はまちゃんさんのクチコミ(341ページ)全8,702件
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- 基本情報
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投稿日 2013年09月01日
総合評価:3.0
関が原の戦いのあと伏見城を当初の居城にした家康が伏見城城下町を再整備したことで、大手筋通を挟んだ両替町2丁目から銀座町4丁目は、今で言う金融街として発展し、日本で最初に“両替”、“銀座”という町名が出来たところです。当時、多くの両替商が軒を並べていたと云われており、両替町3丁目と豊後橋通の東北角の旧家の蔵前に、「両替町通」の碑があります。付近は古い民家や老舗店などが残っているので、伏見酒蔵巡りや、寺田屋などを観光するついでにでも散策してみてください。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2013年08月10日
総合評価:4.0
1972年(昭和47年)に閉山した三菱美唄炭鉱跡地の一部を、北海道及び美唄市が市民の憩いの場として整備した公園です。
人員と石炭の搬出入などに使われていた立坑巻き上げ機(深さ170m)2機、電気関係を管理する開閉所、石炭を貯蔵する原炭ポケットの一部を保存し、往時の姿を今に伝える貴重な公園となっています。
真っ赤に塗られた巨大な立坑巻き上げ機は、観光客も居らず静かな公園を見下ろすように立ち、不思議な空間を作っていました。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2013年08月13日
総合評価:4.0
「えびす洞」は、徳島県の美波町にあります。太平洋の荒波に浸食された直径30m、幅32m、奥行き40mの徳島県最大の海触洞です。遊歩道が整備されており、駐車場から5分ぐらいで「えびす洞」に行くことが出来ます。えびす洞の頂上には恵比須洞神社があります。太平洋を望む絶景スポットで、ドライブ途中にちょうどいい散策場所だと思います。なお、波の強いときはたいへん危険ですので注意してください。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2013年08月13日
総合評価:4.0
徳島市街から車で1時間あまり、ウミガメの産卵地として名高い海岸です。1967年に大浜海岸のウミガメおよび産卵地の名前で国の天然記念物に指定されています。日本の渚・百選に選ばれた延長約500mの砂浜からぼんやりと太平洋を眺めるのは最高でした。近くにはうみがめ博物館があります。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月13日
総合評価:4.0
徳島に旅行したときに寄せてもらいました。おすすめの“阿波尾鶏コース”を頂きました。モモ肉塩焼き、モモ肉タレ焼き、手羽元山椒揚げ、モモ肉のカルパッチョ、海鮮巻きなど9種類の料理が出てきました。ボリュームもあり、どれも大変美味しかった。クーポン利用で二人で5000円足らず、個室でゆっくり、名物の阿波尾鶏をいただけたのは大変よかった。機会があったら、また寄せてもらいたいと思いました。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2013年08月13日
総合評価:3.5
徳島駅からは徒歩で6〜7分のところにあります。建物は古いです。ツインの部屋に宿泊しました。広くは無いが綺麗に管理されていました。受付のおじさんは大変親切で、美味しいお店や観光スポットを丁寧に教えてくれました。商店街や繁華街が近く眉山ロ−プウェイや阿波踊会館もすぐ傍です。お安く泊まりたいという人にオススメします。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
-
投稿日 2013年08月13日
総合評価:3.5
ウミガメの産卵で名高い大浜海岸を目の前に望むオーシャンビューの宿です。施設は古いですが、綺麗に管理されていました。スタッフの対応もよかった。食事も宿泊費を考えたら納得できるものでした。太平洋を一望できる展望風呂は浴槽も広くてよかった。隣接するうみがめ博物館では、沢山の海がめを観ることが出来ました。兎に角、景色のよいところなので、近くに行くことがあったらまたお世話になりたいと思いました。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2013年08月13日
総合評価:4.0
四国八十八ヶ所霊場の第二十四番札所です。室戸岬の突端にあります。大同2年(西暦807年)に、 唐から帰国した 弘法大師(空海)が嵯峨天皇の勅命を受けて開いたという歴史のあるお寺さんです。室戸岬では東西に対峙している二十六番・金剛頂寺が「西寺」と呼ばれ、最御崎寺は「東寺」とも呼ばれており、納経帳等の寺名には東寺と記されています。室戸岬に近い登山口から岬の高台に登っていき、灯台への分岐点を過ぎると仁王門があります。門を入ると鐘楼堂、虚空蔵菩薩石像、多宝塔、大師堂、本堂が建っています。境内には、“鐘石”といわれる、安山岩で叩くと鐘のように音を発し、その響きは冥土まで届くと言われる石がありました。宿坊があります。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月13日
総合評価:4.0
四国八十八ヶ所霊場の第二十三番札所です。聖武天皇の勅願によって行基菩薩が開創したとされています。厄除けの寺院として全国的に有名で、「やくよけばし」を渡って本堂に向かう最初の石段は、「女厄坂」といわれる33段、続く急勾配の石段「男厄坂」が42段で、さらに本堂から「瑜祇塔」までは男女の「還暦厄坂」と呼ばれる61段からなっています。各石段の下には『薬師本願経』の経文が書かれた小石が埋め込まれており、1段ごとにお賽銭をあげながら登っている参拝者を見かけました。境内からは、日和佐の町並みが見渡せました。番号順に巡礼すると、このお寺さんが徳島県(阿波)の最後となり、次の第二十四番札所の最御崎寺は高知県(土佐)の室戸岬にあります。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月13日
総合評価:4.0
四国八十八ヶ所霊場の第二十二番札所です。JR新野駅から徒歩で30分位のところにあります。開基は弘法大師、本尊は薬師如来さんです。道路に面した13段の石段を上がって山門をくぐると、鐘楼や納経所、鏡の井戸があり、正面に42段の男厄坂が左には緩やかな33段の女厄坂があり上り詰めると本堂が建っています。鏡の井戸は万病にきく「弘法の霊水」として知られ、容器(容器代200円)が用意されているので持ち帰ることもできます。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月13日
総合評価:4.0
四国八十八ヵ所霊場の第二十一番札所です。海抜600mの太龍寺山の山頂近くにあり、古来より「西の高野」と呼ばれています。「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」と称され、へんろころがしと呼ばれる難所の一つです。寺院下の駐車場から境内まで約1.5km、徒歩で20分ほどかかります。麓にある道の駅・鷲の里からロープウェイを利用すれば、約10分で頂上まで行くことが出来ます。太龍寺の寺領は、霊山の名にふさわしく、杉やヒノキの大木にに覆われ、本堂・大師堂・多宝塔・求聞持堂・鐘楼門・本坊・護摩堂・六角経蔵等が点在し、四国霊場の中でも群を抜く壮大なスケールでした。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月12日
総合評価:4.0
四国八十八ヶ所霊場の第12番札所です。焼山寺山(標高938メートル)の8合目近くにあり、四国霊場で2番目に高い山岳札所。剣山や白髪山など四国山脈の山々がひろがる眺望はすばらしい。四国霊場には「遍路ころがし」といわれた札所がいくつかあるが、焼山寺もその一つで、昔から嶮しい坂道の難所を辿る「修行の霊場」でした。いまは山上まで車道が通っています。境内は樹齢数百年の杉の巨木(県の天然記念物)が並ぶ、凛とした空気が漂うお寺さんでした。本堂左横のお堂に、中央が大黒天、右面が毘沙門天、そして左面が弁財天の像の三面大黒天が安置されています。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月12日
総合評価:4.0
四国八十八ヶ所霊場の第14番札所です。鳴門自動車道の藍住インターチェンジから県道1号線を徳島市内へ行き、国道192号線と合流すると石井町方面へと走り、県道21号線、県道207号線と走っていると看板があり、それに沿っていくとたどり着きます。四国霊場で唯一弥勒菩薩を本尊としている寺で、弘仁6年(815年)に、修行中の弘法大師の前に現れた弥勒菩薩の姿を写したものとされています。糖尿病や眼病にご利益があるというアララギ大師の像が本堂右側の巨木にあり、拝ませていただきました。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月13日
総合評価:4.0
四国八十八ヶ所霊場の第二十番札所です。標高550メートルの鷲が尾の山頂にあり、鶴峠からの道は、急坂にカーブも多くたいへん悪いです。周囲は樹齢千年を超すような杉や檜などの巨木が参道を覆っており、大変静かなところです。延暦17年、桓武天皇の勅願により、弘法大師によって開創されたそうです。山門を入ってしばらく参道を進むと右手に六角堂があり、さらに進むと左手に手水鉢があり右に石段がります。石段下の右手に忠霊殿、左手に護摩堂と大師堂があり、石段を上り詰めると本堂や鐘楼、三重塔があります。駐車場は道路維持管理費として志納金300円が必要、引き替えに交通安全ステッカーを貰えます。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月13日
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投稿日 2013年08月12日
総合評価:4.0
四国八十八ヶ所霊場の第11番札所です。三方を山に囲まれた静かな佇まいのお寺さんです。本尊は薬師如来で、弘法大師自らの作であると伝えられており、不思議にも2度の火災の難を逃れていることから「厄よけのお薬師さん」と呼ばれています。 藤井寺から次の十二番・焼山寺までは、往古の姿を留める「へんろ道」が通じており、弘法大師が修行中に休息したという遺跡や石仏、標石が残される貴重なへんろ道です。細く嶮しい山道で約13キロもある難所であることから“遍路ころがし”といわれています。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月12日
総合評価:4.0
四国八十八ヶ所霊場の第10番札所です。切幡山の中腹、標高155メートルに境内がある。山麓から本堂まで約800メートル、333段の石段があり、女厄坂、男厄坂を上り切ると本堂です。切幡寺大塔(国指定重要文化財)は、初重と二重の間が方形で、日本唯一の構造様式で、豊臣秀頼が秀吉の菩提を弔うため建立、明治6年に移築し、完成に10年を要したそうです。大塔からの眺望はすばらしく、眼下には吉野川がゆったりと流れ、前方には四国山脈の雄大な山々が連なります。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月12日
総合評価:4.0
四国八十八ヶ所霊場の第7番札所です。鳴門自動車道の土成インターチェンジから、高速道路に沿った道を板野方面に進むと、左手にあります。大同年間に弘法大師がこの地を巡教して逗留されたときに阿弥陀如来を感得し、如来像を刻んだのが本尊として祀られたと伝えられている。その際に、大師は人々が「八つの苦難」から逃れ、光明に輝く「十の楽しみ」が得られるよう山号を光明山、寺号を十楽寺とされたと伝えられています。山門を入るとすぐ正面に水子地蔵、大師堂階段手前の横に古くから眼病平癒の地蔵尊として知られる治眼疾目救済地蔵尊があります。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月12日
総合評価:4.0
四国八十八ヶ所霊場の第6番札所です。昔この地方で温泉が湧き、諸病に特効があったので、弘法大師が留まって厄難や病苦を救うために薬師如来を刻み、堂宇を建立して安置し、温泉山安楽寺と名づけられたと伝えられています。現在も大師堂前から温泉が湧き出ています。鯉が泳ぐ日本式の回遊庭園の中央に、弘法大師42才の時に猟師の弓矢から大師を守ったと伝わる、大師お手植えの厄除けの「さかまつ」があります。四国でも一、二といわれる五百名収容の宿坊は、天然温泉の大浴場があり、お遍路さんに好評とのこと。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月12日
総合評価:4.0
四国八十八ヶ所霊場の第5番札所です。弘仁12年弘法大師が開創された。大変大きなお寺さんで、寺領は12,000坪もあるそうです。本堂左の参道をとおり、石段をのぼったところが奥の院で、羅漢堂があります。200ほどの等身大羅漢像がさまざまな喜怒哀楽の表情で並んでいます。境内の中央には樹齢は800年を超える大きな銀杏「たらちね銀杏」の木があります。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
















































