arurunさんのクチコミ(229ページ)全7,620件

ウェスティンホテル東京の１階です。ディナービュッフェを利用しました。
特に充実していたのは、デザートメニューです。手の込んだスイーツが10種類以上あり、ソフトクリームはクレミアのソフトクリームでした。定番の生クリームに加えて、チョコレート、ミックスもあり、ラングドシャコーンも選べる充実ぶりでした。コーヒー、紅茶は料金に含まれていて、セルフでは無くオーダー制でした。
時間制限なくいただけるのも良かったです。

レストランは地下１階です。ランチビュッフェを利用しました。時間は90分制でした。
ビュッフェ台は狭いものの、料理のメニューは豊富で、寿司やローストビーフもありました。ソフトドリンクは料金込みで、ジュース、コーヒー、紅茶などがいただけます。

ホテルルゼ１階にあるレストランです。宿泊時に朝食をいただきました。朝食は６時３０分からでした。レストラン内は、ホテルの雰囲気そのままにクラシックで落ち着いた雰囲気でした。
朝食はビュッフェで、温かい料理から生野菜などもあって充実していました。オムレツも作ってもらえます。料理は広い場所に配置されているので、取りやすかったです。

旧市街にある教会で尖塔が特徴的です。旧市街側で一番高い建物なので、一際目立っていてました。教会の内部も自由に見学することができます。派手な装飾は無いものの、天井が高くて、重厚感を感じました。パイプオルガンが見事でした。

プラハから来るSTUDENT AGENCY社のバスは、このバスターミナルに到着します。
乗り場がいくつもある比較的大きなバスターミナルでした。屋根も付いています。バスターミナルから旧市街へは徒歩10分ほどと、アクセスは良かったです。

チェスキークルムロフからハルシュタットまで利用しました。所要時間は約3時間30分でした。運転手を含め9人乗りの小さなバンで、ミネラルウォーターがサービスで貰えました。ちょうど、半分くらいの所にあるサービスエリアで、トイレ休憩がありました。
運転手は、フレンドリーで感じも良かったです。

城内への入場は無料で、敷地内は自由に散策できます。塔や博物館、ガイドツアーは有料になります。今回は、城内の無料エリアの散策と塔の上からの景色を楽しみました。塔は、チェスキークルムロフ市内を360度見渡すことができるお勧めスポットです。
城内散策では、建物の壁に描かれた、いわゆる「だまし絵」があちこちに見られて面白いです。第４の中庭を過ぎた所からは、見通しが良くなり、素晴らしい景色が望めます。

ヴルタヴァ川沿いの城下町側にある教会で、現在は一部がマリオネット博物館になっています。屋根の部分が緑色で美しい塔を持つ教会です。街の各所から見えて、どれも絵になる光景でした。チェスキークルムロフ城の塔、聖ヴィート教会と並んで、街のシンボルの一つと言える建物だと思いました。

小さな街なので、徒歩で回れます。中世の街並みが、そのまま残っていて、まさに絵本の世界のような街が広がっていました。街には、美しい景色を眺められるスポットがいくつもあり、それぞれ違った美しさでした。街を散策しながら、自分のお気に入りの絶景スポットを探すのも良いかと思います。観光客は多く混雑していますが、朝方や夜は人もあまりおらず、ゆっくりと散策できます。

エッゲンベルグ醸造所の隣にあり、ヴルタヴァ川沿いにある遊歩道から行くことができます。芝生が広がる大きな公園でした。よくイベントなどに利用されているようで、この日も、お祭りが開催されていて賑やかでした。
公園からは、チェスキークルムロフ城の塔と聖ヨスト教会が綺麗に見えます。

チェスキークルムロフ城の赤い門からエッゲンベルグ醸造所へ向かう途中にありました。中には入れず、入口に案内の看板があったので見てみると、とても広い敷地であることがわかりました。中には建物がいくつかあり、現在は博物館などになっているとのことでした。
城の塔の上から見ると、教会も含め、全体像がよくわかります。

スヴォルノステイ広場にあります。ペスト記念塔のちょうど反対側です。真っ白な大きな建物で、広場にある他の建物に比べて目立っていました。壁に掲げられている紋章は、歴代の領主のものだそうです。EUやチェコの旗が掲げられていて、公的な機関であることがわかりました。

1560年に創業したという歴史ある醸造所です。工場のほか、広い敷地内には、直営のレストランやバーもあります。レストラン１階には、ちょっとしたスーベニアショップもあって、瓶ビールも販売されていました。チェスキークルムロフ名物の一つとして、お勧めのスポットです。

ヴルタヴァ川沿いにある公園です。緑豊かな広い公園でした。ここからだと、ヴルタヴァ川を挟んで聖ヴィート教会とホテルルゼをちょうど裏から見る形になります。聖ヴィート教会の全容がよくわかりました。訪れる人は少なく、穴場スポットだと思いました。ただその分、夜は人通りも少なく、寂しい雰囲気でした。

元々、修道院だった建物を改装してホテルにしたそうです。
外観だけでなく内部もクラシックな雰囲気で、趣を保ちつつ、設備は近代的でした。ただ、お風呂は入りにくかったのと、ドライヤーは古かったです。
部屋にはポットも備わっていたほか、ミネラルウォーターのサービスもありました。
朝食は、手づくりオムレツもあるなど、品数豊富で良かったです。

チェスキークルムロフには、大きなスーパーマーケットは無いので、食料品などはこちらで買物をするのがお勧めです。コープストアは、２軒ありました。１軒は、チェスキークルムロフ城入口に近い場所、もう１軒は川を挟んで反対側の旧市街の方です。どちらもそれほど大きな店舗では無いものの、旧市街側の方が大きくて品揃えは良かったです。

城の塔と博物館のチケットはセットになっていて、塔だけのチケットは無く、料金は、150CKZでした。塔へ上る階段は、かなり狭かったです。苦労して上った先には、絶景が広がっていました。チェスキークルムロフの街を一望できるお勧めスポットです。
博物館は、塔に上った後に訪問しました。日本語の説明があるので、わかりやすかったです。

チェスキークルムロフ城の第4の中庭と第5の中庭の間に架かっています。橋の上は、高台で見通しが良いので、眺めが最高でした。また、この橋は上からだけで無く、下から見るのもお勧めです。下から見ると、水道橋のような圧倒的な存在感を感じました。ラゼブニッキー橋の西側に架かる橋を渡った所が、ちょうど橋の下です。

エッゲンベルグ醸造所直営のレストランです。天井が高く、ビヤホールのような店内は、雰囲気も良かったです。
ビールのほか、グヤーシュとシュニッチェル、ニンニクのスープを注文しました。値段もお手頃で、お勧めのお店です。お店の人の感じもよかったです。

ヴルタヴァ川に架かる木造の小さな橋で、旧市街と城下町を結んでいます。規模は全く違いますが、プラハで言うならカレル橋のような橋だと思いました。チェスキークルムロフ城の塔を、ちょうど見上げる形になり、とても景観の良い場所でした。
橋の左右には、キリスト像とカレル橋でもお馴染みのヤン・ネポムツキーの像がありました。