ishirockさんのクチコミ(103ページ)全4,464件

代官山駅から徒歩で2分ほどの場所にあります。桜祭りの後に代官山方面に歩いていると偶然見つけ、100円という入場料の安さに惹かれて入りました。
建物は純日本家屋で、多くの部屋がありますが、個人的には、木目が美しい杉の間が印象に残りました。
お庭にはそれぞれの季節の花が咲いていて、季節ごとに楽しめるのも良さそうでした。

中目黒駅からは徒歩で10分くらいの、目黒川沿にあるレストランです。目黒川の桜の季節に行きました。開店10分前くらいに着きましたが10人ほどの行列ができていました。
桜が咲いている期間中は、普段のランチより少しだけ値段の上がったコースランチしかありませんでした。
お肉のコースは三元豚のロース焼きでした。バルサミコ酢が効いてて美味しく頂きました。奥の座席になると桜は見れないので、桜を見ながら食べたい人は予約が必要です。

久しぶりに会う友人と一緒に訪れました。店内は、奥の通常エリアと入り口を入ってすぐの、ちょっとドアの開け閉めによっては寒いエリアの２つに分かれているようでした。
ホルモンと言っても、普通のカルビなどのお肉ももちろんあります。お値段もはりますが山形牛のユッケもあったりでした。個人的にはチジミが美味しかったです。結局一人当たり7000円強ということで、ホルモンということでしたがそこそこお高いなぁという印象でした。

川越七福神のうちの福禄寿を祀っているお寺です。お寺の目の前は広場になっており、出店が出ていて賑やかでした。特に目新しいものはないように思えましたが、のんびり川越散歩をするにはちょうど良いお寺だと思いました。

川越のメイン通りにある焼き鳥屋さんです。行列ができているので何かと思ったら、川越の名物である豚串を焼いているお店でした。味噌がしっかり塗られていてビールとの相性はばっちりです。なぜか図ったように数軒隣にコエドビールを売っているお店があります。それとのセットは言うまでもなくお勧めです。

川越の代表的なお土産が一同に会した施設です。日曜だったせいかイベントを行なっており、ゆるキャラがいて子供たちを喜ばせていました。お土産はいろいろありますが個人的なオススメはコエドビール。普段は3種類ほどしか見かけませんでしたが、こちらは5種類を完備。お値段も地元だけあり安かったです。

川越のメイン通りをあるいていると、試食用のきな粉豆を無料で配布しているお店があります。一ついただくと、間違いない組み合わせのため間違いないおいしさ。かつ、豆も大きく食べ応えがあり太っ腹だなぁと。店内は狭いですがお客さんで大混雑。店内の商品は全て試食可能になっており、ついつい食べてしまうと同時にさすがに何か買わないとなぁとなりました笑。

トリップアドバイザーで関東の日帰り温泉にランクインしていた事もあり、近くに行った際に立ち寄りました。そこそこ夜だったにも関わらず週末だったためか、かなり多くの人で賑わっていました。レストランは2種類あり、ブュッフェスタイルとオーダースタイル。家族づれはブュッフェが人気のようでしたが、話しながらなどゆっくりしたい場合はオーダースタイルが良いでしょう。お風呂は寝転び湯がゆっくりでき、個人的に好みでした。

川越の昔ながらの街並みエリアから北東方向に15分ほどあるいた場所にあります。一月だったせいか、お参りのための行列ができていました。面白いと思ったのはおみくじ。普通のおみくじ以外に、おみくじが丸まって魚の鯛の中に納まっており、その鯛を釣り上げるというもの。ついつい釣り上げたくなってしまいました。

以前テレビでこのお店の存在を知りながらなかなか行けることがなかったのですが、たまたま川越で食事の場所を探していたところ見つけたので入店しました。場所は、本川越駅の東側の商店街にあります。
店内は地元の人と思われるお客さんで賑わっており、待っている人が出る時間もあったと思います。
餃子はリーズナブルながらも王道な餃子でとても美味しく頂き巻いた。

本川越駅から徒歩で10分弱ほどの場所にある神社です。小さな参道を進むと神社が見えてきます。なんらかイベントが行われていたのか、正装を着て和楽器を持った人たちが多くいました。なんだか最近作られたような石のオブジェがあったりと、頑張っているようでした。

川越の昔ながらの町並みを歩いていると、一本道を入ったところに長蛇の列を見つけました。精肉店の行列で、そこではメンチカツとコロッケを売っているようでした。空いてからと思い数時間後に行ったら、オープンしているもののあの行列がなくなっている。
オーダーしたら既にメンチカツは売り切れということでした。コロッケを食べましたが、そちらは普通でした。

川越の昔ながらの町並みの中心地にあるカフェです。建物が昔ながらの外観でとてもオシャレ。店内もとても雰囲気が良いイメージでした。ここは川越の地ビールである、KOEDOの生ビールを飲むことができます。テイクアウトもできるので、ここでビールを購入して食べ歩きというのが呑兵衛にとっては楽しいです。

産直市場であるあぐれっしゅ川越からまつり会館まで移動するのに利用しました。一回乗車するのに200円とちょっとお高いので、移動が多くなる場合は500円の一日券を利用するのが良いと思いました。ただ、本数がそこまで多くないのが少し不便と感じました。

川越を観光する際、中心地は駐車場がありまりないと聞いたので、こちらの駐車場に止めて観光してきました。パークアンドライドの拠点となっているようです。ここから時の鐘があるエリアまでは、周遊観光バスを使うか、レンタルサイクルを使うか、徒歩になります。徒歩で行けなくもないですが少し距離があるので、バスが便利だと思いました。

本川越駅と時の鐘のちょうど間に位置する神社です。敷地は広いものの、神社自体は小さかったです。ヤタガラスの提灯がとてもかわいいのが印象的でした。縁結びのご利益もあるようなのでカップルで訪れるのにも良いと思いました。

川越のメイン通りから少し奥に入った場所にある、駄菓子屋が密集してあるエリアです。確かに駄菓子屋が多く珍しいと思いましたが、立ち止まってまでじっくりと見たいというお店は正直そこまで多いわけでもなく、もう一工夫ほしいと思ってしまいました。ただ小さなお子さんは昔ながらの駄菓子屋は楽しいと思いました。

川越周辺で行われている宝探しゲームに参加したときに、こちらがヒントの提供場所になっていたので訪れました。駅の目の前なので利用しやすい場所にあると思います。中にはいろいろなパンフレットが置かれていましたので、気になるものは持っていきましょう。建物もガラス張りで入りやすかったです。

小京都と呼ばれる所以となる通りだと思います。昔ながらの瓦屋根の家々がレトロな雰囲気を醸し出しています。ただ、メイン通りは車が多くゆっくり写真を撮れないなど、もう少し観光客に優しくするとより観光地として流行ると思いました。

小京都と呼ばれている川越の昔ながらの町並みのランドマークとなっている建物です。写真スポットとなっていて多くの人が写真を撮っていました。建物の下には神社があり、とりあえずお参りはしておきましたが、写真を撮ればそれで終わりという気もします。ただ周囲には食べ歩きができるお店も多いので、そっちがメインになるかもです。