はまちゃんさんのクチコミ(338ページ)全8,702件
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
「臼碆」は、足摺岬の西方約5kmに突き出た高台です。四国八十八箇所巡礼手の旅で訪れました。土佐くろしお鉄道中村線中村駅から車で1時間足らずのところにあります。黒潮が日本で一番最初に接岸する岬で、海食によって崖や洞が発達し、変化に富んだ断崖が続きます。足摺岬から叶崎までを一望する高台には臼碆灯台や、漁の安全と豊漁を祈願する竜宮神社などがあります。断崖下の磯辺は、絶好の釣場として知られており、映画“釣りバカ日誌”の舞台にもなっています。観光客があまり行くことがない静かなところですが、天気がよければ雄大な太平洋を望むことが出来るのでオススメします。駐車場があります。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年09月02日
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
「水床湾」は、阿佐海岸鉄道宍喰駅から車で5分ぐらいのところにあります。四国八十八箇所巡礼で国道55号線を通ったときに寄ってみました。展望台や土産物店があるわけでなく、国道からすぐに見えます。浸触された岩が美しい海岸で四国の松島の名もあるとおり、透明度の高い海と白砂青松の海岸です。コバルトスズメなどの熱帯魚が棲息するダイビングスポットとして知られているそうで、近くには宍喰温泉などもあります。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
足摺岬周辺には、弘法大師にまつわる「足摺七不思議」と言われる不思議な伝説の場所があります。“七不思議”の“七”は、数の“7”の意味ではなく、昔は“たくさんある”を意味したといわれ、不思議は7つだけではなく、実際には21もあるといわれています。
足摺岬の遊歩道を歩いていると、“七不思議”のうちいくつかを見つけることが出来ます。ゆるぎ石・不増不滅の手水鉢・亀石・汐の満干手水鉢(王朝の満干手水鉢)・根笹・大師一夜建立ならずの華表(とりい)・亀呼び場・大師の爪書き石(名号の岩)など、看板が立っているので、散策しながら探してみて下さい。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月02日
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投稿日 2013年09月02日
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投稿日 2013年09月02日
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
「金剛福寺」は、足摺岬の突端にあります。四国八十八ヶ所霊場の第三十八番札所です。
境内は36000坪(120000?)という大きなお寺さんです。開基は弘法大師、本尊は三面千手観音菩薩です。
山門を入ると左手に弁財天、鐘楼、正面奥に本堂があります。本堂前の池の前には、祈りながら頭を撫でるとご利益があると言う“大師亀”と名付けられた大きな亀の石像がありました。このほか、境内各所に亀に関するものが沢山ありました。120000?といわれる 広大な境内には、南国の亜熱帯植物が茂り、お堂なども沢山あり見所の多いお寺さんです。無料駐車場があります。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
「佐田の沈下橋」は、四万十市街から県道340号線を車で走って15分ほどのところにあります。
四万十川の風景のシンボルである“沈下橋”は、洪水など大水の時には川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことで、他県では“潜水橋”とか“もぐり橋”と呼ぶところもあるそうです。
佐田の沈下橋(今成の沈下橋とも言う)は、四万十川本流に架かる、一番下流の橋です。全長は291.6m、幅員は4.2mの最長の沈下橋で、四万十市街から近いので、観光客も多いようです。渡ってみると周りに欄干がないからか、通行可能な幅は予想以上に狭く感じて少々恐ろしいです。ここまできたら、是非、車で渡ってみて下さい。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
「三里の沈下橋」は、四万十市街から県道340号線を車で走って15分ほどのところにあります。
四万十川の風景のシンボルである“沈下橋”は、洪水など大水の時には川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことで、他県では“潜水橋”とか“もぐり橋”と呼ぶところもあるそうです。
三里の沈下橋は、四万十川本流に架かる、下流から2番目の橋です。全長は145.8m、幅員は3.3mで比較的小さな橋で、この橋の近くにある有名な“佐田沈下橋”に多くの観光客が訪れるが、この橋を訪れる人は少ない様です。周囲には民家などの建物が殆んど見えず、いい風景が楽しめます。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
「高瀬沈下橋」は、四万十市街から国道441号線を車で走って20分ほどのところにあります。
四万十川の風景のシンボルである“沈下橋”は、洪水など大水の時には川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことで、他県では“潜水橋”とか“もぐり橋”と呼ぶところもあるそうです。
高瀬沈下橋は、四万十川本流に架かる、下流から3番目の橋です。四万十川で3番目に長い沈下橋で全長が232.3mで、橋の中ほどに車がすれ違うスペースがあります。このあたりまで来ると、沈下橋の上流下流ともに川の流れは穏やかになっており、屋形船の運航もあります。近くには、キャンプ場もがあります。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
「勝間の沈下橋」は、四万十市街から国道441号線を車で走って30分足らずのところにあります。
四万十川の風景のシンボルである“沈下橋”は、洪水など大水の時には川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことで、他県では“潜水橋”とか“もぐり橋”と呼ぶところもあるそうです。
勝間沈下橋は(鵜の江沈下橋とも言う)は、四万十川本流に架かる、下流から4番目の橋です。橋脚が3本ある珍しい橋で、映画“釣りバカ日誌14”の撮影現場として有名です。四万十川の下流域らしく、とても広い河原で、広い川にまたがる長い沈下橋は圧巻です。欄干がないので少し怖いが、他の沈下橋に比べたら橋の幅が少し広いので、沈下橋を初めて車で渡る人はここでチャレンジしてみて下さい。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
「岩間沈下橋」は、四万十市街から国道441号線を車で走って1時間ほどのところにあります。
四万十川の風景のシンボルである“沈下橋”は、洪水など大水の時には川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことで、他県では“潜水橋”とか“もぐり橋”と呼ぶところもあるそうです。
岩間沈下橋は(岩間大橋とも言う)は、高知県四万十市の四万十川本流に架かる橋です。CMや観光パンフレット等にも使われることが多い有名な橋で、そのシンプルな姿は周りの景色に調和してとても綺麗なものでした。国道沿いには駐車場は無く、橋を渡ったところに駐車スペースがあります。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
高知に来たら必ず寄ります。JR高知駅から歩いても10分もあれば行くことが出来るし、繁華街の真ん中なので何かと便利で雰囲気もよい。飲食店のほかにも、魚介や惣菜を売る店や雑貨店、お土産店などもあります。飲食店で食べるのも良いですが、魚介や惣菜などいろんなものを少しづつ買って、共同スペースのテーブル席で食べるのが面白い。高知城やはりまや橋にも近いし、高知観光にはかかせないスポットです。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
本丸の建物が完全に残る唯一の城だそうで、日本国内に残る木造の12古天守の一つであり、火災や震災、太平洋戦争などの危機を乗り越えた貴重なお城です。公園内には内助の功で有名な一豊の妻、千代の像や板垣退助像などもあります。
天守閣への階段は結構きついが、天守からの眺めは最高でした。高知市内の中心部にあり、近くにひろめ市場やはりまや橋などの観光スポットも徒歩圏内にあるので、一緒に散策されることをオススメします。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2013年09月02日
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投稿日 2013年09月02日
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色んなものがリーズナブルに食べれる
投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
高知市に観光旅行に行ったときに利用しました。場所は、土佐電気鉄道『はりまや橋』電停から徒歩5分、ビルの二階にあります。店内は落ち着いた感じで、テーブル席や掘りごたつ席などがありました。家内と二人で、かつおたたき、ミートパイ、エビ・アボカド、秋刀魚有馬煮、さつま芋天、手羽串塩、鶏皮串塩、豚トロ炒飯などを食しました。色んなものがリーズナブルに食べれるし、味もまずまず。二人でおなか一杯食べて、飲んで6000円あまりでした。近くに行ったら、また寄せてもらいたいと思いました。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
「青龍寺」は、高知自動車道土佐ICから県道39号・47号を横浪半島方面へ車で10kmあまりのところにあります。 四国霊場第三十六番札所です。
仁王門の先に170段の石段が続き、石段を上りきったところに本堂が建ち、左に大師堂、右に薬師堂が建っています。ご本尊の波切不動明王は、弘法大師が帰国の途中、嵐にあって難破しそうになったとき、不動明王が現れ、手にした宝剣で荒波を切り開いて難を救ったことから弘法大師はその姿を刻んだそうです。
第68代横綱・朝青龍のしこ名の由来はこの青龍寺からだそうで、モンゴルから相撲留学していた明徳義塾高校はすぐそばにあり、青龍寺の石段でよくトレーニングをしていたそうです。無料駐車場があります。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
「清瀧寺」は、土佐ICから車で5分ぐらいのところにあります。四国八十八ヵ所霊場の第三十五番札所です。境内には寺名の由来となった弘法大師が金剛杖で岩を突くと湧き出した伝えられる滝と本堂の屋根より高い大きな薬師如来像があります。山門の先の石段を上って行くと鐘楼が、その奥薬師如来像が立ち。さらに石段を上ると本堂が建っています。本堂右手には子安地蔵尊、琴平社祠、裏手には瀧と池があって水子地蔵尊が祀られています。山の中腹にある境内からは太平洋や土佐の市街も見渡せました。無料駐車場があります。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0








































