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圓山応挙宅跡

名所・史跡

圓山応挙宅跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~20件(全31件中)

  • 「開運!なんでも鑑定団」でお見かけしますね

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 0

    丹波の国出身の江戸時代の日本画家「圓山応挙」が住んでいた宅跡碑が四条通堺町を東へ四条通りの南側にあるビルの前に建っています...  続きを読む。現在はTV番組「開運!なんでも鑑定団」で時々お見かける「圓山応挙」で立派な絵画が高値評価されますが偽物も多いようですね。宅跡碑は立派で綺麗に清掃され管理されているようです。多くの観光客が行き来する四条通に建っていますので見逃さないようにご覧くださいね。  閉じる

    投稿日:2023/04/21

  • 江戸時代の日本画家

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 0

    四条通りに面したビルの敷地内に「圓山応挙宅跡」の石碑があります。圓山応挙は丹波の国出身の江戸時代の日本画家です。「石田幽汀...  続きを読む(ゆうてい)」に入門して狩野派の画法を学ぶ。狩野派の画法に宋元画の技術および西洋画の遠近法を加え、写実(写生)を重視した画風を興し、「円山派」と呼ばれる流れを形成しました。人通りの多い四条通りにひっそりと建っています。  閉じる

    投稿日:2023/03/14

  • ビルの一角に

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    丹波国出身の日本画家、圓山応挙が住んでいた旧跡が四条通りにあります。堺町通りから少し東に行ったビルの敷地内でしたが、夜に訪...  続きを読むれたこともあり周囲は暗くわかりにくかったです。石碑に隣接してある駒札は、最近建て替えられたのか、まだ真新しい感じでした。
      閉じる

    投稿日:2023/04/14

  • 江戸時代中期から後期にかけて活躍した絵師

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    圓山応挙と言えば、江戸時代中期から後期にかけて活躍した絵師で、その作品は、人気テレビ番組の「開運!なんでも鑑定団」でもしば...  続きを読むしば紹介されています。
    その応挙の宅址を記す石碑と駒札が四条通沿いのビルの前に設置されています。案内書きによると、応挙は現在の亀岡市に生まれ、17歳の時に京都に出てきたそうです。
    何度も通っている場所ながら、今までこの史跡に気付きませんでした。圓山応挙というよく知る名前に纏わる史跡だけに、身近に感じられました。  閉じる

    投稿日:2022/11/20

  • 円山派の祖

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    四条通沿い、堺町通の交わる近く、日建学院京都校の前に碑があります。入り口前が少し広くきれいになっているので、、わかりやすい...  続きを読む場所だと思います。案内板も新しく大変読みやすいです。円山応挙は江戸時代中~後期の絵師で、京都では今でもその系統が続く円山派の祖で、美術に詳しくない方でも名前を聞いたことがあるのではと思います。  閉じる

    投稿日:2022/10/14

  • 解説板あり!

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    夕食後のウォーキングで行った名所旧跡です。

    江戸中期から後期の絵師で、川の流水を絹がなびいているように美しく表現する...  続きを読む円山応挙氏の住居があった記念碑でした。

    佐賀鍋島藩屋敷跡の石碑が近くにあるので併せてチラ見すると良いでしょう。  閉じる

    投稿日:2022/09/29

  • 四条通りにあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/07(約3年前)
    • 0

    四条通りにあるビルの敷地内に「圓山応挙宅址」の石碑が建っています。
    円山応挙は、江戸時代の中期から後期にかけて活躍、「円...  続きを読む山派」の祖。
    可愛い犬の絵が印象に残っています。
    伊藤若冲と同時代のライバルだったようです。
    居住地もわりと近かったのですね。
       閉じる

    投稿日:2022/09/05

  • 18世紀後半に活躍した画家、圓山応挙

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    18世紀後半に活躍した画家、圓山応挙の居宅があったことを示す説明の駒札です。場所は四条通の南側、四条堺町の東側で交差点角に...  続きを読むは佐賀鍋島藩屋敷跡の石柱もあります。この2つがこんなに近いとは思いませんでした。応挙の時代には鍋島藩屋敷は移転していたようです。  閉じる

    投稿日:2022/08/02

  • ビルの一角に石碑があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    円山応挙は江戸時代中期から後期の絵師で、四条通に面したビルの一角に石碑と説明板が立てられていました。名前を聞いたことがある...  続きを読む程度だったのですが、あとから調べてみるとなんとなく見たことがあるような絵もありました。現在は国内外で作品が見られるので、一度見に行ってみたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2022/06/05

  • 丹波国出身の画家 圓山応挙

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    圓山応挙宅跡は、阪急電車「烏丸」から東へ徒歩3分くらいの場所にあります。圓山応挙は、丹波国出身の画家です。京都の石田幽汀に...  続きを読む入門して,狩野派の画法を学びました。また宋元画の技術および西洋画の遠近法を加え,写実を重視した画風を興しました。応挙とその後継者は円山派と呼ばれました。  閉じる

    投稿日:2022/01/04

  • 日本画家

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    四条烏丸の交差点から東に行ったみずほ証券の敷地内にあります。狩野派の画法を学んだ後に応用を加え円山派と呼ばれるスタイルを確...  続きを読む立した日本画家の大家です。説明文もあり、建て替えられたのか読みやすく、理解しやすかったです。  閉じる

    投稿日:2021/10/06

  • 今は普通の街ですが

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    この日は雨が降っていたので、四条通の高島屋さんへ行く途中にとおりました。
    賑やかな通りの一角にこの円山応挙の住宅跡の碑は...  続きを読むあります。
    いまは特別におもかげも残ってませんが、このあたりは江戸時代も賑やかだったのではと想像します。  閉じる

    投稿日:2021/03/28

  • 画人たち

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

     四条堺町東入ルといった感じの「みずほ証券」にこの石碑は立っている。誰もが知っているビッグネームだが、この辺りは画人の宅跡...  続きを読むの石碑が多い。伊藤若冲はすぐ近くの錦市場に生家跡があるし、呉春の宅跡も至近だ。与謝蕪村の石碑もほどちかい烏丸仏光寺西入ルにある。京都の中心部だから当時の流行作家が住んでいてもおかしくはないが、何となく画人たちの日ごろの交流がうかがい知れるようで面白い。今だったら「ネットワーク」と表現されそうな位置関係だ。いずれも石碑がぽつねんと立っているだけだが、想像力を働かせるとなかなか面白い。  閉じる

    投稿日:2021/02/09

  • 円山応挙が住んでたところ

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

    四条通り堺町通東行ったところの南側。佐賀鍋島藩屋敷跡の石碑が立ってるとこから少し東へ移動したとこにある。円山応挙が住んでた...  続きを読むところ。元は亀岡のひとだけどこちらに移り住んだ。伏見の梅を見に行くのが好きだったらしい。  閉じる

    投稿日:2021/01/16

  • 円山応挙宅跡の記念碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    賑やかな四条通りを歩いていて、まだ新しいビルの一角にこの記念碑を見つけました。
    円山応挙の居宅がこの付近にあったのでしょ...  続きを読むうが、石柱と円山応挙の略歴が記された説明板だけで、足を止める人はいなかった。
    近くの錦小路付近には「伊藤若冲生家跡」もあり、この周辺に文化人が住んでいたことがわかります。  閉じる

    投稿日:2021/02/16

  • 四条通りに『圓山應擧宅址』

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    四条通りに面した烏丸駅の近くにあるビルの敷地内に『圓山應擧宅址』の石碑がありました。
    江戸時代の京都画壇を代表する「円山...  続きを読む派」の絵師 円山応挙の住まいがこの辺りにあったそうです。
    「若冲と応挙は同時代の京都にいたので出会ったことがあるはず」とよく言われますが、前日の夜に錦市場で若冲のシャッターアートや「若冲生家跡」を見たばかりでしたので、本当にとても近い場所に住まいがあったことがわかり納得しました。  閉じる

    投稿日:2020/11/25

  • 圓山応挙宅跡

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    人も車もひっきりなしに来る四条通にひっそりとある円山応挙の碑。たまたま一緒にいたのが円山応挙のファンだったので、気が付きま...  続きを読むしたが…あまりにひっそりしていて見つけたのは偶然です。丁寧に管理はされているのでほっとできました。  閉じる

    投稿日:2020/08/25

  • 江戸時代の日本画家!

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    京都・四条通り沿い堺町東にみずほ証券がありますがその前に「圓山応挙宅跡」はあります。円山応挙は丹波国出身で京都の石田幽汀に...  続きを読む入門し狩野派の画法を学びました。宋元画の技術や西洋画の遠近法を取り入れ写実を重視した画風を作りだし円山派と呼ばれた江戸時代の日本画家です。この石標は応挙の邸宅跡を示すものです。
    京都中心部にはこのような多くの石碑が建っていますが、石碑と駒札、説明パネルが3点セットになり石台の上に建っていて金属チェーンで囲われていて見るからに大切にしているのが良くわかります。ここだったら雨も当たらず風化しにくいと思います。
    買物など四条通りにお越しの際は足を止めてみてください。  閉じる

    投稿日:2020/03/29

  • 江戸時代の有名な画家です

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    江戸時代の有名な画家の邸宅跡です。
    四条通り沿いの烏丸駅の近くにありました。
    圓山応挙はこの辺りに住んでいて、当時の京...  続きを読む都画壇を席巻した画家で、弟子が千人ほどいたそうです。
    現在はビルが立ち並ぶエリアで、石碑と案内板のみが立っていました。  閉じる

    投稿日:2020/03/21

  • 江戸時代の天才絵師、応挙の宅地跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    京都四条通り堺町から少し東に行った南側のみずほ証券の前に碑と駒札が立っています。英語、中国語、ハングルの説明もあります。江...  続きを読む戸時代後期に活躍した天才絵師、円山応挙の宅地跡の碑が立っています。繁華街のど真ん中にさりげなく画壇の巨匠の碑が立っているのも京都らしいですね。反対側のビルの壁面に応挙地蔵というお地蔵さんもありました。  閉じる

    投稿日:2019/11/14

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基本情報(地図・住所)

施設名
圓山応挙宅跡
住所
  • 京都府京都市下京区四条通
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詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
海猿 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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