arurunさんのクチコミ(52ページ)全7,620件

渋谷エクセルホテル東急に入る和食レストランです。ランチに会席料理をいただきました。渋谷マークシティの25階にあるため眺望も良く、渋谷の街を見下ろせました。個室が多いので、落ち着いて食事ができるところも良かったです。

年末に2泊しました。約5年ぶりの利用で、今回は「和ラウンジ」が利用できる宿泊プランでした。和ラウンジは、ウェルカムスイーツのほか、朝食とカクテルタイムのサービスがあります。セットメニューの食事とフリードリンク制になっています。なによりも混雑がなかったので、ゆっくりと過ごせたのが良かったです。
朝食のメニューは連泊しても同じ内容とのことで、2日目はクラブラウンジの朝食が利用できました。正月ということで、おせち料理もいただけて良かったです。
宿泊したのはエグゼクティブフロアで、部屋やバスルームからレインボーブリッジが見えて、滞在中は昼も夜も景色を楽しめました。また、高層フロアなので、部屋から初日の出が見えて感激でした。

インターコンチネンタル東京ベイに宿泊した際、日の出桟橋が目の前でした。「Hi‐NODE」という新しい施設もできていて、待合所のほかレストランも入っています。日の出のローマ字表記をもじって「ハイノード」と読むそうです。私が訪れたのは、夜だったので、施設は閉業していましたが、綺麗なライトアップが見られました。

東京ミッドタウン日比谷に入っています。ただし、スクリーン12と13のみ、隣の東京宝塚ビルになるので注意が必要です。当日の映画チケット提示で、ミッドタウン内の店舗で割引などが受けられるサービスもありました。

水素を燃料にして運行されているバスで、東京駅と竹芝を結んでいます。無料で利用できる嬉しいバスです。以前利用した際は、ほとんど利用者がいませんでしたが、認知度があがったのか、結構混雑しました。東京タワーなどの人気観光スポットも経由します。

伊豆諸島と小笠原諸島のアンテナショップです。伊豆諸島の玄関口とも言える竹芝客船ターミナル内にありました。伊豆諸島などのお土産購入だけでなく、観光情報も得られます。
入って手前のスペースが物販エリア、奥のスペースが観光案内所エリアで、思ったよりも広かったです。

「WATERS takeshiba」という文字を象った新しいフォトスポットができていて、また雰囲気が変わっていました。普段は、そこまで人が多くない静かな施設ですが、劇団四季の劇場があるため、公演終わりには人がどっと増えて、印象が変わります。

三田駅すぐ近くの日比谷通り沿いです。駅から芝公園方面に向かった際に立ち寄りました。特徴的なおもしろい外観が目を引きます。また、敷地内には、創業当時のレンガ造りの建物基礎が保存展示されていて、こちらも見所です。

NEC本社の北側に、ひっそりと碑が残されていました。現在のNEC本社のほか周辺一帯が薩摩藩の江戸屋敷があったそうです。すぐ近くのホテルザセレスティン東京芝に宿泊した際、ホテルの朝食に鹿児島の食材を取り入れていたのが不思議でしたが、この碑を見て合点がいきました。今も縁を大切にしていることが素敵だと思いました。

最寄り駅は芝公園駅です。私は田町駅からアクセスし、徒歩で10分弱でした。1泊朝食付でスーペリアツインに宿泊しました。ソファーもあって充分な広さでした。宿泊者専用ラウンジがあり、ソフトドリンクや時間帯によってはアルコールもいただけるサービスがあって良かったです。

ホテルザセレスティン東京芝のレストランです。朝食で利用しました。和洋食のビュッフェですが、珍しい点は鹿児島県食材にこだわっており、鶏飯など鹿児島の郷土料理がいただけるところです。ホテルが、元々薩摩藩の江戸屋敷があった場所という縁によるようです。

ホテルザセレスティン東京芝に宿泊した際、同じ建物に入っていたこちらのお店を利用しました。「葱や」という店名のとおり、葱料理の専門店です。居酒屋ですが、混雑は無かったせいもあって、落ち着いて食事ができました。特に、葱の炭黒焼が美味しかったです。葱本来の甘味を味わえるお勧めの料理です。

日比谷通りに面して建っています。赤を基調とした門で、ポツンとこの門だけがあるので、目立っていました。2代将軍徳川秀忠の廟所で、元々現在の場所より、やや西寄りの場所にあったものをここに移築したそうです。階段を上った先にあるプリンス芝公園内には、元々あった「惣門跡」が残っているので、そちらにも立ち寄ってみることをお勧めします。仁王像も見所で、区指定有形文化財に指定されていました。

ザ・プリンスパークタワー東京に隣接する公園です。ホテルの一部という位置づけのようですが、宿泊者以外も利用できます。日比谷通り沿いにある台徳院霊廟惣門を通り、階段を上ると「プリンス芝公園」でした。ちょうど期間限定でルイヴィトンと草間彌生さんがコラボしたオブジェが展示されていて、東京タワーとの対比が面白かったです。

東京タワー近くにある広い公園です。広義には増上寺や東京プリンスホテルも芝公園の一部になるそうです。一般的に芝公園と言うと、増上寺と芝東照宮に囲まれたエリアで、ここだけでもかなりの広さがあり、区民の憩いの場という雰囲気でした。そして、何より正面には東京タワーが見えて圧倒されます。

芝丸山古墳に行った際、古墳の一番上にありました。初めて日本地図を作ったことで有名な伊能忠敬の功績を顕彰して建てられたものです。測量の起点が、この近くにあったことから、ここに碑が設置されたようです。日本地図が描かれた地図を見て、改めて伊能忠敬の偉業に感服しました。

芝円山古墳に行った際、頂上に向かう途中にありました。碑には、少し判読しづらいですが、「鐘がなる春のあけぼのヽ増上寺」と彫られています。何故ここに設置されたかまではわかりませんでしたが、勇ましい姿をした虎の像が印象的でした。

芝公園にある古墳です。全体が小高い丘になっていますが、説明がなければ古墳とはわかりませんでした。五世紀代と推定されるもので、都内でも最大級の前方後円墳とのことです。なにより、都心にこのような大きな古墳が残っていて驚きました。また、古墳の斜面には「丸山貝塚」の跡もあり、歴史のロマンを感じられるスポットです。

芝公園内にある梅園です。芝東照宮に行った際、すぐ横にありました。「銀世界」という名前は、咲き誇る白梅のようすからその名が付いたそうです。12月だったので、梅の時期ではありませんでしたが、少し花を咲かせている木々もありました。規模が大きな梅園なので、梅が見頃の時期には、まさに銀世界が見られると思います。

芝公園内にひっそりと建っています。言わずと知れた徳川家康を祀る東照宮の一つですが、思っていたよりも、ずっと小さかったです。ただ、小さいながら風格を感じる神社です。境内にある大イチョウも見事で、落ちたイチョウの葉も絨毯のようで綺麗でした。