kikoさんのクチコミ(31ページ)全6,364件

市姫神社へ行った帰りにこの前を通り、覗いてみました。
山門前に背の高い石柱がたち、そこには「元六條御所　長講堂」と書かれていて、目を引きました。

でも山門前には柵が置かれ、自由には参拝できないようだったので中を覗くだけにしました。
境内は静かで落ち着いた雰囲気でした。

かなりの敷地を持つ立派なお寺です。
通りの前の道は仏光寺通りですから、地域にも密着しているのでしょう。

秋なのに暑い日で境内では休憩している人の姿も。
又、ここはカフエがあり軽食も食べられるようでした。

本堂の他、鐘楼、山門もとても立派で見る価値がありました。
境内の大きなイチョウの木も歴史を感じさせる物でした。

四条大橋の袂に銅像が建っていました。
この辺りには去年の春も秋も来ているのに、まったく気づかず、今回気がつきました。
多分いつも人が多い所だからでしょう。

一メートルくらいの台座の上に銅像が立っていて、右手には扇子、左手は刀を持ち上げて肩に乗せているような勇ましくも感じられるような姿です。

この場所は南座のはす向かいの場所、ここから見ると南座が夜空の中で輝いていました。

京都の市街地、四条通と三条通の間、東西に走る通りです。
蛸薬師のある通りなので、そこから名が付いたのでしょう。

観光客にも有名な食品市場の錦小路はこの一本南側の通りですね。
小ぶりな商店が続いていて、表の大通りとは違った庶民的な商店が多いように感じました。

仏光寺を見て付近を散策しているときに出会いました。
仏光寺の塔頭の一つのようです。
この付近は大小のお寺がたくさんあり、境内の中には入れないところも多く、ここも門は開いていましたがその前に柵が置かれていたので、中を覗かせて貰っただけでした。

、閉門の所、門は開けてあるけれども拝観禁止の所、無料で開放しているところ、このちがいはなんなのでしょうか。

無料拝観だと観光客が多すぎる、礼儀を知らない人にあらされる、と言ったことなのかなーと想像しましたが。
。

京都の駅に平行して走る通りの名は数字で名前が付いている。
駅に近いところが七条、北に行くごとに数字が減っていく。
ここ四条通は京都では一番のメイン通りである。

通り沿いには商業施設デパートやショッピングセンター、名の通る有名な店、南座、そして東の突き当たりは八坂神社。

ということでいつも観光客でいっぱいだ。
飲食店も有名人気店になると長い行列が出来ている。
私たちもここ何年かは毎年京都に行くが、必ず、1，2度はここを歩いたり食事をしたりしている。

三条地区には地下鉄東西線の三条京阪駅、京阪電車の三条駅があり付近は賑やか。
三条大橋の付近は橋の上から鴨川の流れを見る人や先斗町に行こうとする人など多くの観光客で賑わう。
京都の観光地を歩いているという気持ちがとてもする場所だ。
町歩きが好きな人なら特にこのあたりを散策すれば満足度も高くなるだろう。

この店には若い日の想い出があるので愛着がある。

今回は荻窪の散策をしたのだが、一駅分、西荻窪までも足を伸ばした。
帰りにこの店に寄ろうと思って。

ケーキを四個購入。
私は50年ほど前、この近所で働いていてよくお茶したがそのとき食べていたお菓子が今もある。
今回もお気に入りを購入。
素晴らしいのはおいしいのに値段が安いこと。
デパートや有名ケーキ店の半分から一／三の値段。

皆さんにもお勧めの出来るお店です。

ここは衣料品のコルモピアや100均のセリアが入っているビルの一角にある。
セリアに行った後、昼をだいぶ過ぎていたので休憩することに。

座席数は多くなく二人掛けの小さなテーブル席が主流。

だから大混雑のこともないし、少し時間を外せば比較的ゆっくり出来る。
今日も若い女性などが仕事の合間の休憩に利用していた。
仕事のパソコンを動かしている人も。

珈琲とハンバーグで三〇分ほど休憩して、遅めの安上がりランチタイム。

友人達と中華のお店でランチ。
そのあと、話したりなくてこちらに移動。

奧の大きなテーブルに案内され、ゆっくり2時間ほど。
友人達はマンゴーのアイスクリーム。
私はコーヒーとプチケーキ。

コーヒーは400円。
プチケーキは230円でしたがセットで500円とお得でした。
プチケーキは幾つかから選べました。
私が選んだのはマロンケーキ。

ランチでおなかがいっぱいになっていたので小さなケーキでちょうど良かったです。
楽しいティタイムが過ごせました。

名前の割にはそれほど大きくはありません。
そして創建も明治と言うことで、歴史の長い京都に於いては新しい神社といえるでしょう。
建物も新しい感じなので、気軽に入れる感じがしました。

寺町通りに面して建っています。
裏手には「高島屋」があるという賑やかな一角です。

阿弥陀如来をご本尊とする浄土宗のお寺です。
ご本尊は長野の善光寺の分身とのこと。
お寺は当初、他の場所にありましたが、豊臣秀吉の命により現在地に移されたと言われています。
長い歴史と由緒があるようです。

今は周りにはマンションが建つような町中になっていますが、境内は整然と手入れされ、静寂の空間です。

500年近い歴史を持つ浄土宗の寺です。
ご本尊は阿弥陀如来。

江戸時代には洛陽四十八願所所地蔵巡りの三十五番札所で会ったという。
札所のご本尊は立江地蔵。

このため、門前のには「くさよけ　立江地蔵菩薩」と書かれた石碑が立っていました。

くさよけは　湿疹　瘡等を治すことを意味していたようで当時庶民は病気の平易にこうしたところで祈願していたのでしょう。

寺町通りを歩いていたとき昼を過ぎていたので、ここでランチをすることに。
ここはビルの二階で優雅な雰囲気の階段を上がっていく。

内部も広くゆったりなので落ち着いて食事が出来ます。。
私は食欲が今ひとつだったのでサーモンとパンを頼み、それを挟んで食べた。
サラダは連れのメニューに付いてきたのでそれを。

周りの人は肉類を食べている人が多く、しっかりおなかいっぱい食べたい時に来る方が良いようでした。
私のサーモンもおいしかったです。

四条通のみずほ銀行の入っているビル、水炊き屋の前にこの石碑と駒札が立っていました。
でも水炊きやさんの看板が前に出ていて、そこに隠れてしまっているので、これでは普通では見る事が出来ませんね。

石碑を建てたのなら管理もしないと、意味が無い。

商売をする店の方もこれではいけませんね。
上手く折り合って欲しい物です。

京都の南北の通りは把握しやすい。
京都駅から北は七条から始まり、北に行くにつれ、六条、五条と数字が減っていく。
おかげで歩きやすいことこの上ない。

賑やかな商業地域は四条ですね。
この三条通は東は蹴上げのあたり、西は嵐山の近くまで続いているよう。

私たちはあちこち徒歩で回るのが好きで、この三条通では洋風建築を見て歩いた。
明治期に建てられたモダンで重厚感のあるレンガの建物などが今も残され、使用されていてそれを見るのも有意義だった。

ビルの谷間に立つこぢんまりした神社です。
どこにでもありそうな雰囲気ですが、由緒があるようです。
歴史は古く、平安時代まで遡るようです。
依頼この地域に根を下ろして人々のよりどころとなったようですね。

鳥居の横に駒札が立てられていて、そこに詳しい経歴が書かれていました。

京都の町は碁盤の目のようになっているのでわかりやすい。
駅と平行に通っているのは北側は七条からで北に向かって六条、五条と数が減っていく。

その間に南北に通る道にも名前が付いている。

この室町通りは烏丸通りの一本、または二本、西側。

私たちは四条通から駅方向に歩いていたときにこの通りを通った。

通り沿いには八橋検校の道場跡などもあった。

京都の町歩きをしていたらこの石碑にであった。
八橋検校は江戸時代の盲人の箏曲家。
晩年ここに住居を構え、人々へ琴と三玄の教授をしていたようだ。

盲人であっても優れた才能と努力で人の上に立つ人になったのでしょう。

四条通から室町通りを南側の綾小路通りに向かう途中、ビルの前に案内板とともに立っています。

四条通から一本南の通り「綾小路通り」に神社がありました。

周りをビルなどに囲まれていますがここだけは静かで歴史を感じさせる雰囲気が残っていました。

今は静かですが祇園祭の時は境内が飾り付けられ、とても晴れやかなようです。
7～8年前に祇園祭は見学しましたが、こうした情報を知ると又見たくなりました。