arurunさんのクチコミ(319ページ)全7,620件

台北駅の近くにある胡椒餅のお店です。
店頭で、焼いているのですが、どんどん売れていました。
外の皮はパリパリで、出来立ては、熱々なので、火傷に注意が必要です。
また、食べる時に、中から汁が飛び出るので、服などを汚さないように、こちらも注意が必要でした。

ふわふわのかき氷が美味しかったので、滞在中に２回行きました。
２回とも、マンゴーをいただきました。
初日は、１２時すぎに行ったところ、すぐに入店できました。
翌日、午後２時すぎに行ったら、今度は少し並びました。
日差しが強いので、並ぶのも大変ですが、並ぶ価値のあるものだと思います。

日本最大の湖である琵琶湖です。
大津プリンスホテルに宿泊したので、目の前が琵琶湖でした。
部屋からも、眼下に琵琶湖が見られて、その大きさを実感できました。
夜になると、琵琶湖の部分は真っ黒で、周辺の建物の放つ明るさとの対比が綺麗でした。

JR彦根駅前のロータリーに設置されていました。
井伊直政は、彦根藩の初代藩主で、彦根の発展の礎を築いたそうです。
馬に乗った姿で、躍動感を感じる像でした。
駅前は、大きい建物も無いので、とても目立つ存在でした。

大津プリンスホテルに宿泊した際に夕食で利用しました。
近江牛を使った会席料理をいただきました。
お寿司にも、肉が使われていて、美味しかったです。
前日に続いて、プリンスホテル内にあるレストランを利用したのですが、各々、近江牛の魅力が味わえる料理をいただけて、良かったです。

大津プリンスホテルに宿泊した際に、夕食を利用しました。
最上階にあるフレンチレストランです。
近江牛を使ったコースをいただきました。
近江牛の他、魚などの食材も滋賀産のものを使っていて、地元にこだわった料理をいただけて良かったです。

バウムクーヘンで有名なクラブハリエのお店です。
１階では、洋菓子、和菓子が、お店を分けて販売されていました。
２階も、洋菓子と和菓子のお店がそれぞれあり、カフェでアフラヌーンティーセットをいただきました。
店内も、洋館のような落ち着いた雰囲気で、素敵なひとときが過ごせました。

日本人経営のお店なので、店員は現地の方ですが、日本語での接客でした。
お客さんも日本人ばかりでした。
接客も、日本方式で、気持ち良く買物ができました。
商品は、お土産に良さそうな小さな雑貨など、ここでしか購入できない商品がたくさんありました。
また、買物をすると、エコバッグをもらえました。

本丸と二の丸に架かる朱色の橋です。
「げじょうばし」と読むそうです。
名前は、藩主以外は、馬から降りるように定められていたことに由来するとのことです。
何度か架け替えられていて、現在のものは、平成１７年３月に架けられたことが、記されていました。
ここから見る天守閣の姿が美しいことで知られています。
ただ、石垣工事中だったので、写真で見るような景色は見られず、天守閣は、少ししか見えませんでした。

弘前城があることで有名な公園です。
天守閣のほか、櫓や門も現存しており、見どころが多かったです。
また、弘前城と言えば、桜でも有名ですが、園内にある桜の種類は約５０種類にも及ぶそうです。
８月だったので、しだれ桜の木は青々としていましたが、桜が咲いていなくても、存在感が凄かったです。

弘前公園の通りを挟んで向いにある広場です。
弘前市立観光館もこちらにあります。
広場には、弘前市のマスコットキャラクターである、たか丸くんの石像が設置されていて、可愛らしかったので、思わず写真に撮りました。

弘前城は、現存１２天守のうちの一つです。
訪れた際は、石垣修理工事中でした。
従って、天守閣は、本来ある場所にはなく、移動させられています。
ちょうど下乗橋から見る綺麗な天守閣の様子は見られませんでしたが、１００年ぶりの大修理ということで、逆に貴重なものが見られたと思いました。

青森空港から、羽田空港への出発便で利用しました。
青森空港までは、レンタカーで行きました。
レンタカーは、各社共同のレンタカターミナルがあり、返却も楽でした。
空港内は、売店が充実している印象でした。
お土産を買い忘れても、空港で購入できると思います。

青森県と秋田県の県境にある矢立峠の山中にありました。
温泉施設が併設されていて、日帰り入浴もできるようでした。
売店は、スペースが狭く、あまり魅力を感じるような商品はありませんでした。
道の駅では、そこでしか購入できない商品を探すのが楽しみなので、その意味では少し期待はずれでした。

セルフサービスの食堂があり、メニューは、ラーメン、蕎麦などオーソドックスなもので、地元の方などで賑わっていました。
販売されている商品は、りんごを使ったものが豊富な印象を受けました。
アップルパイは、道の駅内で、製造もしているようでした。

国道７号線沿いにある道の駅です。
「関の庄」がある碇ヶ関は、かつて関所があったそうで、入口には、大きな関所が置かれていました。
レストランや土産、農産物販売に加え、関所資料館がありました。
農産物は、お得に販売されていたので、お土産に購入しました。

弘前市から秋田県方面へ，車で向かう途中に立ち寄りました。
電車の大鰐温泉駅も，すぐ近くでした。
道の駅のような施設で，地元の野菜などが売られているほか，レストランもありました。
温泉も併設しているので，色々な楽しみ方ができそうでした。

弘前公園の前にありました。
中に入ると，ねぷたまつりの山車が展示されていたのですが，大きくて見ごたえがありました。
また，同じく１階には，土産物店があり，食品から民芸品まで揃っていました。
立地も良いので，是非訪れたい場所です。

青森銀行の前身である旧第五十九銀行本店本館で，明治３７年に建設されたそうです。
重厚感のある外観なので，一見石造りかと思いましたが，木造建築とのことです。
内部の見学もできて，貨幣などが展示されていました。

中島川にかかる橋と言えば，眼鏡橋が有名ですが，その他にも多数の石橋が架かっていて，美しい景観です。
さほど長くない川ですが，多いときでは，１９基も橋が架けられていたそうです。
橋は，アーチ型や真っ直ぐな橋など，それぞれ形が違って，違いを見るのも楽しかったです。