神明神社

四条烏丸から南に下がった綾小路通沿いに神明神社があります。平安末期の藤原忠通の屋敷跡で、「四条内裏」または「四条東洞院内裡...  続きを読む」と呼ばれた、この邸内にあった鎮守の社が神明神社だそうです。社殿の前には謡曲「鵺(ぬえ)」と神明神社の関係が説明されていました。その際、源頼政が奉納した矢じり2本が宝物として伝わっているそうです。こじんまりとした境内ですが、綺麗に整備され見応えのある神社です。  閉じる

投稿日:2023/03/14

四条通から南に下った綾小路通りにあります。狭い通りにある小さな神社なので気づきにくいかもしれません。藤原忠通邸に祀られてい...  続きを読むた鎮守社と伝わっていて創建年代は平安時代末期頃とされていますが、はっきりとした時期については不詳とのことです。


  閉じる

投稿日:2023/03/14

京都「祇園祭」の「山鉾巡行」の前日 「宵山 」で「山鉾」に乗れるという

珍しい体験ができて 大満足しました(^^)
...  続きを読む

その夜 街を 散策していた時 偶然発見した こちらの【 神明神社 】

うっかりすると 気がつかないくらいの ひっそりとた小さな神社です。

頭が猿、尾が蛇、手足が虎 の怪獣「鵺」が 退治された屋敷跡 だそうです。  閉じる

投稿日:2022/08/19

阪急烏丸駅のそばにあるこじんまりとした神社です。この神社にゆかりがあるとして、謡曲「鵺（ぬえ）」についての解説があり、鵺は...  続きを読む頭が猿、尾が蛇、手足が虎とのことでどんな生きものか知りたくなりました。鵺の像が見られるところもあるようなので、機会を作って行ってみたいと思いました。  閉じる

投稿日:2022/06/05

京都の夜の街を散歩中に偶然みつけた、小さな神社です。気づかずに通り過ぎてしまいそうなひっそりとした感じでたたずんでいました...  続きを読む。看板にもある通り、魔物の鵺を退治した由来の場所だそうで、そういうちょっと変わった「場」が普通に町中に存在している京都の奥深さを感じます。  閉じる

投稿日:2022/06/27

綾小路通りに面した小さな神社です。
四条大橋の方向から、ホテルに戻るときに、交通量の多い四条透りを歩きたくなくて、綾小路...  続きを読む通りを歩いていたら、通りの右側にありました。
小さな神社で目立ちません。
でも、地元の方に愛されている神社なのでしょうか？
夕方の時間にお参りしている人がいました。  閉じる

投稿日:2022/02/05

神明神社は、地下鉄「四条駅」から西へ徒歩5分くらいの場所で、四条通の一つ南側に東西に走る綾小路通沿いにあります。ここは平安...  続きを読む時代末期、藤原忠通の屋敷跡。この邸内にあった鎮守の社が神明神社だそうです。弓の名手として有名な源頼政が「ぬえ」を退治した時の矢じり二本が宝物となっているそうです。そういった逸話はこの神社へ参拝して初めて知りました。源頼政と言えば、「鎌倉殿の13人」でも登場。「以仁王の挙兵」では以仁王と結んで平家打倒を計画したが露見し、平家の追討を受けて宇治平等院付近で自害した武士。色々と歴史を振り返ることができました。  閉じる

投稿日:2022/05/03

夕食後の散策で綾小路通りを歩いていると、通り沿いに小さな鳥居と駒札が目に入ったので立ち寄ってみたところ、神明神社という天照...  続きを読む大神と菅原道真公を祭神とする神社でした。また、渉成園のすぐ近くにある文子天満宮の祭神が合祀されているということで、鳥居の脇に「文子天満宮」の文字もありました。さほど特徴のない神社ですが、近隣の方と思しき方々が通りがかりに手を合わせる姿を見て、地元で愛されている神社と感じました。  閉じる

投稿日:2022/09/10

京都の下京区にある神社です。平安末期の藤原忠通の屋敷跡で、「四条内裏」または「四条東洞院内裡」と呼ばれた、この邸内にあった...  続きを読む鎮守の社が神明神社だそうです。京都市内を東西に走る綾小路通りにあります。わかりにくい場所にありますので、なかなか気付かないかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/10/11

ここが平安期、藤原忠道の邸で近衛天皇が泊まり皇居だったという。ビルディングの谷間にあるどこにでもある祠（ほこら）を大きくし...  続きを読むたような小さな神社、たぶん神官は通いか見回りで近所の寄り合いもできないくら狭い。怪獣退治の話よりこのあたりに陛下か酔いつぶれて寝ていたい話の方が今風。  閉じる

投稿日:2020/12/08

神明神社は、四条通の一つ南側に東西に走る綾小路通ぞいにあります。こじんまりとした神社です
源頼政と鵺伝説で知られています...  続きを読む。
源頼政は、平安時代末期の武将で、当時恐れられていた怪鳥の鵺を退治するために訪れたのがこちらの神社です。
鵺を退治をした時に使われた弓矢の「やじり」二本が、神明神社の宝物として伝わっています。訪れた時はまん前に業務用車両が止まっていたくらい。ふだんは静かな神社です。  閉じる

投稿日:2020/08/18

繁華街の中にある小さな神社ですが、藤原時代から続く歴史ある神社の雰囲気が漂う神社でした。無人ですが、神社についての解説ペー...  続きを読むパ一も置いてありました。それによると、近衛天皇が皇居とした摂政の藤原忠通の屋敷跡で、鎮守の杜だそうです。文子天満宮の祭神様も合祀されているようです。  閉じる

投稿日:2020/05/20

四条烏丸から南に徒歩で５分ほどです。綾小路通に面した小さな神社で平安時代後期、鵺退治を命じられた武将源頼政がこの神社にその...  続きを読む成功を祈願したとされます。その際使った弓矢の「やじり」が宝物として伝わっています。拝殿の屋根裏に写真が飾ってありました。  閉じる

投稿日:2020/02/10

四条から五条付近を歩いているとこの「神明神社」がありました。場所は綾小路通りを高倉から西へ北側です。
創建は不明ですが、...  続きを読むこの付近は平安時代末期には近衛天皇が一時に住いとしたとされた藤原忠通の屋敷あったところで、神明神社はこの邸宅内にあった鎮守社です。こじんまわりした神社ですが当時は広かったでしょう。厄除け、火除けとして信仰があります。
住宅地の中にあり静かなところで四条通りや河原町通りを離れ散策してはいかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2020/02/11

四条烏丸から少し入った綾小路通に面したところにある神社です。
建物に囲まれていて小さい神社ですが、由緒はしっかりとしてい...  続きを読むて、平安時代にこの場所にあった貴族の屋敷の鎮守社であったそうです。そして現在は菅原道真公などをまつっています。火よけなどの御利益もあるそうで、現在でも深く信仰されています。
小さい神社ではありますが、歴史が古いだけでなく、そこに深さもあるところだと感じました。  閉じる

投稿日:2021/11/02

　源三位頼政の伝説が残る場所だ。弓の名手として有名な頼政が「ぬえ」を退治するとき、この神社に祈りをささげ、退治した後は射抜...  続きを読むいた矢じり二本を奉納している。また、文子天満宮の札も。菅原道真の乳母を祭ったことで知られる「文子天満宮」も合祀しており、大きな札がかけられている。  閉じる

投稿日:2020/04/26

普通の京都見学に飽きたら迷わず「京都魔界探訪」がおすすめ

鵺という生物をご存じだろうか？
平安時代末期近衛帝の時代...  続きを読む、鵺という妖怪が夜な夜な現れ天皇を寝かせない
迷惑千万ということで「源頼朝」が鵺を弓矢で退治した

ここ神明神社には鵺退治に使った「矢じり」が奉納されているそうです

今回行った時に見ることはできませんでしたが「酒呑童子」・「土蜘蛛」と並び称される平安時代の「大妖怪鵺」、近畿中にいわくつきの場所が点在してます
その中でもここ神明神社はトップクラスの史跡でしょう
  閉じる

投稿日:2018/12/16

四条通の南側、綾小路通に面したところにある小さな神社。
平安時代、藤原家の邸宅があり、その敷地内にあった鎮守社が発祥。
...  続きを読む
弓の名手として有名な源頼政が「ぬえ」を退治した時の矢じり二本が宝物となっている。
以来、厄除け、火除けの神様として知られる。
地下鉄四条駅から徒歩４～５分。
  閉じる

投稿日:2019/10/07

ビルの谷間に立つこぢんまりした神社です。
どこにでもありそうな雰囲気ですが、由緒があるようです。
歴史は古く、平安時代...  続きを読むまで遡るようです。
依頼この地域に根を下ろして人々のよりどころとなったようですね。

鳥居の横に駒札が立てられていて、そこに詳しい経歴が書かれていました。
  閉じる

投稿日:2018/11/27

京都市営地下鉄の四条駅近くにある神明系の神社で、榎神明の名でも知られているそうです。
平安時代末期に近衛天皇がしばしば皇...  続きを読む居としたと伝わる地にあって、ここの鎮守の社だということ。
天照大神だけでなく、菅原道真公も祭神としているのが少し変わっていて印象的でした。  閉じる

投稿日:2017/10/16