Krisflyerさんのクチコミ(3ページ)全251件

世界遺産で有名なモハメドパシャ橋より市街地へ向かって歩くこと10分、この小さなレストランはヴィシェグラードの繁華街？？らしき場所に有る。馬車の車輪を利用したユニークな形のランプや、レンガ打ちの壁にキッチン用品のデコレーションが掛けられている。ヴィシェグラードの昔の写真も展示してあり、当時の様子を窺い知れる。

メニューはグリルやBBQのメニューが中心。一品KM10前後のなかなかリーズナブルな価格なのが嬉しい。

ボスニア・ヘルツェゴヴィナのもう一つの世界遺産が有るヴィシェグラードはセルビア人共和国地域(セルビアとは違う)に有る。その為サライェヴォからヴィシェグラードへ向かうバスは通常のサライェヴォバスターミナルではなく、東バスターミナルより出発する。

?東バスターミナル(イストコ・サライェヴォ・バスターミナルと呼ばれる)への行き方。
東サライェヴォ(イストコ・サライェヴォ)のルカヴィッツァという地域に有る。とあるガイドブックによるとボスニア側のタクシー運転手はセルビア人共和国側に行きたがらないと書かれているが今ではそんなことは無い。タクシーは片道8ユーロ、あるいは16KMで行ってくれる。東サライェヴォまでは意外と距離が有り、タクシーでも20分程度要する。

?東サライェヴォからヴィシェグラードまでのバス
バスは1日3〜4本。始発はバニャ・ルカ。

06:30発 09:45着
08:40発 11:15着
15:00発 18:00着
18:00発 21:15着 (日、月、木、金のみ)
価格は15KM、荷物預け料金1KM

尚バスはサライェヴォから到着するとモーテル・アウラ、モーテル・オクカ、ニューブリッジを経由してヴィシェグラードのバスターミナルへと到着する。バスターミナルは街中から1km程度離れているので、モーテル宿泊予定者はあらかじめ運転手に宿泊先を伝えておくと、そこで降ろしてくれる。

バスは1日3本と本数は少ないが、それほど需要の多い路線でも無いので、出発30分前までに到着しておくと満席になることはまず無い。

モンサンミシェルの対岸に有るホテル村の一角に位置するレストラン。この辺一帯にはホテルやレストラン、小さなスーパーが勢ぞろいしており、モンサンミシェルを訪れるベースキャンプとするには最適な場所。もちろんモンサンミシェル内に宿泊するのも良いが。

このモンサンミシェル地域一帯では羊が育てられており潮風に吹かれて塩味の効いた羊肉の料理が非常に有名。プレ・サレと呼ばれるこの料理の名前を冠したレストラン、羊のいろんな部位が用意されており、まさに郷土料理を楽しむに最適なレストラン。実はこのレストランはメーキュリーホテル付設のレストランであり、日本人団体旅行客が数多く食事していたりする。

一人旅行者にはムニューと呼ばれるセットメニューがお薦め。

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名前：Le Pre Sale
住所：50170 Le Mont Sait-Michel
電話：02-33-601418
ＦＡＸ：02-33-603918
WEB：www.le-mont-saint-michel.com
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ストラスブールのグランディルの外側を走る目抜き通り沿いに有る小さなウィンスタブ。ウィンスタブというだけあっていろんな種類のワインを備えている。料理はどちらかと言えばワインのおつまみ的な存在の物が多いが、何といってもアルザス料理のベックオフはお薦めのメニュー。大きなお皿にたっぷりと野菜を入れてオーブンで焼かれて出てくるこの料理、正直一人旅行者には辛い・・・・が美味しい。

場所はLes Halles Shopping Centerの道路を挟んで向かい。

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名前：Winstub La Vigne
場所：14, rue Sebastopol, 67000, Strasbourg
電話：03-88220109
営業：昼は11:30～、夜は19:00～
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ノヴィパザルは小さい街なので、殆どのレストランが中心部の一角に集中しているが、その中でも特に独特の雰囲気を持っているのがこのレストラン。ノヴィパザルの中心に有る広場に面して建つ。

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名前：ETNO RESTRAN GAZIYA
住所：Novi Pazar, ul.Gradski Trg bb
電話：010 381 20 337870
ＷＥＢ：http://www.gaziya.co.rs
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広場にせり出したオープンエアーのテラス席は木製の温かみのある作りであり、夏の暑い日にはここ涼しい夕風に吹かれながら食事を楽しめる。また店内もログハウス風の丸太を利用したインテリア。シンプルながらもセルビアらしい雰囲気を出している。

メニューは主にセルビアの郷土料理をお手頃価格で提供してくれる。価格は、スープが150前後、メインが200～300、デザートが100前後と価格としても大変お手頃。

ラマダーンの時期の夕食時間は8時からになるので注意。

エントレカンポスやカンポスペケーニョ周辺のレストラン情報です。この辺のレストランはAvenida Da Republicaより西に1本入ったAv. Cinco De Outubro周辺に多く有ります。その中でのお薦めのレストランです。

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*名前：Restaurante Bar Grand’Elias
*住所：Av. Ellias Garcia 109-111
*電話：(351)217975359
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メニューの内容はポルトガル料理中心です。特にお薦めは海鮮リゾットのArrozです。本来ポルトガル料理は2人用メニューが多いのですが、ここのレストランは一人旅行者の為に、一人用メニューも用意されています。

予算は前菜、パン、サラダ、リゾット、デザート、ドリンクでEuro 20前後を考えれば良いでしょう。メニューには英語が併記されているので安心です。

サービス自体は(お皿の置き方ひとつ含め)５★レストランとは違いますが、ウェイターはみんな気さくな人達で、沢山の時計をかけたインテリア含めとても印象的なレストランでした。

参照：http://4travel.jp/traveler/krisflyersoliter/album/10066181/

ナイル川沿い東岸を走るCornish El Nile通りのWinter Palace Hotel隣に有るNational Bank of Egyptの通りの正面に下の川縁のテラスへと降りて行く階段が有る。このテラスにはルクソール博物館からWinter Palace Hotel前にかけて数々のレストランが並んでいるが、その中の1軒ではケバブ料理を中心としたエジプト料理を出す。

このレストランは丁度テラス席からナイルを見下ろせるという観光客には最高のロケーションで、夜はライトのイルミネーションとキャンドルの明かりでさらに雰囲気を盛り上げてくれる。吹き付けてくる川風が非常に涼しい。

値段は地元の人相手のレストランに比べると、ツーリスト価格で高めの設定であるが、ウェイターのサービスも良く旅行中の良い思い出の為には一度は訪れてみたいレストランである。

エジプト料理の価格はスターター、メイン共にEP40-60程度、タジンは50前後。デザートやサラダは種類にもよるが、EP10-15程度。他にハンバーガー、イタリア料理、サンドイッチ、ピザ等の料理も揃えてあるが、こちらは若干安めの設定でEP40前後。

イギリスは不味いというイメージが巷には流れているが、そのイメージを吹き飛ばすくらいのクオリティーの高い食事を提供してくれるモダンな創作英国料理のレストラン。ロンドンパディントン駅より歩いてすぐの所にあるレストラン。フロントラインクラブというメディアセンターの一角にあり、運営もメディアセンターが行っています。

食材を全て提携農場から直納するというオーガニックへのこだわりを持っており、ここで使われている食材の質そのものが高い事をうかがわせる。

レストランに入ると英国紳士のウェイターが出迎えてくれる。ダイニングホールの作りはレンガの打ちっぱなしを利用したシンプルな造りであるが、機能性を従事したイギリスらしく、壁にはメディア運営で有る事をうかがわせる新聞記事などが額縁に入れてオブジェとして飾られているのも面白い。

スターターは£5〜7、メインは£12〜20、デザートは£4〜7という価格帯で、毎日出せる程のお手頃価格では無いが、それでも是非旅行中にイギリス料理を楽しむならば一度は訪れてみたいレストランの一つ。

パリ、シテ島のノートルダム寺院からほど近い、ルー・ダルコル通りに面した小さなカフェテリア。この辺には数多くのカフェが有るが、特にここは朝早くから開けてくれているので、朝早くノートルダム寺院を観光してそのまま朝食を取るには非常に便利。

朝食メニューも簡単なセットからオムレツ付きのメニューまで盛りだくさん。フルセットならばInternational Breakfastがお薦め。価格は11ユーロ。

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電話：01-4441-1434
営業：朝早く～
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世界遺産のストゥデニツァ修道院へは最寄りの街となるウスツェ(Usce)より以下の1日5便のバスが出ている。ストゥデニツアは終点では無いので戻りの時間を把握しておく必要が有る。

07:10 / 11:45 / 15:15 / 21:00 / 23:15

観光客にとっても最も利用し易いのは11:45発であるが、こちらのバスはクラリェヴォ発10:30のバスの到着時間と接続されている。

ストゥデニツァ修道院からウスツェへ戻るバスは、8:40 / 13:10 / 16:45 くらいに修道院前のバス停を通って行く。バス停は修道院前の表の道路へ出て少し歩いた所にあるカフェテリア前から出る(人に聞けば教えてくれる)。

修道院からのバスはウスツェのバスターミナルに到着するが、ここからクラリェヴォへ向かう人へは丁度接続の良いバスが出発するようになっている。

もしクラリェヴォではなくノヴィ・パザルへ向かう場合はバスターミナルではなく、ターミナルを出て大通りを右側へ少し歩いた公衆電話の所で待つ。

モスタルを流れる清流を見下ろす小さな崖の上に有るレストラン。清流を見下ろすテラス席もさることながら、藤棚の様な屋根の下のテーブルも非常に趣が有って良い。すぐ上にはモスクが有り、昼食前のアッザーンが流れてきたりする。

メニューはボスニア式のグリル料理が中心で、スープは3KM、メインは7KMくらいから。デザートは3-5KM程度という大変お得な価格帯。特にお薦めはプリスカヴィッツァと呼ばれるボスニア式の平べったいハンバーグ。非常にボリュームの有る一品。

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名前：Hindin Han
住所：Jusovina 10 bb, Mostar
電話：036 581 054
FAX:036 581 054
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北駅の正面を出て通りを渡ってすぐ目の前という最高の立地にあるカフェ兼ブラッセリエ。一般的なカフェメニューからランチやディナー用のメニューまで幅広く用意されている。一人旅行者にとってお得なのは、セットメニューのムニュが有る事。前菜+メイン+デザートの3品で20ユーロという大変お得なセットで、メニューはフランス全土の代表的な料理が揃う為、前菜でエスカルゴやフォアグラ等が有るのも嬉しい。

ホールは通りに面したガラス張りとなっており、昼間は明るい日差しが差し込み、夜は大通りを行き交う人を眺めながら食事を楽しむことが出来る。春になると通りにもテラス席が並べられる。

夜になると地元の人達が会社帰りに食事に寄る為小さな店内はすぐ一杯になり、ウェイトレスが行きつく暇も無くまさに走り回る様にオーダーを聞きまわっている。

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名前：Paris Nord Cafe
場所：17 Rue de Dunkerque , 75010 Paris
電話：01 42 85 23 61
英語メニュー有り
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モスタルの旧市街、バザールの交差するところに有るボスニア料理専門のレストラン。モスタルのシンボル、スタリモストから歩いてすぐの所にあるのですぐわかる。入口には代表的なボスニア料理のメニューの写真の看板が立てられており、ボスニアの民族衣装を着たウェイトレスがメニューの説明や座席まで案内してくれる。

ボスニア料理といえばグリルメニューが中心であるが、肉料理でなく川魚までも用意してくれているのも非常にうれしい。店内はオープンエアーな雰囲気を出しており、藤棚の下の座席などもある。

非常に観光客向けらしいレストランにも関わらず、スープは2.5KMからと非常にお得な価格設定。また二人以上で行けばボスニアグリルの盛り合わせの様なメニューも用意されている。

ボスニア旅行の食事のハイライトを彩るモスタルの郷土料理のこのレストラン、非常にお薦めです。

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名前：Restoran SADRVAN
住所：Jusovina 11, Stari Grad, Mostar
電話：036-579057
WEB：www.restoransadrvan.ba
英語：メニュー有り、店員もOK
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ナンシーのスタニスラス広場からほど近い所、グルメ街と呼ばれるRue des Marechauxに位置する小さなレストラン。この通りにはいくつものレストランが軒を連ね、常に観光客が行き交う雰囲気のいい場所。

レストランの前に出ているセットメニューにはナンシー料理の代表と言われる料理の数々が並んでおり、観光と並んでナンシーを100%楽しむにはまさに持ってこいのレストラン。ウェイターのお兄さんは英語がなかなか話せないながらも一生懸命話しかけてくれて、丁寧なサービスを提供してくれる。

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名前：Le Gourmet des 4 Saisons
場所：16 Rue des Marechaux, Nancy
電話：09-53-117362
営業：12:00-16:00 / 19:00-23:00
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ストラスブールの目抜き通りであるRue Des Bourgeoisに立つレストラン。そのモダンで高級な外観を持ちながらも気軽に入ることが出来るその雰囲気が嬉しい。通りに面した部分はガラス張りになっており、外から明るい光が差し込んでくる中での食事が楽しめる。

メニューはアラカルトメニューから一人旅行者にはお得なセットメニューまで幅広くそろう。何といってもうれしいのはアルザス料理の代表的なセットメニューが用意されている事。

とても丁寧なサービスとお得な値段、ストラスブールでの滞在をこれ以上無いくらい満喫できる大変お薦めのレストランです。

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名前：L’Alsace a Table
場所：8, Rue des Francs-Bourgeois, Strasbourg
電話：03-8832-5062
WEB：www.alsace-a-table.fr
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モンパルナスの駅前を走るメイン通りに面した海鮮料理専門のフランス料理レストラン。ここの大通り沿いにはカフェやレストランが多く立ち並んでいるが、店の前に生簀の様に新鮮な魚介類を並べており、磯の匂いがよく漂ってくる。ひと際目立つこのレストランはパリ市内に全4店舗を持つ。

通りに面した明るいガラス張りの店内は小ざっぱりしており、レストランらしいイメージを保ちながらも固くならない程度のカジュアルさを備えている。現地のお客さんもポロシャツ程度の軽装で着ているのでカジュアルなレストランである事が判る。

メニューはもちろん魚介類中心であるが、一人客の為にもムニューというセットメニューが用意されており、軽食から3点セットまで好きなコースを選べる。前菜+メイン+デザートでも20ユーロ前後なのでお手頃価格なのが嬉しい。ワイン付きのセットも有る。

ウェイターがお薦め料理を書いた大きな黒板を目の前に立ててくれる。もちろん全フランス語なので、そこは頑張って読むしか無いが、こちらは殆ど海鮮アラカルトメニューが書かれている。

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名前：VIN & MAREE
場所：108, Avenue du Maine, 75014, Paris
電話：01-4320-2950
www.vin-et-maree.com
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尖沙咀地区の厚福街の北側に面してある小さな飲茶専門店。この通り自体は非常に短い中に所せましとB級グルメ系のレストランが並んでいるが、このレストランはその中でも比較的清潔で、気軽に入れる雰囲気でも有る。

メニューはその殆どが飲茶メニューとなっており、価格レンジはHKD12～18で、3つくらいでも頼めば十分な量。店のお薦めメニューには一押し印が入っているのでメニューがわからなければそれを頼めば外すことは無い。またメニューは広東語と英語両方用意されているので、便利。

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名前：潮點 點心専門店
　　　Dim Sum Hotspot Specialities
住所：九龍尖沙咀厚福街11号A地下(1階の事)
G/F, 11A Hau Fook Street, TST. Kowloon
電話：2311-9239
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ストラスブールの大聖堂より東に向かって歩くこと1分、左手に見えてるのがアルザス地方名物のタルト・フランベの専門店であるこのレストラン。チェーン店らしくストラスブールだけでなく、パリやリヨンの様な大都市にも有る。

店の雰囲気はよくあるピザ屋と同じような感じで、お手頃価格でちょっとした軽食には最適。伝統的なフランベだけでなく、創作メニューのフランベも用意されている。

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名前：FLAM’S - Restaurant de Flammekueche-
住所：29 rue des Frères 67000 Strasbourg,
電話：03 8836-3690
WEB：http://www.flams.fr
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地元のシンガポール人にも大人気の潮州系シンガポール人が経営する肉骨茶レストランの情報です。Holiday Inn(元コンコルドホテル)の裏のHavelock Rd.を入った突き当たりにISETAN CENTREが有り、その１階にバックテーレストラン有ります。

3階建てくらいの白い建物でご飯時となれば、外に置かれたテーブルにお客さんが溢れるように座っているのですぐ判ります。

メニューはこんな感じです。
・肉骨湯(バックテー)
・猪肝(豚肝のスープ)
・猪腰(　　〃 )
・猪尾湯(豚尾のスープ)
・猪脚(豚足スープ)
・紫菜(海苔スープ)
・青菜(青菜のスープ)
・咸菜(高菜のスープ)
・豆朴(豆スープ)
・猪腹湯

英語、中文紙だけでなく日本語の現地案内情報誌にも数多く掲載されたおかげで日本人客も増えたらしく、最近写真入りメニューが出来た。英文、中文、日本語併記されているので、写真を見ながらオーダー出来る。

この中からバックテー含めて2～3品頼むといいでしょう。ライムジュースを付けても1人S$10くらいで済むと思います。

メニュー例は↓↓↓
http://4travel.jp/traveler/krisflyersoliter/album/10078675/

パリからモンサンミシェルへの個人旅行の移動では、もっともよく使われる手段がTGVでレンヌまで移動、そしてレンヌからモンサンミシェルまでバスで移動という交通手段の組み合わせ。レンヌからのバスはTGVの到着に合わせて20～30分の乗り継ぎ時間を考慮して1日6本程度の運航がなされている。

レンヌ駅でのバス乗り場についての記載がガイドブックになく、非常に探し出すのに時間がかかりましたが、レンヌ駅に到着したらそのまま駅舎へ向かってホームからエスカレーターで上り、"SORTIE NORD (北出口)"の表示に従って移動していって下さい。ここで再びエスカレーターで下へ降り、目の前にバスローターリーが出現しますが、モンサンミシェル行きのバス亭はここには無く、出口を出て右手に進んでいくと、"GARE ROUTIERE"と書かれた建物が有り、その建物と駅舎の間の路地を入っていくと、モンサンミシェル行きのバス停があります。バスはQUAI1から出発します。

モンサンミシェルに至るまでにバス停が3か所程設置されていますが、モンサンミシェルのコーズウェイ入口前のホテル街に宿泊の場合は、バスに乗る際に運転手にホテル名を告げるとそこで停車してくれます。ほとんどのホテルがここのバス停を中心に並んでいます。

又、ホテル街からレンヌ駅へ移動の際は、来た時に降車したバス停の反対側に同じくバス停が用意されているので、そこで待っているとバスが停車してくれます。なおバス停はレンヌ行きのバス会社の"KEOLIS"ではなく、"MANEO"社のバス停です。