ボノロング ワイルドライフサンクチュアリ Bonorong Wildlife Sanctuary

タスマニアデビルやウォンバットが見られると期待して行きましたが、沢山いたのはカンガルー達。入場料を払うと一人一袋のカンガル...  続きを読むーの餌をもらえますが、カンガルー達はおなか一杯で寝てばかりが多いです。近寄って手のひらの上の餌を食べてもらうのはおなかの空いたカンガルーを見つけなければなりません。

タスマニアデビルが見えたのは一頭のみで、走り回っていました。

ウォンバットや他の動物達、タスマニアの固有種？は区画はあれど、姿が見当たらず・・でした。

空港から予約しておいたタクシーチャーターで行きました。  閉じる

投稿日:2022/12/13

街から近いのでいってみました。
保護された動物たちがここで見れるといった動物園のような施設です。入園料がそこそこしますが...  続きを読む保護された動物たちのためと思えば納得です。
タスマニアデビルはもちろん珍しい動物たちがたくさんおり、カンガルー、コアラもいます。カンガルーは解放されていて餌をあげたり自由に触れ合うことができます。エサは無料です。タスマニアデビルかわいかったです  閉じる

投稿日:2019/02/07

タスマニアの州都ホバートの中心地から北へ車で３０分ほどの場所にあるボノロング野生動物保護施設は、親がいなくなってしまったり...  続きを読む怪我をしてしまったりした原産の動物の救助、リハビリ、その動物たちを野生へ返すなどの作業を、年間を通して毎日行っていいながら、入園者といろいろな動物との触れ合いを演出している施設です。

応援内にはたくさんのフォレスター・カンガルーが遊んでおり餌箱から取り出した餌で餌付けが出来ました。

またここの施設では、カンガルー、ウォンバット、エキドナ（ハリモグラ）、ポッサム、シュガーグライダー（フクロモモンガ）など、もっと広範囲のオーストラリアに分布する動物の保護もしています。
その中には今はもう世界中でタスマニアにしか棲息しない４種類の動物、タスマニアデビル、イースタンクォール、タスマニアパディメロン、タスマニアべトンが含まれまれており、特にタスマニアンデビルは１０数頭保護されており、じっくり見学することが出来ました。

ボノロングとはアポリジニの言葉で、ネイティブ・コンパニオンを意味するそうです。
  閉じる

投稿日:2017/03/01

ホバートの町から車で１時間程の所にある、自然動物園です。タスマニアデビルをはじめ、ウォンバットなどオーストラリア固有種が飼...  続きを読む育されており、自然に近い形で観察することが出来ます。また、カンガルーやワラビーなどの有袋類は放し飼いにされており、給餌も許されていますので、家族連れでも楽しめるでしょう。  閉じる

投稿日:2014/08/03

ウォンバットの赤ちゃんを見せてもらえました。ワラビ―が沢山放し飼いでしたワラビ―の子供はお母さんの袋から顔を出しているイメ...  続きを読むージでしたが袋から足の黒い爪しか、でていないなどグロテスクでしたが面白かったです。
  閉じる

投稿日:2014/02/04

カンガルーが放し飼いになっていて、餌をあげることができます。カンガルーはとても人に慣れていてひとなつっこくかわいいので全然...  続きを読む怖くありません。またあまりお腹が空いていないようで、がっついて来たりもしませんでした。子供のカンガルーはとてもかわいかったです。  閉じる

投稿日:2012/04/13

ホバートからツアーで行きました。車で約30分くらいです。
ワイルドライフパークの名の通り、ここではカンガルーやワラビーが...  続きを読む放し飼いになっていて、触ったり餌を買って与えることもできました。おとなしく食べてて人懐っこいです。
コアラも間近で見られました。ぬいぐるみみたいとってもかわいかったですよ。
そのほかにもタスマニアンデビルやウォンバットなども自然に近い環境の中で飼育されています。  閉じる

投稿日:2012/07/28

タスマニア・オーバーランドトレッキングツアー終了の翌日に立ち寄りました。
2003年1月の古い情報ですが、当時は、タスマ...  続きを読むニアンデビル、ウォンバット、コアラ、ハリモグラ、ワライカワセミなどを見ることができました。
飼育員が抱っこしたコアラの横で写真を撮ることもできました。私も、人生でただ一度、コアラに触ることができました。  閉じる

投稿日:2013/05/23