G-Rangerさんへのコメント一覧全6件
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砂浜を歩けて良かったですね
ガイド付きで砂浜を歩くツアーがあるとは聞いていましたが往復20キロもあったんですね。途中の小島からモン・サン・ミッシェルまで3キロくらいあるそうですが、それを考えたらかなりお距離ですね。なんだか気が遠くなりそうです。砂浜の足元はサラサラした砂でしたか?。埋もれたりしたら歩きにくいでしょうね。しかし、参加者の内外国人が3人ということは事前チェックがバッチリだったんですね。滅多に体験できないだろうなと思いました。RE: 砂浜を歩けて良かったですね
コメントありがとうございます。ヨーロッパでは干潟歩きが盛んで、ドイツ・オランダでは「ワドローペン」、イギリスでは「サンドウォーク」とよばれていますが、これもその一種です。日本の干潟に比べて規模が大きいのがいいですね。ちなみに「砂浜」(満潮時にも水没しない)ではなく「干潟」(満潮時には水没する)です。水没するので湿っており、サラサラではありません。場所によっては足跡もつかないぐらい固いところもあります。
ただ、モン・サン・ミシェルの中を見る時間がなく、昼食休憩だけで戻ってしまったのが残念です。
> ガイド付きで砂浜を歩くツアーがあるとは聞いていましたが往復20キロもあったんですね。途中の小島からモン・サン・ミッシェルまで3キロくらいあるそうですが、それを考えたらかなりお距離ですね。なんだか気が遠くなりそうです。砂浜の足元はサラサラした砂でしたか?。埋もれたりしたら歩きにくいでしょうね。しかし、参加者の内外国人が3人ということは事前チェックがバッチリだったんですね。滅多に体験できないだろうなと思いました。2009年09月04日16時35分 返信する -
英語にも方言あり
今日は
オーストラリア英語がいわゆるキングズ・イングリッシュと異なるのはよく知られた話ですが、その英語の元である英国でも方言は複雑のようです。ブッシュ大統領のテキサス弁も相当なもので、日本語で例えれば、九州弁を聞いているような感じがします。因みにWikipediaでAustralian English(http://en.wikipedia.org/wiki/Australian_English)(日本語リンクあり:URLが極端に長い)を見ると、かなり詳しく説明されています。



