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ねんきん老人さんのトラベラーページ

ねんきん老人さんへのコメント一覧(13ページ)全781件

ねんきん老人さんの掲示板にコメントを書く

  • 雑念,邪念・・

    ねんきんさん、おはようございます。
    タイトルにされた雑念,邪念・・永平寺のクダリで、引き込まれるように読ませていただきました。
    雲水さん達が日頃ピカピカに清掃していらっしゃる様子が随所に見られ、拝観しているうち身が引き締まっていかれたということでしょうか・・

    ・・仏殿が見えたときの青空と雲が、とてもいい感じでしたね(^_^)
    すりこぎ棒に見える地突き棒に験担ぎして、料理上手になるというデマカセ(!)のクダリにはウケました(笑)

    辺りの麦畑での一句、すごくステキで・・(*^_^*)
    東尋坊まで足を延ばされて、船や雄島から全景を眺めて来られたのですね。
                 ふわっくま
                  
    2023年06月17日07時21分返信する 関連旅行記

    雑念、怨念、邪念ばかりで。

     ふわっくまさん、こんにちは。 
     なにごとにも集中できずにラクな方へラクな方へと流れてしまう私の常で、フォートラへの投稿も前回がいつだったか分からないほど間が開いてしまいました。
     それなのに、早速見つけてくださり、投票・書き込みをいただいて、申し訳ない気持です。

     日頃雑念に振り回されている私ですが、仰る通り永平寺の雲水さんたちの動きには感動すら覚えました。 掃除も、目に見えぬ程度の埃など何日かに一度まとめて拭き取ればいいと思うのですが、雲水さんたちは、目に見えるかどうかという基準ではなく、全身全霊を以て掃除をしているのですね。
     そういえば昔、毎年数日ずつ坐禅に参加していたときにも、私自身にはなぜそうするのかが分からないことが沢山ありました。 たとえば食事中しゃべってはいけないと言われるのですが、喋りながら食事をすることがどうして仏道に反するのか分かりませんでした。 でも質問すると「喋るな!」という返事がくるだけで、わけが分かりません。
     雲水さんたちは、なぜ毎日汚れてもいないのに掃除をするのかなどということは考えずに、ただ、今やっている「掃除」ということに集中するのでしょうね。

     まあ、私もふだんだったらただ通り過ぎる麦畑を、今回はとことん楽しみましたから、少しは禅の心得が分かったのかもしれません・・・な~んちゃって。 
     雑念老人は今日も床下に潜り込んだ野良猫に殺虫スプレーをかけたりして仏道とはほど遠い生活をしています。

     急に暑くなりました。 ふわっくまさんもお体には十分お気を付けください。

    ねんきん老人
    2023年06月17日17時34分 返信する
  • 今日は雲水さんのごとく、、、

    先生おはようございます。

    朝から先生の旅行記を
    襟を正して、姿勢も正して拝見させて
    頂きました。
    なかなかいけない所への参拝に連れて
    行って頂くのにベッドでゴロゴロしながら
    なんか出来ませんからね。^ ^
    ↑起きる時間だったので。

    宗教の事は分かりませんでしたが、
    雲水さんのお仕事ぶりを見て、
    「今日は休日。
    さあ、大掃除しなくては。」
    の気持ちがふつふつと湧き上がりました。
    小学校高学年の頃から、自分のお部屋の
    掃除機をかける事。
    毎朝階段の雑巾かけをする事をお手伝いしました。
    お部屋は丸形ではなく四角いのよ。
    とよく言われていたのを思い出しました。(笑)
    今日は隅々までしっかりやろう!
    そえ、今のところは思っております。

    恋の成就に、料理上手。
    早口言葉みたいなご利益。
    ご利益は本来の意味と違っても、
    後付けされてもいいふうに商売上手に
    するなんて、なかなかお寺もやりますね。

    麦畑の黄金色の綺麗なこと。
    あいや、たまげたなあ~。
    ↑知ってる自分が怖い。^ ^
    ちょうど収穫時期ですね。
    最近私も身近な何気ない自然に感動する
    事が多くなりました。

    東尋坊。
    同じ所へ何度か行くと感動が薄れ
    押し寄せる観光に気分がげんなりしてしまう
    ものですが。
    日の出や日の入りにお出掛けすると
    また、違った表情が見れるかも。
    私も気ままな旅なので人様の行動しない
    時間帯が大好きです。
    2023年06月17日07時01分返信する 関連旅行記

    カラ元気、もう少し・・・。

     チーママ散歩さん、おはようございます。 怠け心に鞭打って駄文を弄しましたところ早速お目通しをいただき、恐縮しております。 それもベッドでゴロゴロしながらではなくということで、寝ぐせと目ヤニもそのままにパンをかじっていた私は身の置き所がありません。

     四角い部屋を丸く掃き、というのはチーママ散歩さんのことでしたか。 掃除というのはまったくやりがいのない仕事で、人生の貴重な時間を割いてまでやるようなことではないと思うのですが、今思うと、妻はなぜこんなことを毎日できたのかと驚いてしまいます。 そのころは、パソコンに向かっている私がイライラするほど大きな音で掃除機をかけ、ときには私を立たせて机の下などを掃除していたので、なんという鬼嫁!と腹が立ったものですが・・・。

     まったく、どこの神社もお寺もご利益の大安売りで、神官や僧侶という知識人がなにを寝ぼけたことを言っているのかとうんざりしますが、それにつられてお札を買ったり賽銭をあげたりする人の多さがそれをさせているのでしょうから、どっちもどっちだとは思います。 それにしてもヨイトマケの道具が料理上手へのご利益をもたらすとは・・・。

     日の入り時の東尋坊。 なるほど、そう言われてみると私が行ったのは昼間ばかりで、日の出や日の入りを見たことはありません。 
     もう行くもんか! と思っていた東尋坊ですが、チーママ散歩さんのご助言のおかげで、もう一度、今度は近くに泊まって夕日を見てみようかという気になりました。 それにはもう少し長生きしなければなりませんが、人に言うと「80のジジイが」と笑われてしまいますね。
     でも、私の周りの同世代の人たちを見ると、元気な者でせいぜいグランドゴルフかカラオケ。 たいていの人は一日中テレビを観ているだけで、旅行など考えもしないようですから、私は行動的な方かもしれません。 自分では体力の衰えにがっくりしていますが、それも平均以上には保たれているのかもしれません。
     フォートラの皆様のお元気な様子が刺激になって、倒れそうな私を支えてくださっているものと、つくづくありがたく思っています。
     次の旅行はどこへ行こうかな? それまで、畳のへりにつまづいて転んだりしないように気をつけます。

    ねんきん老人

    2023年06月17日10時50分 返信する
  • ヘビ苦手だったなんて  かわいいです♡

    こんばんは!
    4トラのログインをもっとマメにしようと反省する楽しい旅行記をありがとうございます。

    スマートフォンのホルダーとタブレットホルダーが素朴なお作りですが絶妙な角度と使い勝手の良さ、ピッタリに固定できて目を奪われました!!
    2つを使いこなしていらっしゃっていて素敵ですが、さらにねんきん老人さんのセンスを垣間見れました。

    メタセコイア並木は芽吹いた緑が綺麗ですね。
    葉が落ちるときにはお掃除が大変そうですが、それもまた肥料となり土が育ちますので、ずっと景観を維持していけるように自治体さんに頑張ってもらいたいです。
    田んぼのアマガエルの鳴き声がうるさいと苦情が来る世の中ですから…

    このお寺はツッコミどころが満載で面白いです笑
    人がいないのも納得なような。
    でも
    広さも雰囲気もあるので、アニメやゲームの世界を少し取り入れてオタクさんたちの撮影スポットとしたら人気が出るんじゃないかしら?と思いました。
    参道はコスプレ衣装のレンタルやヘアサロン
    ロッカールーム、更衣室などに使ってみたりと妄想が膨らみます('∀'*)エヘヘヘ

    恐竜博物館の係の女性は、70才以上の方を見抜く超能力の持ち主ですね。
    若いか若くないかぐらいしか分からないです。
    年寄りの付き添いをすると、たとえ雨でも病院の中でも帽子をかぶっている高齢の方が多いので勝手に年齢を想像して聞き耳を立てていますが、70才はまだまだ若々しく元気いっぱいで年齢を聞くとびっくり!の私の年齢当ては外してばかりです。

    水路を渡ったおトイレとは水の駅を名乗るだけのことはありますね。
    これだけきちんと整備されている用水路なら、悪天候の中に様子を見に行く方もいないだろうと安心しました。
    いい夢は見られましたか?


    夜は2回は必ずトイレに行くので寝不足ぎみのとらじろう


    2023年06月15日23時48分返信する 関連旅行記

    とらじろうさんの書き込み集を出されたらいかがでしょうか。

     とらじろうさん、こんにちは。 書き込み、ありがとうございました。
     車内のタブレットフォルダーなどの写真を丁寧に見てくださって、驚きました。 次回があるとしたら、ホルダーにニスでも塗って、もう少しきれいなものにしようかと思ってしまいます。

     メタセコイアの落葉については考えたことがありませんでした。 でも考えてみれば、あれだけの大木の葉がすべて落ちるのですから、その量たるや大変なものでしょうね。 仰る通りカエルの鳴き声にも文句を言う世相ですから、今後周囲に住宅が増えてきたらどうなるでしょうか? どうかマキノ町にはクレーマーに負けずにこの木々を百年・二百年と守ってもらいたいものです。

     笑ってしまうのは越前大仏と門前町の今後の生き残りに関するとらじろうさんのアイデアです。 オタク御用達の撮影スポットですか!?
     参道に溢れるコスプレーヤーたち・・・日本の一大聖地としてオタクYOUが盛り上がっている様子を想像すると「これだ!」と思ってしまいます。

     また、とらじろうさんのお話で「いるいる!」と大声を出したくなったのは、病院で雨の日、しかも建物内なのに帽子をかぶっている高齢者が多いことです。 言われてみるまでとくに意識はしていなかったのですが、確かにそうですね。 そういうことをうまく捉えていらっしゃるとらじろうさんのユーモアセンスにも脱帽です。

     夜2回のトイレ。 どうして私のことを知っていらっしゃるのだろうと思ってしまいました。 でも私は、そのたびに眠れずぼんやりしている時間が好きなのです。 たまに(ごくたまに)朝まで一度も目覚めないということがありますが、なんだか残り短い人生から貴重な時間が失われたような気がしてしまうほどです。

     あれやこれや、とらじろうさんのエッセイ集に収めていただきたいお話が満載で、楽しませていただきました。
     ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2023年06月16日13時45分 返信する
  • 素敵な一日のはじまりに。。。

    先生 おはようございます。
    今日もさわやかな一日が始まりましたね。
    小鳥達のさえずりさえも、なんだか
    お祝いムードに包まれていますよ♪

    「誕」生日おめでとうございます。
    「生」まれてから80年の記念の日。
    「日」々4トラでは、
    「お」お世話になっております(o^^o)
    「め」でたい気分で、私までウッキウキ♪
    「で」っ、、今晩のお祝い御膳は?
    「と」りあえず泡の健康ドリンク少々と、
    「う」まいおつまみで乾杯ですね。

     傘寿のお祝い。
     奥様もご一緒にお祝いしていますから、
     せめて今日だけは半額シールはやめて、
     盛大にお祝い下さい。
     おめでとうございます。
    2023年06月10日06時26分返信する

    は、はちじゅっさい!?  さ、さんじゅ!?

     チーママ散歩さん、おはようございます。 なんと、本人も曖昧になっている誕生日を覚えていてくださったとは!  お礼より、お詫びを申し上げなければならないつまらぬ日で、恐縮しております。

     私は9人兄弟で、そのうち4人が男。 そのうち一人は71歳で死に、他の二人は7歳と33歳で死にました。 つまり私は兄弟の中で破格の長寿ということになるわけで、最近はなにかにつけ、その3人からの「いい加減にして、早くこっちに来いよ」という声が聞こえるようになりました。
     
    子供たちは、「いつ死ぬか分からないんだから、行きたい所があったら迷わず行った方がいい。 ただし車内の見やすい所に、遺体は宅急便で送るようにと、現地警察あてのメモを入れといて」と言われています。

     そんな私、先月23日から今月2日まで、長野、新潟、山形、秋田、青森と回ってきました。 もちろんチーママ散歩さんの旅行記を参考に村上市の「千年鮭、きっかわ」にも行きましたし、笹川流れにも行きました。
     これで思い残すことはなくなったかというと真逆で、またしても見落とした所、理解できなかった所が次々と出てきて、今は旅のやり直しをしたい気分で沈んでいます。

     でも、どうせ人生は途中で終わるものですから、次々と欲を出しているうちがいいのかも知れませんね。

     チーママ散歩さんのご助言に従って、今日は半額シールの貼られていないカレーラーメン(たしか139円?)でも買ってきて豪華な夕食をとろうかとも思います。
     ビールも発泡酒ではなくて「アサヒスーパードライ・生ジョッキ缶」の「大」にしましょうか。

     子供たちを含めて、この世の中に私の誕生日を知っているのはおそらくチーママ散歩さんただ一人しかいないと思いますので、今晩は「たぶんそばにいるけど喋らない妻」と二人で、ゆっくり80年という年月の長さを考えてみようと思います。

     そして夜が明けたら、明日は町内会の公園草刈りです。
     雑事、雑事でフォートラの旅行記投稿もままならない毎日ですが、来週あたり、去年の(!)福井編の続きを出せるよう、頑張ってみます。
     やる気を刺激してくださって、ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2023年06月10日09時14分 返信する
  • 滋賀から福井へ。

    年金老人さん

    こんばんは。
    いつもご訪問をありがとうございます。

    今回の旅行記は、私も最近良く訪れる滋賀県から始まりましたので興味深く拝見しました。

    旅先ではナビはお使いにならない。それでも
    いくら迷っても最後は目的地に着きます。

    これは名言ですね。とかく最短時間で目的地に辿り着こうとしますが、時間に余裕があるなら迷うのも旅、迷った先で思わぬ出会いがあるやもしれませんね。

    滋賀県西部?にあるというメタセコイア並木、最初は、あれっ、ちょっと違うという感じでした。
    その後現地に無事到着され、両側にずらりと続くメタセコイアの並木は流石に立派なものでした。
    黄葉のころもきっと素敵なことでしょうね。

    福井県はさすがの恐竜の県ですね。
    ジュラシックパークさながらの博物館があるんですね。
    肉食恐竜にもびくともされない年金老人さん、ヘビが苦手だったとは意外なことでした。

    mistral
    2023年06月04日21時41分返信する 関連旅行記
  • 滋賀から福井へ。

    年金老人さん

    こんばんは。
    いつもご訪問をありがとうございます。

    今回の旅行記は、私も最近良く訪れる滋賀県から始まりましたので興味深く拝見しました。

    旅先ではナビはお使いにならない。それでも
    いくら迷っても最後は目的地に着きます。

    これは名言ですね。とかく最短時間で目的地に辿り着こうとしますが、時間に余裕があるなら迷うのも旅、迷った先で思わぬ出会いがあるやもしれませんね。

    滋賀県西部?にあるというメタセコイア並木、最初は、あれっ、ちょっと違うという感じでした。
    その後現地に無事到着され、両側にずらりと続くメタセコイアの並木は流石に立派なものでした。
    黄葉のころもきっと素敵なことでしょうね。

    福井県はさすがの恐竜の県ですね。
    ジュラシックパークさながらの博物館があるんですね。
    肉食恐竜にもびくともされない年金老人さん、ヘビが苦手だったとは意外なことでした。

    mistral
    2023年06月04日21時41分返信する 関連旅行記
  • タイヤル族に産まれなくてよかった、同感です。

    ねんきん老人さん、興味深い台北旅行記、楽しく拝読させていただきました。4トラの台北というと、何を食べたかを競い合うような旅行記がほとんどなのに(ほぼマンゴーですが)ここまで食にこだわらないとは、もはや仙人の境地でしょうか。それでも龍山寺での奥様を思いながらの場面には、心を動かされました。お寺でのお写真、9人いらっしゃるはずがシャッターを押している方を独り差し引いても、お一人足りないのはミステリーですね。

    タイヤル族に産まれなくてよかったとは私も強く同感です。顔の入れ墨は既婚の女性限定かしら。鉄漿や眉を落としたりと、日本もそういう時代があったようで、自分の妻をわざと醜くする。でもそれがその時代の美の基準になっていたんでしょうが。

    実は最近更新されていないので、シニアトラベラー仲間として恋人の聖地嫌いな同志として、ちょっとだけ心配しています。

    ちいちゃん
    2023年06月03日14時30分返信する 関連旅行記

    思い出してもぞっとするジジイばかりの旅行でした。

     ちいちゃんさん、お礼を言うべきか、お詫びを言うべきか・・・。 よりもよって棺桶に片足を突っ込んだジジイばかりでの旅行記など、誰も覗いてみようとは思いませんものを。
     仰る通り、龍山寺での写真は一人足りませんでした。 迷子になったのです。
     「いねえぞ」「またか」「どうせ遠くには行かねえっぺ」「うっちゃっとけ(放っておけ)」というわけで、誰も心配せず呑気に写真など撮っていましたが、あのあと、あまりにも時間が経ったので、さすがに手分けをして探し回りました。 その晩のビール代を払わせようとする我々と、薄情なお前たちこそ払えと言い張る当人とでちょっとしたバトルがありました。
     
     所変われば品変わると言いますが、国や地域、時代による文化の違いはときに理解を越えますね。 女性の顔に入れ墨など、考えただけでぞっとします。 自分の妻の顔を間近で見たときに男は百年の恋がいっぺんに冷めると思うのですが。

     前回の投稿から日数が経ち、ご心配いただいて申し訳ありません。 そもそも私はもって生まれた怠け癖で投稿間隔が長いのですが、今回は昨日書いた旅行に出ていたこともあり、いつもよりさらに間があいてしまいました。
     でも、旅先ではしっかりと恋人の聖地を呪ってきましたので、その様子もいずれ書いてみたいと思っています。 ただ、一年前の旅行について、今やっと福井編を書いているところですので、今回の旅行についてはいったいいつになるのか、自分でも分かりません。 ひょっとしたら実現しないうちに棺桶に両足を入れてしまうかも知れません。 そのときはどうぞお許しください。
     なにしろ、旅行中はまったく感じなかった疲れがどっと出て、今日は朝からずっと寝ていたくらいで、体力の衰えを痛感しているところですので。

     暑さへの耐性も極端に衰えました。 これから長い夏に入ることを考えると気が滅入ります。
     ちいちゃんさんも、疲れ知らずの若さに油断をなさらず、少しずつ体を暑さに慣れさせるようにしてください。

    ねんきん老人
    2023年06月04日15時32分 返信する
  • 奥様もご一緒

    ねんきん老人さん、いつも奥様とご一緒のご旅行のようですが、ここで羨ましいなどと書き込んだら閻魔様に舌を抜かれるのでスルーさせていただきます。

    願いが叶うなら大谷翔平のルックスと才能ですか。私は同県民としてひょろっとした体格で力投し、決勝戦で敗れ大粒の涙を流している姿をテレビで見ているので才能もですが、その努力は想像を超えるんじゃないかと思っています。今は野球だけという集中力、多分ビキニのお姉さんが近づいてきてもあまり関心がないんじゃないかしら。ちなみに大谷君は弟みたいな可愛さですが、異性としてみるなら佐々木朗希君、彼はかなりの逸材です。

    余部鉄橋のの事故は今でも忘れられません。「あまるべ」というどこかのんびりした地名で起きた年末の事故。お正月支度のあわただしさと匂いとともに記憶に刻み付けられています。伊根の舟屋はぜひ行ってみたい、暮らしたいとは思わないけど少しだけ住んでみたい。波が寄せる音が子守唄になるのかしら。

    ちいちゃん
    2023年06月02日10時34分返信する 関連旅行記

    妻と一緒・・・は罪滅ぼしです。

    ちいちゃんさん、拙稿への書き込み、ありがとうございます。
    先月の23日から旅行に出ていて、今日の昼過ぎに帰ってきました。 新潟の糸魚川から青森の尻屋崎まで、日本海に沿っての車旅です。
    昨日から今日にかけての大雨で、東北自動車道を休み休み走って、やっと帰ってきました。

    私がいつも妻と同行している(つもり)件ですが、あれもしてやりたかった、これもしてやりたかった・・・あそこにも連れて行きたかった、ここにも連れて行きたかった・・・という後悔ばかりの私が妻への罪滅ぼしのつもりでいるだけで、実際には妻は何も分からないのでしょうから、つまるところ私の気休めにすぎません。 今さら何を言っているのかと、妻はふてくされていることでしょう。

    大谷翔平はやっぱりすごいですよね。 報道によるととてもストイックな人で、野球以外の楽しみには目をつぶって、休日ももっぱら寝て、体力の維持につとめているそうですから、もって生まれた才能だけで生きているわけではないのですね。 ちいちゃんさんは同県ですか? それだけで羨ましいほど、彼は特別な人だと思います。

    余部鉄橋の事故をご記憶ですか? 私にとっても忘れられない大惨事でしたが、今、地元でそれを語り継ごうという空気がまったくないのが不思議です。
    実際に行ってみると、いろんなことが分かりますね。 だから旅はやめられない・・・。 足も腰も頭も弱りに弱った私ですが、できればこれからも未知の土地を訪ねて歩きたいものです。

    ※ 先日投稿した旅行記ではちいちゃんさんのお名前を無断で使わせていただき、もしかしたらお叱りを受けるかとビクビクしていたのですが、どうやら不問に付していただけたようで、ホッとしています。(自分で勝手にそう思っているだけですが)
     どうぞ悪しからず、これからもよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人

    2023年06月03日19時44分 返信する
  • 私のブログに訪問して頂き有難うございました。

    ねんきん老人さんへ

    空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちです。この度私のブログに訪問して頂きいいねを押して頂きありがとうございました。

    海外渡航歴が5か国(オーストラリア・シンガポール・香港・タイ・マレーシア)です。ねんきん老人さんが行かれた都市でオセアニアで驚いたのが「オーストラリアのパースとニュージーランド」に行かれたこと。実はANAマイレージクラブで特典航空券に交換することが出来ず(満員)とパースは縁がないので、羨ましい限りです。

    2024年2月にマイルの消化でSQ(シンガポール航空)で福岡⇔シンガポール⇔メルボルンに遊びに行きますのでそれまで得意分野の「街歩き」「空港訪問」等お楽しみください。渾身作は2017年に行ったシドニー(ANA再就航記念)です。

    尚勝手ながらフォロー申請を出しましたのでよろしくお願いします。
    2023年05月16日19時43分返信する

    移動を100倍楽しむ!?

     空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちさん、おはようございます。 望外のフォローをしていただき、ありがとうございました。

     貴稿を訪問させていただいた動機は伏見稲荷大社ご参拝の次第を知りたいというものでしたが、ハンドルネームからしてANAに深い造詣をお持ちの方だということは想像しておりました。
     お書き込みいただいたメッセージの中に渾身作は2017年のシドニー旅行記だということが書かれていましたので、さきほどその出発編を拝読しました。
     「青い翼」という文言から、飛行機好きな方であろうということは想像していたのですが、いやはや、飛行機ばかりでなく、鉄道車両、さらには駅そのものにまで大変な知識をお持ちで、シドニーどころか下関〜羽田への移動だけでたっぷりと楽しんでいらっしゃる様子がよく分かりました。
     私など、飛行機も鉄道も「移動手段」という感覚しかなく、まして駅、そしてエスカレーターというようなことに注意が及ぶことはまずありません。

     今回、貴稿を拝読して、駅構内のコンビニにまで目をとめていらっしゃることに大きな刺激を受けました。 コンビニにも縄張りのようなものがあるのでしょうか?
     なるほど、同じ移動でもこうしてあれこれ観察しながらだったら楽しさは倍増どころか100倍にもなるだろうと感服の限りです。 私も次回からは古くて短いアンテナを精一杯張って、自分の旅を内容の濃いものにしてみたいものだと思いました。

     
     毎回旅行の度に「これが最後だろう」と思っているヘタレ老人ですが、もうちょっとだけフォートラへの寄稿も続けたいものだと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人
    2023年05月17日09時55分 返信する
  • 印籠に薬・・

    ねんきんさん、こんにちは。
    私の掲示板でも書きましたが、地震の影響はあまりなかったご様子でホッとしております。

    さて「この印籠が、目に入らぬか!」と高く掲げたところ、中身が薬だったなんて・・
    ・・またクスっと、ウケさせていただきました(笑)

    今回滋賀のメタセコイア並木で新緑というか、新芽を観察され・・
    福井の恐竜博物館や、かつやまディノパークまで行かれたのですね。
    そちらでは恐竜より恐ろしい、ヘビの気配が・・
    慌てて車に戻り、清大寺で気を鎮められたのが伝わってきました。
    その清大寺⇒名前はとても良いのですが、奈良東大寺を模して造られた感じで・・
    ・・少し複雑な、気持ちですね。

    けれど全体的には爽やかな空気も感じられて、さぞかしぐっすり眠られたのではーと思いました。
                ふわっくま
    2023年05月12日12時14分返信する 関連旅行記

    大きいことはいいことだ! ・・・?・・・

     ふわっくまさん、いつもながら独りよがりの雑感を述べただけの拙稿にお目を止めてくださって、ありがとうございます。

     ふわっくまさんの天橋立、飛騨高山ご旅行記で、これまた自分の思い出と重ねた勝手な感想をお送りしましたところ、ご丁寧な返信をいただきまして、ありがとうございました。
     妻が、旅行に出るととても楽しそうだったこともあって、毎年妻の命日前後にはついつい出かけるということが続いていましたが、それをふわっくまさんが覚えていてくださったことに感激、恐縮しております。 また、5月8日という日も覚えていてくださるなんて、望外のことで言葉もありません。
     今回はメタセコイア、恐竜、越前大仏と、どれも大きなものばかりを見て歩いた旅行記でしたが、なんでも大きければいいというものでもないと思いました。
     へび嫌いというと聞こえがいいのですが、実際は嫌いというより怖い、気持ち悪いという感じです。 へびは目もよく見えなくて、味覚もなくて、ただただ獲物の体温だけを感じて襲うのだそうですね。 首尾よく仕留めても、ただ呑み込むだけで、そのあとはひたすら消化を待ちながらじっとしているという・・・、いったい何が楽しくて生きているのか分からない動物です。
     私はロビンソン・クルーソーのように絶海の孤島で一人で暮らしてみたいという気持ちは強いのですが、へびというヤツは信じがたいような孤島にもたいていいるようなので、それを思うと実行には移せません。

     今月23日から出かける予定にしていますが、そのためには所属しているいくつかのボランティア団体に嘘を言って体をあけなければならず、これがなかなか難題です。 どうやら「あいつは毎年この時期になると冠婚葬祭で忙しくなるようだ」という声も出ているらしく、嘘も難しくなってきました。
     まあ、私もこの先何年も生きている訳ではありませんので、今回もあれこれ嘘を並べて、なんとかして出かけたいものだとは思っています。

    ねんきん老人
    2023年05月12日14時20分 返信する

ねんきん老人さん

ねんきん老人さん 写真

19国・地域渡航

44都道府県訪問

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ねんきん老人さんにとって旅行とは

 豪邸もマッチ1本でゼロになります。地位はあとで邪魔になります。その点、旅行で得た思い出は何があっても一生なくなりません。邪魔にもなりません。
 ただし、帰る所があっての旅行です。待っていてくれる人がいての旅行です。つまり、旅はあくまでも非日常の行動です。私にとって旅は、夜見る夢と同じく、必ず終わる喜悦です。

自分を客観的にみた第一印象

チビで白髪でさえないぶ男。

大好きな場所

 水のある場所。

大好きな理由

 旅先で水を見ると、訳もなく旅情がかきたてられます。
 列車が鉄橋を渡るだけで胸が躍ります。宿の窓から海が見えたら、それだけで最高の宿になります。
 滝のしぶきは心を洗い、静かな湖面は心を鎮めてくれます。
 水は静と動の両面をもった至高の宝物だと思います。

行ってみたい場所

ビクトリア瀑布

現在19の国と地域に訪問しています

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現在44都道府県に訪問しています