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ねんきん老人さんへのコメント一覧(14ページ)全781件

ねんきん老人さんの掲示板にコメントを書く

  • 福井の恐竜!!

    ねんきん老人さん・おはようございます。

    今朝ニュースで地震木更津震度5と!!
    えぇー今まで千葉に地震なんて聞いた事無かったけど!!
    最近は自信が多いですね・・
    それこそビックリしている事と思います。
    とにかく被害の無い事を祈っています。

    ねんきん老人さんのこの旅も・詳しく書かれていて・
    ほんとnimameの知らない事ばかり!
    メタセコイヤの木が見事なのは4トラで知りました。
    でも若い木が植わっているのは知りませんでした!
    そうですよね・・次の二世も育てておかなければ・・ですね。
    福井の恐竜博物館も聞いた事ありましたが、読んでいると
    かなり大きな施設なんですね!
    歳とると一気に歩くの疲れるから・休み休み歩かなくては・・
    でもヘビが大嫌い・・
    nimameと同じ(笑)
    熊とヘビどちらを選ぶ・・と聞かれたら熊・・の方がまし・・と答えてしまうほど嫌いです( ゚∀゚)アハ
    そして印籠に薬が入っている。
    中々風流ですね(^^)
    前に何かで読んだような・血圧は日々気をつけなければ!!
    nimameも今まで薬を飲んでいませんでした!
    先生には時々相談していましたが・中途半端な数値で・
    大体140から低い時は130位・・
    安心していたら・先日何気に測ったら200超えーーー
    その日は土曜日・如何する・・
    消防に電話してアドバイス下さい(笑)
    救急病院も直ぐ来いとは言わないんだよね・・
    頭痛くない・吐き気しない・ろれつしっかりしてる・
    だから本人はなお怖いのに!!
    結果旦那の薬2日飲んで病院へ・・
    つくづく思いましたよ。
    最後は自分が判断して行動しなければ・・
    ねんきん老人さんもお気をつけて過ごして下さいね。
    まだ余震が続いているので、転ばない様に!!
    nimame
    2023年05月11日09時52分返信する 関連旅行記

    お礼の言葉が見つかりません。

     nimame さん、おはようございます。 「木更津」の文字に目を止めていただいて、地震よりもそのことにビックリです。 ありがとうございます。

     幸い我が家はあちこちが緩んでいるせいで、地震の衝撃をうまく吸収してくれたのだと思います。 近所で屋根瓦が落ちたりという被害がある中で、私の家は無事でした。
     揺れたときはまだ寝ていたのですが、へんに動き回るよりはと思って布団を頭までかぶってじっとしていました。 そのときに初めて我が家の布団が薄っぺらなことに気付き、これでは何の防御にもならないと思って雨戸を開けに立ち上がりました。
     庭の一角にキンモクセイの落葉が分厚く積もった所があるのですが、そこに猪が暴れたような乱れがあり、なにごとかと考えたのですが、ふかふかの落葉をトイレにしている野良猫がその最中に大揺れしたのでビックリしてうろたえたのではないかなどと、呑気な想像をしています。

     さて、メタセコイア並木や恐竜館についてお読みくださって、ありがとうございました。 その中でへびについてもご共感いただき、意を強くしています。 へびと熊・・・もちろん熊の方がずっといいですね。 くまのプーさんというのはいますが、へびのニョロタンなんていませんもの。 網走のような寒い所にもへびはいますか? (いないというお返事を期待しています)

     血圧。 200を超えたことがあったというのは驚きですが、私も一度219という数字を見たことがあります。 まあ一度だけで、普段はだいたい150台です。 でも深呼吸をしながら数回計ると、そのうちの1回くらいは140台に収まりますので、医者にはその数字を報告しています。
     医者は、140台でも安定していれば大丈夫だと言いますので、本当は安定していないのですが、嘘を言って旅行の許可をもらいました。
     これからの季節、町内会などの仕事があれこれ待っているのですが、そちらにはまた別の嘘を言って、なんとか今月末に新潟から青森までの車旅に出たいと思っています。
     nimame さんのご忠告もありますので、転ばないように気をつけて行ってきます。

     いろいろご心配、ありがとうございました。

    ねんきん老人

     
    2023年05月11日10時57分 返信する
  • 爬虫類は苦手でも、恐竜はお好きですか?

    新作がアップされたのに大遅刻しました。
    先生こんばんは。

    滋賀県はまだ行ったことがなく、常日頃
    行きたいなと思っている県なのです。
    先生と同じでメタセコイア並木が
    見たいと思っていました。
    並木道の類似景色があるようですね。
    どうやら注意が必要ですね。

    大人も子供もわくわくする恐竜。
    昔 恐竜キングがはやりましたね。
    ちびっこがカードを宝物にしていた時代。

    先生のおっしゃる通りで、カタカナの名前
    なので覚えづらいんですよね( ´艸`)
    化石の骨などを分析して、含まれる成分から
    食べ物などああいろいろわかるのでしょうけれど...。
    長い毛があったとか皮膚の色だとか
    なぜなんでわかるのかしら?と不思議。

    プテラノドンなどの翼竜。
    博物館では飛んでいる姿をみるけれど、
    実は飛ぶことが苦手だったという説もありますよね。
    かなり重そうですものね。(笑)
    高いところから 滑空はできても、地面を蹴って
    飛ぶのが苦手だったとか。
    こういう妄想で思いをはせるのは楽しいですね。

    えっ? 先生恐竜は好きでも、へび嫌いなのですね。
    爬虫類などが恐竜の皮膚のイメージ参考にしている
    って聞きましたけれど(#^.^#)
    2023年05月09日20時36分返信する 関連旅行記

    へびはいけません。 絶対にいけません!

     チーママ散歩さん、おはようございます。 拙稿への書き込み、ありがとうございました。
     
     メタセコイア並木、まだ新しい名所ですが人気がありますね。 帰ってからまたいろいろなブログを見ましたが、私の行った初夏とは別に、秋の黄色い並木、葉の落ちた冬の景色も素晴らしく、何度も行きたいと思いました。

     恐竜、そうですよね。 骨だけではなく皮膚に覆われた生前の姿が図鑑などに出ていますが、チーママ散歩さんの疑問はもっともで、どうしてそんなことが分かるのだろうと思ってしまいます。 で、あれこれ調べてみると、その殆どは「想像」なのだそうですね。 ナンダカナー?
     プテラノドンが滑空しかできなかったのではないかという説も含めて、次々と新説が出てくるので、そのうち「令和の時代にはとんでもない間違った説が横行していた」なんて言われるかも知れませんね。

     へびはいけません。 私は爬虫類はとくに嫌いということもなく、たいていの爬虫類は触ることも平気です。 孫が遊びに来たときなどには庭でトカゲを捕まえて「恐竜の子供だ!」などと見せたりもしました。 妻が怒りと憎しみに満ちた目で私を見ながら逃げ惑ったことなども思い出します。
     でも、へびはいけません! 昔、祭りの日などに神社の境内に見世物小屋が建つのが楽しみでしたが、ときにはそこに「へび女」などというものが出て、私は家に逃げ帰って真剣に「厄払い」などをしていました。

     私は常々妻を人生最大の「当たり」だと思ってきましたし、今でもそう思っていますが、その妻は昭和28年、つまりへび年の生まれです。 そう知っていたら絶対に結婚などしなかったのに・・・。 まさに知らぬが仏ということでしょうか?

    ねんきん老人
    2023年05月10日10時18分 返信する
  • 知られざる名所・・・

    ねんきん老人さん、こんにちは。
    スッキリとしたメタメタセコイヤ並木、なかなか素敵ですね。
    これがアメリカとなると 老木で10m以上ある大木になってしまうのですから
    土地の古さには かなわないなと思いました。
    お薬を ちゃんと印籠の中に入れるなんて、粋ですね!
    恐竜博物館は 70歳以上は無料なのですか?
    太っ腹ですね。
    恐竜博物館行ってみたいです。
    ダイノストリートを見て歩くだけで、テンションが上がりますね。
    せっかくのティラノサウルスは、
    やはり 実物大で作って欲しかったですね。
    そうすると ジュラシックワールドのような迫力で
    迫って来るのではないでしょうか・・・
    それにしても 恐竜博物館は本格的なんですね。
    これだけ恐竜の骨があると、最後 
    何を見てきたんだか分からなくなりそうですが、
    ねんきん老人さんは しっかりと記憶していらっしゃるのが
    素晴らしいと思います。
    かつやまディノパークは、孫と行ったら大喜びしそうなので
    行ってみたいなと思いました。
    大体、人がいないのが素晴らしいと思います!
    どこに行っても大混雑する日本・・・
    空いている所はないのかと言いたいのですが、
    探せばたくさんありそうなんですね。
    清大寺というお寺は 驚きがいっぱいのお寺ですね。
    このお寺の存在を ねんきん老人さんは、どうやって知られたのでしょうか?
    こんなお寺を知っている人が少ないので、
    多分 訪問する人もいないのではないでしょうか。
    しかし、ここまで気合いを入れて作ったのであれば、
    管理している福井市は、もっともっとPRべきですよね。
    勿体無いなぁと思いました。
    yamayuri2001
    2023年05月02日10時32分返信する 関連旅行記

    まだまだ、見たい所、行きたい所は沢山ありますね。

     yamayuri2001 さん、こんばんは。 いつも丁寧に読み込んだ上でのコメントをいただき、ありがとうございます。 とても励みになります。
     恐竜博物館は確かに見応えがありますね。 ただ、私のように無学な者は、見ているうちに疲れてしまいます。 結果的にあとになっても覚えているのは、行く前から知っていた物だけで、新しい知識はまるで得られていません。
     それでも、頭の中だけで知っていた恐竜を実際に見たときの感激はまたひとしおで、漠然と抱いていたイメージがかなりリアルなものになりました。
     仰るとおり、人がいないというのは素晴らしいことで、その点、清大寺は完全に無人の空間でしたので、私としては心行くまで見学できました。
     ただ、全体にテーマパークの作り物みたいな感じで、お寺としての凛とした空気は感じませんでした。 有名なお寺の真似をしたり、大きさを競ったりということではなく、仏様そのものを拝する姿勢が必要だと思いました。
     yamayuri2001 さんも是非お孫さんを連れて恐竜博物館とディノパークにいらっしゃってください。 おばあちゃんの株が上がることは間違いありません。 私もあのあと、孫にティラノサウルスの動画を送りました。 孫は興奮していたということです。

     今月の末に新潟から青森まで日本海沿いに車旅をしたいと思っています。 それまで生きていればの話ですが、もし行けたら、またつまらぬ旅行記など投稿してみたいとも思いますので、そのときはまたよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
    2023年05月02日19時07分 返信する
  • コメント欄まで楽しいのか!

    ねんきん老人さん、こんにちは。
    いつもながらユーモアも読み応えもたっぷりな旅行記、とっても楽しく拝見しました。
    メタセコイアは大好きな樹なので、シンメトリーな並木の美しさに癒やされました。
    私も70歳越えたらぜひ恐竜博物館を訪れ、一切の迷いなく「無料です!」と言われたいです(言われる自信満々 なんなら今からでもイケそう)
    そして『清大寺』!
    ゴーストタウンのような門前町、やたらと張り合う姿勢、彼方此方に漂う寂寥感と違和感…素晴らしいです!(そういうのが大好きなタイプ)

    「こんな旅がしたい!」という思いがどんどん高まり、真剣に『ペーパードライバー講習』を調べてみましたが、高額すぎて気絶しました。
    なんだ、あの料金は!
    しかも車も買わないといけませんし…道程は果てしないようです。

    『星野リゾート』には毎回吹いていましたが、『星の下リゾート』とはまた…
    私もこんな上手いこと言ってみたいです。

    小心者
    2023年04月30日13時52分返信する 関連旅行記

    田舎芝居のバタ臭さ!?

     小心者さん、こんにちは。 書き込みをありがとうございました。
     メタセコイアがお好きですか? 確かに大きさといい形といい、自然の造形力に驚きますね。 そのメタセコイアに目をつけた高島市にも拍手です。

     恐竜博物館の「無料」。 無料という言葉が大好きな私ですが、ああもためらいなく言われると・・・。 でも、いやまだ60代だよと言って通じるわけもありませんし、鏡を見れば納得せざるを得ません。
     小心者さんはそんなことを楽しみにせず、若さを保つ努力をしてください。新聞の下の方を見ると毎日「シミを防ぐ」とか「しわを取る」とか「猫背を直す」とかいう広告がデカデカと載っていますから、今からなら間に合います。
    私はそういうことにまったく関心を持たずにいるうちに、気がついたら手遅れになっていました。

     「ゴーストタウンのような門前町、やたらと張り合う姿勢、彼方此方に漂う寂寥感と違和感・・・そういうのが大好き」という小心者さんのノリ・・分かる分かる。 急に金持ちになった、いわゆる成金が自宅の玄関に虎のはく製を置いたりするバタ臭さって、憎めませんよね。 持っているものは全部飾りたいという趣味の悪い人にも笑ってしまいます。
     日本各地にあるそういう「珍百景」を集めた本もあるくらいですから、「そういうのが大好き」という人は沢山いると思います。
     小心者さんが喜んでくれると分かったので、次の旅行からはそういうものに出遭ったらバッチリ写真を撮ってくることにしましょう。 でも、よくある「エッチ系の珍品」にカメラを向けたりしたら、私の場合、本物の変態ジジイだと思われちゃいますね。

    ねんきん老人

    2023年04月30日16時30分 返信する
  • 大仏

    ねんきん老人さん こんにちは

    ユーモアにかけてはolive kenjiさんやねんきん老人さんにはとても敵わないので、真面目な態度のみで臨みます。(ユーモアと真面目は反対語ではないのですが)

    > 予約に年齢の記入欄はありませんので、私の顔を見て判断したのでしょうが、その判断の速さに、こちらとしては複雑な気分も。

    その逆もありえます、先日コンビニでビールを買ったら、年齢認証が必要ですと、未成年ではない証明をせまられました。って、マニュアルどうりなのでしょうが、複雑な気分でした。

    東大寺などが多くの見学者、参拝者で賑わう中、越前でもと一儲けをたくらんだのが仇となり、参拝料も値下げに次ぐ名値下げ、国宝の寺をまねるのが大きな間違いですね。
    いっそ手入れをせずに荒れるにまかせ、ついには廃寺の雰囲気の中で、お化け屋敷にしたら観光客が集まるのではないかと、考えています。やっぱり駄目かなぁ。

    pedarux
    2023年04月29日15時41分返信する 関連旅行記

    いただきます!

     pedaru さん、早速の書き込み、ありがとうございました。
     「真面目な態度」という言葉の意味が分かりました。 越前大仏を擁する大きな寺(観光施設)をお化け屋敷にするという「真面目な」ご提案、いだだきます!
     確かに今でも少々それらしくなっていますので、わざわざ巨費を投じて工事をしなくても「荒れるにまかせ」ておけば、近々繁昌するかも知れません。願わくば、あの券売所の女性がそれまで退職せずに頑張ってくれるといいのですが。

     コンビニでの年齢確認、これも「あるある」です。 私も数回経験し、あるときは少々ムッとしたのと、おふざけ半分で、「中学生なんだけど・・・」と答えたことがありました。 それに対して店員が発した言葉は「未成年の方にはお売りできません」でした。 私が70を過ぎて何年か経っていたときですよ!
     仰るとおり店員はただただマニュアルに従っているだけで、状況を見て自分で判断するという行動がとれないのですね。 またあるときは私が領収書を頼んだところ、印刷されたものが出てきて、宛名が書いてありませんでしたので、「宛名に〇〇と書いてください」と言うと、「お客様に書いていただくことになっています」との返事。 「俺の字じゃあ、すぐに分かっちゃうから、ちょっと手数だけどあなたの字で書いてくださいよ」と頼んだのですが、「そういうサービスは行っていません」の一点張り。 とうとう店長らしい人が出てきて謝りながら書いてくれたのですが、店員にはマニュアルと違うことをして叱られたらまずいという考えしかなかったのだと思います。
     なんだか日本はどうなっちゃったんだ、という気分ですね。
     pedaru さんの買われたビールはさぞかしほろ苦いものだったろうと、失礼ながら笑ってしまいました。

    ねんきん老人
    2023年04月29日16時54分 返信する
  • 朝から勉強になりました。 これだから人生は楽しい!

     olive kenji さん、おはようございます。
     「病み上がり」と仰りながら懇切なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。 いつもながら慧眼に裏打ちされたユーモアがちりばめられ、真似られるものなら真似てみたいと思う文章で恐れ入りました。

     「模倣をして本物より少しでも大きく高くする」というやり方。呆れるというか、情けないというか・・・。 〇〇より1m高い、などと聞くと、初めにサイズありきの姿勢が見てとれ、げんなりします。
     小豆島の海峡のことはまったく知りませんでしたので、さっきWikipedia で読んでみました。 ギネス登録をめざして申請したものの通らず、書類を増やして再申請したというあたり、福井の清大寺にも負けぬ客集めの魂胆が見えますが、清大寺が失敗したインバウンド集めには成功したようで、まずはオメデトー!というところでしょうか。

     ゼロ戦の3分の2,ビーナスの3分の2・・・そうですね。 博物館がレプリカを展示するのは展示が叶わぬ本物への理解を高めようということで、その努力はありがたいし、尊敬もしますが、それならやっぱりサイズも本物と同じにしてもらいたいものです。

     恐竜の元祖が爬虫類だというご説には全面的に同感しますが、その恐竜に怯えていたDNAが現代人の蛇嫌いに繋がっているというお話は初めて聞きました。 膝を打つ思いです。
     ということは、蛇に怯えるのは私だけではなく、人類として至極まっとうな感覚なのですね。 これからは胸を張って蛇嫌いを公言します。 ありがとうございました。
     
     お体、じっくりと治してください。 私と違って残された時間がたっぷりあるのですから。

    ねんきん老人
    2023年04月29日07時47分返信する 関連旅行記
  • 強欲清大寺 VS 謙虚過ぎる恐竜博物館

    ネンキンザウルスロウジンドンさん こんにちは
    まだ病み上がりで、4Tの皆様の旅行記を読んでいないのに、師匠のは何故か読んだ上にコメントまでするのだから、4Tの皆様への自分の薄情さ、気ままさが嫌になります。

    福井県は存在感無いと言うのか、私のイメージはメガネと恐竜の産地?位しか思いつきません。勿論行ったこともありません。
    その福井にして驚いたのは清大寺。模倣をして本物より少しでも大きく高くする、その根性にはおったまげたというか、その感覚がよく分かりません。正に強欲なる虚像寺でございます。見学者をインバウンド中国民を対象としていたのでしょうか。
    何故なら、私の島に世界一狭い海峡と言う観光スポットがありますが、日本人観光客も見に来られますが、中国団体ツアーは必ずここに立ち寄りして記念写真します。
    世界一と言う文言が好きなんでしょうね。軍隊も世界一を目指していますし。

    それに反して、恐竜博物館のティラノザウルスの3分の2という大きさの謙虚さと言うか、残念さ。本物の大きさにするのには、予算が足らなかったのか、屋根の高さの規制が有ったのかしれませんが悲しくなります。
    博物館へ行って、これがゼロ戦の3分の2です、ミロのビーナスの3分の2ですと言われても感激しないでしょう。ここは清大寺を見習って欲しいです。

    帰りに蛇に遭遇してびっくりしたそうですが、これ正解です。
    何故なら、今の学説では、恐竜の元祖は鳥類だと言う説が有力になっています。
    私は、やはり爬虫類では無いかと思っています。
    人間が蛇や爬虫類を嫌がるのは、大昔にそれに似たものに怯えていたからと言う説を読んだことがあります。
    道端に突然、鶏が出て来ても驚きません。でも蛇が出て来たら一目散に逃げますよね。
    やはり恐竜は蛇のご先祖様でございます。
    2023年04月29日06時45分返信する 関連旅行記
  • 大変勉強になりました。

    ねんきん老人さん、こんにちは。
    今回も興味深い話がたくさんありました。ありがとうございます。
    私も世界遺産になる前後に富岡製糸場を訪問していますが、登録後はずいぶん人が増えたなあと思ったものです。
    こんにゃくパークも行きました。私は昼食前に着いたので、こんにゃくラーメンを何杯も食べました。お土産にこんにゃくの燻製みたいな物を買ったのですが、ピリ辛で酒のつまみに美味しかったのを覚えています。他で見かけないので、こんにゃくパークのオリジナルかもしれません。
    これからもどうぞよろしくお願いします。
    FUKUJIRO拝
    2023年04月21日05時59分返信する 関連旅行記

    体験の共有、嬉しい限りです。

     FUKUJIROさん、こんにちは。 拙稿への書き込み、ありがとうございました。
     富岡製糸場に行かれたのですか? それも世界遺産登録の前に?
     私はフォートラにも溢れている「世界遺産踏破」とか「世界遺産を巡る」というような話にあまり興味がなく、逆に指定されなかった遺産を低く見るような風潮に否定的な思いを持っています。
     旅行を重ねていると、世界遺産に登録される前と後に同じ場所に行くという偶然もよくありますが、登録後に猫も杓子も押し寄せるという状況を目の当たりにして、いささかうんざりもしています。
     富岡製糸場そのものは素晴らしい遺産で、おおいに学ぶことがありました。機会があったらまた行きたいと思います。
     また、といえば、FUKUJIRO さんのこんにゃくパークでのお話を伺って、自分がこんにゃくラーメンをちょっとしか食べなかったことを思い出しました。  まずかったわけではなく、製糸場前の店で昼食を食べた直後だったからです。 それと、FUKUJIRO さんのお勧め、「こんにゃくの燻製(?)」を試してみたくなりました。 ピリ辛で酒のつまみに、と聞いては放っておけません。
     同じ場所に行かれた方のお話というのは、体験の共有という意味でも楽しいものですが、自分が見落とした事柄を知るという意味でも、とても有意義です。
     これからもいろいろ教えていただけるものと、楽しみにしております。

    ねんきん老人
    2023年04月21日12時37分 返信する
  • 水木しげるロード!

    私も昨年12月に島根の端っこ、美穂関まで行きました。島根も鳥取も近いのでどうしても「水木しげるロード」は散策したいと思っていましたが・・・
    この時は一人旅ではなかったので、自由になれずこの場所の散策は泣く泣く断念しました。素通りした時は、悲しかった。。。。

    キャラクターが想像以上に沢山あって、電車のシートまで水木ワールド全開!!!
    実際に見たかった~!
    でも、こちらで沢山の写真や解説を読ませて貰い楽しませて頂きました!
    ありがとうございました。
    2023年04月18日00時34分返信する 関連旅行記

    あるある!

     yume-chan さん、おはようございます。 拙稿への書き込み、ありがとうございました。
     美保の関まで行かれたのですか? そこまで行かれたのなら、水木ロードにも寄りたかったですよねえ。 でも、お仲間と一緒なので希望の場所を素通りするって、よくありますね。 素通りは勿体ない・・・。 私も同じような体験で残念な思いをしたことは何度もあります。 
     まあ、一人旅には一人旅の、仲間との旅には仲間との旅の、それぞれ良さがありますから、「今回は下見。次に自分でゆっくり来よう」と思って妥協しています。
     機会があったら是非水木ロードにいらっしゃって下さい。 ただ、予習をお忘れなく。 私の知人の中にはせっかく水木ロードに行ったのに、ただ「通りに小さな像がいっぱいあったな」という感想しかもたない者が何人もいます。
     知っている妖怪には親しみも湧き、像を見ても感激しますが、知らない妖怪の像はただの人形のようにしか見えませんから、事前に妖怪の種類だけでも下調べをしていくと、楽しいと思います。

     yume-chan さんの沢山の旅行記、いつも楽しませていただいています。
     これからもよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
    2023年04月18日08時42分 返信する
  • 知らない事が多すぎでした!

    ねんきん老人さん・こんばんは。

    最初の言葉・
    同じ場所に2度行くと最初に見落としていた事に気づく!
    その通りですね!
    余部鉄橋(空の駅)展望施設・こちら名前だけテレビで聞いて知っていましたが、客車7両の脱線事故は知りませんでした!
    そして伊根の駐車場・あの景色見覚えがあります。
    駐車場を通り過ぎて行くと、伊根の舟屋が見える場所があり
    ツアーで行きました。
    そしてケーブルカーに乗って上に・・
    伊根の股覗きしましたよ(笑)
    ねんきん老人さんは頭が良い・パソコンに取り込んで反対にすると逆さになりますね!
    ねんきん老人さんは個人で行かれているので・細かく詳しく
    書かれていてなるほど・・と読ませて貰っています。
    トンビがエビセンを足でつかむなんて知りませんでした!!
    そして道の駅は一番トイレが大事です(^^)
    本州へ行くと立派な道の駅ばかりに出会い・さすが・・
    と思っていましたが、場所によってはまだまだ和式だけ
    何てあるのですね!!
    早く作り直さなければ!!
    客が逃げますよ。
    最後の夕食と奥様・これが最高です。
    お刺身美味しかったでしょう(*'▽')
    次のメタセコイア・この言葉4トラさんで良く読みますけど・
    nimameも見た事ありません。
    気になっています。
    今度アップされるの楽しみにしています。
    nimame
    2023年04月16日21時14分返信する 関連旅行記

    やっぱり nimame さんが羨ましい!

     nimame さん、おはようございます。 旅行記とも言えぬ旅行記をいつも丁寧に読んでくださり、ありがとうございます。
     余部鉄橋の脱線事故のことをご存知なかったと・・・。 私は日本の鉄道事故の中でも最も悲惨を極めた大事故だったと思っているのですが、若い人ばかりでなく、私の周りにいる年寄りたちもほとんどは知らないので不思議に思っていました。 旅行記の中にも書きましたが、当の余部周辺で事故のことがまったく語られていないということにも合点がいきません。 人々があえて記憶から消そうとしているのでしょうか?
     
     伊根の駐車場に見覚えがあるとは! そう、その通り、そこを通り過ぎると伊根の舟屋が見える場所(今は道の駅)があるのですね。 ツアーバスで通り過ぎただけなのに、よく覚えていらっしゃいましたね。

     「股覗き」。 やりましたか!  私も前に行ったときはやりましたが、今は体が固くなっていて、ああいう姿勢はとれません。 無理にやったら、そのまま一回転して台から転げ落ちるでしょう。 昔、体操でインターハイにも出たという「栄光」はどこに行ったのでしょうか? 
     サイクリングや登山でいつも体を使っていらっしゃる nimame さんが羨ましくてなりません。

     道の駅のトイレは仰る通りですね。 私のように道の駅では駐車場(寝場所)とトイレにしか行かないという者にとっては最重要条件です。
     車中で一人過ごす時間はのんびりして快適です。 昔はカセットコンロで湯を沸かしてレトルトカレーやカップラーメンを食べたりしたのですが、最近はそれも面倒になり、もっぱら、手を加えなくてもそのまま食べられるコンビニ弁当や刺身ばかりになりました。 醤油は減塩のものを持ち歩いているので、これだけは妻に叱られずに済みます。

     このあとメタセコイア並木に行ったので、今、その旅行記を書いています。
     終活その他の雑事の合間を縫って書いていますので、なかなかはかどりませんが、投稿できてまた nimame さんのお目に止まったら、そのときはよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
    2023年04月17日09時24分 返信する

ねんきん老人さん

ねんきん老人さん 写真

19国・地域渡航

44都道府県訪問

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ねんきん老人さんにとって旅行とは

 豪邸もマッチ1本でゼロになります。地位はあとで邪魔になります。その点、旅行で得た思い出は何があっても一生なくなりません。邪魔にもなりません。
 ただし、帰る所があっての旅行です。待っていてくれる人がいての旅行です。つまり、旅はあくまでも非日常の行動です。私にとって旅は、夜見る夢と同じく、必ず終わる喜悦です。

自分を客観的にみた第一印象

チビで白髪でさえないぶ男。

大好きな場所

 水のある場所。

大好きな理由

 旅先で水を見ると、訳もなく旅情がかきたてられます。
 列車が鉄橋を渡るだけで胸が躍ります。宿の窓から海が見えたら、それだけで最高の宿になります。
 滝のしぶきは心を洗い、静かな湖面は心を鎮めてくれます。
 水は静と動の両面をもった至高の宝物だと思います。

行ってみたい場所

ビクトリア瀑布

現在19の国と地域に訪問しています

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動かせます。

現在44都道府県に訪問しています