HAPPINさんのクチコミ(64ページ)全1,509件

伊勢神宮の内宮から出ておはらい町を少し歩くと左手に見えてくるのが「これよりおかげ横丁」の駒札。飲食店や土産物店でにぎわっています。立派な太鼓櫓や昔懐かしい射的場、レトロな洋館の洋食屋さんなどみているだけでも楽しい通りでした。
冬の平日朝１１時前でだったので目立った混雑なく快適に歩くことができました。

神宮（内宮）を出ておはらい町に入ってすぐの場所にある赤福の支店です。
すぐ近くには赤福の本店もありますが、そちらは混むこともあると聞いていたので、内宮を出てすぐのこちらのお店を利用しました。
予想通りすいていて待つこともなく空いてる席（座敷）に座って赤福とあったかぜんざいのセットを頂きました。冬の朝で寒さが染みる日でしたが、あったかい火鉢で暖を取りながら、頂く暑いお茶と甘い赤福、そしてあったかいぜんざいは体を温めてくれて歩いて疲れた体も癒してくれました。

伊勢神宮・内宮から宇治橋を渡ってすぐ右手から始まる街並みがおはらい町です。
旧参宮街道沿いに続く風情溢れる町並みです。
沿道には飲食店やお土産店などが多く立ち並び、見ごたえ十分で歩いているだけで楽しくなります。
内宮からすぐの所には赤福内宮前支店、おかげ横丁の分岐するあたりには赤福本店があって伊勢名物赤福を食べる人でにぎわっていました。
他にも伊勢うどんや松阪牛などの名物を味わえるお店が多くありました。
内宮から離れるにしたがって店舗の数は減っていきますが、銀行や郵便局の建物も周囲の景観に溶け込んだ歴史を感じさせる建物になっていました。

伊勢神宮の内宮に属する別宮の内、第一に位する別宮です。
御祭神は天照大御神の荒御魂。

内宮の奥の方に静かにたたずんでいます。
荒祭宮では個人的なお願いことをしてもよいとされているそうで、この地に再び来ることが出来るようにとお願いしてきました。
午前中の早めの時間に訪れたので混雑もなく静かに参拝することができました。

ＪＲ長崎駅直結の駅ビルアミュプラザ５階のレストラン街にある中華料理店です。
長崎ちゃんぽんがとてもおいしくって２番連続で利用してしまいました。
駅から近い便利さと、おいしさ。それなのに店内は広いので目立った混雑もなくとても気に入りました。

現地ガイドさんに紹介されて行きました。
ここ１～２年の間にできたばかりのお店のようです。
ハワイ島ヒロのダウンタウンで行われているヒロファーマーズマーケットのすぐ隣で営業しています。
お店に入るとローカルっぽい店員さんが出てきて英語で対応されましたが、あとから同じ現地ツアーの日本人グループが入ってきたら奥から日本人店員さんが出てきて応対を始めました。
ガイドさんによると日本人の方が経営しているそうです。

ポケとサイドメニューを選んで持ち帰るか店の前の小さなフードコートで食べるシステムになっています。
アヒポケとサイドメニューはfern shoots（わらび？ぜんまい？）とポテサラにしました。
サイズはスモールにしたけどこれでもかなりのボリュームでした。
癖もなくさっぱりした日本人好みのポケでとってもおいしく頂きました。

長崎駅ビルアミュプラザの２階にフロントがあってＪＲ長崎駅構内にあるエスカレーターで行くことが出来ます。フロントのある２階からは駅前のペデストリアンデッキへも直結でとっても便利。そのまま長崎電鉄（長崎電気軌道）の路面電車のホームや、駅前の国道を渡り越して空港リムジンバス乗り場にも行けます。
フロント係員も対応よく好印象でした。
お部屋も機能的で清潔でとても快適でした。
駅が見える側の部屋だったので、多くの列車や、さらには稲佐山までも見渡すことが出来ました。
ホテル５階の専用通路でアミュプラザのレストラン街「アミュちゅうぼー」に直結しているのでこちらも便利。
朝食は２階のフロント反対側にあるロイヤルホストで何種類かあるホテル朝食専用メニューの中から選ぶシステムになっていました。

天照大御神をご祭神とする神宮（伊勢神宮）の内宮。
正宮の前の階段の下までが写真撮影を許されている場所です。
多くの人が手を合わせている白い布（御幌：みとばり）の前で順番を待って静かにおまいりさせてもらいました。

たまたまその先の特別参拝をしている方を見かけました。
タクシーの運転手さんから特別参拝（御垣内参拝）ができると教えていただきました。
聖域に入らせていただくので正装の必要がある上に初穂料をおさめるなどの手順も必要なのだそうです。
機会があれば一度は特別参拝させていただきたいものです。

内宮の前の駐車場から大鳥居をくぐって渡るのが五十鈴川です。
神域に入ってからしばらく参道を進むと右側にそれて少し行ったところに五十鈴川のほとりにある御手洗場（みたらしば）に行くことが出来ます。
清流で手を清めてこのあとのおまいりをさせてもらいました。

ちょうど紅葉の時期で川面に映る紅い樹々がとても美しくて心まで清められたように思います。

大鳥居をくぐって五十鈴川にかかる宇治橋を渡って内宮へ向かいます。
周囲の樹々と橋の風景はそれだけでも素敵な写真スポットになります。
内宮は右側通行なので橋の右側を通ります。
橋の真ん中あたりから眺める五十鈴川の清流も太陽の光を受けて美しく輝いて見えました。
訪れた１２月初旬は紅葉の季節で、橋の欄干越に見た紅葉もまた素晴らしい景色でした。

しきたり通り外宮を訪れた後で内宮を訪れました。
路線バスもありますが、以前利用して混雑が激しかったのでタクシーで移動しました。
外宮駐車場にはタクシーが待機していました。
走ること１０分ちょっとで内宮に着きました。

五十鈴川をまたぐ宇治橋を渡って広い神域を歩きました。
緑の囲まれた参道を歩いていると神聖な気持ちになることができました。
途中の五十鈴川の御手洗場（みたらしば）に立ち寄って手を清めました。ちょうど紅葉のシーズンで川面に映る紅葉がとてもきれいで、心も現れました。

敬虔な気持ちで正宮をおまいりして帰りました。
朝９時半頃の参拝で比較的すいていて静かな中でおまいりできましたが、帰り道には参道で外国人団体も含む多くの人にすれ違いましたので静かな雰囲気でおまいりするには朝の早いうちがいいかもしれません。

１９号線沿いのコナ空港とカイルアコナの間にある日系（らしい）スーパーというかコンビニです。
日本のコンビニほどの品ぞろえはなく、夜には閉店してしまうので訪れた夕方には弁当系の食べ物は少なくなっていましたが、そんな中で巻きずしを手に入れて夜食用にしました。
店の雰囲気は一昔前の日本の町のお店といった感じで店員さんも親切でした。

カイルアコナの近くにあるホノコハウ国立歴史公園に寄った後で現地ガイドさんに連れて行ってもらいました。

日本では「コストコ」と呼ばれていますが、元々は「コスコ」。
日本に上陸した際にすでにコスコという名前が使われていたので日本ではコストコと呼ぶことにしたと聞きました。

日本のコストコの会員カードを持っていればハワイの「コスコ」にも入ることができます。
広い店内にはたくさんの品ぞろえ。お土産に特大サイズのマカデミアナッツを買ったりしました。
to go（テイクアウト）用のピザなどもサイズがBigでお得でした。

カイルアコナの町中から１９号線を北西方向へ走ってくるまで１５分くらいの場所にあります。
観光客もほとんどおらず静かな公園でした。
地元らしい人たちがビーチでシートを敷いてのんびりと過ごしていました。
復元された漁師小屋らしい建物もありました。
ビーチには当たり前のようにウミガメがひなたぼっこをしていましたが、ウミガメの周りに群がる人もまったくおらずのどかで静かな公園でした。

ＪＲ、近鉄伊勢市駅からゆっくり歩いても７～８分と便利な場所でした。
火除け橋を渡って参拝に向かいます。外宮では左側通行（内宮では右）で、参道の真ん中は神様の通り道と言われています。
緑の杜の中の広い境内を歩いて正宮へ向かいました。
外宮では正宮前の鳥居まで写真撮影が許されていました。
境内には多賀宮、土宮などの別宮もあります。
朝８時半と早めの時間だったので目立った混雑もなくすがすがしい気持ちで参拝することができました。

タクシー観光で訪れました。橿原神宮からだと車で数分で着きました。
ひっそりとした森の中の開けた場所にありました。
車を停めてから砂利敷きの静かな並木道を少し歩くと御陵が見えてきました。
柵の外からしか見ることはできませんが、外から見る分には思いの他シンプルに見えました。
訪れるていたのは他に一組だけでとても静かな場所でした。

タクシー観光で立ち寄りました。広い駐車場に車を停めてこれまた広い境内を歩きました。
訪れたのは２月初旬。広い境内に人影はまばらでゆったりと参拝させていただくことが出来ました。
外拝殿前には干支の戌年のとても大きな絵馬があってかなり目立っていました。
境内にあるこれまた広い深田池の前には屋内の無料休憩所もありました。
深田池には多くの鴨たちが集っていてのどかな時間を過ごすことができました。

ハワイ島南部にあるのがプナルウ黒砂海岸。
溶岩が堆積した真っ黒い砂浜です。
ここではウミガメ（ハワイ語でホヌ）が甲羅干しのために海岸で休んでいる姿を見かけることができます。
今までに２０～３０回くらい繰り返し訪れましたがウミガメが見られなかったことことは一度だけだったように覚えています。
多い時には何匹も砂浜で休んでいます。

プナルウ・ブラックサンド・ビーチ・パークとして整備されているので駐車場やキレイとはいいがたいけどトイレもあります。
なお、ウミガメに触るのが禁止なのは当然のこととして近づきすぎることも禁止されています。
ですが、砂浜でじっと動かずに甲羅干しをしているウミガメだから、写真を撮りやすいと思います。

長崎バス観光の定期観光で訪れました。
大浦天主堂の右わきの出口がグラバー園の入り口につながっていてそこから入場しました。
高台の上にある庭園ですが、何本かのエスカレーターで一気に登って、下りて行きながら各住宅を見て戻ってくることもできるので歩きやすいと思いました。
広い敷地内にある旧グラバー住宅などの歴史的建物も素敵ですし、長崎港を挟んだ対岸の稲佐山などの眺めもまた「The　長崎」という感じで素敵でした。

長崎バス観光の定期観光で訪れました。
１５９７年日本で最初に殉教した日本二十六聖人たちに捧げられた教会で１８６４年に建てられています。
国宝。さらに今年６月に世界文化遺産に正式登録されています。
訪れた今年の１月は世界遺産登録を目前に文化財保護のための工事中で周りが覆われた姿でしたが、３月には工事も終わると聞いていました。

内部は写真撮影禁止ですが、荘厳な雰囲気の中にとても美しいステンドグラスがありました。

１９４５年８月の原爆投下で失われずに済んだことがこんにちの世界遺産登録へと結びついたことと感慨を思えました。

大浦天主堂の右出口へ進むとすぐにグラバー園の入口につながっています。