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ねんきん老人さんへのコメント一覧(24ページ)全781件

ねんきん老人さんの掲示板にコメントを書く

  • 石切山脈・・それより思い出話にホロリ涙。

    先生こんにちは。

    お盆も終わり、ご帰宅された奥様を思い寂しいお気持ち
    でいらっしゃるのでは?とお便りしようと思っておりましたら….
    先生の旅行記がアップされました。

    石切山脈へのおでかけが素敵なお出かけになったようで
    ほっとしております。
    先生のご自宅からも結構な時間がかかりますからお出かけ
    というより旅行ですね。
    「観光大使の使いぱしり」という役職の関係で、少し大げさな
    前評判を与えがっかりなさっていないかと心配しておりました。
    でもとても丁寧にご見学された様子。
    何よりもガイドさんがお気に召したようで、元気のパワー
    をもらってこられたようで安心しました。

    石切山脈のお話というよりも、先生の50年の記念日への
    思いがとてもステキで心が熱くなりました。
    普段は「恋人の聖地撲滅委員会会長」という肩書きで、
    軽々しく恋・愛を語る記念碑に “おしおき”をして回って
    おられるかたわら、本当はとっても純粋に、そして真剣に
    ”愛”する気持ちをお持ちである方であることも存じております。
    「男子たるもの、そんな言葉を口にするな!」 
    そんな時代背景もあって照れていらっしゃるのですね。( ´艸`)

    そんな奥様との思い出話。
    ホロリ涙がこぼれます。
    19歳という若さで嫁がれたのですね。 
    フォークソングが流行していたそんな時代。
    先生もギター片手に素敵なお写真ですね。

    『22才の別れ』という曲にあるように、その当時は19歳
    での結婚は決して早いものではなかったのでしょうね。
    愛方さんが以前歌っていたのを思い出しました。
    古い曲ですが 女性心を唄った歌ですね。
    22歳で女性の一番輝く時間が終わる前に、
    愛する人と結ばれたい。
    でもそれがあなたでなければ 
    さようならを告げる・・。
    そんな歌詞ですよね。
    奥様は一番綺麗に輝く時期に、信頼できる先生と出会え、
    夢と希望を一緒に叶えてこられたのですね。 
    幸せな女性としての生涯だったと思います。
    そして今も杖となり柱となり先生を支えてくれている。
    本当にステキです。
    私は賞味期限が切れた後の廃棄処分の時に拾ってもらいましたけれど。
    金婚式を迎えられるよう元気でいたいものです。

    ねぇどうして すごく愛してる人に
    愛してると言うだけで ルルルルル
    涙が 出ちゃうんだろう・・・

    先生も 聞いたことがあるでしょうか。
    DREAMS COME TRUEの『LOVE LOVE LOVE』
    想いを言葉にするのに涙が出てしまうほど愛おしい。
    夢で会いたいと願っているのに出てきてはくれない。
    先生が奥様と思い出の旅をされる時に、私の頭にはこの曲が流れます。
    でも、そんなおせっかい女将はお邪魔虫。
    先生のお心の中にはいつも奥様がいらっしゃるのですね。
    由美かおるさんの絵馬で入浴シーン( ´艸`)
    先生いつまでもお元気でお過ごしくださいませね(^_-)
    悪いことはできませんね。

    なんだかとりとめのないお話をしてしまいましたね。
    石切山脈や笠間稲荷神社そして常陸国出雲大社と組み合わせて
    金婚式のお出かけされて。
    ニッ木のおいなりさんにデザートまでつけて祝宴。
    素敵な1日でしたね。
    長距離運転は大変心配です。
    どうぞお気を付けて。
    先生のお住まいの・私の好きな千葉のご紹介を沢山リクエスト
    いたします。
    また新作お待ちしております。
    2022年08月20日10時13分返信する 関連旅行記

    Re: 石切山脈・・それより思い出話にホロリ涙。

    そう、そう。言い忘れました。
    湖の水面ぎりぎりまで下りたかったのですが
    コースになかったので行けなくて。
    今は連れて行ってもらえるのですね。
    いいですね。
    2022年08月20日10時23分 返信する

    悪いことはできないもの・・・アチャー!

     チーママ散歩さん、二番煎じの石切り山脈見学記に丁寧な書き込みをいただき、恐縮しております。 ありがとうございました。
     悪いことはできないもの・・・その通りです。
     久しぶりに見た若い女性に血迷ってガイドさんの写真を載せてしまったり、神社参拝の最中に由美かおるの入浴シーンを思い出したり・・・。 それをチーママ散歩さんに鋭く見破られて、今日はバタバタの一日になりそうです。
     さらに言えば、チーママ散歩さんの旅行記に刺激されて石切り山脈に行くのに、わざわざ金婚旅行だなどと理由をつけて、それを正当化するために常陸国出雲大社でアリバイ作りをしたり、苦しいポーズの取り続けでした。

     石切り山脈の見学は期待以上のものでした。
     ただ、それを旅行記に書き込むのはとても大変な作業で、どの写真を使おうにも、チーママ散歩さんの旅行記がちらついてしまい、読み返すたびに削除・訂正の連続になってしまいました。
     結果的に、チーママ散歩さんの旅行記と私のものと両方をご覧になった方には私の駄作ぶりを笑われるだろうが、片方しか目に留まらなかった方にはその違いを見られることはない、と開き直り、エイヤッとばかりに投稿ボタンを押してしまったのです。
     そのあとになって気づいたのですが、文中にチーママ散歩さんの旅行記に刺激されて行ったことが書いてあり、それを読んでチーママ散歩さんのサイトを検索する方がいたらもうアウトですね。

     何をやってもダメ。 私が私らしく活き活きしているのは夜ビールを飲んでいるときぐらいでしょうか。
     今夜はチーママ散歩さんが思い出させてくださった「風」や「ドリームカムズトゥルー」の曲でも聴きながらゆっくりビールを飲みましょうか。

     いつもお元気なチーママ散歩さんですが、残暑とコロナにはくれぐれもご注意くださいますよう。

    ねんきん老人

     ※ 仰るとおり、私が結婚したころは、女性の結婚年齢は平均的に若かったと思います。 私も意識したことはありません。 困ったことといえば新婚旅行の代金を「ツーリストローン」で払うために、10代だと申し込めないので、一人分だけ現金で払ったことぐらいでしょうか。

     ※ 「地図に載っていない湖」の湖面ぎりぎりまで降りることについて。
    あの湖は「水たまり」なので、雨が降るたびに水位が上がり、来年はたぶん今回降りた岩は水没しているだろうということでした。

     ※ 5か月も前の旅行記をやっと投稿して、気が抜けてしまいました。 夏バテ解消ができる前に寒くなって動けないかもしれません。 山陰・北陸の旅行記をという気がないわけではありませんが、いつになりますことやら。

     
     
    2022年08月20日13時22分 返信する
  • ひとりぼっちの金婚式

    師匠は偉いです。亡き奥様との金婚式を祝うため、遠い茨城県まで行かれたのですから。おそらく、私は行くことのないだろう地域だと思い、真面目に読みました。

    私の住む地も石の産地ですが、石切り場の跡は展示場も無く、ほったらかしですので恥ずかしい限りです。ただ見学が無料ではなく有料1,300円もかかると知り、身を引きました。でも11人の見学者に2人のガイドが付くのですから、当然も当然、3,000円払ってもいいぐらいでしょう。それにしても二人のガイドさんの一人は顔隠しですが、ブログ公表を拒否されたのでしょうか。私は無断で顔公表していると、2回程4トラ事務局から高圧的指導が入り、やむやむ消去しました。難しい世の中になりました。

    石のトンネルにあった天女の絵は見事です。私は師匠がここにて第二の高松塚古墳を発見したのかと勘違いしました。
    また石を一個600円で買うとは知りませんでした。石などはタダで拾うものだと思っていましたから。そんな石を一個買って何にするのでしょうか。失礼しました!砂の収集家の方が目の前に居ることを忘れていました。紙面を借りてお詫び申し上げます。

    常陸国出雲大社は本家出雲大社と争っているのですね。いわゆる商標権の問題みたいですが、大きな会社では村田製作所や正露丸が裁判で争そったと思いますが、私の近くのラーメン屋・宝来軒は、他県にも同名があると言うのに争っていません。不思議です。

    あの狛犬は獅子です。シニアの旅人さんが、そうおっしゃっているのですから絶対です。シニアの旅人さんの旅行記は難し過ぎて私は読まないのに、私の旅行記にはちゃんといいねして下さって、頭が下がる思いです。だから獅子なのです。

    奥様の写真がとても幸福の絶頂期のような雰囲気を出していて最高です。
    おそらく、隣の男性は師匠と思いますが、今師匠が街を出歩いても、写真の青年と同一人物とは絶対思わないでしょうから、安心してお歩きになって下さい。

    こんなに長く書くつもりではなかったのですが、一応金婚式のご祝辞にかえさせて下さい。この度はおめでとうございました。
    2022年08月20日09時59分返信する 関連旅行記

    これを金婚式というのは無理がありますね。

     olive kenji さん、今日の未明に投稿しましたのに早速見つけていただき、かつ書き込みまでしていただき、ありがとうございました。
     石切り場の見学料 1300 円は確かに高いですね。 でも、そこまで往復するガソリン代、高速道路料金を考えると、そっちの方が税金のぼったくりを含めてバカ高いので、見学料に文句をつけるのはやめておきました。
     ガイドさんについては、私の乗った車の担当者さんに手紙を出して顔出しとお名前の記載を許可していただきました。 もうお一人は拒否されたわけではありませんが、そもそも連絡をとらなかったので、お顔を隠したのです。
     でも、そのために写真そのものが不自然になり、せっかくのガイドさんの明るい雰囲気が消えてしまいました。
     仰るとおり、いやな時代になったと思います。 さらに言うなら、4トラの投稿者の皆さんの多くがご自分の顔を場違いなマークなどで隠していることにも違和感を覚えます。
     そんなことをしなくたって、知らない人は旅行記の写真の顔など覚えていませんし、知っている人は全身を隠しでもしない限りすぐに「ああ、あの人だ」と分かってしまうのですから、無意味だと思います。

     1個 600 円の稲田石については、買ったわけではなく、ただいくらぐらいするのかと思っただけです。 そう思っただけでホームセンターまで見に行った自分に呆れます。 暇を持て余している老人そのものですからね。

     常陸国出雲大社はなんともありがたみを感じない、言ってみれば神社型の観光施設のように感じました。 その本殿前にあった狛犬は、とくに印象に残るものでもありませんでしたが、確かにしにあの旅人さんのご指導によれば獅子ですね。
     私もしにあの旅人さんの旅行記は専門的な知見に満ちていて、読むほどに己の無知を責められているような気さえしていますが、とても刺激になっています。 食べた物すべての写真を並べてハイ終わりという旅行記が多い中で、熟読に値する読み物だと思います。

     最後に、50年前の結婚式の写真ですが、olive kenji さんが長髪でパンタロンを履いていた昔の写真に似ていないでしょうか?
     あのころは、猫も杓子もフォークギターを抱えて「戦争を知らない子供たち」なんて歌を歌っていました。
     今の私は作務衣を着て、沖縄の三線を弾きながら「安里屋ユンタ」など唄っていますが、狭い家で前の道路を歩く人に聞こえてしまうので、小声でコソコソと唄っている始末です。

     なにもかも変わりました。

    ねんきん老人
    2022年08月20日11時42分 返信する
  • 金婚式おめでとうございます!!!

    年金老人さま

    おはようございます!
    いつもながらホコリ楽しい旅行記拝見いたしました。

    そしてまたまたのニアミス(笑)、、いやミスではありませんが(笑)
    昨年ここ常陸国出雲大社へ行って来たばかり(笑)
    で大笑いしてしまいました。

    どうしてこんなところに?と疑問のまま・・がなんとなく疑問が解けたたような気がいたしました(笑)

    昨年たまたまこちら最寄りJR 福原駅から陶芸家の自宅展示会へ出掛けついでにとっ言ったらバチアタリになるかもしれませんが、帰りの電車時間待ちを利用して行ってきました。

    どうしてこんなところに出雲大社があるんだろうね?とかあさんと話ながら30分もあればお参りできるね~と言いながら(笑)

    まだ出来て30年、話題作りに永谷園、樹木葬1区画・・昨今の旧統一教会じゃあありませんが、何か胡散臭い臭いがプンプンする気もしますね。歴史の教科書に免罪符という言葉もありましたね。







    2022年08月20日08時45分返信する 関連旅行記

    あの神社の雰囲気を体験なさった「わが同志」へ

     nana-papa 様、おはようございます。
     あまりに趣旨がくだらないので、投稿しようかどうか迷いに迷ったものですが、早速にお付き合いくださり、ありがとうございました。
     nana-papa 様が常陸国出雲大社に行かれていたとは! それも大した思い入れもなく、電車の待ち時間を潰すためにということで、何も知らずに出かけて行った私と大差ないご参拝。 笑っては失礼ですが・・。
     仰るとおり、なんとも深みのない神社で、「出雲大社」のパクリでひと稼ぎしようかという地元の金持ちの思い付きからできた神社のように感じました。
     でもまあ、イワシの頭も信心からと言いますので、ありがたいと思ってお詣りすれば、それはそれで良いことだと思います。 あの日あそこで式を挙げていた二人が気持ちを新たにして新婚生活に入れば、それは大変結構なことですから。
     島根の出雲大社とのゴタゴタが解決してこのまま神社として存続していければ、いつか重みも風格も出てくるでしょう。 私がそれを確かめる術はありませんが、あの二人が50年後に同じ場所で金婚式を挙げられることを祈ります。

     またどこかの旅行記でニアミスが起きることを楽しみにしております。

    ねんきん老人
    2022年08月20日09時32分 返信する
  • 金婚式おめでとうございます!

    ねんきん老人さま
    金婚式おめでとうございます!
    天国の奥様も喜んでいると思います!!!
    我が家は昨年、銀婚式でしたが、相も変わらず内戦中です。
    あと24年闘い続けて金婚式を無事に迎えたいと思います。
    nksss
    2022年08月20日02時35分返信する 関連旅行記

    まだずっと先ですね。

     nksss 様、おはようございます。 私事も私事、人様に読んでいただくような内容ではありませんでしたのに、書き込みまでいただいて恐縮しております。 ありがとうございました。
     nksss 様はあと24年で金婚ですか? まだ半分しか来ていないということで、今まさにご夫婦としての絶頂期というところでしょうか。
     夫婦の内戦は活力の証。 羨ましい限りです。
     
     天国の妻が喜んでいると仰っていただきましたが、それは私から解放されたという喜びかも知れません。 なのに私がいつまでもつきまとっているので、実はうんざりしているということも考えられます。
     そう遠くない将来に再会することになると思いますが、そのときに妻の本音が分かるでしょう。 楽しみなような、怖いような。

     どうぞnksss 様はこの世で本音を言い合いながら、とりあえず金婚式に向かって仲良くお過ごしください。
     重ねて、ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2022年08月20日07時42分 返信する
  • 一年前の九州旅♪

    ねんきん老人さん、こんにちは

    昨年、車で九州までいらしたのですね。実は先日、こちらの旅行記を
    拝見しながら、高見幼稚園が出てきてびっくりした次第です。
    奥様が福岡ご出身とお聞きして、親しみを覚えていました。
    すぐにご連絡と思いながら、忙しさに感けて大変失礼しました。
    ごめんなさい。実は、私は高見幼稚園の割と近くで生まれました。
    学校区は違うと思いますが、高見幼稚園は、よく存じています。場所も
    変わっていません。小倉北区にある、すぐ近くの到津動物園へも
    よく遊びに行っていました。きっと奥様も同じく遊びに行かれていたと
    思われます。動物園のお話は、お聞きになったことありませんか?
    どこかで、すれ違ったりしていると思います。近くの商店街なども
    行っていました。
    今は、こちらには住んでいないのですが、高見幼稚園は今も変わらずに園児が
    通っています。奥様は八幡東区から西区の引野の方へお引越しをされたの
    ですね。とっても、お可愛い奥様でしたね。その後、千葉県の方へ。
    お引越しをされて、ねんきん老人さんともお知り合いになれたのですね。
    奥様思いの優しい、ねんきん老人さんに心打たれました。

    皿倉山はちょうど閉鎖中で残念でしたね。100万ドルの夜景といわれて
    「日本新三大夜景」にも選ばれています。
    また、遊びにお出でくださいね。遅くなり本当に申し訳ありませんでした。

     cheriko330
    2022年08月19日18時09分返信する 関連旅行記

    世間は狭いものですね。

     cheriko330 さん、うれしい、うれしい書き込みをありがとうございました。
     亡妻の故郷を訪ねるなどという私事を4トラという公共のスペースに載せることについて、実はさんざんためらったのですが、cheriko330 さんが高見幼稚園をご存知で、今も開園しているという情報をお寄せくださったことで、迷いが吹き飛びました。
     いい歳をして恥ずかしい限りですが、私は妻が「嬉しい驚き」を感じたときの笑顔を心底可愛いと思っていまして、今回その笑顔がまざまざと目に浮かびました。
     本文にも書きましたが、私のイメージと違った高見幼稚園は園児の声も聞こえず、はたして今も機能しているのかと疑念を抱いていたところですので、cheriko330 さんから今も園児が通っていると教えていただいて、仏壇の妻に大声で知らせたところです。
     妻と小倉に行ったとき、私は真剣に聞いてはいなかったのですが、妻が「近くに動物園もあったんですよ」と話していたことは、はっきり覚えています。 動物園の名前も知らず、今回は訪ねませんでしたが、これまた仏壇の妻に「動物園を知っている人がいたよ!」と報告しました。
     仰るとおり、妻はきっとcheriko33 さんとすれ違っていると思います。
     仏壇の写真は表情を変えませんが、私には妻のあの「嬉しい驚き」の笑顔がはっきりと浮かびます。
     妻が八幡東区から西区の引野に移ったことについてもcheriko330 さんはその位置関係をご存知ということで、私も妻が幼稚園から中学までを過ごした場所に強い臨場感を抱きました。
     皿倉山についても、コロナで閉鎖だったんだから仕方がないと無理に自分を納得させていましたが、cheriko330 さんに「日本新三大夜景」と教えていただいた以上、やっぱりもう一度妻と行かなくては私の役目は終わらないと思えてきました。
     実現できるかどうかはともかく、もう行くことはないと決めてしまうのはやめようと思います。

     こうして書いている間にも、目から得体の知れない水のようなものが流れてきます。
     今夜は、たぶん眠れない夜になると思います。
     本当に、ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2022年08月19日19時53分 返信する

    追記

    cheriko330 さん、断りもなく申し訳ありませんが、本文の高見幼稚園の部分に、園が今も同じ場所で営業していることを書き加えました。 その情報をcheriko330 さんがお寄せ下さったことも書かせていただきました。
    無断での加筆、お許しください。

    ねんきん老人
    2022年08月19日20時11分 返信する

    RE: 追記

    ねんきん老人さんへ

    私のことを旅行記に加えてくださり光栄です。ありがとうございました。
    ちょうど高見幼稚園の近くに実家のお墓があり、お盆でお参りに行ったときに
    高見幼稚園の前を通りました。
    到津動物園は、高見幼稚園からでも歩いて行ける距離です。奥様も間違いなく
    何度も行かれているはずですね。奥様のこと身近に感じさせていただいています。

    幼稚園のHPがありましたので貼り付けさせていただきます。

    https://takami-kids.com/cause/takami_kindergarten

    暑さ続きますので、ご自愛くださいね。

     cheriko330
    2022年08月20日00時50分 返信する
  • 「立神岩」に感動。

    ねんきん老人さん

    旅行記楽しく拝見させていただきました。
    唐津市の湊に親戚がおり、子供頃「呼子」や「七ツ釜」によく遊びにつれて行ってもらっていた場所の旅行記だった事もあり、とても懐かしく拝見させていただきました。「呼子」や「七ツ釜」を紹介する旅行記は多いですが、「立神岩」がでてくるなんて渋すぎです。また、奥さんの思いを叶える内容もあり大変敬服いたしました。
    「聖地」に行ったらゲロには気を付けるようにします。
    次の旅行記楽しみにしています。
    2022年08月13日16時30分返信する 関連旅行記

    ゲロにご注意!

     クマさん、書き込み、さらにフォローまで、ありがとうございました。
     世間は狭いものだといいますが、唐津にご親戚があり、かつ実際に呼子や七ツ釜で遊ばれた方が拙稿をお読みくださったと知り、ちょっと興奮しております。
     立神岩という、いかにも地元の方々に大切にされてきたような、つまり集客狙いの派手な命名でない名前に惹かれて行ってみたのですが、確かに毎日見ていたら信仰に似た愛着を感じるであろうという印象を持ちました。
     ただ、「フォートラ旅行記」という範疇を考えると、どなたも興味を持たないであろうし、その部分は読み飛ばされるものと思っていました。
     それなのに、クマさんがその地味な部分に目を止めてくださったことを知り、やはり書いて良かったと秘かに浮かれているところです。
     私は誰もが行く有名観光地に行くのも好きで、「来た!」「行った!」と喜んでいるのですが、その地がおのずと人を呼ぶ魅力ではなく、集客のために低俗な「作り物」を設置する商業主義には辟易しています。
     つまり、恋人の聖地だとか、愛の鐘だとか、ハート型の的に瓦片を投げ入れるというようなチャラチャラした企画にはヘドが出てしまうのです。
     今後、クマさんが旅行先で、ゲロのあとが残る恋人の聖地に出遭ったら、ああ、あのジジイが来たな、とお察しください。 ただし、くれぐれもそれがズボンに付いたりしないように、少し離れてご覧になることをお願いいたします。
     重ねて、ありがとうございました。 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
    2022年08月13日17時23分 返信する
  • まぁ、懐かしい!

    こんばんは、senseです。

    全く同じ画像。コメントまで、前文も、、おなじ、八ヶ岳 
    高原へいらっしゃい、、びっくり!です。
    私も載せています。ねんきん老人さんと同じ
    感想です。
    私も山散歩しました。
    ただ、ねんきん老人さんの方が先に現地にお出かけされてたのですねー。


    もう、あまりの共通点で興奮し、脈略なしの文章でごめんなさい。

    私、まだ、ねんきん老人さんをフォローさせていただいてなかった、、ようで、
    失礼いたしました。
    大変遅まきながら、フォローさせていただいて、又伺います。
    sense
    2022年08月11日22時18分返信する 関連旅行記

    小室等さんのオープニング曲が・・・

     sense さん、おはようございます。 書き込みとフォローをありがとうございました。
     先日 sense さんの「高原へいらっしゃい!八ヶ岳高原ロッジ」を拝読した際にも書きましたが、あの第一シリーズをご覧になっていらっしゃった sense さんは私の心の同志ですから、その方が私の「高原へいらっしゃい」を読んでくださったということは無上の喜びです。
     sense さんは小梅線の線路の写真を載せていらっしゃいますので、電車で行かれたということですね。 小室等さんのオープニング曲が聞こえてくるようです。
     あのシリーズ。 田宮二郎さんのスマートさ、尾藤イサオさんの青臭い青年ぶり、北林谷栄さんのおばやん、常田富士夫さんのいなかっぺ・・・などなど、配役の味がそれぞれ秀逸で、こう言っては失礼ですが、佐藤浩市さんのシリーズとは比べ物になりませんでした。
     あのシリーズでふてくされたボイラー係を演じていた池波志乃さんは、ご存知のとおり中尾彬さんの奥さんで、中尾さんが私の高校の1級上だったこともあり、何度か地元の和食料理店でお会いしたことがあります。
     あれやこれや、私にとって忘れがたいドラマでしたが、近頃では覚えている人も少なくなり、話題に上ることもなくなりました。 今回、sense さんに私の駄文をお読みいただき、久しぶりにあのときの高揚した気分を思い出しました。
     ありがとうございました。 これからもよろしくお願いいたします。
    2022年08月12日08時23分 返信する

    Re: まぁ、懐かしい!

    やはり、私のブログにコメントくださった方でしたね、失礼いたしました。

    そうです、池上志乃さん、、思い出しましたよ。あの演技、、
    中尾さんと、同じ出身校だとは、なかなか楽しい情報をありがとうございました。

    又よろしくお願いしまーす
       同士より
    2022年08月12日09時15分 返信する
  • 遠い所への旅への思い。

    ねんきん老人さま、こんにちは。

      となみチューリップフェアのバスツアーを見て頂きありがとうございました。
      随分遠い所へと思った、旅行記でしたが、目的があったのですね。
      前にねんきん老人さまに寂しいですね、なんてコメントした時に、
      私は、いいのです。妻が寂しいと思っているからとコメント頂きました。
      ねんきん老人さまの奥さまへの思いに、心うたれました。
      旅の最後の思いに、奥さまを連れて来たかったとあり、優しいことはいつも
      感じてましたが、胸が熱くなりました。
      旅行記で行かれた所は、知らない事が多くていつもお勉強させて頂きました。
      時々、心配がおきますが、元気に過ごしています。
      猛暑、コロナ、お気を付けてお過ごしください。
      
           toraobasan
      
    2022年08月03日15時53分返信する

    お元気でなによりです。

     toraobasan さん、おはようございます。 九州旅行最終編への書き込み、ありがとうございました。
     年々体力が衰えてくるのを感じていますが、それでもなんとか一人旅ができていることに、身の幸せを感じています。
     九州は遠くて簡単には行けませんが、今回久しぶりに行って、いくらか心の整理がつきました。 今後行けなくても、思い残すことはありません。

     toraobasan さんもお元気と伺って、安心しました。
     いつまで経っても収まらないコロナ騒ぎに加えて、今まで体験したことのないような暑さが続き、私も真剣に身の危険を感じ、今はなるべく外出を控えています。

     暑さが去ってまたご近所の散歩ができるようになるまで、toraobasan さんも十分お気をつけてお過ごしください。

    ねんきん老人
    2022年08月04日07時30分 返信する
  • 旅の目的。

    ねんきん老人さん

    こんばんは。
    いつもご訪問とご投票いただきましてありがとうございます。

    長きにわたった九州旅、フィナーレはこころ温まるものでした。
    奥さまを生まれ育った地にお連れするという目的が、今回の九州旅にあった事が
    最後に明かされました。
    さぞかし天国の奥さまはお喜びになった事でしょうね。
    多分この旅の間中ずっと、ご主人さまを見守っておられた事と想われました。
    奥さまが過ごされた幼稚園、小学校、中学校の名前を聞いておられたとしても
    こんなに長い間、忘れずにいておられたことに、深い愛情を感じます。

    虹の松原、私もここは、昔卒業旅行で九州一周をした折に立ち寄った地ですが、
    ねんきん老人さんは砂を採取されるため浜辺に降りて行かれた。
    そして、なんとご自宅には素晴らしい数!の砂のコレクションがあって驚きました。
    きっと一つ一つの砂のボトルに、思い出が残っている事でしょうね。
    30年間にわたって集められた貴重なコレクションですね。

    福岡にある志賀島の金印公園、ここはつい最近、しにあの旅人さんの旅行記で
    拝見したばかりでした。あの有名な金印が発見された地なんですね。
    タイムトンネルで古代と繋がっているかのようです。

    南蔵院にあるという釈迦涅槃像、巨大な頭に遭遇したら確かに驚かされますね。
    霊位を祀るという塔にて、奥さまのお命日の塔で涙を流されたというねんきん老人さん、
    あのような巨大なお釈迦さまのそばに祀られていたのなら、確かにありがたく
    安心されることと思いました。

    一つ一つの地をじっくりと味わいながら旅されるねんきん老人さん、
    今後もお元気で旅をされて、素敵な旅行記を残されてください。

    mistral
    2022年08月02日21時55分返信する 関連旅行記

    私的な雑事ばかりで申し訳ありません。

     misitral さん、おはようございます。
     クチコミサイトとしての4トラの意義を考えもせず私的なことをグタグタと並べた旅行記にご丁寧な書き込みをしてくださり、ありがとうございました。
     いい歳をして死んだ者をふるさとに連れて行くなどというバカなことを考えての旅行。 それだけでも恥ずかしいことで、誰にも言わずに出かけたのですが、直接お会いしたことのない4トラ会員様向けの旅行記ではつい見栄や虚勢を忘れて本音を漏らしてしまいます。
     さぞかし呆れられたことと思いますが、それを包み込んで天国の妻が喜んだだろうと仰っていただいて、恥じ入りながらも救われた思いです。

     mistral さんも虹の松原に行かれたのですね。 千葉県も房総半島の東海岸には松原がありますが、虹の松原のようになるにはまだ何百年もかかることでしょう。 いや、浜の奥行がありませんから、何百年たとうと虹の松原のようにはならないでしょうね。 佐賀県は何もないなどと言われますが、とんでもない、羨ましいことです。

     南蔵院の釈迦涅槃像は立派な像でした。 妻のふるさと福岡県のお寺でもあり、命日ごとの小さな塔もあって、妻がお釈迦様に守られているような気になったのは、我ながら非科学的なことですがありがたく思いました。
     千葉県にも、南蔵院のものよりはずっと小さいのですが、全長16mの涅槃像がありますね。 (館山市・常楽山萬徳寺)
     お寺としての建物は何もなく、ただ山の中腹を切り開いた空間に像だけがあるという、ちょっと拍子抜けするような所ですが、mistral さんも千葉県ご在住ですので、もしまだ行かれていらっしゃらなかったら、何かのごついでにお参りされてみてはいかがでしょうか。

     金印公園について、しにあの旅人さんの旅行記で読まれたとのこと。 しにあの旅人さんは歴史、とくに古代史に造詣が深く、ご自分の考察も加えて読み応えのある旅行記を沢山書かれていますね。
     私はただの観光客で、見るもの聞くものすべて知らないことばかりですので、書く内容はミーハー的、野次馬的なことばかり。 何の参考にもならない旅行記ですが、mistral さんのように一行々々丁寧に読んでくださる方の存在を励みに、もうしばらくは投稿を続けたいと思っていますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
     ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2022年08月03日08時10分 返信する
  • 出遅れましたが

    ねんきん老人さん、こんにちは

    長崎・原爆とくると、色々思うところがあります。
    それよりもまず、ねんきん老人さんが現役の頃のエピソード、胸がスカッとします。
    私も同じ立場だったら似たような対処をするでしょう。
    それにクレームを入れて来る親、修学旅行を慰安旅行の類と勘違いし、「そんな所」と暴言を吐く輩は思い切り張り倒してよいと思います。
    まぁしかし、今どきこんなことすれば「なんとかハラスメント」と大騒ぎされるでしょうね。
    教師という職業もやりづらくなったもんです。ただ、教師側の質も間違いなく低下していることも事実でしょうが・・・

    yamayuriさんもご指摘でしたが、「汚いものには蓋をしろ」的な風潮は危険ですね(被爆者の方々が「汚い」という意味ではありません)
    むしろ、蓋をすべきなのはくだらないゲーム類じゃないでしょうか?

    敗戦国・被爆国として戦争反対を訴える時、戦争によって何が起こるかを具体的に知らなければ、その言葉は空虚です。
    その意味でも、被爆の事実は目を背けずに正しく知るべきだと思いますし、それと同等の悲惨な経験としてRAAの存在も広く知らしめるべきだと思っています。
    戦争というものは、目に見えるものを破壊するだけにとどまらないということを、多くの人が肝に銘じるべきだと思います。

    今年ももうじき8.15が来ますね。

    ---------琉球熱--------
    2022年07月21日23時30分返信する 関連旅行記

    嫌なものに目をつぶる世相

     琉球熱さん、おはようございます。 書き込みをありがとうございました。
     拝読して、ちょっとドキッとしました。 というのは、最近、「俺が騒いだってどうにもならない」「俺にはもう、何かを変える時間がない」という考えが強くなってきたと感じているからです。
     たとえばウクライナで起こっている悲惨な出来事も、自分にはどうすることもできないと思ってしまいますし、世界中にいる学校に行けない子供たちのことも、人生の残り時間がほとんどない自分が何をどうすればいいのかと思ってしまいます。
     あげくに、「俺にはどうすることもできないから、これは見なかったことにしよう」などと逃げにかかる自分がいたりします。

     それでも、今の日本人のほとんどが戦争を実体験として知らない今、せめて「知識」としてだけでも戦争の悲惨さは学んでいかなければいけないと思います。
     そういう意味で、戦争を知らない教員が引率する原爆資料館の見学が単なる「観光コース」になりがちなことは心配です。
     
     話は違いますが、初めて韓国に行ったとき、現地ガイドが行く先々で「ここにあった建物は豊臣秀吉に壊されました」、「豊臣秀吉が」、「豊臣秀吉が」と繰り返すのに辟易した私が「ガイドさん、そう責められても、私は豊臣秀吉に会ったこともないんだよ」と言ったことがあります。
     日本の統治時代についても散々言われましたが、それにも「私はそのとき生まれてもいなかったんで謝りようがないんだけど、祖父や父の代わりに謝った方がいいのかなあ?」と言い返しました。
     そのガイドは私と同世代でしたので、戦争も被統治も体験していないのですが、受けた教育で自分の感情として身についていたのだと思います。
     げに、教育とは恐ろしいものだと思いますが、私は原爆資料館で生徒たちに「アメリカを憎め」というのではなく、原爆というのはかくも恐ろしいもので、絶対にこの悲劇を繰り返してはならないということを、しっかり教えるべきだと思います。
     楽しくないこと、不快なことは避けて通るという現在の親たち、教員たちには歯がゆさとともに憤りさえ感じています。

     琉球熱さんの書き込みを拝読して、ややもすれば安易な方向に流れがちな自分を改めて反省することになりました。
     ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2022年07月22日09時06分 返信する

ねんきん老人さん

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ねんきん老人さんにとって旅行とは

 豪邸もマッチ1本でゼロになります。地位はあとで邪魔になります。その点、旅行で得た思い出は何があっても一生なくなりません。邪魔にもなりません。
 ただし、帰る所があっての旅行です。待っていてくれる人がいての旅行です。つまり、旅はあくまでも非日常の行動です。私にとって旅は、夜見る夢と同じく、必ず終わる喜悦です。

自分を客観的にみた第一印象

チビで白髪でさえないぶ男。

大好きな場所

 水のある場所。

大好きな理由

 旅先で水を見ると、訳もなく旅情がかきたてられます。
 列車が鉄橋を渡るだけで胸が躍ります。宿の窓から海が見えたら、それだけで最高の宿になります。
 滝のしぶきは心を洗い、静かな湖面は心を鎮めてくれます。
 水は静と動の両面をもった至高の宝物だと思います。

行ってみたい場所

ビクトリア瀑布

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