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新善光寺

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新善光寺 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~20件(全22件中)

  • 善光寺の阿弥陀如来の分身像が本尊とか

    • 2.5
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    京都は五条富小路あたりのお寺巡りです。
    新善光寺は浄土宗のお寺。長野の善光寺とのゆかりが深く本尊の阿弥陀如来は、善光寺の...  続きを読むもの分身像とされています。
    ただ、観光寺院では無いようで、今回も山門に柵結界があり、参拝はかないませんでした。  閉じる

    投稿日:2023/04/27

  • 富小路通五条を下がったところに新善光寺があります。山門には柵がされており中へ入ることは出来ませんでした。説明書きによれば、...  続きを読む信州の善光寺を創建した本田善光の子が造った善光寺本尊の分身像、これがこの寺の本尊だそうです。富小路通りから少し奥へ入ったところにあります。  閉じる

    投稿日:2023/04/24

  • 長野の善光寺ともご縁があるお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    泉湧寺に行く道中にある、泉山七福神めぐりのお寺のひとつです。
    新善光寺という名前が気になって調べてみたところ、長野の善光...  続きを読む寺の御本尊様と同体の阿弥陀如来像があるからとのことでした。七福神としては番外編の、愛染明王のお寺というのも独特でおもしろいなあと思いました。  閉じる

    投稿日:2023/02/10

  • この新善光寺は六条寺町エリアにある寺の一つです。京阪本線清水五条駅から南西に10分程度の場所です。この寺の創建は12世紀の...  続きを読む初めでその後豊臣秀吉によって16世紀末に今の場所に移築しています。浄土宗の寺です。来迎堂の号があります。  閉じる

    投稿日:2023/02/02

  • 長野の善光寺と深いつながり

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    五条通りから富小路通りを下ったところに新善光寺があります。本堂の前の緑が印象的なお寺です。本尊の阿弥陀如来像は名前の通り、...  続きを読む長野の善光寺の阿弥陀如来像の分身像として造られたものと伝えられているそうです。現在の場所に移ったのは、豊臣秀吉の時代だそうです。  閉じる

    投稿日:2022/10/16

  • 泉涌寺の塔頭寺院です

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    下京区の本塩竈町にある新善光寺は、東山にある泉涌寺の塔頭寺院のひとつで、真言宗泉涌寺派のお寺になります。
    山門前には木の...  続きを読む柵が設置されており、観光客の参拝は受け付けていないようでしたが、そこから見る境内は、木々の緑がいい具合に配合され、石畳や本堂も美しく、京都のお寺らしい「美」を感じましした。  閉じる

    投稿日:2022/11/21

  • 富小路通りからのアクセスです。極楽寺の北隣り、本覚寺の南隣りですが、門は少し奥まった場所にあります。浄土宗の寺院で本尊の阿...  続きを読む弥陀如来像は、信州の善光寺の創建者・本田善光の子、義助によって本家・善光寺の阿弥陀如来像の分身像として造られたものと伝えられている。12世紀初めに堀川松原に創建も応仁の乱以後、寺地を転々とし、16世紀末に豊臣秀吉の命により現地へ移りました。  閉じる

    投稿日:2023/05/03

  • 善光寺(長野県)とゆかりのあるお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    新善光寺は、来迎堂と呼ばれる浄土宗の寺院です。本尊の阿弥陀如来像は、善光寺(長野県)の創建者である本田善光の子、義助によっ...  続きを読むて善光寺の阿弥陀如来像の分身像として造られたものと伝えられています。天仁2年(1109)に、堀川松原に伽藍が建立されましたが、応仁の乱後、兵火に遭い、寺地も転々として天正19年(1591)、豊臣秀吉の命によって現在の地に移されました。寺門には木の柵があり、非公開にされているようです。木の柵外からのぞくと、きれいな庭と本堂前には地蔵堂がありました。洛陽四十八願所地蔵めぐりの一つだそうです。  閉じる

    投稿日:2023/04/03

  • 分身

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

     五条富小路を下った寺院が集中するエリアにあるが、観光対応はしておらず、詳しいことは分からなかった。現地の説明版によると、...  続きを読む本尊の阿弥陀如来像は、善光寺の阿弥陀如来像の分身として造られたもので、当初は奈良にあったが、堀川松原の伽藍に安置された。その後、各地を転々としたのち、秀吉の京都大改造時にこの地に移転されたという。寺名に来迎堂を冠することがあるが、堀川松原には来迎堂町の地名が残っている。  閉じる

    投稿日:2022/01/22

  • 手作りスタンプの御朱印が可愛いです

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 1

    泉涌寺に続く道の途中に『新善光寺』はあります。
    長野にある「善光寺」 のご本尊を模した善光寺型阿弥陀如来像を安置する
    ...  続きを読む真言宗泉涌寺派のお寺です。
    調べると手書きで可愛い御朱印があったので立ち寄りました。
    インターホンを鳴らすとおばあちゃまが出てきてくれ御朱印対応してくれました。
    手作りのスタンプを季節ごとに押してくれる可愛い御朱印で、
    色付けに色鉛筆を使ったりもしていました。
    とても丁寧にしてくださるので少々お時間はかかりますが、
    その間も色々とお話してくださって、ほっこり出来ました。
    お誕生日月にはお誕生日御朱印も頂けます。  閉じる

    投稿日:2021/07/06

  • 観光寺院ではないようです

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    京都は河原町五条から六条あたりの西側、観光客の少ない隙を狙って、小さな寺院めぐりに向かいます。
    ここ新善光寺は浄土宗のお...  続きを読む寺で、ご本尊は善光寺阿弥陀如来の分身だそうです。今回も閉門で境内に立ち入ることはできませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/06/22

  • 路地の途中にあるお寺

    • 2.5
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    五条富小路から南へ下って歩いていくときにまっすぐ前だけ見て歩いてたら見過ごしてしまいそうになる。左手に奥へ進める道が見えて...  続きを読むくるのだが、住宅地が並んでる路地のようなところに位置してる。柵もあったから中に入れなかったので、外から中の様子を撮影した。こじんまりとした静かな浄土宗のお寺。  閉じる

    投稿日:2020/12/30

  • 寺町通寺社巡り

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    京都下京区寺町に建つ浄土宗寺院で本尊は長野善光寺の阿弥陀如来像の分身像として造られた物です。当初は南都にあったが天仁2年(...  続きを読む1109)堀川松原に伽藍が建立され安置され来迎寺新善光寺と呼ばれていた。その後寺地は転々として天正19年(1591)秀吉の命で現在地に移ったそうです。山門前に柵が建ち境内に入れませんでした。  閉じる

    投稿日:2020/04/20

  • 善光寺ゆかりの寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    京都には新善光寺と名がつく寺が二か所ある。
    ここは来迎堂(らいこうどう)とも呼ばれる浄土宗の寺。
    名の通り、信州善光寺...  続きを読むとゆかりが深い。
    本尊の阿弥陀如来像は、善光寺の阿弥陀如来像の分身像として造られたと伝わる。
    狭い路地に面した小さな寺で、ここも非公開のようだ。
    石造りの標柱と説明で概要を知るだけ。  閉じる

    投稿日:2019/10/06

  • 長野の善光寺の分身がある。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    阿弥陀如来をご本尊とする浄土宗のお寺です。
    ご本尊は長野の善光寺の分身とのこと。
    お寺は当初、他の場所にありましたが、...  続きを読む豊臣秀吉の命により現在地に移されたと言われています。
    長い歴史と由緒があるようです。

    今は周りにはマンションが建つような町中になっていますが、境内は整然と手入れされ、静寂の空間です。

      閉じる

    投稿日:2018/11/29

  • 善光寺にも由来

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    新善光寺は河原町五条から西側へと数分歩いた細い通りの一角にあります。寺の阿弥陀如来像は長野善光寺の阿弥陀如来像の分身として...  続きを読むつくられたもので、そのため新善光寺という名前がついたようです。寺は住宅街のなかにこじんまりとして、静かな環境のなかにありました。  閉じる

    投稿日:2016/11/09

  • 奥ゆかしい新善光寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 1

    京都に「新善光寺」があるのは、初めて知りました。
    とても落ち着いた感じのお寺です。
    庶民的な雰囲気がします。
    西本願...  続きを読む寺から近いので、京都の寺社めぐりにはいい場所にあります。
    行き届いたこじんまりした新善光寺です。  閉じる

    投稿日:2016/07/14

  • 河原町五条の新善光寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    河原町五条交差点近くの浄土宗のお寺が固まって建っている地域にあります。
    新善光寺という名前の通り、長野の善光寺にゆかりの...  続きを読むあるお寺です。
    泉涌寺の塔頭にも新善光寺があるんですが、そちらと違って、こちらは町中の小さなお寺で、あまり観光客もいませんでした。
      閉じる

    投稿日:2015/04/18

  • 京都に善光寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    来迎堂と号する浄土宗の寺です。本尊の阿弥陀如来像は、長野県の善光寺の創建者である本田善光の子てある義助によって善光寺の阿弥...  続きを読む陀如来像の分身像として造られたものと伝えられています。
    そのことから新善光寺のようです…  閉じる

    投稿日:2015/09/10

  • 天下泰平を願うお寺さん!!

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    地下鉄五条駅から徒歩5分ほどの場所にあるお寺さんで、
    豊臣秀吉公によって現在の地に移ってきたそうです。
    江戸時代には天...  続きを読む下泰平・国民安全の御祈祷所として栄えたそうですが、
    現在はこじんまりした雰囲気のお寺さんです。
    門の横に案内板があるくらいなので、
    外から見るくらいしかできない場所でした。  閉じる

    投稿日:2014/11/15

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基本情報(地図・住所)

施設名
新善光寺
住所
  • 京都市下京区富小路通五条下る本塩竈町553
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
たびたび さん

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