しんどくさんのクチコミ(160ページ)全3,688件

ホテルからトラム71のカールスプラッツ駅(Karls Plats)で下車です。
メインストリートのケルントナー通りKartner Str. は、多くの店があり、路上ではパフォーマンスもあり、大勢が蠢いています。
当に観光都市です。
ウィーン市街を取り巻いているリングと言うトラムがあり、黄色の観光トラムはウィーンを1週約25分の車窓観光が出来ます。
30分毎に出ています。
観光馬車は55ユーロくらいです。
シュテファン広場にあるシュテファン寺院を見学しました。
バスで、市庁舎、ホーフブルク(王宮)、国立劇場、美術史博物館を車窓観光しました。
王宮には自由時間にも再訪しました。

シュテファン寺院の中はヴァチカンの寺院と全く同じようでした。
寺院の前には観光馬車が10台前後客待ちしていました。
オペラ座からシュテファン広場に向ってケルントナー通りをブラブラ歩いて行きました。
寺院は22時まで開いているが、南塔は夜は閉鎖でした。
残念。上にあがれませんでした。

今回の4泊の読売のツアーのホテルは、皆良かったです。

ウィーンのホテル、アルティスホテルでは朝食を食べました。
食堂も広く綺麗でした。
パンとゆで卵が美味しかったです。
部屋もバスも広く快適でした。

ウィーン市街に行くにはトラムで15分前後かかります。

添乗員同行のツアーに参加しました。
フリータイムで夕食がつかないので、幾つか候補のレストラン
に行き、最終的にアウグスティーナケラーに行きました。
料理は普通だと思います。
流しが来て日本の曲も引いていましたが、チップはあげませんでした。
大きなレストラン兼飲み屋です。
地下が飲み屋で大勢の客が飲んでいました。
サービスは良かったです。

添乗員同行のツアーに参加しました。
予約時間があり遅れると入れないので朝一番で行く。
9時前にはついてオープンと同時に入場しました。
まず、外見の美しさに圧倒されました。
中の豪華さ、庭の美しさと広さに感動！
観光客の多さにも驚きました。
これがマリアテレジアの別荘とはね。

新幹線開通に伴いANAキャンペーンツアーに参加。
初日は春のようなポカポカ陽気で暑かった。
この日は白米千枚田に行きました。
前回は12月で雨・雪模様で田の中に降りて行けなかったが、
今回は晴天なので、下の海辺まで降りて、田の畦道を散歩しました。
実際は千枚以上あるそうです。
実にいい景観でした。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
アルベロベッロに泊まり、ナポリに行く途中に寄り、
マテーラでは、世界遺産のサッシ、洞窟住居を見学し、
自由時間にサンフランチェスコダッシュ教会を見て、
ぶらぶら歩いていると、ツアー仲間が大勢入っていくので、
入るとカフェで、コーヒーを頼んでいました。
サッシの展望ができるようです。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
アルベロベッロに泊まり、ナポリに行く途中に寄り、
マテーラでは、世界遺産のサッシ、洞窟住居を見学し、
自由時間に町を少し散歩していると、少し広い広場に出ました。
大きな犬を連れた人が多く、犬のイベントがあるようでした。
噴水もあるようですが水は出ていませんでした。
冬のせいか観光客は多くはありませんでした。
ここでしばし休みましょう。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
アルベロベッロに泊まり、ナポリに行く途中に寄り、
マテーラでは、世界遺産のサッシ、洞窟住居を見学しました。
自由時間にちょっとした広場を散歩していると、
立派な建物の教会があり中を自由に見学できると言うのでチョット
覗いてみました。
入り口まで二重の石段があります。
中で腰掛けて休めるのがいいですね。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
アルベロベッロに泊まり、ナポリに行く途中に寄り、
マテーラでは、世界遺産のサッシ、洞窟住居を見学し、
洞窟のレストランでランチを食べました。
観光バスで降りたのがこの公園の近くです。
カステーロ公園にはお城の様なものがありますが、
短い滞在なので中には入らず、側を通っただけです。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
アルベロベッロに泊まり、ナポリに行く途中に寄り、
マテーラでは、世界遺産のサッシ、洞窟住居を見学
したが、グラヴィーナ川が渓谷のように谷底にあり、
上から見るグラヴィーナ川とサッシは、迫力ある絶景です。
この岩山には木々は無く、草が生えているだけです。
グラヴィーナ川は大きな川ではありません。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
アルベロベッロに泊まり、ナポリに行く途中に寄り、
マテーラでは、世界遺産のサッシ、洞窟住居を見学しました。
渓谷を挟んだ岩山の斜面に洞窟を掘って住居として
住んでいたようです。今でも住んでいるようですが。
洞窟住居だからマテーラの町は単色で殺風景です。
丘の上にはドゥオモや広場があり、上から見ると絶景です。
マテーラは狭く小さい町です。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
アルベロベッロに泊まり、ナポリに行く途中に寄り、
マテーラでは、世界遺産のサッシ、洞窟住居を見学し、
洞窟のレストランでランチを食べました。
グラヴィーナ川を挟んで、丘の斜面の岩場に洞窟を掘って
住居としているようです。
レストランも洞窟住居ですが、中はすごく広いです。
斜面は住居だらけなので、チョット離れて見ると洞窟と
いう感じはしません。
色合いは単色で殺風景です。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
アルベロベッロに泊まり、ナポリに行く途中に寄り、
マテーラでは、世界遺産のサッシ、洞窟住居です。
渓谷の岩山の斜面に洞窟を掘って住居としています。
今でも住んでいるようです。
洞窟のレストランでランチを食べた。
ここの丘には樹々がなく、草だけで、洞窟住居の景色も
単色で殺風景です。
よくこの様なところに住んだものです。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
コッレデルソレに泊まり、イタリア女性ガイドの案内でトウルッリを観光しました。
先ずアイア・ピッコラ地区のトゥルッリを見学。
私たち観光客以外は誰もおりません。
外からトンガリ屋根の家並みを見て回りました。

リオ―ネ・モンティ地区の坂道を行き、陽子の家と言う土産物屋
の屋上からトウルッリの家並みを見ました。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
ホテル コッレデルソレに泊まり、イタリア女性ガイドの案内で
トウルッリの観光をしました。
住んでいる人が家先で売っていました。
周りはトンガリ屋根で～す。
坂を下りて道の反対側の土産物屋が多いリオーネモンテ地区
のトウルッリを観光し、陽子の家では屋上から
トウルッリの家並みを展望できました。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
ホテル コッレデルソレに泊まり、イタリア女性ガイドの案内で
モンテ通りの陽子の家に行き、トウルッリの中や屋上を見せていただき、
屋上からはトウルッリの家並みが見えました。
説明も少ししてくれました。
お土産は、何故かここでピノキオのキーホルダーを買いました。
トウルッリの中は随分広かったです。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
コッレデルソレに泊まって、日本語の達者なイタリア女性ガイド
の案内でトウルッリを見た後、モンテ地区に行き、
モンテ・サン・ミケーレ通りの坂道を登って陽子の家と言う
日本女性が土産物屋を営んで、部屋の中、屋上を見せてくれる
トウルッリに行きました。
通りの両側にはトウルッリであり、所々店があり、白人女性店員が
呼び込みしていました。

添乗員同行の南部イタリアツアーに参加しました。
ホテルには数人が別のホテルに分宿になり、
我々はCOLE DEL SOLEに泊まりました。
ディナーは魚、パロンボ(アブラザメ)でした。
赤ビールと言うのがあり、750ml 10ユーロ、濃度は6.5と高いです。
朝食バイキングは、チーズが美味しいです。
オシャレなホテルでした。

大観荘ホテルで湯元の広場の温泉で温泉卵が作れると聞き、
湯元の広場近くのスーパーで温泉卵用に網に入って
セットになっているのを買いました。
主人が、ホテルでは地酒が300mlで2-3000円とべら棒に高いので、
これも、スーパーで150ml400円の地酒を買いました。
大観荘で夕食時に、温泉卵をいただきました。