fmi(ふみ)さんのクチコミ(25ページ)全1,235件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2020年08月10日
総合評価:3.0
今回は甲府周辺の普通電車の紹介。
高尾の東と西で、別路線のような中央線、大月から西はさらに本数が減る普通電車。
それでも、1時間に1本から2本は本数は確保されている。これは甲府周辺も同様。
甲府で終点になる電車が多いが、通し運転する電車も結構存在。高尾発小淵沢行とか高尾発松本行なんていう長距離電車も意外と存在する。こういう列車は、特に青春18きっぷ利用期間は重宝される。
塩山始発の甲府、小淵沢方面の電車も多い。JR発足時は、塩山と韮崎の間を走る短区間の電車もあった。
車両はすべて211系。3両編成と6両編成があり、上越線の211系と違い、こちらは少数派のクロスシート車も存在する。
周辺に観光地の多い勝沼、瑞牆山や増富温泉のゲート韮崎、春の桃源郷新府などといった、特急の停車本数が少ない観光地駅、意外と通過する特急の多い清里へのゲート小淵沢駅に行く場合、重宝する。中央線は普通に乗り換えて目的地へ向かうパターンが多いので利用する機会も多いと思う。ただし、甲府駅での特急との接続は、あまり良好とはいえない。- 旅行時期
- 2020年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 時間によって学生が集中
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.5
- 新緑の山々とアルプスの峰。
-
投稿日 2020年08月09日
総合評価:4.0
アルプスの少女ハイジのテーマパーク? なのだが、昔行った北海道の長沼ハイジ牧場のほうが、広くて充実してた。
教会っぽい結婚式場やレストラン、ショップ、ハイジ関係の資料館が集まってるほかは、お花畑が広がる。まあ、百名山の瑞牆山が近いし八ヶ岳など日本アルプスもよく見えるので、スイスっぽいといえばスイスっぽい。
むしろ増富温泉に近いためか、クララ館という温泉・宿泊施設があったり、滞在するのに向いている。
ここの施設の最大の売りは、限定キャラクターグッズが販売していることだ。50センチを超える大きなハイジのぬいぐるみは圧巻、名作劇場フリークスならそれらを書いうために訪れても損はない。事実、私は、それらを買うためにここに来たのである。モノが大きいので、あらかじめ大きめのスポーツバッグを用意した方が無難。
車なら中央高速インターが近く便利で、実際来場者の大半が車利用。
電車で来る場合、韮崎から瑞牆山行のバス。本数は少なく、中央線電車との接続も良くはない。- 旅行時期
- 2020年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- バスで韮崎駅から20分くらい、本数少ない
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 近隣施設利用券付き。もともと県の施設だったためか障害者無料。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 園内が広いので人が少なく感じる
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 3.0
- お花畑とドッグランくらい
-
投稿日 2020年08月09日
総合評価:3.0
山梨交通は、国際興業系なためか、塗装は埼玉の国際興業バスにそっくりである。
韮崎駅を発着するバスは、甲府駅と韮崎駅を湯村温泉経由で結ぶ路線と、増富温泉まで行く路線。どちらも本数は少ない。特に、増富温泉へ向かうバスは、本数が一日5往復程度なので、事前に時刻表で調べた方が良い。
韮崎駅での電車との接続も良いとは言い難い。また、ルートの国道141号は所々で意外と混み合う。- 旅行時期
- 2020年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2020年08月08日
総合評価:3.5
E353系に置き換えが完了して1年以上経過した中央線特急。
そのうち甲府発着の列車が「かいじ」を名乗る。編成は「あずさ」と全く同じ。ただし、新宿から甲府までの所要時間は、あずさより10分から15分ほど多くかかる。それでも、新宿甲府間1時間35分前後と、昔の183系時代よりも10分くらい早くなっている。先代の振り子車E351系はあずさ号に専属してたので、かいじの高速曲線走行は新鮮に感じる。
里線区間の停車駅は、立川と八王子に統一された。大月、塩山、山梨市、石和温泉に必ず停車、春から秋の週末は、勝沼ぶどう郷にも停車する。
中央線特急は、8月のこの時期は、1時間当たり1本から2本臨時列車が増発されるが、それらは「あずさ」として運転することが多い。
8月の連休に乗ったにもかかわらず、コロナの影響で、八王子発車時点でも、乗客は3割くらいしか乗っていなかった。いつもコンスタンスに6割以上乗ってる列車が多かったため、意外であった。競争相手の中央道も渋滞すらしていない。3連休なのに前代未聞である。
運賃は高速バスより結構高いが、バスは定時で走っても新宿から甲府まで2時間かかる。
あずさと同じ座席指定システムで全席指定。ホームに大抵特急券売機があり、シートマップで座席が選べる。乗車した7号は車内販売があった。いつの間にかホットコーヒーは売らなくなったのね。- 旅行時期
- 2020年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 高速バスより明らかに高い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 空いていた 休日なのに
- バリアフリー:
- 4.5
- 全車2018年以降の新車で配慮されている
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 新宿駅の発着ホームは中央快速の隣
- 車窓:
- 5.0
- 高尾から塩山まではパノラマスポット
-
投稿日 2020年08月02日
総合評価:4.0
30年ぶりに乗った磐越東線。昔は冬乗ったが、今回は夏に乗車。
いわき側は、渓谷沿いに走る区間が意外と多く、特に夏井川渓谷沿いは綺麗な景色。そんな渓谷沿いを、予想外にスピードを出して走る。
磐越東線はローカル線としては意外にスピードの速い路線だ。キハ110の性能をいかんなく発揮している。
本数は少なく、特にいわき側は8時41分から13時13分まで列車が無い。郡山側でも、2時間くらい間隔があいている。
車窓の綺麗なのどかなローカル線だ。- 旅行時期
- 2020年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 郡山側は結構乗る
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
- 結構渓谷美のある沿線
-
投稿日 2020年08月02日
総合評価:4.0
郡山から上野までやまびこに乗車したが、やまびこやなすのも、いつの間にかE5系はやぶさ型車両が主役にあっていた。
乗車した電車もE5系。グランクラスも営業、ただ、車販はなかった。E5系だが、速度は従来のE2系と変わらない。平日の午後で意外と乗っており、宇都宮から座席は7割くらい埋まった。
E5系は座席が大分よくなっていてモバコンなども完備しているし、揺れない。
E5系使用のやまびこは、E2系こまち車両が増結してる場合もあり、大きな駅では液晶の編成表掲示板で分かる。- 旅行時期
- 2020年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- はっきり言って高い
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- やまびこはけっこう乗っていた
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 東京駅は便利
- 車窓:
- 3.5
- E5の窓は小さい
-
投稿日 2020年08月02日
総合評価:4.0
東京からいわきまで乗車。東京から乗れるようになってかなり便利になった。
本来なら乗車率の高い列車だが、コロナのせいか、定員の半分しか乗ってなく、それも水戸でかなり降りてしまった。
ひたち号の大半は、上野駅を出ると水戸駅まで停車せず、その区間は直線が多いため、ずっと最高速度で走る。本当に速い。東京から水戸まで1時間14分、いわきまで2時間22分で、並走する常磐高速バスよりかなり速く、定時性も高い。
車両は新型車で統一され、座席は枕が独立し、椅子そのものも大きめ、肘掛けにモバコンが完備されている。
料金は新制度特急料金になり、あずさと同じく全車指定制になった。開いてる座席は立ち席特急券で座れる。実質値上で券を買うのもやや煩雑。座席はシートマップで選べる。
各駅での支線への接続も良好。- 旅行時期
- 2020年07月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 高いです
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- コロナの影響で少なかった
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 東京や品川での乗り換えは便利
- 車窓:
- 4.0
- 磯原から勿来までは海が良く見える
-
投稿日 2020年07月28日
総合評価:4.0
久しぶりに行ったら、メニューに新しく、かき氷が入っていた。
台湾名物マンゴーかき氷ではなく、仙草蜜を凍らしたもの。台湾本場の、あの雪のようなねばっとした氷ではなかった。アレが苦手な人はこっちがいいかも。
休日に行ったが、午前中はいつも空いていて、店内は私一人だけ。
テイクアウトしていく人が多い。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- やや高い
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- 薄味
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2020年07月19日
総合評価:3.0
一時けっこう混み合っていた京成の空港特急。そのために、快速の半分を空港行きにし、特急の半分を成田行き快特にしたのだが、コロナの影響は京成の乗車率に大きく影響している。
スカイライナーのような減便は行われていないが、成田や日暮里からは座れることのできなかった時期があったのに、全区間、座席も半分しか座っていない状態。
空港と都内との間を利用する外国人客を全く見かけないここ数か月。7月になっても客足は戻らない。
成田空港は7月下旬から国内線を復活させるが、肝心の国際線がほとんど運休してる状態は当分続くので、京成の特急も現在の空いた状態が続きそうだ。- 旅行時期
- 2020年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月23日
総合評価:3.0
総武線の乗換駅、成東駅から東金市内を通って外房線の大網駅に至る短い路線。
日中は1時間ごとの運転で、昼頃までの列車は、大網から千葉駅まで直通する。朝夕と午後は、大網止まりが多く、外房線に乗り換える必要がある。東金線は6両編成の電車しか入れず、通学客の多い時間帯にそのまま千葉まで走らすと、鎌取駅で乗客が乗れなくなるため。
沿線の求名駅に城西国際大学のキャンパスが出来たため最近は大学関係の利用も徐々に増加してる。
高校も数校あるが、高校へ行く場合は併走する千葉フラワーバスの利用の方が便利。
成東から東金まで路線バスが日中1時間ごとに併走するうえ、このバスは国道126号を走破して千葉市の中心まで直行する。さらに成東からは高速バスも千葉まで走るので、バスの方が利便性が高い。実際東金から千葉や東京へ行く人は大半がバスに乗ってしまう。- 旅行時期
- 2020年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2020年07月15日
総合評価:3.5
現在、成田への空港リムジンバスは、大幅に減らされているが、統合したばかりの「1000円バス」、エアポートバス東京成田も、大減便中である。
現時点で、東京発は30分間隔。コロナ禍の前は10分間隔だったのがウソのよう。
一応、7月16日からは20分間隔にまで回復する予定ではあるが。
6月に利用した際は、減便されてるのに、車内は半分くらいの入りで出発していた。
成田空港が滑走路1本閉鎖、発着する便がほぼすべて運休という状態では仕方ない。7月の本数回復も、成田の「国内線」再開をうけたものである。- 旅行時期
- 2020年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 全て新幹線直下から出発
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2020年07月04日
総合評価:4.0
野田線は昨年暮れに、ようやく船橋から柏までが全線複線になり、それをうけて今年3月から、大宮から船橋までの全区間で、急行運転を始めた。
それまでも、複線化の進捗により全区間10分間隔運転など徐々に便利になって来てはいたが、途中駅での交換待ちのためにどうしても所要時間がかかっていた。
今回、実際に柏から船橋まで何回か急行に乗ってみたが、船橋まで日中なら20分で行けるようになり、みちがえるように速くなった。急行は、船橋から柏の間は、高柳駅と新鎌ヶ谷駅にしか停車しない。
高柳駅は今年大改築し、上下とも列車の退避が出来るようになり、ここで上下とも急行と普通が接続するようになった、
急行は30分間隔で運転し、船橋から大宮まで乗り換えずに80分ほどで行ける。急行の分だけ単純に増発しており、船橋から柏までの間は普通10分間隔で6本というのは変わらず。
車両は特に急行用に限定せず、8000型も急行運用に入る。- 旅行時期
- 2020年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2020年06月29日
総合評価:4.0
緊急事態宣言が解除し、さらに近隣の県との往来も自粛解除されたが、これはあくまで「国内」の話で、基本的に外国への往来に使う成田空港には、いまだ人出が戻っていない。
そろそろ参拝客が戻ってきた成田山と比べると全く対照的。海外との往来も一部で解除され始めたというが、2タミ発着の飛行機はほとんど欠航。
国内線も、2タミを使う日航の便は、全て欠航中。(6月28日現在)
よって飲食店や売店が並ぶ名店街も、開いてるのはマクドナルドとポケモングッズだけ。
2階のアニメタウンも閉店中。
ゴーストタウンのようにひっそりとしたターミナル内に、ようこそジャパンの大画面PVが、空しく流れる。- 旅行時期
- 2020年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 本来はいつお多くの人でにぎわうのだが..
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2020年06月28日
総合評価:4.0
今頃ながら、丸ノ内線の新型車両に乗車した。赤一色というのが何か懐かしい。子どもの頃乗った旧型の電車を思い出す。
すでに全編成の半分がこの2000型という新車になっている。
車内は、他のメトロの新車と大体同じで液晶モニターが多用されてる。が、内装の色が薄いピンクなのが、また子供時代に乗った電車を思い出させる。
銀座線もそうだがなんでメトロは21世紀になってから昭和の営団時代に復古してるのかな。
座席は最近の車両の中ではかけ心地が良いと感じた。
日中の運転間隔は4分間隔で至極利用しやすい。また、従来の新宿発着がいつのまにか方南町発着に延びていた。
ホームドアもどんどん進められている。- 旅行時期
- 2020年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 浅い駅が多い
- 車窓:
- 2.5
- この路線は地上も走る
-
投稿日 2020年06月28日
総合評価:4.0
今回は常磐線特別快速の紹介。
日中に、1時間間隔で品川と土浦を結ぶ。品川発着と言うのがミソで、かなり便利だ。1日6往復前後の運転。
使用車両は他の中距離電車と変わらないが、なぜかこの列車だけ運転速度が違うようで、特に駅発着時の加減速も他の快速より鋭くなっている。湘南新宿ラインの電車より明らかに運転は鋭い。特に鋭いのは、過密ダイヤになってる北千住-取手間。直線区間が多いから結構飛ばす。また、品川を20分後に出発した特急に追いかけられるので、取手から先は130km/hで逃げまくり、土浦まで逃げ切る(それでも土浦では8分差に詰め寄られる)。
所要時間とかでは、つくばエクスプレスに及ばないが、スピード感を感じるならこちらのほうがお勧め。これは多分、「こだま」の俊敏さにも共通するかもしれない。
友部屋水戸まで行きたい場合はお勧めしない。土浦で接続する水戸行は特急だからだ。
水戸へ行く場合特急に乗らざるを得ないためか、沿線の評判はいまいちで実際空いてる。東京駅から乗っても充分座れる。下りは松戸で先行する快速を追い抜くのでそこからは混んでくる。なお、全列車15両編成。- 旅行時期
- 2020年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- E531系はかなり対応している
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 品川直通は便利
- 車窓:
- 4.0
- 茨城県内はのどか
-
投稿日 2020年06月23日
総合評価:3.5
久々に来たら、待合室がなくなってた。椅子が全部撤去され、がらんとした空間に、自販機とトイレがあるくらい。
コロナ対策の三密をふせぐための措置と思われる。同様に切符売り場もものものしい。
そのためなのか、人が全くいない。土曜の午前中なのに。あのにぎやかな八重洲のターミナルはいつ戻ってくるのだろうか。
緊急事態宣言が解除され、近隣の県へ行くことも自粛解除されたにもかかわらず、高速バス自体が、運休したり本数削減したりといった状況が6月下旬も続いている。水戸行なんか1時間ごとに半減。
一日も早い日常が戻ってくることを望む。- 旅行時期
- 2020年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 誰もいない..
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 新幹線の真下
-
投稿日 2020年06月22日
東京グランルーフ、グランルーフフロント 丸の内・大手町・八重洲
総合評価:4.0
高速バスターミナルを併設してる、八重洲口の名所なのだが、
コロナ騒動のおかげで、人がまばらだった。週末なのに。
高速バスの本数が、減便や運休してることお影響しているに違いない。
自粛解除や県境またぎが解禁しても、まだ日常風景は戻ってくない感じである。
店舗は再び開店してるが、営業時間に変更が生じてる。- 旅行時期
- 2020年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 普段は人が多いのに
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月22日
総合評価:3.0
総武本線東京-銚子間のうち、佐倉駅より銚子方向を紹介。
佐倉駅を出ると、国道51号をくぐった少し先で、成田線と別れ、ここから銚子まで60kmあまりは単線が続く。車窓は駅周囲をのぞいて里山と田んぼの連続。成東から飯岡までは平野の只中を走行する。
佐倉より東の総武本線は、成田線や内房線と違い、東京へ直通する快速がほとんどないことで、日中は千葉発着の電車が大体30分ごとに走ってる。2本に1本は成東止まりで、銚子まで行くのは1時間に1本ほど。単線のうえ特急しおさいが走るため、運転間隔は統一されていない。
電車は一応ボックスシートが必ず数両繋いであり、大体6両から8両編成だが、沿線に高校が多く、登下校時間が重なると意外に混雑する。特に今はコロナの関係で午前と午後で分散登下校してるのでなおさら。
単線なので佐倉から成東へ行く間でも必ず1回は途中で列車の行き違いがあり、意外に時間がかかる路線。
銚子から千葉へ行く場合、成田線経由と2とおりあるが、途中で乗り換えがない分、こちらの経由のほうが楽。ただ、銚子発着の高速バスが本数が多く、途中酒々井のアウトレットによる便はそこで路線バスに乗り換えられるので、そっちの方が便利かも。- 旅行時期
- 2020年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 朝夕は学生で混む
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
- 佐倉を出ると典型的な農村風景
-
投稿日 2020年06月20日
総合評価:3.5
東京駅の八重洲口地下には、駅の直下にキャラクターグッズを中心にそろえる名店街、駅前の通りの地下に、八重洲地下街が広がっていて、さらに大丸の名店街もあるのだが、
6月の緊急事態制限解除後もなお、いわゆる「三密」を防ぐために、「入店制限」を行ってる店が多い。
入り口を制限し、大抵は人数制限を設けているもの。体温を計ったり、手を消毒しないと入店を許可しなかったり、極めつけはスマホとかで「予約」しないと入店できないところもある(プリキュアのショップがそう)。店によって対応は様々だが、飲食店関係がだいぶ制限緩和してるのが救いか。
実に物々しく、買い物を楽しめる状態ではない。
開店時間もほとんどの店が午前11時からと、遅らせている。- 旅行時期
- 2020年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2020年06月19日
総合評価:3.5
コロナウィルスの大流行と非常事態宣言により、マイタウンダイレクトバスは土休日は運休の状態が続いてきたが、宣言解除の後、6月6日から土曜休日も運行を再開した。
再開初日に乗車したが、一番乗車率の良い臼井駅発9時19分のバスでも、乗っているのはほんの数人。
本来の乗車率に戻るのはまだ先になりそうである。
コロナの流行に対しては、最初は全便の半分程度運休(休日は臼井発9時19分のみ運行)から、宣言後休日全面運休、宣言解除後は全便再開と、段階をふまえていた。- 旅行時期
- 2020年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0






















































