kikoさんのクチコミ(307ページ)全6,364件
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投稿日 2013年09月08日
総合評価:4.5
ポトマック川沿いのリンカーン記念堂界隈からタクシーで10分もかからない。
ジョージタウンからは、坂道を下ると、ワシントンハーバーだ。ポトマック遊覧の川船の発着場も近くだ。
かつての水運の中心も今では、再開発が進み、モダーンなリバーフロントになっている。レストランや土産物屋が入った大きなモールもある。
岸壁からは、ケネディセンターやウォーターゲートビルも見渡せる。
ウッドデッキが整備され、ジョギングを楽しむ人も多い。
多くのカモメも飛び交い、対岸の緑とのコントラストが美しい。
惜しいのは、水が濁っていて、エメラルド色とはほど遠いことかな。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
-
投稿日 2013年09月08日
総合評価:4.5
? ウィーン→ ザルツブルグ 別の日 ? ザルツブルグ→ インスブルック間を利用した。
?の場合はウィ-ン西駅からミュンヘン行き railjet262便 ホームは7番線。
乗車したがガラガラなので、ゆったり座れた。車両の中ほどに荷物置き場があり、大きなスーツケースはそこに置いた。目の届くところなので、安心できる。1等車は少々高いが、海外では余計な気を使わなくて済ませるためにはこういう出費も必要かも。
railjetは国際特急列車の名称。ミュンヘン〜ザルツブルク〜リンツ〜ウィーン〜ブタペストを結ぶ。簡易食堂もあるし、トイレもゆったりとしていてきれい。椅子は日本のように回転はできない。1等だからか、ジュースとスナックのサービスがあった。
車内の掲示板にはGPS利用の路線図と、到着予定時刻速度などが示されて親切。
総じてとても快適だった。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月08日
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リンク内のホテルからタクシー利用だと約15分(朝の場合)、18ユーロで来ました。
投稿日 2013年09月08日
総合評価:4.0
寺院そばの「シュテファンプラッツ」から地下鉄U-3号線に乗れば5つ目の駅。
国際列車が発着する駅なのでかなり広い。
私たちはヴァッハァー渓谷に行くためのコンビチケットチケット(電車、船、メルク修道院の入場料がセット)を当日でなく、前日に買うためここに来た。
当日だとチケットを購入する時間などが読めないので安全のため。
駅のキップ売り場はかなり長い列だったが、窓口が10箇所くらい有り、それなりに進んだ。が、外国人も多いようで手間取る場合もあり、前日購入で良かったと思った。
コンビチケット無事購入。48ユーロ。
ついでにホームで発着場所を確認して、これで慌てずに済むとひと安心。
当日はホテル(リンク内ルドルフ広場のそば)からこの西駅までタクシー利用。約15分で到着した。- 旅行時期
- 2011年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2013年09月08日
総合評価:4.0
1回目 ハイリゲンシュタット駅→ カーレンベルクまで。 Aー38番で。《カーレンベルク展望台に行くため》
2回目 上記カーレンベルク展望台→ アムスブルスターガッセ(グリンツィング行き)A-38番で。《ベートーベンゆかりの場所を散策するため》
3回目 グリンツィング→ ハイリゲンシュッタットA-38番で《ホイリゲからホテルに帰るため》
ホイリゲやウィーンの森のさわりの部分で利用しました。
ハイリゲンシュタットは想像より大きな街でバスも割にひんぱんに出ていました。(昼間は20分に1本くらい)
カード(フリーカード、ウィーンカード)を持っていると料金の心配をしなくて済むので気が楽です。
- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2013年09月07日
総合評価:4.0
ワシントンに詳しい友人の案内で入店。総勢6人。内一人はアメリカ人だが、彼は和食大好き。
私たち夫婦は海外旅行中でも日本食はほとんど食べない。たいてい値段が高く、それほど美味しくないと感じているので。
で、ここは?
味も悪くなく、雰囲気も良いし、値段も手頃。それだけに繁盛していた。
天ぷら、刺身に、握りの盛り合わせ、巻物(これにアボガドが入っているのが、“やっぱりアメリカ”)等を注文してアメリカにいるのを忘れたくらいお腹いっぱいに食べ、そして飲んだ。他の人達も満足していた。白い器が鮨をより美味しそうに見せていたのも好印象。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月08日
総合評価:4.5
とても便利で、利用価値の多い地下鉄だった。ウィーンに6泊したが、ほとんど毎日利用した。シェーンブルン宮殿へ、市場へ、西駅へ、国連都市、ホイリゲ、プラター公園……。
チケットは初日に1日用 フリーカード(5,7ユーロ)購入。1日おいて(メルクに行ったので不要)次に3日用のウィーンカード(18.5ユーロ)を購入。両コードとも、バス、トラムも使えるので非常に便利だった。
フリーカードは駅の自販機で購入しようとしたがうまくいかず、(難しい)結局窓口を探して買った。
ウィーンカードはホテルで購入できた。
ウィーンは街もだが、地下鉄も危ない感じが無く、安心して乗れた。
そして日本人には不思議に思えるのはここでは出入りにキップのチェックがないこと。(たまに検札が来て、不所持は高額のペナルティだそう)だから、カードは保持しているだけで、出し入れしなくて良いのでとてもラク。私たちは1度も検札場面にはあわなかった。
どうしてか?疑問に思っていたので観光案内所に行ったとき尋ねてみた。(日本人の受付女性)
話してくれたのは、「この国は自己責任の国。だから全ては自分の気持ち次第。また、年間パスが安いのでそれを持っている人が多い。中には見つかったら高額のペナルティを払えばよいと考える人も居るかも…」というような話をしてくれた。興味深い話だった。
観光客には使い勝手が良く、安価で安全なのだから言うことなし。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
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投稿日 2013年09月07日
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投稿日 2013年09月07日
総合評価:4.0
ドナウ運河べりを夜、散歩したとき、初めて見た。建物の中はレストランがあるようで賑わっているのが見えた。
数日後、ドナウ川の市内遊覧クルーズをしたときにはここから出発した。
ここはスロバキアのブラチスラバやチェコに行く船も出ている。
シュヴェーデンプラッツから近く、利用者にはとても便利なところだ。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2013年09月07日
総合評価:4.0
よく観光コースに盛り込まれている国王や独裁者の墓地はあまり見る必要もないと思うが、庶民の墓地を訪ねるとその国ならではの風習、国情の一端を知ることができる。
キリスト教国では、おおむね墓地の様子は似通っている。ここの墓地は、ウイーン郊外でもあり、墓地全体がゆったりとしている。
高い石垣に囲まれている。周りは大半がブドウ畑。永久の眠りに就くにはうらやましい場所だ。
立派な正門があり、そこから中にはいることができる。多くの墓所には季節の花束が添えられ、手入れも行き届いている。
当然ながら、墓所なので、日本人の恥となるような振る舞いは禁物ですね。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
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投稿日 2013年09月07日
総合評価:5.0
ウィーンの見所はリンク内にとても多い。なのでこのトラムを上手く使いこなせば(少しも難しくない)タクシーいらず、疲れ知らず。
ただ、乗って窓をながめるだけでもたくさんの名所に出会うし、初日にこれに乗っておけば市内中心部のことが少しわかるようになると思う。どこで降りても良いし。
トラムのおかげで、ウィーンの街歩きがとてもラクで楽しくなった。
6泊したので最後の頃はトラムに沿った歩道を2/3位歩いてみたりした。
乗り方も簡単。料金もフリーカードかウィーンカードを持持っていれば支払いも簡単。
(1日以上滞在するならフリーカード《24時間なら5.7ユーロ、他に72時間もあり》がおすすめ)- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 5.0
- すごーーーく便利。
-
投稿日 2013年09月06日
総合評価:3.5
この建物は“新”と付くように王宮の建物の中で一番新しく1913年に完成したそう。だから丁度100年前。
建物は少し高い部分を真ん中にして、両側が翼を広げたような形になっている。その前にはオイリゲン公の像。観光客が写真を撮ったりする姿があった。王宮は中に入ると宝物や往時の華麗な生活用品、宝飾品などがあるので、友人から「入場した方がいいわよ」と聞いたが、シェーンブルンにも、ベルベデーレにも美術史博物館にも入場したので、ここは外からだけにした。
王宮の周りは庭園はじめ、あちこち見て回り、歩くのが好きなので、私たちはそれで十分な気がした。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
-
投稿日 2013年09月06日
総合評価:4.0
この日は別なところで食事をし、お腹はいっぱい。でも、夫が「もう1回ホイリゲで飲みたい」というので2日続けてのグリンツィングまで足を伸ばした。この店は地元の人にも人気と、あるガイドブックに書いてあったのでそれを参考に入ってみた。入り口もお洒落に飾り付けられて雰囲気もよさそう。
8時半頃だったので、中はもうとても賑やかで、シュランメルの奏でる音楽も聞こえていた。グループの人達が特に盛り上がっていた。
私たちはワインとソーセージを頼んで、ちょっといっぱいといったところ。賑やかな雰囲気にこちらも良い気分。楽しい締めくくりとなった。
トラムを乗り継いでかえった。足の便も良いところ。
この店は昼間を開いているそうだから夜、都合がつかない人は昼、街歩きをして一休みするのにも良いだろう。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月06日
総合評価:4.5
ウイーンといえばドナウ川だが、旧市街だけぶらついているだけでは、ドナウ川にはたどりつけない。
若者で賑わうシュヴェーデン広場近くにある船着き場から手軽な市内遊覧船がでている。
この船着き場からは、ブタペストなど海外行きの船も発着しているので、チケットや乗り場を間違えないことが大切。
定番コースは小さな運河から、水位を調整する閘門(こうもん)を出て、ドナウ本流をひとまわりして戻る周遊コース。運河沿いには小さな漁師小屋もあり、旧市街とは様相が一変する。
遊覧船には、バーやレストランがある。食事やアルコールを楽しみながら、ドナウの流れを味わうことができる。
残念なのは、「美しき青きドナウ」は今では幻。日本の河川のように水も澄んでいない。天気にもよるが、暗緑色で、いささかがっかりするが、これはライン川でも、アーレ川でもみな同じ。
今回は本流の寄港地ライヒス橋で下船。そこから橋を渡り、ドナウ島から国連の出先が集中している国連ビルまで足を伸ばした。
旧市街からは地下鉄でも簡単に訪ねることができるが、船上から心地よい川風に吹かれながらのウイーン市内をながめるのはまた格別だ。
船賃はこのコースで16ユーロ。ウイーンカードがあれば割引となる。
同じドナウクルーズでも、ヴァッハウ渓谷巡りは、場所もコースも全く別物である。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2013年09月06日
総合評価:4.5
私たちの行き方。
まず、ホテルそばのトラム駅から市庁舎前(シュタデォンガッセパーラメント)まで行く。ここからトラムD線に乗り換えると、シュロス・ヴェルベデーレに到着。トラムは便利。入り口がすぐそば。
9時45分頃に到着したが開場は10時から。なのでまず庭を見て回った。
門を入ってすぐ、宮殿前には池があり、池越しに見る姿はとても美しい。花壇や木々、噴水、いくつもの像などを上手く配して上品で、清々しい庭園になっている。
頃合いを見計らってチケット売り場に。入場券は11.5ユーロ。個人より団体客がもうかなり来ていた。ここには上宮と下宮があり、クリムトの作品などがあるのは上宮。
早速入場。早く来たので混まないで入れた。観光地に来た場合、チケットを買って入るような場合は作戦的には朝一番がベターと思う。
クリムトの作品で1番有名な「接吻」もある。彼はかなり官能的な作品を多く残しているが、最初からそうだったわけでなく、初期の作品は普通の穏やかな感じ。その比較なども面白かった。彼に影響を受けたとされるエゴン・シーレの作品、モネ、マネ、、ゴッホと
次々観賞。じっくりゆっくりながめられたので大満足。
ただし、ここは撮影禁止。
下宮にも素晴らしい彫刻などたくさんあるとのことだったが時間の関係で、今回はさっと見るにとどめ、北門から外に出た。
帰りは乗り物は利用せず、カールスプラッツまで歩いた。所要約30分。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年09月05日
総合評価:4.0
シュヴェーデンプラッツの遊覧船乗り場から遊覧船でミニクルーズをした。運河からドナウ本流に出て下船はドナウ川の旧市内側。
そこまで来たので、国連都市がある新市街まで歩くことに。その時、この「ドナウ島」にも降り立った。特に何があるというのではない。せっかくなのでドナウの水にも手を入れ、「ああ、遠くまで来たものだ」と思ったりしながら、気持ちよい時間を過ごした。
あまり多くの人は見かけなかったが、それでも自転車の人がいたり、家族連れが水遊びをしていたり。青い空とドナウの流れ、今でも楽しい想い出になっている。時間の余裕が有ればおすすめ。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月04日
総合評価:4.0
? 空港からリンク内のホテルまでは定額の35ユーロ。
空港内のタクシー受付カウンターで申し込むとその場で料金支払いが出来る。カウンターの人が合図して運転手が先導してくれ、タクシー乗車。
このシステムは料金明瞭、言葉も受付が英語で出来るので安心。納得して乗れるので良い方式と感心した。
チップについて質問したら「お心のままに」とのこと。降車時3ユーロ差し上げた。
30分かからず、到着。
? リンク内のホテルからウィーン西駅まで。16ユーロ。早朝だったので10分くらいで到着。
タクシーは、運転も荒くない。日本では横断歩道で待っていてもタクシーが止まらないで走っていくことは、よく見るが、こちらは歩行者優先できちん止まる。 安心して乗れた。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 支払額の安心度:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月05日
総合評価:2.5
ベートーベンゆかりの建物、散策路が点在するハイリゲンシユタット周辺。そぞろ歩けば田園のモチーフが浮かんでくる。
この公園もベートーベンが後ろ手で曲想を練りながら歩き回ったのかな…、と思ったら、当時はここには鉱泉の湯治場があったのだそう。ベートーベンはそこで耳の治療をしていたようだ。公園はその跡地だとのこと。
公園自体は特に特長があるわけでなく、ありふれた感じだが、ベートーベンが見た景色と思えば、感慨がある。
この公園の近くには、ワイン酒場「ホイリゲ」が何軒もある。ベートーベンはワインを楽しむ時間はあったのだろうか…。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- ウイーンからの市電、地下鉄、バスは便利
- 景観:
- 2.5
-
投稿日 2013年09月05日
総合評価:4.5
{ウィーンの伝統料理の店」とガイドブックに出ていたので、是非行きたいと決めていた。加えて「チターが聴ける店」と紹介されていたので尚更。
場所はケルントナー通りから横に出ている道を少し行ったところなのでわかりやすい。8時ころ行ってみたら外のテラス席も中も、ほどほどのお客。チター奏者が演奏を始めていたので、よく見える場所に座った。チター奏者は日本人客が来たので「上を向いて歩こう」を演奏してくれたが、「せっかくウィーンに来て日本の曲もないよ」と思った夫が「第3の男のテーマ曲」などをリクエスト。他にもウィーンの曲を弾いてもらった。(お願いしたのでチップ10ユーロ)
スープ、シュニッツェル、グラーシュ、シャルドネボトル1本で64.9ユーロ。
たまたま隣に座った、ギリシャ人の元船長さんご夫婦(船長さんは横浜などに来たことがあるので日本びいき)と反対隣の日本の新婚さんカップルとも会話して楽しい一夜。
雰囲気も良く、料理も美味しく、おすすめできます。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月03日
総合評価:4.0
カーレンベルグは、とてもおすすめできます。ホイリゲまで行く方はその前に是非行ってみてください。
? ウィーンの中心街からだと、地下鉄でハイリゲンシュタット駅へ。
? 駅前から38番のバスに乗る。所要約30分。このバスは、ホイリゲのあるグリンツィングを通るが、そこで降りずに山の上まで行く。ここに展望台がある。途中にも展望台があるがそこではないので注意。
この展望台はただ山の眺めの良いところというだけでなく、ベンチ、お洒落なレストラン、可愛い教会等があり、小さな村の趣がある。
展望台からは、ウィーンの市街地、ドナウの流れ、葡萄畑がながめられ、ウィーンの別の魅力を感じることが出来ると思う。
特にお天気が良ければ、素晴らしい眺望が楽しめると思います。
帰りは、駅まで戻らず、途中のグリンツィングで降りればホイリゲに行けます。またベートーベンゆかりの場所はその1つ手前のバス停が良かったと思います。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5







































































