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鶴林寺

寺・神社・教会

阿南・日和佐・海陽・那賀

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鶴林寺 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10002885

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施設情報

施設名
鶴林寺
住所
  • 徳島県勝浦郡勝浦町生名鷲ヶ尾14
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(29件)

阿南・日和佐・海陽・那賀 観光 満足度ランキング 4位
3.36
アクセス:
2.60
歩いてのお遍路には、大変な長い登り坂道、難行の道です。車もすれちがいには互譲精神。 by Huumaさん
人混みの少なさ:
3.98
平日・朝・雨なので参拝者少なかった by dai-nekoさん
バリアフリー:
2.21
納経所・大師堂横から本堂まで石段有り。 by Poppyさん
見ごたえ:
3.93
樹齢千年以上の杉が建ち並ぶ参道。弘法大師が修行の時、白鶴が杉に舞い降りた由来から、その像が美しい舞い姿を見せてくれています。 by Huumaさん
  • 満足度の高いクチコミ(23件)

    山門と本堂前の「鶴の阿吽像」

    4.0

    • 旅行時期:2023/03
    • 投稿日:2024/04/22

    弘法大師が山に開基した第20番札所で、難所の一つです。 弘法大師が山で修行していたときに、雌雄2羽の白鶴がかわるがわる翼...  続きを読むをひろげて老杉のこずえに舞い降りて、小さな黄金のお地蔵さんを守護していた。この情景を見て大師は木で高さ90㎝の地蔵菩薩像を彫って、本尊としたという言い伝えがあります。 それで、山門に仁王像ではなく鶴の阿形と吽形の木彫の像が立っています。 本堂の前にも、「狛犬」ではなく、鶴の阿吽形像が立っています。  閉じる

    RON3

    by RON3さん(男性)

    阿南・日和佐・海陽・那賀 クチコミ:26件

  • 黄金のお地蔵さんを守る鶴が起源

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/08(約9ヶ月前)
    • 0

    大師が修行中、鶴二羽が老杉にあった黄金のお地蔵さんを守護しているのをみて霊木から90cmの地蔵菩薩を彫像し、胎内に5,5c...  続きを読むmの黄金のお地蔵さんを納め本尊とし、鶴林寺としたといわれています。その巨杉は本堂左手にあり、隣に大師が植えたとされる菩薩樹があります。江戸時代末期に建てられた三重塔は徳島で唯一です。  閉じる

    投稿日:2023/08/29

  • 慈眼寺からは裏参道で

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    立江寺から直接行く場合は、第二の遍路転がしと言われる表参道を上ります。
    一方、別格3番の慈眼寺を経由する場合は、横瀬橋近...  続きを読むくから鶴林寺に向かう裏参道経由の方が多分近くなります。
    尚、慈眼寺は鶴林寺の奥之院でもありますが、鶴林寺→鶴林寺奥之院(慈眼寺)→太龍寺の順序で参拝すると鶴林寺と慈眼寺を往復する必要が生じるのでかなり非効率だと思います。  閉じる

    投稿日:2024/02/17

  • 山門と本堂前の「鶴の阿吽像」

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 3

    弘法大師が山に開基した第20番札所で、難所の一つです。
    弘法大師が山で修行していたときに、雌雄2羽の白鶴がかわるがわる翼...  続きを読むをひろげて老杉のこずえに舞い降りて、小さな黄金のお地蔵さんを守護していた。この情景を見て大師は木で高さ90㎝の地蔵菩薩像を彫って、本尊としたという言い伝えがあります。
    それで、山門に仁王像ではなく鶴の阿形と吽形の木彫の像が立っています。
    本堂の前にも、「狛犬」ではなく、鶴の阿吽形像が立っています。  閉じる

    投稿日:2023/05/28

  •  まず、アクセスは良くありません。
     徳島駅から生名のバス停までバスで行き、バス停で予約しておいた横瀬観光のタクシーに乗...  続きを読むり換えて寺まで行きました。

     境内は広く三重塔、太子堂など伽藍が整備されています。江戸期の建物が多く国指定の建築はありませんがそれぞれk
    はありませんが、それぞれの建物に施された彫刻が素晴らしいです。

     ここを見学後、ふたたびタクシーで太龍寺に向かいました。  閉じる

    投稿日:2023/04/24

  • 第20番札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/08(約3年前)
    • 2

    第20番札所 鶴林寺

    太龍寺から川沿いの細い道を通りさらに山に登ります。駐車場も少し離れているので境内までは少し歩き...  続きを読むますが見ごたえは十分。

    三重塔のほか境内には見どころたくさん。あまり大きくはありませんのでゆっくりと見て回ることができました。  閉じる

    投稿日:2022/04/24

  • 着いてしまうと楽勝です

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    鶴林寺は、四国八十八箇所霊場第20番札所。くねくね道を粘り強く上っていく。運転に自信のない人は要注意とありましたが、なんと...  続きを読むかかんとか辿り着きました。ところどころ狭いところはありますが、たまたま行き交う車がいなかったので助かりました。一方で寺の周辺は駐車スペースがゆったり。山門から大師堂も近いし、そこから三重塔、本堂への石段も意外にあっさり。着いてしまうと楽勝です。  閉じる

    投稿日:2020/08/07

  • 四国遍路3泊4日旅の二日目に20番札所の鶴林寺を参拝しました。地元では「お鶴さん」と呼ばれ親しまれています。「一に焼山、二...  続きを読むにお鶴、三に太龍」と並び称される阿波の難所の一つで、鶴林寺山(標高516.1m)の山頂近く(標高495m)に本堂があります。当日は徳島駅前からバスで生名まで行き、そこから「へんろころがし」といわれる急勾配な遍路道を一時間程登り鶴林寺に到着しました。風格ある仁王門を入り右に六角堂や水子地蔵を見ながら参道を進むと右手に長い石段が現れます。石段を上ると本堂です。本堂前にはお寺ゆかりの一対の鶴の像が立っています。写実的で美しい鶴です。本堂右手の高みに美しい三重塔が建っています。本堂左手奥に御本尊降臨杉がそびえています。弘法大師がこの山で修行していた時、雌雄2羽の白鶴がかわるがわる翼をひろげて老杉のこずえに舞い降り、小さな黄金のお地蔵さんを守護していたと伝わる杉です。本堂のある境内は静謐な空気に満ちていました。石段下の右手に忠霊殿、左手に護摩堂と大師堂がありさらに先に納経所があります。御朱印を頂く時にお遍路姿のツアー団体客と重なり時間待ちを覚悟しましたが納経所の方が「一名個人さんを入れます」と言ってご配慮下さり助かりました。雨の予報が外れ薄曇りの空の下、境内のそこかしこにあるシャクナゲが満開で見事でした。  閉じる

    投稿日:2019/05/29

  • 20番札所

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    徳島にある四国88か所第20番札所である。ご本尊は地蔵菩薩で、ご真言はおん かかかび さんまえい そわかである。山を登って...  続きを読むいくと、風光明媚な山中に境内がある。気持ちのよい寺である。鶴の像がある。反対側の山には焼山寺がある。  閉じる

    投稿日:2020/01/22

  • 四国霊場21番で、こちらも難所です。

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 2

    「鶴林寺」は、標高550メートルの鷲が尾の山頂にありまして、もちろん歩き遍路では難所ですが、車でも難所でした。というのも、...  続きを読む舗装こそされてはいるものの、道幅は狭く、車が行き違える余地の無いような山道でした。
    弘法大師がこの山で修行していたとき、雌雄2羽の白鶴がかわるがわる翼をひろげて老杉のこずえに舞い降りたという伝えが残る名刹です。
    山の中に建つ三重塔も立派ですし、狛犬の位置に鎮座する2羽の鶴のブロンズ像も立派です。  閉じる

    投稿日:2019/03/03

  • お遍路ころがし。

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    お遍路ころがしの異名を持つ、四国八十八箇所霊場の中でも指折りの山寺のひとつ。

    徒歩で行くとフツーに山登りです。標高は...  続きを読む480mほど。お遍路道は石段あり、丸太の階段ありである程度は整備されていますが、観光の散策路というような快適さはありません。登山道と思ったほうがいいと思います。

    車道を通っても差は2kmぐらいしかないので、そちらを使ってお寺まで行くのも一つの手。苦労してでも行きたいお寺さんです。  閉じる

    投稿日:2020/12/23

  • 四国20番鶴林寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    四国遍路20番札所。ご本尊は地蔵菩薩。
    山の中の寺院で、境内からは山が累々と続く様子がながめられます。
    本堂の前にお寺...  続きを読むの名前にちなんでか二体の鶴の像が、狛犬のかわりをつとめるかのように立っています。本堂の隣の三重塔もきれいな形です。
    木立に囲まれて山岳霊場の雰囲気をとどめています。
    商売に熱心なお寺が多い中、境内に自動販売機がないのが潔くて好感が持てました。
      閉じる

    投稿日:2018/07/04

  • 山道を覚悟して

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    四国らしい細くくねくねとした山道を車で数十分登って、ようやく到着する札所。私は昼間に来ましたが、道にはガードレールがないた...  続きを読むめ、夜来ると本当に危険だと思いました。駐車場から本道へも登り道や階段が待ち受けています。気合を入れて行って下さい。  閉じる

    投稿日:2018/02/10

  • 二羽のお鶴さん

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    山道を行くので、朝一にお参りしました。
    やはり、なかなかの難所でした。
    しかし朝の張り詰めた空気が凛として
    背筋が伸...  続きを読むびる思いがしました。

    地元の人かなと思われる方もいらしておられました。

    仁王門の仁王像は運慶作だそうです。
    是非見てください。
    お寺の名前の由来でしょうか、、2羽の鶴が
    迎えてくれます。

    納経所で駐車場代を支払いました。
    無料ではありません。
      閉じる

    投稿日:2018/07/08

  • おつるさんの鶴林寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    徳島で、2番目の難所である鶴林寺に行きました。
    県道16号線から山に登っていきます。
    歩きだけでなく、ドライブでもきつ...  続きを読むく狭い坂道を登っていきます。
    頂上に、無料の駐車場があります。
    仁王門が立派で、それから続く境内は、厳かで気持ちが良いくらい静粛です。
      閉じる

    投稿日:2017/10/03

  • 山奥にある名刹

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    四国八十八カ所二十番札所のお寺で、県道16号線から分かれて鶴林寺まで、道幅が狭くてアップダウンが続く山道でした。阿波遍路三...  続きを読む大難所の一つで「へんろころがし」と言われています。
    時代を感じさせる仁王門の先に、弘法大師作の六角地蔵が安置されている六角堂、更に急な階段を上ると、本堂や江戸末期作と言われる三重塔など、こんな山奥に素晴らしく多数の伽藍があること自体が凄いと思いながら拝観しました。
    なお納経所でご朱印を頂く際に、車遍路の人は道路整備協力料として1台300円の協力金を求められますが、交通安全ステッカーを頂けます。  閉じる

    投稿日:2017/10/19

  • 鶴林寺。また細い山道をひたすら走る。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約7年前)
    • 9

    平等寺を出て、また細い山道をひたすら走り1時間。

    鶴林寺に14時48分に到着です。

    「弘法大師がこの山で修行し...  続きを読むていたとき、

    雌雄2羽の白鶴がかわるがわる翼をひろげて

    老杉のこずえに舞い降り、小さな黄金のお地蔵さんを守護していた。」

    これが鶴林寺の寺名の由来だそうです。

    境内には鶴の大きな置物がありました。


    第20番札所 霊鷲山 宝珠院 鶴林寺 
    (りゅうじゅざん ほうじゅいん かくりんじ)


    住 所: 徳島県勝浦郡勝浦町生名鷲ヶ尾14
    電 話: 0885-42-3020
    駐車場: あり・志納金制
      閉じる

    投稿日:2016/11/27

  • 四国八十八か所20番札所鶴林寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約7年前)
    • 0

    険しい山の頂上近いところに位置する鶴林寺。
    険しい山道を四国遍路にとっては遍路ころがしと言われる。
    徳島の中では鶴林寺...  続きを読むも焼山寺、太龍寺と並ん険しい遍路道だけど、道は良く整備されている。
    境内には青銅で作られた大きな鶴がある。  閉じる

    投稿日:2016/11/05

  • 鶴が舞う鶴林寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 2

    延暦17年に桓武天皇の勅願より弘法大師が開基したお寺です。大師がこの山で修行していたとき、雌雄2羽の白鶴がかわるがわる翼を...  続きを読むひろげて老杉のこずえに舞い降りた故知により鶴林寺と命名されたそうです。境内にはオス・メス羽の鶴が本堂を守護しています。山門にも仁王さんの代わりに鶴が山門を守っています。境内にある三重塔の龍の彫物が素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2015/07/04

  • お遍路バスツアーで行きました。

    高野山真言宗のお寺です。
    弘法大師さまが開基されました。
    ご本尊は、地蔵菩薩さま...  続きを読むです。

    歩き遍路だと、88箇所中、焼山寺についで2番目の難所だそうです。
    私はバスだったので、駐車場まで上がることができましたが、そこからでも距離は短いものの、かなりの勾配の坂道を登りました。

    本堂の両脇、仁王門にも阿吽の鶴がいます。

    納経所では、白衣に鶴の朱印を押していただけます。  閉じる

    投稿日:2017/01/31

  • 仁王像に鶴

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    午前8時に太龍寺ロープウェイに乗るつもりでしたが、強風・雷鳴のため運行見合わせだったので、先にこちらに参りました。県道19...  続きを読む号がロープウェイ乗場先から通行止めのため対岸の283号線で、道が狭いため要対向車注意です!途中で橋を渡り、19号線へそこから左折し鶴林寺に向かう道も細くカーブが続くために要注意!
    「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」と呼ばれているそうで遍路ころがしの難所です
    仁王門前に駐車場有(納経所で道路管理費300円、交通安全ステッカー授与あり)。
    この仁王門に仁王像と鶴が同居?しています。
    参拝を終えたころに歩き遍路の方が登って来られ、次は太龍寺に向かうそうで、雨天道中の無事をお祈りしお別れしました。
      閉じる

    投稿日:2015/01/21

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