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ねんきん老人さんのトラベラーページ

ねんきん老人さんへのコメント一覧(22ページ)全781件

ねんきん老人さんの掲示板にコメントを書く

  • 山陰は風車が多いですよね

    こんにちは、ねんきん老人さん。

    学校の先生でらしたんですね!だからお話が面白いんだ。
    私は勉強はたいして覚えてないけど、先生の話しというのは今でもよく覚えていますよ。
    きっと古い~と笑った生徒達も覚えてるでしょうね。 先生と生徒の何気ない会話が良い関係をあらわしてるようでホッコリします^_^

    アサリ!もぉー、良い話しなのにそこでお○っ○ですか!生徒の事いえませんよぉ。
    ご家族にはよく洗ってねと伝えてたであろうと願います。

    男子トイレ、なるほど。
    隣で人がしてるのって、どうなんだろ?と思った事があるんで、男性の心理が知れて面白かったです。
    この窓をつけるデザインをされた方も同じ心理だったのでしょうね。

    彼女ではなく友達の顔が浮かびあがる。
    いーじゃないですか^ ^
    なんの垣根もなくつき合える仲は、子供時代ならではですからね。思い浮かぶ友がいるって素敵!
    2022年10月03日13時07分返信する 関連旅行記

    アサリを良く洗ってくれって、言ったかなぁ?

     ASARI さん、おはようございます。
     いつも小生の無駄話にお付き合いくださり、ありがとうございます。

     持ち帰ったアサリを良く洗ってくれって、親に言ったかどうか覚えていません。 海の中でオシッコをしたと言えば叱られるのは分かっていたでしょうから、アサリを洗うというようなことは言わなかったと思います。
     それでも今まで長生きしていますから、害はなかったのでしょう。

     トイレといえば、今回の旅行で車中泊した道の駅。 朝個室で用を足しているときに隣のボックスに入ってきた人が絶え間なく独り言を言っているので、おかしくてその人が出るまで私も中に入っていました。
     ぶつぶつ言うのではなく、向かい合った人に話しかけるように普通の声で喋り続けているのです。 その中には「おーっ、今日は良く出るわ!」なんていうのもあって、スマホで録音しようかと思ったぐらいです。

     夕日に染まって笑い合った友達もそうですが、思い出すのはバカばかり。向こうも私のことを思い出すとしたらバカな奴としてでしょうから、まあ、私の人生というのはそんなものなのでしょうね。
     とにかく思い出というものは断片的なもので、ASARI さんがお住まいの広島についても、学生時代に平和公園で野宿したときのことは、蚊に刺され続けて、あまりの痒さに、刺されて腫れた部分に砂を塗ったり爪を立てて傷つけたりしたというバカなことばかりです。

     というわけで、旅行記もほかのフォートラベラーさんたちのように要領よく簡潔に書くことができず、ついついバカの発想のままに進めてしまい、自分で読み返してため息をつくのが常です。
     それでもお付き合いくださるご好意に甘え、また旅の続きを投稿しようかなどと考えております。 いつになるやら分かりませんが、もしお目に止まりましたら、またよろしくお願いいたします。
     ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2022年10月04日08時26分 返信する
  • 赤間神宮・・

    ねんきんさん、おはようございます。
    下関から富山まで、気分次第で旅に出られたのですねー

    まず甲南パーキングエリアは、私も今年のG.W.に立ち寄って・・
    1枚だけ忍者の写真を撮ったのが、記憶に新しいです(^_-)-☆
    そこからサクッと関門海峡まで、スゴイ距離を移動されたのですね。

    関門海峡の碇の由来は、お陰様で初めて知りました。
    ・・いつの日か、機会があれば見てみたい!です。

    そして道路を挟んで、赤間神宮へ行かれて・・
    青空に赤い水天門が、とても映えていましたね(^^♪
    岡山で八咫鏡が見つかり、春名さんという方がココに奉還すべく尽力をされた経緯も興味深かったです。
    また宝物館の幼い安徳天皇と二位の尼の姿、物悲しく印象に残りました。

    ところで ねんきん先生「バケツ持って立ってろ!」も、チョット古い!と突っ込まれるかも・・(笑)
    など余計なことも感じながら、拝見させていただきました。
    ・・山口県とは ゆかりのない、ふわっくま でした。
    2022年10月03日07時23分返信する 関連旅行記

    滅びの美学で名を残す

     ふわっくまさん、おはようございます。
     いつも丁寧な読後感をお寄せくださって、ありがとうございます。

     甲南パーキングエリアにふわっくまさんも行かれたのですか。 私が行ったのが5月の15日でしたから、10日ほどずれていたらお会いしたかも知れませんね。

     赤間神宮ではいろいろなことを考えました。
     平家にあらずんば人にあらずと豪語した平家でしたが、源氏によって追い詰められ、ついには壇ノ浦で一族入水という悲劇的な結末を迎えました。そのこと自体は悲しいことではありましたが、そのせいで今に至るまで名を残しているのですから、歴史というのは分からないものですね。
     平家に限らず、負けを承知で戦った戦国の武将や江戸時代の赤穂浪士の討ち入りなど、「どう負けるか、どう死ぬか」ということは日本人の琴線に触れる問題なのだと思います。
     赤間神宮は初めて行ったのですが、行けて良かったと思いました。

     バケツ持って、というのはやっぱり古かったですか? 確かに、今だったら体罰として問題になっているでしょうね。
     少し新しいことを言って人に見直してもらいたいとは思うのですが、自分で新しいと思っていることが、それを口に出すとすぐに「それ、もう古いよ」と言われることが多く、とても最近の世の中の変化にはついていけません。
     
     フォートラの皆さんは旅に出るときに「〇〇を求めて」とか「○○制覇」いうように目的を持って出かけられることが多いようですが、私の場合はいつもただそこに行ってみたいというだけの旅ですので、旅行記も散漫なものになってしまい、人様にお読みいただくのは気が引けるのですが、ふわっくまさんのように一行々々丁寧に読んでくださる方がいらっしゃるのはとても励みになります。
     本当にいつも、ありがとうございます。

    ねんきん老人
    2022年10月03日09時36分 返信する
  • お疲れさまでした

    ねんきん老人さん、こんにちは

    車中泊を伴う15日間の旅。
    かなりハードな内容ですが、ねんきん老人さんの体力には脱帽です。
    すごいですね。
    それに、亡くなられた奥様を生まれ育った地に連れて行くための旅だったとは(@@!
    奥様が通われていた学校がどこだったのか、ご存じだという事にも驚きました。
    そうした事まで知っているご夫婦は、滅多にいらっしゃらないのではないでしょうか。
    奥様も大変喜んでおられることと思います。
    私の亡くなった父は、一度も海外旅行をしたことがありませんでした。
    どこかに連れて行ってあげたかった。そんな思いから、
    2019年に私の大好きな国、エジプトを旅した時に、
    父の遺骨を小さなフィルムケースに入れて持っていきました。
    ねんきん老人さんの亡き人に寄せる思いを伺い、
    なんだか近しいものを感じてしまいました(^^)

    砂コレクションも素晴らしいですね。
    私もモロッコやチュニジア、エジプトの砂漠の砂をコレクションしていたことがあります。親指大の小瓶に5、6個位でしたが、色や粒の大きさを見比べるのも楽しかったです。今はもう処分してしまいましたが…。

    ねんきん老人さんのせっかくのコレクション。
    いつかはお子様たちが処分されてしまうとは、悲しいですね。
    私の父が亡くなった際にも、似たようなことがありました。
    庭の物置の中には、大量の漬物瓶やお酒の一升瓶。
    どうやら父が、らっきょうや梅酒をつけていたようなのです。
    一体いつ漬けたのか日付のないものや、溶けて黒い物体と化した物もあったりして、
    瓶だけでなく、中身の処分にも困りました(^^;

    でも、たやすく捨てるのは忍びなく、大丈夫そうな梅干しや梅酒は
    父の友達にお裾分け。食べられるのか不安なものは、毎日、少しづつ
    仏前にお供えしてから捨てました(すべて捨てるのに、1年以上かかりました)。
    お子様方も、ねんきん老人さんの砂コレクションをすべて保管するのは大変かと思いますが、美しい砂を何個かだけでも取っておいてほしいものですね。

    kiyo
    2022年09月30日16時01分返信する 関連旅行記

    仏前にお供えしてから・・・分かります。

     kiyo さん、こんにちは。 いつも拙稿を一行々々もらさずにお読みくださり、その上丁寧な書き込みをしてくださって、本当にありがとうございます。

     父上様の梅干しや梅酒を処分するのに、少しずつ仏前にお供えしてからというお話、胸に沁みました。
     私も、妻の衣類などは当初捨てることができず、子供たちに俺が死ぬまではとっておくと言ってありました。 でもあるとき、妻がどの服を気に入っていたかというようなことを知っているのは私しかいないと思いました。
     おそらく子供たちはせっせとダンボールに詰めて、全部まとめて捨てると思います。 それなら、俺の手で、それぞれの服をどこで着ていたかを思いながら処分した方がいいだろうという考えになり、一枚ずつ、紙に包んで捨てました。
     ですから、kiyo さんが、毎日少しずつ仏前にお供えしてから処分されたというお話は胸に迫り、それなら父上様も納得されたことだろうと思いました。

     パッチワークの材料や道具などは妻が一緒に活動していたサークル仲間に引き取ってもらいました。 
     5年経ち、妻のものはほとんどなくなりましたが、1品だけ、私の棺に入れるよう、子供たちに言ってあります。
     
     kiyo さんのエジプト旅行記は羨望と自身の記憶とで興奮しながら拝読しました。 kiyo さんもエジプトから砂を持ち帰られたということで、思わずニンマリです。 私の砂コレクションの中にも、エジプトの数か所で採ったものがあります。 チュニジアにもモロッコにも行ったことがないので、kiyo さんのようにはいきませんが、どんな砂だったのでしょうね。

     ようやく猛暑にも終わりが見えてきましたが、ほっとする間もなく台風の話題に追われる日々になりました。
     どうぞ十分にお気をつけて、またすてきなご旅行をされますよう、そして、お時間があればその顛末をフォートラに投稿してくださいますよう、お待ちしております。
     ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2022年09月30日17時00分 返信する
  • いつもありがとうございます

    私の旅行記をたまにご覧いただき有難う御座います。コロナ禍になり、オクサマとの旅行のみとなり、旅行記作成が全く滞っている私ではありますが、ねんきん老人さん様の旅行記は大変学びがあります。長崎出身の私でも知らないことばかりの内容でした。私の母が被爆者ですので、思いもひとしおで御座います。私はタイヘ70過ぎた元上司と旅行に出掛けてましたが、ねんきん老人さん様のような方と旅行にいったら楽しそうですね。今後とも楽しくためになる旅行記をよろしくお願いします。issiより
    2022年09月19日10時07分返信する 関連旅行記

    長崎ご出身ですか。

     issi さん、拙稿への書き込み、ありがとうございました。
     長崎ご出身とは! よそ者の私がデタラメを並べて、さぞお気に障ったことと思いますが、どうかお許しください。
     母上様が被爆されたということにも驚きです。 ポテのお散歩さんからも書き込みをいただき、やはりお身内が被爆されたということを伺いました。 今さらですが、私のような者がノーテンキに原爆を語ることの無責任さを後悔しております。

     タイに行かれたのですか? コロナの心配はなかったですか?
     私は今、海外旅行をする度胸はありません。 もっとも、その気になったとしても年金がた減りの昨今では旅費の都合がつきませんので、もう私の海外旅行はないものと思っています。
     issi さんはタイまでお出かけになる余裕がおありですから、奥様とのご旅行も存分に楽しまれてください。

    ねんきん老人
    2022年09月19日13時35分 返信する
  • 長崎

    ねんきん老人さん こんにちは。
    旅行記を見て下さり、ありがとうございます。

    長崎の旅行記を拝見させて頂きました。
    主人が長崎出身で、時々長崎へ行くのですが
    『じゃがたらお春』さんの事は言葉で聞いた事があるだけで
    初めて どんな方なのかを知りました。

    義母の父は戦艦武蔵の造船に関わっていて、
    ある日、仕事の用事で長崎市内へ行き その日が原爆投下された日でした。
    造船所や義母の家は 市内から山を隔てた向こうにあったので
    原爆の影響は無かったのですが、義母の父が帰ってこないので 
    義母は父を探しに 翌日 長崎市内へ行きました。

    原爆とは何か、その時は何も知らず、義母は【救援列車に乗ろうとする人々】の絵の様な中を、父を探して歩いたそうで、その時に義母も被曝しました。
    不幸中の幸いで、その後 結婚もし、主人を含めた三人の子供にも
    恵まれました。

    言葉では聞いていましたが、【救援列車に乗ろうとする人々】の絵を拝見して、私が思っている以上に悲惨な状況の中を まだ若かった女性が一人で 自分の父を探し歩いたんだなと、義母の言葉の重みを改めて感じました。

    この秋、義母の法事の為 長崎へ帰ります。
    主人の実家は平和公園の近くなので、あの絵の事を思い出しながら
    歩いてみたいと思います。

    とても素敵な旅行記を拝見させて頂き、ありがとうございました(*^-^*)

      ポテのお散歩
    2022年09月17日12時18分返信する 関連旅行記

    原爆被害は身近なことだったんですね。

     ポテのお散歩さん、こんにちは。 拙稿への書き込み、ありがとうございました。
     私たちは、長崎の原爆というと、その悲惨さは十分に理解しているつもりではいても、地理的な遠さもあって、どこか遠い世界の話のように思ってしまう傾向がああります。
     ポテのお散歩さんは、身近に被爆された方がいらっしゃって、しかも義母様は実際にお身内を探し回るという体験もなさっているのですね。 そのときの義母様の絶望的なお気持ちを思うと、「遠い世界」などと他人事のように捉えていた自分の浅はかさに申し訳ない気持ちがいっぱいです。
     
     ポテのお散歩さんは近々長崎にお出でになるのですね。 平和公園をお歩きになるときも、私のような半分観光気分で行く者とは違って、見るもの一つ一つが深い意味を持っていることを実感されることでしょう。
     ご縁があって何度も長崎に行かれていらっしゃるポテのお散歩さんと私とでは、長崎や原爆を語る資格に大きな差がありますが、私も被爆された方々への思いを忘れることなく、これからも核のない世界を念じ続けてゆこうと思います。
     胸に迫るお話を、ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2022年09月17日16時21分 返信する
  • 昭和は元気だった

    ねんきん老人さんのこのシリーズ最後の旅行記をはじめに読んでしまったので、いつも通りに大口あけて笑い転げることができなくなってしまいました。が、ぽっとん便所にまつわるお話はやはりおかしくて、反射角と入射角のくだりで大笑いしてしまいました。今は腰かけて用を足すタイプが主流ですが、またがるタイプの便器は足腰を鍛えると思っているので実はちょっとだけリフォームを考えています。たまにしか顔を見せない家族の猛反対がありますが、心を強く持って見積取らなきゃ。楽しく読ませていただいた旅行記ですが、しばらくカレーは食べられそうもありません。

    ちいちゃん
    2022年09月17日10時52分返信する 関連旅行記

    昭和(の頃は)元気だった。

     ちいちゃんさん、おはようございます。 ばかばかしい話にお付き合いくださって、ありがとうございました。
     仰るとおり「昭和は元気だった」と思いますが、もう一つ、「昭和の頃は元気だった」とも思います。 それは私のことです。 今は血圧の薬を飲みながら2か月に一度医者に行っていますが、行くたびにあれが悪いこれが悪いと言われます。
     言われるまでもなく、毎朝起きるのがつらいし、階段では息切れするし、重いものは持てないし・・・。 脳梗塞とか大動脈破裂というような突発的な事態はいつ起きるかも分からず、無理がききません。
     そういうことをまったく考えずに動き回っていた自分の昭和時代が信じられません。

     トイレのリフォームをお考えとか。 これまた私には無理で、一度しゃがんでしまったら、何かにつかまらない限り立ち上がれません。 でも、和式トイレはリキまなくても自然に出る優れたものだそうで、洋式の場合はただ坐っているだけではダメで、ときにはかなりリキまないと出ないという、身体工学に反する構造だと聞いたことがあります。 リキむというのは高血圧の年寄りには大変なリスクがあるそうですね。
     ということで、和式派と様式派のバトルは今後も続きそうです。 ちいちゃんさんのリフォーム計画に反対のご家族とはしばらく論争が続くことでしょう。

     と、またまたトイレの話になってしまいましたが、ちいちゃんさんが私のつまらぬ旅行記を丁寧に読んでくださって、嬉しい限りです。
     どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
    2022年09月18日08時26分 返信する
  • 砂じゃなくて砂金だったら

    ねんきん老人さん、亡き奥様を想いながらの長い旅、読んでいてはらはらと涙がこぼれるほどではありませんが、やはり残された人の情には心に迫るものがあります。

    恋人の聖地撲滅運動友の会を設立ならぜひ私も末席に加えてください。ゲロやおしっこをかけるほどではありませんが、私も人が見ていなければツバぐらいかけるかもしれません。観光客に高齢者が多くなったから迷わないような目印になるかもしれないけど、近年とってつけたような恋人の聖地の多いこと。グアムの恋人岬なんてかわいいほうです。

    砂のコレクターというのは、甲子園球児以外もいらっしゃるんですね。新鮮な驚きです。砂金だったらお子様方はちょっと嬉しいかもしれません。

    ちいちゃん
    2022年09月17日10時22分返信する 関連旅行記

    とってつけたような・・・同感です。

     ちいちゃんさん、こんにちは。
     恋人の聖地撲滅委員会へのご入会申し込み、ありがとうございます。 早速会員認定をいたします。 これで4人目。 ますます力が湧いてきました。
     ちいちゃんさんが、「近年とってつけたような恋人の聖地が多い」と仰ること、まさにその通りですね。 なんでもかんでも、無理にこじつけて聖地・聖地と騒ぐ商魂も嫌ですし、それにまんまと乗って記念写真など撮っている「恋人」たちを見るのもうんざりです。
     グアムの恋人岬は50年以上前からあって、それなりに地元の秘話がもとになっているようで、まあまあいいのですが、日本ではグアムを真似てあちこちに「にわか恋人岬」ができ、その後高名なデザイナーを担ぎ出して「恋人の聖地」ができ、さらに「恋する灯台」などという意味不明の看板も立ち、もう日本全体が「恋人の集団飼育場」みたいになってしまいました。
     そもそも恋というのは当事者二人の私事であって、人前で騒ぐものではないと思いますし、芸能人などが「妊娠会見」などと恥ずかしげもなくカメラの前でチャラチャラしているのを見ると、ここでもやっぱりゲロが出てしまうのです。

     砂金のコレクションですか? 次の旅行は佐渡にしましょうか。 でも、旅費に見合うだけの砂金が獲れますかどうか? もし沢山とれたら、恋人の聖地撲滅委員会の活動資金にしたいと思います。
     どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
    2022年09月17日17時21分 返信する
  • わーかかったぁー♪ 何もかもがぁー♪

    あの、スニーカーは。。。どうされましたか?
    こんにちは、ねんきん老人さん

    常陸国出雲大社、本家本元とはトラブっているのですね?
    そこで結婚式を挙げているカップルって、どうなんでしょ?
    でも、愛があるから誓いを立てた神社がどうだっていいんですよね(^^;)
    笠間稲荷に行く途中、私も「出雲」という文字に惹かれて立ち寄ったことがあります。
    ほとんど人がいませんでしたが。
    しめ縄は本家と同じで太いなと思いました。

    50年前の奥様との写真、シアワセそうですね(^_-)
    しあわせな思い出があれば、なんとかなりそうですね。
    ねんきんさんは、自分のことをいつまでもウジウジしているとか仰っていますが、私はそれは大いにけっこうと思います。
    ウダウダイジイジしているののどこが悪い!とも思います。
    自分の気持ちを無理矢理押し殺して元気に振る舞うなんて、ちっともカッコイイと思いません。
    人は悲しいときは悲しいと言って、その思いに浸っていいと思います。
    メソメソ大いにけっこう!
    顔で笑って心で泣く?いいえ、顔も心も泣きたいときには泣いていいと思うのです!
    私もイイ歳をして、未だに少女趣味の考えが捨てきれない人間です。
    (シニアさんへのコメントを読んでいただければ、お分かりとは思いますが^^;)

    これからも、体力気力の続く限り、気持ちのこもった旅行記、拝読させてくださいね(^_^)v


    前日光
    2022年09月15日15時58分返信する 関連旅行記

    顔も心も泣きたいときには泣いていい・・・

     前日光さん、こんばんは。 拙稿への書き込み、ありがとうございました。

     前日光さんも常陸国出雲大社に行かれたのですか。 まあ、名前もしめ縄もパクリだとは思いましたが、本家の出雲まではいかにも遠いので、何も知らずに出かけたのです。
     でも、そこで結婚式を挙げている二人を見て、パクリだろうと何だろうと、二人の誓いは誓いですから、それでいいと思いました。

     前日光さんが、私の踏ん切りの悪さについて、それでいいと仰ってくださって、救われました。 私の周辺ではいつまでも死んだ者のことを考えているのはダメなやつだという空気が支配的ですので、私は妻のことは一切口にしないようにしています。
     でも、心の中ではいつも妻のことを考えていますし、近くに人がいない場面では、ときに涙が出ることもあります。 仏壇はもとより、家中に置かれた妻の写真にはいちいち話しかけています。 
     それを前日光さんが、それでいいと仰ってくださって、本当に嬉しい気持ちです。 妻だって、自分のことをいつも考えている夫が「ダメ男」と言われ続けるより、「それでいい」と言われる方が嬉しいに決まっています。 本当にありがとうございました。

     前日光さんは少女趣味が捨てきれないのですか? いいですねえ。 見た目も心もオバサンというのは付き合っていてウンザリします。
     私もよく「青臭い」とか「いい歳をして」とか言われますが、身体中老化しているのに、心まで老化してたまるか!と思っています。
     どなたの参考にもならない独りよがりの旅行記を自分なりに推敲しながら書いているのも、「どうせ誰も読まないから」と割り切るのが嫌だからです。
     そして、それを前日光さんのようにちゃんと読んでくださる方がいらっしゃると知ったときの嬉しさは格別です。
     それこそ青臭いことですが、仏壇に向かって「金婚旅行のことを読んでいただけたよ」と話しかけたい気分になるのです。
     来年私は80になりますが、体がもてば、もう少し4トラのお世話になりたいという気持ちはありますので、どうぞもうしばらく、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2022年09月15日20時02分 返信する
  • いいねをありがとうございました。

    ねんきん老人さま、こんにちは。

      私用、自治会の用で、いいねを頂いたのにお礼が遅くなって
      申し訳ありません。
      金婚式の旅行記には、コメントも書けずでした。
      何故というと、私も5月に金婚式でした。主人も色々ありますが
      一緒にお祝いできました。
      ねんきん老人さまは、いつも奥さまのこと思い、ご自分はいいのです。
      奥さまが寂しいのではと、心配されてるお気持ちを知ったからです。
      私は、病気といえ、話す相手がいます。
      1人を想像すると、とても寂しくこの先、やっていけるかと段々
      不安の思いがでてきます。
      こればかりは、誰もが体験することですが、弱い自分を見せたくない
      強がりでもあります。
      ねんきん老人さまの掲示板には、弱い自分の事、書いていたかと思います。
      申し訳ありません。
      私も、歳ですし夜は目が疲れてパソコン開かないようにしてます。
      また、自治会の役に当たり、体力の無さを感じさせられました。
      ねんきん老人さまに、拙い旅行記、お散歩記をたくさん見て頂き、
      ありがとうございました。
      4トラベルには、楽しい思い、嫌な思いもありましたが、
      ここまでこれたこと良い思い出になります。
      ねんきん老人さま、本当にありがとうございました。
      

             toraobasan
      
    2022年09月14日14時20分返信する

    5月に金婚式!

    toraobasan さん、こんにちは。 書き込みをありがとうございました。

     驚きました。5月に金婚式だったのですか? おめでとうございます。 私の金婚式は自分でそう思っているだけで、はたから見たらただの「やもめ」ですが、toraobasan さんの場合は本当にお二人揃っての金婚式ですから、おめでたいですね。

     自治会の役員をなさっているのですか。 大変ですね。 私ももう10年以上副会長というのをやっていますが、誰も代わってくれないので、まだ続きそうです。
     まあ、適当に手抜きをして、やれる範囲でぼちぼちやっていくつもりです。

     4トラベルも、気の向いたときに、少しずつ読んで、自分の旅行記も急がずに、暇つぶしのつもりで書いてゆこうと思います。
     楽しみが苦痛になったら、なんにもなりませんものね。

     toraobasan さんも、どうぞ無理をせずに、ご自分の気晴らしぐらいに考えて、ほかにやることのないときに、のんびり開いてみてください。

     ご主人様とおしゃべりを楽しみながら、ゆっくりゆったりした毎日を過ごされますよう、お祈りしております。
     ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2022年09月15日17時02分 返信する

    RE: 5月に金婚式!

    > toraobasan さん、こんにちは。 書き込みをありがとうございました。
    >
    >  驚きました。5月に金婚式だったのですか? おめでとうございます。 私の金婚式は自分でそう思っているだけで、はたから見たらただの「やもめ」ですが、toraobasan さんの場合は本当にお二人揃っての金婚式ですから、おめでたいですね。
    >
    >  自治会の役員をなさっているのですか。 大変ですね。 私ももう10年以上副会長というのをやっていますが、誰も代わってくれないので、まだ続きそうです。
    >  まあ、適当に手抜きをして、やれる範囲でぼちぼちやっていくつもりです。
    >
    >  4トラベルも、気の向いたときに、少しずつ読んで、自分の旅行記も急がずに、暇つぶしのつもりで書いてゆこうと思います。
    >  楽しみが苦痛になったら、なんにもなりませんものね。
    >
    >  toraobasan さんも、どうぞ無理をせずに、ご自分の気晴らしぐらいに考えて、ほかにやることのないときに、のんびり開いてみてください。
    >
    >  ご主人様とおしゃべりを楽しみながら、ゆっくりゆったりした毎日を過ごされますよう、お祈りしております。
    >  ありがとうございました。
    >
    > ねんきん老人


    ねんきん老人さまへ。

     
      優しいお言葉ありがとうございます。
      昨日、ワクチン接種4回目を打ちました。1回めから38度近くの発熱が
      あったので、今回も予想していた通りです。
      強い体にと思うばかりです。
      どうぞ、お元気で旅をされてください。
      ありがとうございました。

           toraobasan
    2022年09月16日16時49分 返信する
  • 良い一日。

    ねんきん老人さん

    こんにちは。
    金婚式をお一人で密かにお祝いされるためという目的と、茨城県にあると言う石切り場との見学と
    二つの大きな目的を持たれての日帰り旅の旅行記に感激でした。

    壮大な石切り場の景観に圧倒され、かつての石切りの断面は、そこをバックにして人物が立ったら
    素晴らしいコマーシャルフォトが出来上がりそうと思えました。
    手彫りだった頃のノミ跡の細かいスジは、雨足のスジのようで美しいものですね。
    それに比べると、最新技術によってスッパリとカットされてしまうお豆腐状態の石たちは
    やはり味わいに欠けるように思われました。
    何事も手仕事に勝るものはないのでしょう。

    常陸国出雲大社にて金婚式を迎えられた旨の参拝を。
    ねんきん老人さんのこころの中には、常に奥さまがおられて、どこに行かれるのも同行二人。
    本家本元の出雲大社とは何やら係争中の様子のこちらの出雲大社ですが、
    ねんきん老人さんの想いはきっと神さまは聞き届けられた事でしょう。

    それにしましても、50年前の結婚式のお二人のお写真が良いですね。
    若さに光り輝いているご様子。
    若くしてお亡くなりになられた奥さまも、結婚式のその日から亡くなられる日までずっと、
    お幸せだったことでしょうし、今でもきっと。
    今でもこうして金婚式を一緒に祝ってくださっているのですもの。

    mistral
    2022年09月11日15時24分返信する 関連旅行記

    いい歳をしてはしたないことでした。

     mistral さん、こんばんは。 なんとも節操のない独りよがりな雑文にお付き合いいただき、羞恥の極みと身の縮む思いです。

     巨石が最新技術によってスッパリとカットされた断面は味わいに欠けるとのご指摘、まさに同感です。
     私は、ガイドの方が「ワイヤーソーを使って豆腐のように切っていく」という説明をされたあと、なにかひとつしっくりこない気分でいました。 古い石切り跡に見とれ、感じ入っていた私ですが、どうも最近切り出された石に惹かれる思いがせずにいたのです。 今、mistral さんの「手仕事に勝るものはない」というご指摘を読んで、そうだ、俺がイマイチ感動しなかったのは、あの石に職人の汗が染みていなかったからなんだ、と改めて自分の心にあった物足りなさの原因が分かりました。 そうですね。ありがとうございました。

     一人金婚式なんて、いい歳をした男が考えることではありませんし、ましてそれを旅のクチコミサイトである4トラに投稿して人様に読んでいただくなど、無節操にもほどがあると思います。
     思えば私は昔から「青臭いことを言うなよ」というようなことをよく言われていました。 世の中が正義や理想で動いていると思うなよ、とも言われました。 とっくに死んだ人間が今も一緒にいるとか、死んだ人間が悲しむとか、そういう非現実的なことを考えず、早く忘れろということも、よく言われます。
     ですから45年しか一緒にいなかった妻との金婚式なんて言い出せば、また何を言われるか分かりませんので、誰にも言っていません。 それなのに、それをまた場違いな旅行記のサイトに載せてしまったのは、何と言っても私自身の弱さであって、ただただ恥ずかしいことです。
     それをmisural さんはじめ多くの4トラ会員様たちが広い心で受け入れてくださって、励ましてくださることに、つくづく嬉しさと申し訳なさを感じております。
     超後期高齢者の私がこの先、心身ともに強くなる筈もありませんので、これからもこんな調子で4トラにお邪魔することと思いますが、どうぞ、これまで同様お付き合いくださいますよう、お願いいたします。
     本当にありがとうございました。

    ねんきん老人
    2022年09月11日21時43分 返信する

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ねんきん老人さんにとって旅行とは

 豪邸もマッチ1本でゼロになります。地位はあとで邪魔になります。その点、旅行で得た思い出は何があっても一生なくなりません。邪魔にもなりません。
 ただし、帰る所があっての旅行です。待っていてくれる人がいての旅行です。つまり、旅はあくまでも非日常の行動です。私にとって旅は、夜見る夢と同じく、必ず終わる喜悦です。

自分を客観的にみた第一印象

チビで白髪でさえないぶ男。

大好きな場所

 水のある場所。

大好きな理由

 旅先で水を見ると、訳もなく旅情がかきたてられます。
 列車が鉄橋を渡るだけで胸が躍ります。宿の窓から海が見えたら、それだけで最高の宿になります。
 滝のしぶきは心を洗い、静かな湖面は心を鎮めてくれます。
 水は静と動の両面をもった至高の宝物だと思います。

行ってみたい場所

ビクトリア瀑布

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