しんどくさんのクチコミ(157ページ)全3,688件

能登半島の観光に来ました。
和倉温泉は大観荘に宿泊し、
花嫁のれんのおもてなしのお手本になった加賀屋を見学しました。
加賀屋は大きいです。
加賀屋では試食もあり、土産物がたくさんあります。
梅こぶ茶をいただきました。
何か買わないと申し訳ないと思い、饅頭を1箱買いました。

姫路城を見た後夕方帰りがけに、姫路駅の手前にあるおでん屋
十七八のおでんが美味しいとのことで寄りました。
エル字の席だけなので、10人も座れないほど狭い。
おでんは辛子で食べるが美味しかったです。
家でも辛子で食べているので同じです。
姫路名物のおでんは生姜醤油とのことです。

赤穂観光後昼から姫路城に来ました。
入城するとすぐに広い広場があり、左には薔薇園があります。
薔薇園も広いです。
薔薇は飛び飛びにあります。
詰まっていません。
姫路城の内部に入るには、門をたくさんくぐります。
城内からは360度、展望が開けています。
瓦が展示されています。
大きいですね。
天守閣には階段を上って行きます。
天守閣は6階だそうです。
城から出て播州皿屋敷のお菊の井戸を見て、庭に出てきました。
ここからの姫路城が最大に撮れる場所です。

赤穂城、大石神社、赤穂御崎と自転車で走って来ました。
次の姫路に行く前に昼食です。
播州赤穂駅の近くにある衣笠で蕎麦をいただきます。
店内は広くないです。
あこう蕎麦 衣笠の、塩ねぎ蕎麦です。
大量のネギ。
赤穂の塩で育てた蕎麦と言うことです。
美味しかったです。

赤穂御崎の散策路を展望台に向かいます。
展望園地と言うのですね。
伊和都比売神社から海岸に下りて、散策歩道を歩いて2-30分行きます。
自転車でも通れそうです。
展望園地を降りると赤穂御崎のビーチがあります。
誰もいませんでした。
展望台には大内内蔵助の像がありました。
別の道で車でも行けます。
瀬戸内海の展望もできます。小屋があります。

赤穂城跡、大石神社、赤穂御崎と自転車で見てまわりました。
ランチに行く前に花岳寺に寄りました。
浅野家の菩提寺だそうです。
左奥が宝物殿で、有料でした。
少し分かりにくい場所にあります。
庭は広くなく、庭には鐘楼がありました。
左には、千手堂というのがありました。
宝物殿は高いので入場は見送りました。

坂を必死で登って、赤穂御崎にある伊和都比売神社に到着しました。
伊和都比売神社から海岸に下りると、
大石内蔵助名残の松の碑がありました。
松自体は枯れて、切った幹の一部が残っていました。
伊和都比売神社の前の広場の隅に、
恋人の聖地と言う、すごい名前のついた展望所があります。
確かにここからの景色はとても綺麗でした。

赤穂と姫路を観光しました。
赤穂駅の観光センターで自転車を借りて、
赤穂城を後に、赤穂御崎に行きます。
千種川を渡ります。
川幅の広い川で、橋の上からの景色がいいです。
橋は、歩道(自転車道)も広くとっていて楽に走行できます。

赤穂と姫路を観光しました。
大石神社に赤穂浪士47士の石像が左右にあります。
大石主税と大石内蔵助の石像は別途ありました。
大石神社の境内は長いです。
大石神社の境内に食堂がありましたが、
まだ10時過ぎなので食べたくないです。
大石神社の本堂は立派でした。

駅から5分の所にあるいきつぎ広場には、
義士あんどんと息継ぎの井戸があります。
からくり時計と赤穂浪士が息を継いだ井戸です。
時計はからくりの時間にいなかったので見ることはできませんでした。
井戸には滑車と桶がついていました。
こじんまりと綺麗に整備されていました。

大石神社を見学後、隣にある赤穂城跡に行きました。
敷地は広いですが、城(建物)は残っていません。
城址の外に庭園があり、その中を通って城址に来ました。
石垣も少ししか残っていませんでした。
赤穂城を後に、赤穂御崎に行きます。

ランチに行った『ととかか』の主人に聞くと、すぐ近くに、
砥石城はあると言うので、
また登り口が3カ所あり、
一番分かりやすく登りやすいところを教えてもらい登りました。
岡山ブルーラインの近くの、畠山製菓 豊原工場の近くです。
砥石城の案内がありました。
宇喜多秀家の祖先がこの城を拠点に、
上道郡の浮田にある城跡、岡山城と戦国の世を勝ち上がったようです。
頂上には何も残っていませんが、説明があります。

故郷に帰郷して皆と食事に行く。

今回は、
焼肉 明洞
ととかか
エビス水産
に行きました。

焼肉ハウス 明洞では、義母はホルモンしか食べません。
というか他のは硬いので食べれないようです。
石焼きビビンバを美味しいと言ったら、主人も頼んでいた。
近くには1軒しかない焼肉屋さんですが、
安くて美味しい焼肉屋です。

岡山に帰省する時に、お土産や弁当を買う1つの選択肢が
おみやげ街道です。
いつもは岡山駅の2階の改札口の横にあるおみやげ街道を利用します。
駅の中と別の場所の3箇所あるそうです。
他の候補は、さんすて、岡山空港の天満屋ショップです。
土産は大手饅頭を買います。

備中高松城址と足守武家屋敷の観光をしたときに、
緒方洪庵の生誕地を帰りに見た。
侍屋敷から橋を渡り、足守川の反対側で分かりにくい場所でした。
そこには記念像があります。
お墓は大阪のようです。
適塾ですものね。
1810年生まれ、1863年没です。

備中高松城址と足守武家屋敷の観光をしました。
最後の3番目に行ったのは、最上稲荷です。
ここまで来たら今度何時来れるかわからないので、
頑張って行って来ました。
備中高松城址から遠くはないです。
まず表参道です。
何百メートルかの参道の両側には、ぎっしりとお店があります。
長い参道を行き、入り口の建物、駐車場、本堂と凄く広いのに驚きました。
商売繁盛するようにお祈りして来ました。

備中高松城址と足守武家屋敷の観光をしました。
木下家家老の侍屋敷を見た後、すぐ近くの小学校の横にある
木下家最後の当主、木下利玄の生家を見に来たが、
生憎休みで中は見れませんでした。
小さい家です。
利玄は大正末期まで生きたそうです。

備中高松城址と足守武家屋敷の観光をしました。
武家屋敷、侍屋敷は、木下家の家老の武家屋敷だそうです。
武家屋敷はここだけが残っているようです。
家老にしては小さい家のようです。
部屋には上がれませんが、部屋ごとに用途を書いて案内していました。
豊臣家に関係するというので、屋根の瓦に特徴があるそうです。

足守川を渡ってねね と言うレストランの所に出て、
足守のメインの通りを行き、先ず旧商家の
藤田千年治邸を見学します。
千年治邸は醤油造り屋です。
入った所が小売り所で、奥が工房です。
製造関係や貯蔵関係の陳列があり、
中庭、倉庫と全部自由に見ることができました。

備中高松城址を見た後、道路沿いの案内を見ながら足守に行きます。
途中から足守川に沿って行き、橋を渡ると案内板がありました。
千年治邸からさらに足守プラザ方面に行くと、
足守まちなみ館があり、覗いてみたのですが、
誰もいなく、写真が飾ってあっただけでした。
2部屋の狭い所です。