fmi(ふみ)さんのクチコミ(26ページ)全1,235件
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- 基本情報
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投稿日 2020年03月29日
総合評価:4.0
皇居の代名詞ともいえる写真ポイント。二重橋の由来には諸説あるらしい。手前の石造りの眼鏡橋と奥の鉄製の橋をあわせて二重橋との説もあるとか。
付近には桜の木が数点あり、満開だった。皇居内にある伏見櫓もよく見える。
アクセスだが、実は「二重橋前」駅よりも、桜田門駅や日比谷駅の方が近い。ここを見た後、至近の桜田門をくぐって日比谷か永田町へ抜けるのが定番コースか。- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年03月29日
総合評価:4.0
行幸通り沿い、皇居外苑の対面にある小さめの広場。
噴水の周囲に花壇があり、四季折々の草花がきれいに咲いている。
桜などの木々はない。
夜になると噴水はライトアップされ、またレストランも併設されているので、皇居などの観光へ向かう際の出発点に最適。- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 二重橋前駅が近い
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年03月29日
総合評価:3.5
ちばグリーンバスは、4月1日から新路線が開設される。また、それに付帯してダイヤ改正も行う。
新しい路線は、四街道駅から大日を通って、東邦大佐倉病院へ行く路線と、ユーカリが丘から同じく東邦大病院へ行く2路線。
というより、かつてあった路線の復活だ。現行の四街道から20分ごとに運転しているシャトルバスの営業路線化。
詳細は
http://www.chibagreenbus.co.jp/index.php- 旅行時期
- 2020年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2020年03月08日
総合評価:5.0
台湾版スイカだが、スイカ以上に普及しており対応してる店舗も多い。
交通機関、特にバスに乗る際は必携。台北のバスは車内の清算方式が煩雑だが、これがあればワンタッチで支払できる。乗車時にカードリーダにかざし、降車時にもう一度かざす方式。
市内路線バスだけでなく、高速バスや空港バスでも使える(使えない会社もある)。
鉄道の場合、MRTは全線、台鉄は、乗車区間70km以下のタロコ・プユマ号意外の列車に立ち席で乗車が可能。自強号も、区間車の一割引きの運賃で乗れる。使い方はJRのスイカと全く同じ。
私は、ホテルの近くのコンビニで購入したが、捷運の駅でも買える。チャージは駅の券売機が対応してるしコンビニでもチャージ可能。お金とカードを渡せば言葉が分からなくても店員はやってくれます。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 各種割引あり
- 利便性:
- 5.0
- 基本的に台湾全土で使えると思ってよい
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投稿日 2020年02月19日
総合評価:4.0
マイタウンダイレクトバス、ここ1年の渋滞の傾向。
これは、成田への空港バスや鹿島、銚子へ向かう高速バスにも共通する状況だが、最近、東関東自動車道の渋滞頻度が高くなっている。
平日の朝の東京方面は絶望的で、早朝6時ころからすでに渋滞している。時には下りにも波及している。一番渋滞するのは浦安から葛西にかけてで、特に金曜日の朝は葛西JCTから習志野料金所まで断続的に渋滞する。
普段臼井駅から東京駅までは1時間で行けるのが、この時間帯だと1時間半以上かかる(2時間を超えることはめったにない)。
休日も、思わぬところで渋滞することが増えていて、特に多発するのが浦安の出口付近(特に午前下り)と夕方の市川周辺(上り)。休日の夕方は最悪、千葉北から市川までびっしりということも。
渋滞の原因は、明らかに圏央道と外環道から流入する車が増えたため。片側3車線ではもう限界だ。東関道が混んでるときは、アクアラインはもっと混んでいる。こんな状態でオリンピックやって大丈夫かな。- 旅行時期
- 2020年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 四か国語案内
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 東京の乗り場は空いた
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2020年02月12日
総合評価:4.0
昨年の10月に、大雨洪水によって、大被害を受けたちばグリーンバス。佐倉市田町にある営業所と車庫がみずびだしになるという水害に見舞われた。水害発生からしばらくは、間引き運転を余儀なくされたが、段階的に本数は回復していった。
被災した車両のかわりに、千葉県内の京成グループ各バス会社から、応援車両を集め、運用している。そのため、現在も、応援車両が元の会社のカラーのままで運行しているのをよく見かける。
昨年の千葉は北総のバス会社も大きな災害に見舞われたが、負けずに頑張っている。- 旅行時期
- 2020年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2020年02月12日
総合評価:3.5
鷲宮神社への参拝に利用。
久喜駅で系統分断された東武伊勢崎線だが、休日でも朝夕(久喜駅朝10時ころまで)は、北千住方向への直通電車が走っていた。
列車種別は区間急行か区間準急で、6両編成が主(なので半蔵門には乗り入れない)。東武動物公園から北は各駅に停まる。
久喜から北の運転間隔はまばらで、15分間隔と30分間隔の組み合わせで1時間当たり3本程度。鷲宮は、久喜の次なので、待ち時間が意外ともどかしい。- 旅行時期
- 2020年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 久喜駅の乗り換えは便利
- 車窓:
- 3.5
- のどかな北関東の風景
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:4.0
高尾から特快電車に乗ったのだが、始発の駅からもう混んでいた。大月からの普通電車に接続していたが、座れない。
混雑に村があり、ホームの構造上、大月寄りの車両ほど混んでいた。戦闘は比較的すいてはいたが、座れるほどではない。いずれにしろ八王子からどっと乗ってくる。
八王子や豊田始発の快速は、すいてはいるが、それでも三鷹に着くころには立ち客も目立つ状態。三鷹で快速と接続する特快は、新宿までラッシュ時並みの混雑の電車もあった。
高尾が観光地として急に人気が出てきたうえ、もとから沿線に学校が多いので、休日でも混雑する。
逆に下り列車は、東京駅から乗れば、座れる場合が多い。
早くグリーン車が連結されるといいなあ。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 全体的に混雑する
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
- 意外と緑が多い
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投稿日 2019年12月23日
総合評価:3.0
いつのまにか出来ていた「成田アニメロード」。
到着ロビー2階の、北側の一角にあり、主に土産物?売り場が占めている。
まず目を引くのが、あの白いヤツの頭。土産物?は、主にバンダイのあのプラモデルやフィギュア類、高そうなのばっかりである。
他にレストランやカフェもあるが、とにかく目を引くのは、グッズ売り場だ。
完全に日本=アニメと開き直ってるよね。空港まで開き直ってるとは恐れ入った。外国人に日本をまずよく理解してもらえるか、それとも恥をさらしてるか、どっちなんだろうね?- 旅行時期
- 2019年12月
- アクセス:
- 4.0
- 空港駅は真下
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- インバウンド効果で混んでます
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月15日
総合評価:3.5
お昼にてんぷらそばを食べた。1000円をやや超えたが、観光地の目の前なので、そんなものかな。その分、おそばの味は格別。
山菜とかとろろとかもあったので、そっちにすればよかったかな。
店内は結構広く、御座敷もあったが、日中にもかかわらずシーズンをやや過ぎたためか、お客はまばらだった。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 猿橋の目の前
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- やや高い
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 空いてた
- 料理・味:
- 4.0
- おそばはおいしい
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
全列車E353系! 併結河口湖行は外国人が占拠 全車指定席になった
投稿日 2019年12月15日
総合評価:3.5
今年の春から全列車E353系になり、車体傾斜式でスピードが速くなったかわりに、全列車指定席になってしまった。
ひたち号と同じ料金システムで、駅購入と車内清算で料金が違い、立ち席特急券で開いてる座席に座れるというシステム。正直分かりづらい。もっとも乗車した時は、乗客の多くが、富士山を目指すJRパスを持った外国人だった。
座席の上にランプが点灯し、赤いランプだったら空席。
朝の2本は、12両中うしろ3両が河口湖へ行くが、この河口湖行は外国人で占められ極端に混んでいた。外国人の多くが隣のかいじ号の空席になだれ込んでいた状態。列車、行先、時間帯で利用が極端だ。休日の八王子から大月のあいだは、大体の席が埋まってしまっている。
利用客が旺盛なので、時期によっては河口湖行の臨時列車が出るし(こっちのほうが編成が長い)、来年春からはもう1往復、河口湖行を増やす予定。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 新しい料金体系は分かりづらい
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 列車によって極端に混む
- バリアフリー:
- 4.0
- 四か国語放送
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 混雑する新宿駅
- 車窓:
- 4.5
- ちょうど紅葉時期なので良かった
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投稿日 2019年12月15日
総合評価:3.5
大月と十日市場の間で利用。
都留市内の停車駅だが、特急は都留市ではなく都留文科大学前に停車する。町の中心である谷村町は停まらない。新宿から直通する特急「富士回遊号」は便利だが、3両編成なのでかなり混雑する。
普通電車が主役で、大月から河口湖まで55分から1時間。1時間当たり1本から2本走るが、パターンダイヤではない。特急が休日は1時間に1本走るが、有料。普通電車はJRから来たロングシートの205系ばかりになってしまい、すっかり富士急の顔として定着している。
この鉄道は「パーミル会」に所属してるだけあって、かなりの勾配路線。ほぼ全線30パーミルから40パーミルの連続勾配が続き、駅から線路を望むと、坂に名てるのが良く分かる。
JRの20mクラスの車両としては、限界に近い勾配だ。大月駅は標高358mだが、私の降りた都留文科大学前では標高は502mである。10kmで145m登ったことになる。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 普通電車は空いていた
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.5
- 富士山がよくみえる
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投稿日 2019年12月07日
総合評価:3.5
新勝寺の裏に広がる広い公園。起伏が多く、うっそうとした森が広がる。予想以上に広いので、見回るには2時間以上かけた方がいい。
北総有数の紅葉スポットで、いくつもある池のほとりに、モミジの巨木が何本もあるのだが、今年は10月にあいついだ台風のおかげで、見栄えは悪く今いちだった。
モミジの周辺は、外国人旅行者が狭い歩道を占拠してることが多く、歩きづらい。
例年11月末が見ごろ。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 駅から距離ある
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 園内は広い
- バリアフリー:
- 2.5
- 起伏が激しい
- 見ごたえ:
- 4.0
- 本来なら見事なのだが
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投稿日 2019年12月07日
総合評価:4.5
JRと直通、新宿まで行くようになった相鉄線。
今回は、そのJR直通列車も撮れる、沿線撮影ポイントの紹介。
場所は、相模大塚駅付近。
相模大塚駅を降りて、海老名方向へ500mほど歩くと、2つ目の踏切があり、その先はカーブをまいている。この踏切付近で撮影。
主に上り電車を撮影するのに向いている。
駅から大和方向600mほど行った、掩体トンネルの手前にもS字カーブをまいたo院とがあったが、雑草が生い茂って撮影には不向きになっていた。
新宿行電車は日中、毎時29分頃特急、53分頃普通。日中は1時間2本だ。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 緑園都市線も、大和のあたりからも混む
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月07日
総合評価:3.5
横浜市西部から平塚市にかけて広大な路線網を持つ神奈中バス。
今回は、戸塚区、泉区の路線を紹介。
相鉄いずみ野線や市営地下鉄が開通すた横浜市泉区、戸塚区であるが、線路の通じていない所まで広く住宅地が開発されており、交通不便なところが多い。そういった交通不便な住宅団地と、JRの駅を結ぶバス路線、特に便利なのが相鉄の駅とJRの駅を結ぶバス路線。
このエリアは、神奈中バスの路線がメインだ。戸塚駅に大きなバスターミナルが3つあり、そこから、泉区にある相模鉄道緑園都市、弥生台駅を結ぶ路線、泉区を縦貫し瀬谷区三ツ境駅を結ぶ路線の2系統がメイン。
戸塚駅南口から不動坂まで国道1号、ここから瀬谷柏尾道路を走る。泉区岡津小学校の麓から路線が分かれる。弥生台駅行2系統(西林寺廻りと西田橋経由20分毎)と三ツ境駅行、20分間隔の運行。三ツ境駅行は阿久和川沿いに走り、途中、湘南病院に寄る。戸塚駅から三ツ境駅まで、所要40分くらいだが、三ツ境駅付近や不動坂で混むのでもっとかかると思う。
三ツ境行は40年以上前からある伝統的な路線で、昭和の頃は岡津あたりから田圃と山林が続く本当にのどかな路線だった。
緑園都市駅へは、戸塚駅から30分毎、東戸塚駅から1時間当たり4本、バスが出ている。どちらも、秋葉、名瀬を通る。沿線風景が実にのどかだ。道が空いており時間通りに走る。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 路線によっては休日でもけっこう混む
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
- 泉区、瀬谷区はのどか
-
投稿日 2019年12月05日
総合評価:4.0
横浜市名物、「小川アメニティ」は、戸塚区の名瀬にも整備されていた。
名瀬川というのかな、その支流を、渓流風に整備、横浜名物「谷戸」のへりを流れるので、小川の片側が自然の崖上になってて景色がいい。反対側は住宅街。
水流が小さいので、所々川面まで降りられる(川面に遊歩道もある)。
「ホタル生息地」の看板もあったが、訪問した時は秋なので、実際にいるかどうかは分からない。生物が生息してそうな自然環境豊かな流れだが、どんな生き物がいるかは確認できなかった。
横浜市の小川アメニティ、戸塚区や泉区にはもっと整備してもいい小川がいっぱいある。領家谷とか上矢部の森とか、川上団地のゴルフ場手前とか、阿久和川の源流域とか。今後の整備にも期待したい。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- バスしかない
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 人いない
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月05日
総合評価:4.0
東急大井町線は本数が多く全列車溝の口まで行くので便利。特に、30分ごとに走る急行は、田園都市線の終点まで行くので至便。噂の町田グランベリーモールにも停まる。なお、急行中央林間行は、休日は大井町10時台から走り始める。8時台、9時台は各停だらけだ。
各停は5両だが、大半の各停電車が車端にボックスシートのある9000型で運転、1時間当たり日中も10本走り本数が多い。急行は1時間4本の運転(ラッシュ時は6本)だが全車7両編成。噂のQシート装備車は4編成しかなく、なかなかお目にかかれない。東急全体で見ても座席のグレードが(たとえロングシートでも)高いのが本路線の特徴だ。
なお、大井町線も、東横線や田都線と同じく、ATCを採用し、沿線に信号燈がない。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 東急は運賃が安い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 大岡山駅の乗り換え便利さ
- 車窓:
- 3.5
- 街中を走る
-
投稿日 2019年12月03日
総合評価:4.0
昭和50年代になってから開業した新しい路線、湘南台まで開通したのは平成11年。
路線が新しいため、曲線が多い相鉄本線と違って、トンネルや高架橋の連続で直線的な路線。なので沿線から撮れる場所がごく少ない。当然踏切もなし。
鉄道写真をよく撮ってるのは、ゆめが丘駅くらい。特撮こども番組でも登場した駅でおある。
昔は各駅停車が20分間隔くらいしか走ってなかったが、現在は、日中快速と各駅が交互に、10分間隔で走る。朝夕走る特急以外は各駅に停車。
いずみ野線を象徴するのは、横浜市泉区の緑園都市駅。近代的な高層住宅や高級戸建て住宅が立ち並ぶだけでなく、フェリス女子大、横浜緑園高校(かつての岡津高校)が存在する学園都市でもある。瀟洒な住宅が並ぶ街並みに、1080年代初期の、あの、赤茶けた造成地の面影は全くない。
朝夕と日中はすべての電車が湘南台-横浜間の通し運転。だが、噂のJR線直通電車は、まだ設定されていない。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 日中でも結構乗る
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 近代的な駅が多い
- 車窓:
- 3.5
- トンネルが多い(特に二俣川‐ いずみ野間)
-
投稿日 2019年12月02日
総合評価:3.5
相模原市の相模大野と藤沢市の江の島を結ぶ小田急の支線。
おもに普通と快速急行の2種が走っており、快速急行は20分間隔で新宿行、普通は10分間隔で相模大野止まり。普通はホームが短いので6両編成で、快急・朝夕の急行は10両編成である。
直線が多くスピードを出す路線だが、特に快急はスピードが速くて便利。本線複々線化のおかげで朝夕も相当早くなった。藤沢から新宿まで、日中はほぼ所要1時間ジャストで走りきる。大和駅で普通電車と接続することもあり、江ノ島線内から結構混んでいる。小田原線内の新百合ヶ丘から新宿の間は日中でも相当の混雑になる電車もある。
快速急行の停車駅は、片瀬江ノ島、藤沢、湘南台、大和、中央林間、相模大野、町田、新百合ヶ丘、登戸、下北沢、代々木上原、新宿。乗換駅である湘南台、中央林間や大和に停まるのが便利で、実際この駅での乗り降りは日中でも多い。
湘南台、中央林間の2駅は、他路線の「始発駅」であるため、座席を目指して乗り換えていく人も結構目立つ。
休日は特急ロマンスカーが2時間ごとに走り、大和駅にも停車する。特に休日大手町を10時53分に発車する地下鉄直通ロマンスカーは、昼ごろには江の島に着き、これは時間的にも便利だが、江ノ島でイベントのある日は混む。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 快速急行は混む
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 中央林間は、東急から微妙に距離がある
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月28日
総合評価:3.5
10月の改正で、日中にも走るようになった快速特急の紹介。
快速特急は、日中、40分間隔で、京成上野と「成田駅」の間を結ぶ。注意すべきは、空港発着ではないこと。手前の成田駅で終点。
空港へ行く場合は、佐倉駅で接続する快速成田空港行きに乗り換える。
従来の20分間隔の特急を40分間隔にして交互に分転することになった。
こういうことになった最大の理由は、空港発着の特急に利用が集中し、混雑が完全に偏ってしまったからである。スーツケースが床に無造作に置かれて身動きしにくい特急のすぐ後を、ガラガラの佐倉発快速が走るという状況が幾分か是正されつつある。
はっきり言って、佐倉市や成田市の地元利用者にとっては、特急の混雑は困りものであった。今回の改正によって、利用が分散されつつあるのは地元利用者にとって歓迎できることである。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 安いから混む
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 悪化する一方
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 上野駅の微妙な遠さ、日暮里駅の高低差
- 車窓:
- 3.5






















































