Skywalkerさんのクチコミ(61ページ)全1,449件

事実上四国の玄関口と言える岡山駅。この駅を行きかう在来線の列車の多くは国鉄時代から大切に使用されている列車たちです。外観は古びていますが内装は新快速と同じ仕様に変更されているものが多く快適に利用できます。

高松駅の構内に立地する立ち食いの讃岐うどんやさんです。高松駅での乗り換えの際は必ずと言っていいほどお世話になっています。最近では「丸亀製麺」などが全国に進出し身近になった讃岐うどんですが、やはり本場の讃岐うどんのシコシコ感は何とも言えません。

青春18きっぱーにはお馴染み相生駅。大阪方面から岡山に向かう場合たいていの場合この駅で乗り換えが必要です。岡山−相生間は一時間に一本短い編成の列車が運行されているだけなので「難所」として知られており場合によっては壮絶な席取り合戦が繰り広げられます。

四国随一の都市高松に相応しい頭端式ホームをもつ高松駅。四国各地に向かう列車の他、岡山をはじめ本州に向かう列車も発着します。四国は車社会なのか、かなり大きな都市の駅にも拘らず単行（一両）の列車が多く見られるのも面白いところ。本州の駅とは違った雰囲気です。

ビエンチャンに聳える凱旋門。一応ビエンチャンのランドマークです。本場パリのそれと同様に中に入ることもできますがとにかくカビと小便の入り混じったような匂いが強烈・・・、バルコニーに出るとビエンチャンの街並みが一望できます。ここから見るビエンチャンはとても一国の首都とは思えないほど小さな町ですが、それもまたラオスの良さなのかもしれません。

ウドンタニのバスターミナルから徒歩3分ほどのところに立地する中級ホテルです。セントラルにも10分以内で行くことができ大変便利な立地です。開業してからかなり経つこともあって部屋は新しいとは言えませんが、それなりにメンテナンスされているようで清潔感があります。

京都駅前にそびえる京都タワー。タワーと名乗ってはいますがそれほどの高さはありません。日中は何ともみすぼらしく見えてしまう京都タワーですが夜ライトアップされる時間になるとそれなりに美しく見えたり・・・中には大浴場があって朝から営業しているので夜行バスで到着される人にはお勧めです。

新千歳空港と札幌駅（小樽・旭川）とを結ぶ快速列車です。日中は15分毎に運行しています。300円の別料金を支払えば乗車できるUシート（指定席）も用意されているので、確実に座りたい人はそちらを利用されるとよいかもしれません。旭川行の列車では特急用の車両が使用されていてリクライニングシートで快適に移動できます。

JAILという名が示すように元々刑務所だった建物を改装して営業するホテルです。部屋は刑務所の独房そのもの。窓にはしっかりと鉄格子がはまっています。木曜～土曜は１Fにあるクラブが営業していて騒音がひどくマトモに眠ることができないのでお勧めしません。日曜～水曜は静かですので宿代の高いルツェルンで安く宿泊したく、かつ寝るだけでいい人には良いかもしれません。

ミュンヘン中央駅から徒歩10分ほどの場所に立地するビジネスホテルです。特にイベントなどがない場合は50ユーロほどの価格設定になっているようです。部屋は存外にレトロな雰囲気（というか古く）ですが清潔さは保たれています。フロントの方がフレンドリーでレストランの場所などあれこれと教えてくれて助かりました。

ナチス・ドイツ時代の強制収容所のひとつです。アウシュビッツほどメジャーではありませんがナチス時代には多くのユダヤ人や政治犯がここに収容され殺害されました。施設内は非常に広く全ての展示をゆっくり見ようとすると半日程度はかかります。ミュンヘン市内中心部からはSバーンのS2（西行）でダッハウ駅まで向かい、そこからバスに乗り継いでアクセスすることができます。

ドイツ第二の空港ミュンヘン。ルフトハンザ航空のハブ空港になっていて成田・関空からの直行便があるほかヨーロッパ各地への便が豊富にあります。町へは中央駅からリムジンバスがあるほかSバーンでも向かうことができ、概ね小一時間でアクセスできます。

スワンナプーム空港内にはいくつものレストランが出店しています。どの店も市価よりはかなり高めの価格設定になっていてバーガーキングのセットが概ね300B程度だったりマトモなレストランで食事すると一人1000B程度になったりとボッタくり価格。特に手荷物検査を通過した後の制限エリア内に出店している店舗でボッタくりが顕著です。

アソーク駅から徒歩で10分弱のところにあるシティホテルです。まだ開業してからそれほど経っていないこともあって部屋も清潔。広さも20?以上はあって一人で泊まるには十分です。敢えて難を言えば最寄りのコンビニまで歩いて5分ほどかかります。

タイを一人で旅しているとなかなか食べられないのがトムヤムクン。基本的には取り分けて食べる式の料理と言うこともあって頼みにくかったりします。そんな時お勧めなのがバンコクにいくつかあるブラックキャニオンというカフェです。中でもシリラート船着場の真上にある店ではチャオプラヤの景色を眺めながら本場のトムヤムクンに舌鼓を打つことができます。

バンコクの旧市街にあるチャイナタウン。漢字の看板で埋め尽くされた風景を見ると中国のどこかの町に紛れ込んだ錯覚さえ感じます。シーロムやスクンビットのような繁華街とは一味違ったアジアの熱気のようなものを感じることのできる一角。路上の屋台で食べるスパイシーな料理は最高です。

三島由紀夫の作品「暁の寺」で知られるワットアルン。エメラルド寺院やワットポーと並ぶバンコク観光の定番スポットです。寺を訪れるのも良いですが、船から眺める寺の景色もまた◎ サパンタクシン駅下の船着場を発着する船に乗ってしばらくすると左手に美しいワットアルンの姿を眺めることができます。

「死体博物館」として知られるシリラート病院の博物館。サパンタクシン駅下の船着場から船でのアクセスが便利です。館内には頭を撃ち抜かれた死刑囚の死体や奇形の胎児の死体などが展示されていて、心臓の弱い人には少し厳しいかもしれません。

MRTとBTS両方からアクセス可能なAsok駅に直結して建つバンコク最新のショッピングビルです。フロアごとに東京、サンフランシスコといったテーマが設定されており、テーマに沿った雰囲気の店構えになっているのが面白いです。バンコク最新スポットだけあって、トイレにはタイでは珍しいウォシュレットも完備。レストラン街にはおなじみの吉野家も入居しています。

バンコクの老舗ショッピングセンターであるMBK。衣類や食事、金など様々なものを扱う店が所狭しと並んでいますが、４Fはバンコクでも随一の電脳街になっています。日本では売られていない機種も含めてあらゆる種類のスマホやタブレットを手に入れることができます。買う気が無くても見て歩くだけで楽しいスポットです。