Skywalkerさんのクチコミ(63ページ)全1,449件

京都の花見スポットのひとつ平野神社。数十種類もの桜が植えられていて3月の下旬から4月中旬までのかなり長い期間、いろんな種類の桜を楽しむことができます。境内にはたくさんの屋台が出店しており花見酒片手にぞろ歩くのもまた一興。

しだれ桜で有名な千本釈迦堂。4月のはじめには見事なしだれ桜を愛でることが出来ます。周囲には北野天満宮やこれまた桜で有名な平野神社もあります。釈迦堂の近くは駐車場を探すのに一苦労ですので、北野天神周辺に駐車して桜のはしごをして歩くのもいいかもしれません。

年中観光客が押し寄せる京都・祇園。桜のシーズンともなると週末には怒涛のように人が押し寄せますが平日なら花見がてらの散歩を楽しめます。夕方から夜にかけてはライトアップされた桜が美しく何度訪れても飽きない場所です。

京都でも有名な桜の名所・岡崎公園。桜のシーズンと前後して疏水には船も運行され通常とは違う視点から息を呑むように美しい桜を愛でることが出来ます。日中は観光客でいっぱいですが朝や夕方の時間になると人通りも減って桜を独り占めできるかも！？

桜のシーズンの円山公園は京の花見スポットになります。週末には学生やサラリーマンの新歓を兼ねた花見でびっしりと埋まります。園内にはソメイヨシノをはじめ様々な種類の桜が植えられていて、長い期間楽しめるのも嬉しいところです。

名古屋駅からあおなみ線、金城埠頭駅からすぐのところにあるリニア・鉄道館。JR東海が運営するこの博物館には蒸気機関車から次世代の鉄道リニアまで様々な車両が展示されている鉄道マニアの聖地です。実際に車体にふれ、中には入り、（多くは）座席に座れるような展示になっているのも嬉しいところです。

チェンマイから35kmほど。車なら小一時間で行ける近さにある温泉です。泉質はまさに源泉そのまま。銀製品のアクセサリを付けていれば確実に錆びてしまうほど強烈な泉質です。温泉は個室方式なので日本と同じく裸で入浴することができます。温泉は美しい公園のように整備されていてピクニックスポットになっています。

岐阜県・飛騨地方の中心駅です。高山市の中心であるだけでなく世界遺産白川郷へのアクセスポイントにもなっておりバスで1時間半ほどでたどり着くことができます。名古屋方面からくる場合は下呂駅を過ぎたあたりからの景色は絶景。居眠りするのを少し我慢して窓の外に目を向ける価値があります。

大阪港の周辺には天保山ハーバービレッジという商業施設が立地しています。アルパカもいうミニ動物園やトルコ料理なども楽しめる飲食店も。旅客港としての機能の多くは南港や泉大津に移転していますが、時に外国からのチャーター船が寄港することもあります。

ラノーンの町から車で15分ほど離れた場所に立地する温泉施設です。入浴する温泉のほか岩盤浴的な施設があるのが特徴。20Bで利用することができます。見た感じは単にコンクリの床に毛布を引いて寝るという感じですが、床の下には温泉が通っているのかポッカポカ。起き上がる頃にはすっかり肩こりが治っていて驚きました。

数年前にDusitグループから外れ、名前もロイヤルプリンセスからTiNiDee Hotelに変わりました。TiNiDeeとは「ここイイ」と言う意味ですが、その名のとおり？温泉プールやサウナも完備されるリゾートホテルです。温泉は日本とは違って水着着用のプール方式ですが、それはそれで楽しめます。

言わずとしれた阪神タイガースの本拠地・高校野球の殿堂です。ビジターファンとしては肩身の狭いところ・・・数年前に大規模に改装しましたが同じ関西の京セラドームやほっともっとフィールドと比較すると座席は非常に狭いのが難点ですが、そんなことを感じさせられないほど熱心な阪神ファンの応援と天然芝の美しさは圧巻です。

コラートに２つある高級ホテルのうちの１つです。元シェラトンだけあってロビー周りの造りに高級感を感じます。部屋は広く清潔ではありますが少し古めかしさを感じます。Wifiが有料なのもマイナスポイント。朝食は種類が非常に豊富で楽しめます。

長崎駅に直結した高級ホテルです。開業から20年以上経過していることもあって少し古めかしさを感じるようになってきましたが、長崎随一の高級ホテルの一つとして数えられています。港側の部屋からは長崎港の景色が一望することができ、とくに夜景が素晴らしいです。

チェンライからメーサイへと向かう１号線を途中で山の方に入ったところに立地するメーサロン。ここに住む人の多くは文革期に中国を追われ移り住んできた「国民党」の人々です。雑然とした街並みや中国語（繁体字）の看板、そこで売られている食べものなど、チェンライの町から車で1時間半ほどの距離にありながら中国の山奥に来たような不思議な気分になります。

東北タイ・ブリラム県にあるクメール遺跡です。「地球の歩き方」での扱いも大きくなくツアーにもあまり組み込まれていないので訪れる日本人は少ないですがとにかく壮大。東北タイを訪れるなら必ず寄りたい場所のひとつです。現在は「ピマーイ遺跡」とともに世界遺産の暫定リストには入っているそうです。東北タイの中心都市であるコラートからのアクセスは新バスターミナルからスリン行き274番のバスでバーンタコー迄行きそこからバイクタクシーという流れです。

中国国際航空（CA)のハブ空港です。航空券が比較的安いこともあって中国への玄関口であるだけでなく乗り継ぎで利用される方も多いと思います。この空港では国際線同士の乗り継ぎの場合でも乗継専用のイミグレーションを通過する必要があります。このイミグレーション、時間帯によってはかなり混雑し通過に数十分から一時間程度かかることがありますので乗継には余裕を見たほうがいいかもしれません。

プーケットタウンから比較的近い場所にある巨大ショッピングセンターです。場所柄どちらかと言うと地元客、長期滞在客目当ての品ぞろえ。（ゴールドではない）MKやバーガーキング、ZARAなどのチェーン店は勿論のこと、こじんまりとしたブティックも入居しています。

パトンビーチの中心にある巨大ショッピングモールです。外国人がよく利用するタイスキのMKゴールドやスターバックス、バーガーキングなどのチェーンレストランや、ZARAなどのファッションブランドが入居しています。

シンガポールからクアラルンプールまで利用しました。両空港ともLCCTではなく通常のターミナル利用なのが嬉しいところ。座席は日本のJetStarより厚みがある分足元は狭く長距離の移動だときつそうに感じました。機内販売を利用したところカード不可、おつりはシンガポールドルのみということで少々利用しにくかったです。