糖尿病や眼病にご利益
- 4.0
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
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by はまちゃんさん(男性)
徳島市 クチコミ:11件
四国八十八ヶ所霊場の第14番札所です。鳴門自動車道の藍住インターチェンジから県道1号線を徳島市内へ行き、国道192号線と合流すると石井町方面へと走り、県道21号線、県道207号線と走っていると看板があり、それに沿っていくとたどり着きます。四国霊場で唯一弥勒菩薩を本尊としている寺で、弘仁6年(815年)に、修行中の弘法大師の前に現れた弥勒菩薩の姿を写したものとされています。糖尿病や眼病にご利益があるというアララギ大師の像が本堂右側の巨木にあり、拝ませていただきました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/08/12
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