みーみさんのクチコミ全8,722件

札幌駅からはちょっと遠くて、最寄りの駅はJR桑園か地下鉄西１１条駅になりますが、それでもちょっと歩くかなという感じ。でも、大浴場あり（人工ラジウム温泉でした）。朝食付き、ロビーにはコーヒーサーバーありで、安定・安心のルートインクオリティで快適に過ごせました。エレベーターが一台なので、時間帯によってはなかなか来ないこともありました。

大きな池のあるお庭を囲むように客室があります。まるで水の上に建物が浮いているような感覚。客室に付いてるお風呂も源泉かけ流しで、好きな時に好きなだけ入れるのがうれしい。もちろん大浴場もあって、貸切風呂もあります。貸切風呂はチェックインの時に時間を決めます。部屋は畳にベッドの様式。夕食は種類も量も多くて堪能しました。夕食の時も朝食の時もわざわざ社長さんが挨拶に来てくださいました。小規模なお宿ならではですね。

いたるところにステンドグラスがあって、とてもすてきでした！大浴場の鏡の縁取りもステンドグラスでした。貸切風呂は特に予約は要らなくて開いていれば利用できます。ちょっと熱めで硫黄のにおいがして、温泉最高。食事は銀杏、さつまいも、栗など秋らしいメニューでした。きのこも豊富でした。スタッフの方も皆さん感じよくて、のんびりゆったりできました。

笹屋ホテルの豊年虫に宿泊しました。豊年虫はフランクロイドライトの弟子だった遠藤新が昭和初期に設計した数寄屋造りの客室です。各部屋にはお風呂も付いていました。旅館の縁側にイスと机を置くスタイル、それも遠藤新がこの旅館で始めたことだそうです。食事も部屋食で、泊まった部屋とは別の部屋でいただきました。お料理もたいへんおいしかったです。キャビアは信州産。フルーツも信州産。硫黄のにおいがするかけ流しの温泉は熱めでよかたｔです。スタッフの方の気配りも素晴らしく、とてもすばらしい滞在になりました。

三連休の土曜日ということで、札幌のホテルはむちゃくちゃ高くて、夜遅くにチェックインで、翌朝は空港に行くだけだから、恵庭なら新千歳に近いしいいかなと思って予約したホテルです。恵庭駅からは少し歩きます。チェックイン日は夜だったので、よけい遠く感じたのかもしれませんが、チェックアウト日駅まで歩いた時は、それほど遠いとは思いませんでした。ホテル周囲にはわりあい飲食店もあって、部屋にもホテル近くの飲食店地図が置いてありました。フロントの方も親切で、部屋はマンションタイプで、二間あって広くてよかったです。

なんだかひとつの街みたいで、まるで巨大なクルーズ船に乗ってる気分。ウェスティンホテルのお風呂に入りに行くのにはモノレールを利用しましたが、モノレールに乗ること自体がアトラクションみたいですね。メリーゴーランドがあったり、夜にはプロジェクションマッピングがあったりと、色々楽しめます。ショップもたくさんありました。

まず、部屋もロビーもレストランも広くてゆったりしていました。屋上に流星ラウンジというのがあって、星空を眺めてきました。ただ、入場人数に制限があり、フロントで鍵をもらっていきます（その鍵を持っている人しか行けない）星空を見るために照明は最低限なので、足元の段差には注意が必要です。食事はタンパク質など栄養素をまんべんなく摂れる食事というのがコンセプトで、おいしかったです。特にソフトクリームや牛乳は濃厚。

戦前に建てられた洋館を利用した小さなホテルです。一階はイタリアンレストランで、そのオーナーさんがゲストハウスもやっているようです。夕食なしのプランでしたが、このレストランで食べました。朝食も同じレストランで。ふわふわ卵のキッシュがおいしかったです。そして、宿泊者の特権で、屋上に上がって小樽の街、海が眺められます。屋上への階段が急なので足元に注意してくださいね。

まず、関空島内なのでとにかく便利。バスタブも広くてアメニティも十分。部屋から駐機している飛行機が見えました。そして、朝食がおいしい。メニューの種類も多いし、岸和田産釜揚げしらすや泉州たまねぎ、紀州有田みかん入りポン酢など、地産地消のメニューも豊富で、特に、紀州みかんのジュースはオレンジジュースよりも濃厚で最高でした。宿泊の際は朝食もぜひ！

温泉の湯舟が鯉の泳ぐ池に面していて、鯉が寄って来たり泳いだりするのを見ていると飽きることがありませんでした。（湯舟と池の間にはガラスも仕切りもないので露天風呂ということになるのでしょうね。）食事は小岩井農場の牛乳や岩手県産のブルーベリー、盛岡市の豆腐店の豆腐など地産地消のものも。夜にはロープーウェイで山の中腹で開かれる星空教室へ。あいにく曇りだったので、大きなスクリーンに映った映像を見ての星空教室でしたが。

コパカバーナのビーチにとても近い場所にあるホテルです。もっとも夜について朝出発だったので、ビーチに行くことはありませんでしたが。部屋は入ったところの小部屋にベッドがひとつ、そして奥の客室にさらにベッドがふたつというトリプルの部屋でした。バスタブはありましたが、栓がなかったので、湯舟は使えませんでした。設備面に古さがありますが、立地はいいホテルです。

部屋は広くて天井も高くて快適でした。リゾートホテルらしくプールもありました。水はきれいでしたが、冬なので利用されているかどうかはわかりませんでした。２泊して、朝食夕食も2回ずついただきましたが、おいしかったです。バイキングでしたが、デザートもきれいに盛り付けられていました。特に朝食のパン類はケーキのようなものまで含めてとても種類が多かったです。

部屋は広くて、スタイリッシュな内装。ホリデイインなので何もかもスタンダードで使い勝手がよい。夜遅くについて朝早くに出発だったのがもったいないぐらい、ゆっくり過ごしたいホテルでした。ツアーだったのでもちろん空港からホテルまでバスで行きました。リマ国際空港が新しくなって、空港から近いのかどうかちょっとわかりませんが、歩いて行けるような距離ではないように思いました。

マチュピチュの中ではかなり規模の大きいホテルになるのでしょう。日本人のツアー客もたくさん泊まっていました。部屋も広くて快適でした。雨が多い土地柄のせいか、部屋には傘が置いてありました。夕食はとてもおいしかったのですが、朝食のジュース（マンゴーやパイナップルなど）が異常に味が薄く、はっきりいってまずかったです。

夜遅くに着いたのでわかりませんでしたが、朝起きて窓の外を見ると海が目の前に。海とホテルの建物の間にはプールがあるリゾートホテルでした。２階建てでエレベーターはありません。荷物はスタッフさんが運んでくれたので部屋が２階でも問題はありませんでしたが。バスタブもあり、アメニティも豊富で、南米にはないと聞いていたポットやコーヒー紅茶セットもあって、うれしかったです。

中庭には大きなプールがあり、夜にはライトアップされてきれいでした。リゾート感満載で、もうちょっとゆっくりしたいなーと思いました。部屋は改装したのか、あたらしめできれいでした。レストランで食べた夕食のアスパラガスのハム巻きは地元産で、アスパラガスが新鮮！ハムも日本で食べるようなあまりクセのない味でとてもおいしかったです。

夜遅くの到着で、夕食時間はとっくに過ぎているのに対応してくれたようで、レストランで食事を摂ることができました。朝食の種類も多くて、（子供用なのか）チョコレートやグミもありました。レストランのすぐ外にはプールがあります。部屋は広くて清潔でとても寛げましたよ。階数によって使用するエレベーターが違ってきます。どのスタッフさんもフレンドリーで親切。もうちょっとゆっくり滞在したかったです。

JR蒲田駅東口から徒歩で３～５分ぐらいでとても便利な場所にあります。京急蒲田駅へも歩ける距離ですし、JR駅前からは羽田空港へのバスも出ているので、羽田空港の前泊にも便利ですね。朝食は思っていたよりメニューが豊富で充実していました。生のフルーツがあるのはポイントが高い。部屋はそれほど広くありませんが、清潔で問題なし。全体的にリーズナブルでよかったです。

建物や設備に少々古さは感じますが、フロントはじめスタッフの皆さんの対応がとても気持ちのよいもので、また、アメニティも充実。軽食付きとあったので何かなと思っていたら、ロビーに冷凍庫があって、そこから好きな冷凍食品を一個選べるというもの。ロビーにある電子レンジで自分でチンして食べます。一個２００円で追加できるので、コンビニで何か買うよりリーズナブルかも。冷凍食品はご飯系からおかず系までいろんな種類がありました。

チェックインもチェックアウトも機械で行います。アメニティも必要な物を自分で取っていくスタイル。３連泊まではベッドメイキングも掃除もなし。ごみ捨てとタオル交換だけ、と人件費をできるだけ抑えて、そのかわりかどうかわかりませんが、ラウンジではコーヒーやソフトドリンクがフリーで飲めます。朝食も明太子など博多らしさも。インバウンド客が多い感じでした。