボンによって建てられた宮殿で、現在は国会議事堂として使用されています。前面に彫刻を施したぺディメントとギリシャ風の柱は国会議事堂にふさわしい重厚さがあります。

シテ島からルーブル美術館へ行くときに、たまたま見つけました。規模も大きく立派な教会なのに、ガイドブックにも載っていなくて観光客もあまりいなくてどういった教会なのだろうと思いました。定番の観光地にないよさがあります。

遠目に見ると「金色の橋だな」という印象だったですが、南京錠は撤去されたとか。南京錠は簡単にははずせないし、数が集まれば重くなるので、個人的にはこういうところに南京錠を付けるのは反対です。見た目もいいとは言えないですし。

外国からの観光客(台湾か中国の人？）に場所を聞かれました。海外でも有名みたいです。ビルの上に観覧車があるなんて、びっくりなんでしょうね。その赤い色と相まって、大阪キタのランドマーク的な存在になっています。

料理にはスープ・サラダバーがついています。さらにランチタイムはライスまたはパンが無料（おかわりもできます）という嬉しいサービス。スープは野菜スープでしたが、具だくさんで、サラダバーにはゼリー、冷たいぜんざい、ヨーグルトといったデザートもあります。スープ・サラダバーのクオリティが高くて大満足でした。

五代友厚特別展を見に行ってきました。（現在は終了）常設展の最後に五代友厚に関する資料の展示がありましたが、常設展のほうもなかなか見ごたえのあるものでした。パネル展示が多いのですが、それを読むだけでもけっこう時間がかかります。団体さんも２組来ていました。団体にはガイドの説明もあり、自分も横で一部拝聴いたしました。

大阪地方裁判所のコンクリ―ト塀の一部にくぼみがあって、そこに石碑が設置してあります。ここには詳しい説明書きとかはありませんが、かわりに、蔵屋敷についての説明書きが裁判所の前の道路を渡ったところにあります。

地下鉄の駅からあがったすぐのところにあるので、とても便利な場所にあります。味もまあまあ、そこそこのお値段で食べれるので手軽でいいと思います。従業員の接客は、う～ん、もうひとつかなというところです。たまたま運が悪かっただけかも。

武庫川の河川敷沿いに広がる長い公園です。桜の木がたくさん植えられており、季節にはお花見客が大勢くりだします。また、散策やジョギング、ウォーキングにも適した公園となっています。もちろん、川面を見ながらのんびりというのもいいですね。

屋上がそのまま展望台になっています。幸いお天気はよかったので、周囲の山々はよく見えました。が、とにかく寒かったので長い間展望台にいることはできませんでした。大観峰は標高も２３１６メートルと高いので下界に比べてかなり温度も低くなるります、要注意です。

長野県の扇沢から出発した立山黒部アルペンルートもこの乗り物でラストです。美女平から立山駅までをつないでいます。このケーブルカーはトンネルではなく屋外を走行するので、車窓からの景色も見ることができます。

長野側から来たので、バスに乗って山を下る形になりました。室堂駅を出発してすぐは雪の大谷の間を進みます。この時期ならではの醍醐味で、歩いて見るのとはまた違った感じで感動しました。バスで美女平まで行きました。

大観峰と室堂をつなぐのがこのトロリーバスです。トンネルの中を進むので景色は見えませんが、立山黒部アルペンルートは景色を楽しむ他に、色々な乗り物に乗るのも醍醐味のひとつ。３０分に１本の割合で走っています。

黒部平から大観峰へ行くのにはロープウェイ利用です。けっこう大きなゴンドラですが、トロリーバスやケーブルカーほど一度に大人数を運べないので黒部平ではロープウェイ待ちの人が滞留して大混雑で、とても疲れました。雪景色はきれいでした。

黒部湖と黒部平を結ぶ乗り物がケーブルカーです。ケーブルカーには何回か乗ったことがありますが、ここの特徴は全てがトンネルの中ということでしょうか。真っ暗で景色は全く見えません。そして黒部ダム付近より高度がぐっとあがるので、ケーブルカーを降りたら雪景色でした。

長野県側から立山黒部アルペンルートを観光しました。一番最初に乗るのが扇沢から黒部ダムまでのトロリーバスです。線路のない電車という感じで、トロリーバスに普段乗ることはないのでおもしろかったです。ただルートのほとんどはトンネルです。