fmi(ふみ)さんのクチコミ(27ページ)全1,235件
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- 基本情報
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投稿日 2019年11月26日
総合評価:4.0
抹茶関係のお菓子やスイーツを売っている。店内に食べられるスペースは狭く、外で食べることになる。
注文する人が多いのが、抹茶のソフトクリームで、他で食べるものより、抹茶の風味がやや濃いめか。ただ、値段は400円、ゆめ牧場と同じかな。
そのほか、おいしそうなのが、抹茶のわらびもち。300円でこっちのほうが実は安い。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 成田山門すぐ
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- やや高いか
- サービス:
- 3.5
- 普通
- 雰囲気:
- 3.5
- 結構混んでる
- 料理・味:
- 3.5
- 普通
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月26日
総合評価:3.5
2回利用。前回はお祭りのときに団体で利用、今回は、1人で昼食時に利用。
どちらも混雑する時期の昼食時だったので、結構にぎわっていた。混雑時は、バイトの子が手馴れていないのか、まごついてオーダーまちがい、注文が前後する、一人客だと時間がかかる、そういった点が目立った。
鰻が名物なのだが、ここで鰻を食べたことはない。だいたいここではおそばを頼むことが多い。
2回目の今回は、けんちんそばを頼んだが、味は値段相応で可もなく不可もない感じ。
いかにも参道の料理屋と言う雰囲気は感じられるが、最近県の文化財になったすぐそばの川豊と比べるのは、可愛そうではある。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 混んでるときはあわただしく、オーダーが前後したりする
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- 可もなく不可もない感じ
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
- 参道の雰囲気はある
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投稿日 2019年11月22日
総合評価:5.0
大判焼きのお店で、北総ではかなり有名。口コミで評判が広まってるようで、常に行列が出来ている。車で買い付けに来る人も。
大判焼きは一個120円。大きさを見れば安いと思う。白あんと小豆あんがある。小豆あんがおすすめ。
おみやげとして複数買いしていく人が多い。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 安いと思う
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 参道の雰囲気
- 料理・味:
- 5.0
- 餡子好きにはたまらない
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月21日
総合評価:4.0
東京や品川まで行くようになって本当に便利になった高崎線。
今回、朝に赤羽から熊谷まで普通車、帰りは熊谷から東京までグリーン車を利用。
平日に利用したのと、熊谷で特急に追い抜かれる電車だったこともあり、帰りのグリーン車がガラガラ。2階席で静かだったので快適でした。それでも大宮から徐々に乗客が増え、東京で結構乗って来たのは、時間帯が夕方だからか。
休日は平日より200円ほど料金が安くなるので、快速や東海道直通は、グリーン車でもそれなりに乗ってます。
普通車ですが、週末は、東京から下りに乗った場合、15両編成なら大抵座れます。平日は朝の下りも結構乗ってるが、さいたま新都心とかでまとまって降りてしまい、その後はガラガラでした。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- グリーン車は空いている
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 東京まで行くようになって本当便利
- 車窓:
- 4.0
- のどか
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投稿日 2019年11月21日
総合評価:4.0
長瀞駅、駅舎のすぐわきにある売店では、そばをはじめ簡単な昼食や軽食が食べられる。
どちらかというと、駅そばの延長のような感じのお店である。駅前広場、屋外にテーブルとイスがいくつかあり、そこで食べるのだが、昼食時であり、4人ほどが食事をしていた。
おそばは大体500円前後で、周辺のお店より安い。雰囲気はまんま駅そば。味はまずまず、値段相応。いっしょに頼んだ味噌田楽(200円)がおいしかった。「みそポテト」とかもある模様。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- 駅舎に隣接
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 値段相応
- 雰囲気:
- 4.0
- オープンテラス
- 料理・味:
- 3.5
- 値段相応
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月21日
総合評価:4.0
11月15日に行ってきましたが、館内の展示よりも、庭園の紅葉が実に見事でした。
ちょうど紅葉の盛りだったようで、主にもみじの朱色が日にさらされ、錦秋に輝いていました。
紅葉を目的に散策している人の方が多く、隣の月の石もみじ公園とセットで見て廻っている人が目立ちました。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 上長瀞駅の方が近い
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2019年11月17日
総合評価:3.5
長瀞駅前、宝登山参道の向かい側、御そば屋の並びにある。
土産物と、焼き立てのせんべいなどのおやつ類を販売。
そのなかで、みそポテトというのを食べた。どうも長瀞の名物のようだ。
丸く切ったさつまいもに甘くした味噌がかけてあり、大学いもに触感が良く似ている。素朴な味がして、歩きまわった疲れを取るのにちょうどいい味だと思う。紙コップに数個入ってて300円也。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 駅前
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.0
埼玉県内、羽生市から秩父市三峰まで、70kmあまり、埼玉県内を東西に横断する路線。
全線単線だが、交換設備を持った駅、それも待避線もそなえた3線構造の駅が多い。これは貨物列車が走るため。
鉄ヲタにとって、秩鉄の主役は、SLではなく、貨物列車である。武甲山をはじめとする沿線でとれた石灰石を、熊谷市の三ヶ尻にある太平洋セメントの工場へ運ぶ、石灰石貨物列車は、関東ではここでしか見れない。平日は本数が多く、1時間に1本は来る。貨物列車は旅客電車の合間を縫って走り、長瀞駅など途中の駅で長時間停車することが多い。
旅客列車は、急行と普通があるが、普通は元東急や都営三田線の中古電車を使用しているため、こちらもマニアには人気がある。大体1時間に2本くらいの運転で、貨物が走るためパターンダイヤにはなってなく、寄居駅での八高線との接続もいまいちだ。
急行は元西武101型に西武レッドアローの座席をとりつけた魔改造車。乗るには急行料金が必要で、朝夕中心に運行、平日と休日でかなり時刻が変わる。速度は意外と速く、普通で50分かかる熊谷^長瀞間を38分で走る。
SLは有名なので省略するが、ひとつだけ。平日でも運転することがある。秩父鉄道のHPで確認しよう。
最後に注意。秩父鉄道は全線、パスモやスイカは使えない。導入してほしいんだけど。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 正直、大手私鉄より高い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 連休中は寄居と長瀞の間は混む
- バリアフリー:
- 3.5
- あのさあ、パスモくらい導入しようよ。
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 熊谷駅と寄居駅のホームが微妙に遠い
- 車窓:
- 5.0
- 荒川の渓谷美
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投稿日 2019年11月14日
総合評価:4.0
この滝だけでも十分見どころではあるのだが、何分、この奥に待ってるあの滝に比べると、前座感はいなめない。
吹割の滝に比べると、「普通の」滝。まあ、滝っていうより渓流っぽいし、流れは豊かだし、散策路にまで水しぶきがかかってくる豪勢さはあるのだが。
散策路は、国道から降りて「まちこ店」の脇を通り→まず、この滝を見て→上流へ渓流を見ながらのぼり→吹割の滝 というふうに続いている。この滝だけを見て満足して引き返さないように。
あと霧状に水しぶきがかかる。マイナスイオンとか言ってるけど少なくともカメラには悪影響なのでしっかりケアしよう。レンズが曇っちゃった。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 散策路は正直、歩きずらい
- 景観:
- 4.0
- これ単体でも結構魅入る
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 観瀑エリアは、正直広くない
- バリアフリー:
- 3.0
- 正直言って、バリアフル
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投稿日 2019年11月13日
総合評価:3.5
東武日光線で日光へ行く方法は、特急に乗る、急行や普通を乗り継ぐ、の2種類あるが、今回、日光からの帰りにリバティに乗った。午後2時台の平日の列車にもかかわらず、発車直前にはすべての座席が完売した模様で、車内は満席だった。リバティは途中で、鬼怒川方面からの列車と連結すr為、日光出発時点では3両と短い。
スペーシアより座席数そのものは多く、一応車内販売はあるが、売店も備えてるスペーシアよりは簡素だ。車両が新しい分座席周りは凝っている。
リバティが運転する時間は、30分間隔で特急があるが、この列車の前は、休日のみ運転のため、なおさら混んだのかも。基本日光線特急は1時間毎で、編成も6両と短いので根本的に座席数が少ない。
座席指定を受けない場合、日光線の普通電車や快速電車で乗り換えながら行くという方法もあるが、普通の場合、1時間毎の運転の上、新栃木か南栗橋で乗り換えなくてはいけない(急行も同じ)。車両はボックスシートだけ救いかな。
ちなみに特急だと浅草まで2時間足らずで行けるが、普通の乗継だと3時間近くかかる。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- JRで行くよりは明らかに安い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 連休は座席が取りにくい
- バリアフリー:
- 4.0
- 外国語四か国放送
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年11月12日
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:3.0
今年の10月1日に、ダイヤ改正をしていた。
路線新設、停留所増設、本数自体も結構増加。
詳細は http://taiseikoutu.com/rosen/
路線の新設再編を行った結果、大きく赤ルートと青ルートに2分された。
赤ルートは、大体従来通り、青ルートは、師戸の旧道を通り、大廻新道から県道に入り、印西牧の原駅へ寄ることになった。
両方合わせて15往復くらいになったが、まとまって出発するため、運転時間帯に穴が開くのは相変わらず、特に11時台から13時台まで2時間以上開く。
バス自体も1台、大きめのマイクロバスが追加されている。
平日も休日も同じダイヤで運転。あいかわらず臼井駅と日医大駅を結ぶ交通機関として重宝してる。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 一律300円
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 突発的に混むことがある
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 臼井駅は、北口発着
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月11日
総合評価:4.0
佐倉市は10月25日の集中豪雨で洪水が発生し、市内のあらゆるところに被害が発生した。
特に、このちばグリーンバスは、本拠である田町車庫が水没し、大打撃を受けた。事前にいくらかのバスは高台の各車庫や折り返し場に避難したのだが、少なからぬバスが冠水しダメージ。
そのため、翌日の26日は全路線運休、その後も特別ダイヤで大幅に本数を減らした状態で運行してきたが、段階的に本数を増加。
そして、11月10日頃から、大半の路線はダイヤが回復、通常通りの運航に復帰した。
しかし、一部の路線はいまだ、本数を減らした臨時ダイヤで運行している。
詳細は、http://www.chibagreenbus.co.jp/businfo/index.php
通勤に利用していることもあり、ダイヤが回復して、私も正直ほっとしている。今回の大雨災害は、古今未曾有の災害だった。10台以上が廃車になったという。そのため近隣のバス会社から移籍車が発生してるほか、新車も投入されている模様。新車は、行先表示がフルカラーLEDになっている。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 学校へ行くバスは混む
- バリアフリー:
- 4.5
- ノンステ車が主力になった
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2019年11月11日
総合評価:3.5
アクセス特急は、今回10月末のダイヤ改正でも、時刻の変動はなかった。
そのかわり、新型3100型電車が登場。さっそく運用に入っていた。今回の改正で2編成導入したが、今後増えてゆく予定。
注目の的はロングシートの座席を跳ね上げて使う荷物置き場で、営業に入ってた電車はみんな座席を跳ね上げて固定、荷物置きにしていた。1両あたり座席4席分がこれで消える。なんでこんな風にしたのかが理解できない。
座席そのものは今までの京成と大きく変わり、東急20200型のように、背もたれが高くなった(窓から上がはみ出てる)ので、だいぶすわり心地は良くなった。
内装、外観は、都営5500に似ており、日車版サスティナ車といった感じである。前面スタイルが実物を見ると洗練されていた感じ。
これに置き換えられた従来の3050型は、本線に転用、のこりも塗装を変更する。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 2タミから乗客が大量乗車
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 空港第一ターミナルは分かりずらいかも
- 車窓:
- 4.0
-
MAXとE2系の両方に乗車、やはり高崎駅でだいぶ降りてしまう。
投稿日 2019年11月09日
総合評価:3.5
2階建て新幹線が今も走る上越新幹線。北陸が開業してから、越後湯沢での乗り換えも減り、ますます高崎での乗降が目立つように感じる。
行きは2階建てMAXに乗車したが、3連休中なのにさすがに収容力が大きいため、大宮から結構乗って来ても車内はだいぶ空いていた。ただ、あの座席はやっぱりいまいちだな。2階席なら防音壁も全く気にならず窓が大きいので車窓もよく見える。もっとも上越は高崎から先はほとんどトンネルだけど。
空いてた車内は高崎でさらに空いてしまった。
帰りは上毛高原からE2系。10両編成の指定席は満席、3両ある自由席も、上毛高原到着時で6割くらいうまってた。上毛高原で1両あたり10人くらい乗って来たのが意外。高崎からはもっと乗車し、自由席もほぼ満席、大宮でも大して降りずに上野に到着。
高崎までは本数があるけど、上毛高原とかに停車するのが1時間毎になっちゃったのがやや不便かな。
E2系の座席は座面もスライドするタイプだが、座布団がやや傾斜してて、若干気になった程度。
車内販売は、MAXはなし。帰りのE2は、乗務してたが簡単なものしか販売していなかった。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 北陸より空いている
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
- 高崎までは平地を走る
-
投稿日 2019年11月09日
総合評価:4.0
帰りにここでお土産と弁当を買った。
東武日光駅の待合室に2か所あって、どちらでもお弁当を売ってる。奥の方の売店で、お土産を購入。
お弁当は数種類、値段は800円から1200円くらい。お土産は、観光地ありきたりのチョコレートやクッキーの現地限定販売ものが主だが、職場とかの土産にはこういうもののほうがいいと思う、
決済にスイカやパスモが使えるのが楽。あまり混んでおらず、並ぶこともなく購入できた。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 普通
- 雰囲気:
- 3.0
- 周りが賑やか
- 料理・味:
- 3.5
- 普通かな
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月08日
総合評価:5.0
観光地と言うのは、写真で見ると凄く見えるのに実物を見るとシけてる、という「がっかり名所」というのが少なからずあるものだが。この吹割の滝は、その逆。
写真で見ると、逆に小さく見える。スケール感と距離感が分からない。実物は予想外に大きい滝だった。実際にあれを見て、スケール感のある写真を撮ろうかと思ったが、ちょっと素人には無理かも。
実物を自分の目で見ないと、伝わらない所だと痛感してる。音も凄いし。私はむしろ、あの激流と音、そして見るからに滑りやすそうな足場に、恐怖を感じた。
遊歩道はカラーコーンやロープなどで囲っており、それは水量によって変わるみたい、絶対にそこからは出ないように。また、遊歩道も足場は意外と濡れてるし、なにより滝から霧状に水しぶきが降りかかる。カメラに影響があるので、ちゃんと拭きましょう。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- バスで駅から1時間近くかかるのがね
- 景観:
- 5.0
- 写真より迫力がある
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 著名な割には混んでないか、ただ、駐車場が..
- バリアフリー:
- 2.0
- バリアフルです。歩きやすい恰好で。
-
投稿日 2019年11月07日
総合評価:3.0
すっかりローカル線になってしまった上越線。
今は水上まで1時間ごとの運転になり、車両も、115系が消え、211系ばかりになってしまった。しかも、この211系、中央線と違い、ロングシート車ばかりである。
特急もなくなってしまい(吾妻線直通だけ日に数往復)、さらには多くの電車が新前橋始発になり、高崎で新幹線から乗り換える場合、いったん両毛線の電車で新前橋まで行って乗り換える必要が出来てしまった。
そんな不便な路線になったのだが、それでも休日はハイキングや行楽の人が結構乗っている。
車窓はさすがに良く、利根川の流れや山々が見渡せるが、ロングシートの車両では魅力も半減。
休日にSL列車や行楽列車へ乗車するのが、上越線の正しい乗り方なのかも。
18きっぷシーズン以外は観光客は新幹線で上毛高原まで行くのが主である。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- それなりに乗ってる
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
- 利根川の流れと上毛三山
-
投稿日 2019年11月07日
総合評価:3.0
今回は、沼田駅→吹割の滝→上毛高原、の路線を利用した。
沼田市外から椎坂峠を越えて国道120号を東進するバスは、沼田駅発着と、上毛高原駅発着でなおかつ沼田駅を経由する便の両方がある。両方合わせて、1時間当たり2本走っている時間帯がある。
少なくとも、吹割の滝を通るバスは、最低1時間に1本は走っていた。
上越線や新幹線が到着すると、5分から10分くらいの接続で、片品や水上方面のバスは出発していくが、逆に、沼田駅や上毛高原駅に到着するバスは、接続時間に結構余裕を持たせてあったり、微妙に乗り換え時間がタイトだったりする。これに渋滞も影響するので、帰りは列車への接続の保証はない。間に合わなくても電車は、待ってはくれない。実際、吹割の滝から帰るとき、沼田駅では寸での差で電車に間に合わず、仕方なくそのまま上毛高原駅まで乗りとおした。
国道を離れて老神温泉の温泉街をわざわざ経由するバスが、2本に1本の割合で存在、これは乗車率が良い。それ以外は以前乗った水上発着も含めてガラガラだった。120号線の渋滞で時間が読めないあたりが観光客から敬遠されてるのか。実際、沼田や水上の観光地へは、マイカー利用が圧倒的のようである。
上毛高原で新幹線に連絡する路線は、水上・奥利根方面、猿ヶ京温泉行、片品方面の三系統だ。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- なぜか、空いている。北関東はドライブ派が圧倒的なのか。
- バリアフリー:
- 2.5
- ツーステップ車が現役
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 普通
- 車窓:
- 4.0
- 片品行くバスは景色が良い
-
駅を降りたらすぐに並ぼう。バスの周遊乗車券はここで売っている
投稿日 2019年11月04日
総合評価:3.5
東武日光駅、列車を降りるて改札をぬけた左手にすぐあるのが、この案内所。
日光付近の地図やパンフなど、ここで情報を仕入れていくだけでなく、ここでは各種割引切符、帰りの特急券の販売なども行う。
東武の特急は全席指定なので、旅程が決まってれば、最初にここで券を買っていった方がいい。東武特急は編成が短く座席が少ないので、発車15分前くらいには満席になってしまう場合が多い。
あと、日光を廻るにはバスに乗って廻ることが多い、バスは、スイカやパスモが使えるが、ここで、バス用周遊券を買っていった方が便利。
列車が到着すると、外国人中心に、大体の人がここに来るのですぐ行列になる。早めに行動した方が良い(浅草駅でも周遊券や割引切符は売ってるものもある)。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 列車が到着するたびに行列
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0


























































