arurunさんのクチコミ(327ページ)全7,620件

クーリアの前あたりにありました。
フォロ・ロマーノにある２つの凱旋門は、対称的に建てられているので、意図されて建てられたのかと思いましたが、ティトゥスの凱旋門が８１年建設に対し、こちらの方が２０３年建設ですから、最初から意図されたものでは無いようです。
ティトゥスの凱旋門がアーチが一つに対して、セヴェルスの凱旋門は、アーチが３つあるのが特徴的でした。

ナヴォーナ広場から、ティベリーナ島方面へ歩いている途中にあった教会です。
ファザードが立派で足をとめました。
１７世紀前半に建てられたものだそうです。
ファザードだけでなく、後方に大きなドームもあり、立派な教会でした。

搭乗口の近くにありました。
フェラーリカフェとは、さすがイタリアだなと思いましたが、すぐ近くに、メルセデスベンツカフェもあり、おもしろい構図だなと思いました。
フェラーリと言えば、赤いイメージですが、お店は落ち着いた色合いでした。

venchiは、イタリアの有名チョコレート店で、市内に店舗を多数見かけましたが、空港にも店舗がありました。
品揃えや値段なども、市内の店舗と変わらなかったです。
イタリア滞在中にすっかりファンになったので、イタリアを発つ最後にジェラートをいただきました。

イタリアは、世界遺産が一番多い国だそうですが、中でもローマには、古代からの遺跡が多数あります。
フォロ・ロマーノやコロッセオを見て、古代にこれほどのものを作ったのかと感嘆させられました。
また、街を歩いていたら、発掘中の遺跡らしきものを目にすることもあり、街中に遺跡があるということを実感しました。
まだまだ、見られなかった所もたくさんあったので、また改めて訪れたいと思いました。

空港と市内間の移動のほか，主なスポットに行く際に，何度も利用しました。
乗り換えもわかりやすかったですし，主要な観光地には大体行けるので，便利でした。
自動販売機で，スタンダード・チケットを購入して乗車しました。
チケットは，チャージして利用する仕組みでした。

午前９時すぎに行ったのですが，既にたくさんの人手でした。
世界三大がっかりスポットと噂に聞いていましたが，思ったよりも，大きくて存在感がありました，
マーライオンの口から出る水を飲んでいるように見える写真や手で受けているように見える写真を撮るのが人気でした。

ザ・コートヤードで，アフタヌーンティーをいただきました。
日本から，事前に予約をしておきましたが，空いていたので，予約は無くても入れそうでした。
三段のスタンドには，甘いケーキから，サンドイッチまであり，どれもお代わり自由でした。
加えて，スコーンもいただけるのですが，熱々で提供されて，美味しかったです。
お茶は，ＴＷＧで，種類もたくさんありました。

アントニヌスピウスとファウスティーナ神殿のすぐ近くにあります。
円形が特徴的でした。
諸説あるものの、当時の皇帝が、幼くして亡くなった息子のために建てたというのが、有力らしいです。
後ろの教会も神殿の一部のように見えますが、後世に加えられたものだそうです。
アントニヌスピウスとファウスティーナ神殿もそうでしたが、当時の姿と全く違った印象になってしまうのは、少し残念に感じました。

入口から入ると、正面の突き当たり、ユリウスのバジリカの隣りにありました。
紀元前４９５年に、当時の戦争で活躍したカストルとポルックスという双子の戦功を称えて建てられた神殿だそうです。
元は、短辺に８本、長辺に１１本の円柱があった神殿だったというので、残った３本の円柱から、当時の姿を想像してみました。

フォロ・ロマーノの出口付近にありました。
フォロ・ロマーノ内には凱旋門が２つありますが、こちらの方が古く、ローマ最古のものになるそうです。
８１年に建築されたとのことで、随分と綺麗な状態で残っていると思いましたが、破損した状態であったものを、１９世紀に修復したのだそうです。
アーチが一つなので、セヴェルスの凱旋門に比べて、スマートに見えました。

フォロ・ロマーノの入口から入場すると、すぐ左手にありました。
１４１年に建設されたそうです。
手前に円柱のある神殿があり、後方に教会があって、双方は一体化しているように見えましたが、後ろの教会の方は、後世の１１世紀に建てられたそうです。

セヴェルスの凱旋門の隣りにありました。
クーリアは、元老院議事堂で、当時の政治の中心地だったそうです。
しっかりと外観が残っていると思ったら、この建物自体は、２０世紀に復元されたものということでした。
外観があるので、当時のイメージは、持ちやすいですが、他の遺跡と比べると、逆に見劣り感を感じてしまうのは否めませんでした。

Books＆Cafeの奥のスペースにあります。
こちらのお店では、ワインを試飲、購入することが出来ます。
試飲できるワインは、２４種類もあります。
試飲は有料で、セルフサービス方式になっており、自分でワインサーバーからグラスにワインを注ぐシステムでした。

フォロ・ロマーノの西端部分にあります。
元々は、紀元前５０１年に建設されましたが、火災などで失われたため、何度か再建され、現在のものは三代目にあたるそうです。
遺跡自体も大きく、８本残る円柱が特徴的なので、強く印象に残りました。

マクセンティウスとは、このバジリカの建設を始めた皇帝の名前だそうです。
フォロ・ロマーノにある遺跡の中でも、一番大きなものです。
それでも、現在残っているものは、北側の側廊一部のみだというので、実際のものが、どれだけ巨大であったのかと驚かされました。

ウィスキーの歴史や作り方などが、展示されています。
ガイドツアーに参加したので、最初は映像を用いた説明もありました。
ショップも併設されていて、お土産に良さそうな、小さなボトルのウィスキーなどが売られていました。

宿泊した湯瀬ホテルのすぐ裏にありました。
湯瀬ホテルから、八幡平小豆沢の方まで続いており、全長は約４.６kmになるそうです。
散策路が整備されています。
私は、湯瀬ホテルをスタートし、最後までは行かずに、途中で引き返して湯瀬ホテルに戻りましたが、それでも充分に渓谷の景色を満喫できました。

リゾナーレ八ヶ岳内にあります。
本屋でありながら、カフェでもあるので、本を読みながら、コーヒーが飲めるお店です。
本の種類は、自然や旅に関するものが多い印象で、旅先にちょうど良い品揃えだと思いました。
メニューは、コーヒーなどのカフェメニューの他、ケーキもありました。

リゾナーレ八ヶ岳内にあるレストランです。
宿泊した際に、夕食と朝食をいただきました。
夕食は、基本のビュッフェに加えて、メインディッシュを一品選ぶ方式でした。
朝食もビュッフェでしたが、野菜がたくさん食べられましたし、彩りも綺麗な食事でした。