Skywalkerさんのクチコミ(66ページ)全1,449件

バンコク・ラムカンヘンに立地する中級ホテルです。空港からはモーターウェイ経由で15分程度。部屋はやや古いですが寝るだけなら十分な設備です。Wifiと朝食が無料で付いてくるのもありがたいところ。トランジットに最適です。

チェンマイ旧市街の入り口にあるターペー門。門そのものは何の変哲もないものですが、週末になると門の前にある広場に市がたち賑わいを見せます。土産物屋や飲食店、マッサージ屋などナイトバザールとよく似た品揃え。旧市街地側にはお洒落なカフェが数軒あり主に白人の観光客で賑わっています。

チェンマイとチェンライやナーンなど北部タイを結ぶ路線ではグリーンバスというバス会社がほぼ独占的に営業しています。昨年グリーンバスの専用ターミナルが、アーケード・バスターミナルの隣に建設されそちらからの発着になりました。バンコクなどからチェンマイに着いてすぐ他の都市に移動の場合はターミナルの移動が必要になるので注意が必要です。

タイ北部の町チェンライにある空港です。一応国際空港となっていますが現在は国際線は未就航。ほとんどがバンコク路線です。チェンライの市街地からは渋滞がなければタクシーで30分かかりませんが、朝や午後3時ー6時ごろは渋滞がひどく運が悪いと1時間近くかかることもあります。空港から公共の交通機関はなくタクシーかレンタカーの利用になります。

シーロム界隈の歓楽街、パッポンとタニヤの間に立地する老舗のマッサージ屋さんです。「有馬温泉」という名前に示される通り客のほとんどは日本人。マッサージ師の方も多くはカタコトの日本語を話せます。2時間400B＋チップで本格的なタイマッサージを堪能することができます。

かつてはバックパッカーの聖地と言われ安宿が立ち並んだカオサンロード。地価の上昇などの理由から多くの安宿は周辺に移転しましたが、それでもバックパッカー向けのレストランや土産物屋、クラブなどが立ち並び賑わいを見せています。屋台のパッタイは10年間で10Bから25Bに値上がり。この国の経済成長とインフレを実感してしまいます。通りのすぐ裏手にはお寺が有りカオサンの猥雑さとは対照的に、敬虔な雰囲気に包まれています。

高級ホテルが立ち並ぶチャオプラヤー川沿いの中にあって、お手頃な値段で宿泊できる中級ホテルです。部屋はIBISの標準仕様、アクセスはイマイチという立地ですが何といっても川の眺めは魅力です。スタッフがかなり事務的というか不親切なことを除けばいいホテルだと思います。

チャオプラヤー川に面する老舗高級ホテルです。どの部屋も川に面するように工夫されており、部屋からはチャオプラヤー川や行き交う船を見下ろすことができます。部屋はシェラトンとしては標準的な仕様。川沿いにあるプールにいるとバンコクの喧騒とは無縁のリゾート気分を味わうことができます。

チョンノンシーの駅前にある滞在型ホテルです。デラックスルームに宿泊しましたが内側の部屋を割り当てられた為採光がほとんどないのには閉口しました。携帯の電波も全く入らずWifiも弱いとあってビジネスに使うには最悪の環境。予約する際に外側の部屋をリクエストされることを強くおすすめします。

ランスアン通りの奥、ルンピニー公園に近い場所に立地するホテルです。部屋数は少なく隠れ家ホテル的な雰囲気です。宿泊した日はタイのテレビドラマ撮影に使われていました。部屋はチークの木が多用されていて高級感があります。小蟻がチラホラいたのが残念なところ。

ビエンチャンのトゥクトゥク。タイのそれは交渉次第でマトモな値段に落ち着きますが、ビエンチャンでは実に悪質なものが多い。すぐ近くでも100B程度は要求してきます。他に交通手段が少ないだけに足元を見ているのでしょうかね・・・

タイのノーンカイから国境を越えてラオスに入ったところではボッタクリのトゥクトゥクやタクシーが手ぐすね挽いて待っています。彼らの言い値は250-300B。彼らを振り切った先にはピカピカの緑色のバスが並んでいてこれに乗ると5000kip（20B）でビエンチャンの街中に行くことができます。エアコンもびんびんに入っているこのバス。日本からのODAによるものだそうです。

昨年（2012年）チャルンクルン通りにOPENしたショッピングモールです。すき家から高級イタリアンまでいろんな店が入居していて楽しめます。夕方以降はBTSサパンタクシン駅下の船着場から無料の船が出ているほか、シーロム界隈からバスでアクセスすることも可能です。

ビエンチャン観光の中心にある広場です。中心には小さな噴水があります（ナンプ＝噴水の意味）広場の北側には安いゲストハウスや両替屋、レストラン、マッサージ店などが立ち並び便利です。広場に面して立地するスカンジナビアベーカリーというレストランは当地では有名店です。ここに屯するトゥクトゥクは大抵ボッタクリです。

エクスペディアで予約して宿泊したこのホテル。チェックインからチェックアウトまでトラブルの連続で疲れました。朝食付きプランで予約したにも関わらず朝食がついてないとの説明に確認を求めたところ1時間近く放置、ようやく部屋に入れたかと思いきや（有料の）Wifiがトラブルで繋がらない、朝食会場では従業員同士が口論、玄関で営業するトゥクトゥクはボッタクリ・・・市街地の中心からは離れていて不便ということもありもう泊まることはないでしょう。

世界の車窓からなどの番組でお馴染みのメークローン市場。まさに線路の上に立てられる市は地元の人や観光客で賑わいます。ソロソロと列車が進入してくるのに併せて市が畳まれて列車が通過するという光景は壮観そのもの。バンコクからはアヌサワリーから乗合バンで訪れるのが便利です。

バンコク近郊に幾つかある水上マーケットの中で最も大きいのがアンパワー水上マーケットです。アヌサワりーからロットゥーと呼ばれる乗合バンが一時間に一本程度出ており1時間半程度でたどり着けます。夕方になるとタイ人観光客でごった返すこのマーケット。タイの熱気を感じることのできるスポットです。

現在、元・楽天の岩隈投手が所属するシアトルマリナーズの本拠地SafecoField。本格的な開閉式の全天候型球場で、内野にも敷き詰められた緑の天然芝が美しかったです。球場ツアーは試合がない日にも開催されていてダッグアウトや放送席など球場のバックステージを楽しめます。

シアトルの町からレンタカーで30分ほど。市街地と空港とを結ぶ通り沿いにある博物館です。コンコルドやB727など往年活躍した飛行機が今にも飛び立ちそうな姿で展示されていて航空ファンにはたまりません。他にも大戦期に活躍した飛行機など昔の飛行機がすごい数展示されていて一日いても飽きない内容です。

シアトルマラソンと重なってしまったために、市内の宿が満杯で確保できずやむなく利用した空港ホテル。空港やLRTの駅までシャトルサービスがある上、徒歩でもアクセスできるほどの近さで存外に便利でした。周辺にはタイ料理の店やデニーズがあり食にも困りません。