しんどくさんのクチコミ(149ページ)全3,688件

上高地へのバスツアーの時のトイレ休憩で寄りました。
長ン市と上田市の中間の千曲市にあります。
初めてですが、高台にあり善光寺平を見渡すことができて良かったです。
一茶などの俳句の碑もありました。
名月や仏のように膝をくみ
峠の釜めしを久しぶりに買いました。

リゾートマンションの宿泊体験のために
富士山近辺に行きました。
忍野八海にもよりました。
あまりにも水が綺麗なのの驚きました。
魚が泳いでいました。
気持いいのでしょうね。
人が多くて嫌になるほどでした。
この付近には富士の展望所がいくつもあるようでした。

万座温泉からバスで来た。
バス停のすぐ前が弓池です。
雪が解けてなく、池には氷がまだ張っておりました。
男の人が雪を除けて道を綺麗にしていました。
道を挟んで反対側には白根山があり、途中の湯釜まで歩いて登ってきました。
まだ時期が早いのか人はまばらでした。

新宿からのバス付の1泊で行きました。
とにかく安いので文句はありません。
料理は普通。
温泉は良。
露天風呂がよかった。
部屋はトイレ、風呂、洗面所が共同。
ショーがあり面白かったです。
廊下には子供の絵を展示してありました。
付近の散策も良かったし、白根山までの散策も良かったです。
行きはバスで帰りは下り坂を歩きました。

レシートを見て分かりましたが、有料のお通し400円と
有料ライブ200円が自動的に付けられていました。
お通しは要らないと言えば断れるとのことですが、その時は気がつきませんでした。

料理はおいしかったです。値段もそんなに高くなく、観光客向けの居酒屋でした。

ライブは男の三線で約20分。
とてもいい沖縄の歌でした。
皆で拍子をとりライブも盛り上がったし、GOOD。

空港に迎えに来てくれました。
わりと新しいホテルでした。
石垣島、西表島、竹富島へも足を伸ばしました。
オプションで朝食を頼みました。
バイキング方式で、一般的な朝食でした。
町のビジネスホテルとしては充分です。
宿泊客はほとんどが若手のビジネスマン風の人でした。

ホテルグランヴィリオは、ベッドもでかいです。
部屋の通路も廊下ほど広くて長いです。
浴槽がこれまたでかく、今までで泊まったホテルで最大だった。
大浴場(サウナ、岩盤浴付き)もあり、2回も入りました。
食事は付いていません。
シーズン０フだからかすごく安かったです。

海はそれほどきれいではなかった。
海は島に行かないときれいではないようです。

アンスヴヴァタビーチは一日中強い風が吹いているが、シトロン湾は穏やかでした。
シトロンビーチはメロン湾と言われ、岬で風が遮られ風が少なく穏やかなビーチで家族連れなどが多いようです。

レストランなどは、メロン湾のショッピングセンターに色んな種類で、手頃なのが多くありました。

ニューカレドニアは物価が高すぎます。
天国のエビは普通のおいしさでした。
アストラブでは、カレー味の天使のエビと胡椒味の天使のエビを注文しました。
シトロンビーチショッピングセンターにあります。
テラス席の奥には室内席とトイレがありました。
日本語メニューもありました。

建物は古いです。
wifiはロビーだけで使えるのですが、速度が遅く使い物にならなかった。
食事はしませんでした。
アメニティは、歯磨きとスリッパ以外は備わっていました。

アンスバタビーチとシトロンビーチの中間の小岬にあり、
場所的にはどちらの繁華街とも少し離れていたが、
どちらにも歩いて行けるのでよかったと思います。
シトロン湾ショッピングセンターまで歩いて１５分前後。
アンスバタのプロムナードまで２０分ちょっと。
アンスバタのパームビーチショッピングセンターまで３５分前後でした。

岬の突端でサンセットが見えたのがよかったです。
４泊しました。ダブルベットでした。サイズは大きかったので大丈夫でした。

３月に訪問しましたが、アンスヴァタビーチは南の風をまともに受け、一日中強い風が吹いていました。
トップレスのビキニはいませんでした。
レストランなどは、メロン湾の方が手頃なのが多そうでした。
アンスヴァタの南の端は、風が強く、カイトサーフィンとウィンドサーフィンのメッカとなっていました。

ココティエ広場は何も無いです。
現地の人と交わりたければ平日の昼がいいですよ。
FOLの丘から階段を降りて、真っ直ぐ坂を下るとすぐです。

日曜日の午前は殆ど人がいないが、平日の午後は学生が大勢いました。
日曜は広場の中の店は開いてなく、すぐそばに1軒だけ開いていた中国人の店でフランスパンのサンドイッチと春巻を買ってランチにしました。
安かったが美味しかったです。

平日のココティエ広場には学生やオセアニア人が一杯でした。
白人は殆どいないし、日本人もたまにしか見かけませんでした。
昼食をかじっている学生も多いし、母子もいました。

Le Marche de Noumeaに行った後に、近くのニューカレドニア博物館に行きました。
外に不良っぽい若者が2-3人いるし、ひっそりしているので、
本当にここだろうか？と思いながら入ると、
チケット売り場の女性も普段着のようで心配だったが思い切って入りました。
チケット購入時に、60歳以上はディスカウントを発見し、
交渉すると、20Fが6Fと大幅安になりました。証明は不要でした。

ニューカレドニア以外のオセアニアの島国の物も沢山展示されていて、大変興味深かったです。
見てよかった。

ヌメアダウンタウンの朝市にサウスパシフィックツアーのバスでルサーフホテルから10分前後で行けました。
現地のオセアニア人と観光客が大勢いました。
7時頃から11時頃迄やっているとのことでした。
月曜日が休みで日曜日が最も賑やかだということです。

建物の中は、野菜、果物、魚介、肉、パンやファーストフードなどを販売していました。
花もありましたが、島国なので魚が豊富でした。
露店では雑貨や衣類などの土産物を販売していましたが、５−６店舗ほどと非常に少なかったです。

いいロケーションにあります。
部屋もトイレも広い。
風呂も24時間入れます。

風呂は源泉から見ると、川岸の4階建てビルにあり、
風呂から川が見え眺めがいいです。

風呂は、ぬるめ、熱め、サウナから出た時の平温、打たせ湯、露天風呂
など色々あります。
食事は、朝夕ともバイキングです。

上高地のメッカ、河童橋は風情のある橋です。
橋の上からは、穂高、北アルプスが一番よく見えます。
河童橋を中心にホテルやレストランがあります。
バスの駐車場からは10分弱歩きます。
梓川の河童橋より少し上に休憩所があり、
そこからは河童橋を眺めれます。

子供が小学生のころ、３０年近く前に上高地でキャンプして、
子供が泳ぐので私たちも梓川に入りましたが、
雪解けの水でものすごく冷たく、長い間入っておれませんでした。
水は涸沢小屋のトイレなどから流れ込むので飲料には出来ないと言われました。
今回は、大正池から梓川沿いに河童橋まで歩きましたが、
梓川の水は綺麗でした。

上高地はまさに銀座ですね。
特に河童橋は失礼と言わないと通れない時もあるほど。
上流から見て右側の山側が右岸で、左の駐車場側が左岸というそうですが、
大正池から右岸を通って来ましたが、左岸の方が山の眺めは良さそうでした。
河童橋付近には、ホテルや土産物屋が数軒あり、
土産が飛ぶように売れていた。
名物のおやきが売り切れていたのにはガックリ。
コロッケを食べた。柔らかく、まあまあ美味しかった。
多くの人はソフトクリームを食べていました。

大正家から河童橋に行く途中にありました。
上高地を発見し日本の最高峰の山々への登山の先駆けとなった。
私たちも登ることができるようになりました。
あまり目立たないところに碑がありました。
英文で書かれています。
ほとんどの人は知らないと思いますが。

大正池でバスを降り、ホテル横の散歩道を1時前に出発し、河童橋に向かう。
河原で遊んでもいいし、ボートにも乗れる。
田代池は小さいが、水が綺麗です。
田代橋方面には、梓川沿いと林側の散歩道がある。
大正池からは、焼岳の眺めがいい。
田代池付近からは、北アルプスが見えてきた。