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北朝鮮唯一の世界遺産サイトである「高句麗古墳群」を見てきました。いろいろと考えさせられることの多い国ではあります。

北朝鮮・古墳見学の旅

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2008/03 - 2008/04

78位(同エリア93件中)

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G-Ranger

G-Rangerさん

北朝鮮唯一の世界遺産サイトである「高句麗古墳群」を見てきました。いろいろと考えさせられることの多い国ではあります。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
タクシー
航空会社
高麗航空
  • 関空から大連経由で瀋陽まで行き、そこで北朝鮮のビザを受け取って高麗航空機(旧ソ連製ツボレフ)で平壌へ。宿は外国人用の高級ホテル、羊角島国際ホテル(47階建)でなかなか立派です。

    関空から大連経由で瀋陽まで行き、そこで北朝鮮のビザを受け取って高麗航空機(旧ソ連製ツボレフ)で平壌へ。宿は外国人用の高級ホテル、羊角島国際ホテル(47階建)でなかなか立派です。

  • まずは平壌市内観光。「偉大な首領様」の像の建つ「万寿台(マンスデ)」や、高句麗時代の平壌城の遺構の残る「牡丹峰(モランボン)」、金日成の生家のある「万景峰(マンギョンポ)」などを見学。

    まずは平壌市内観光。「偉大な首領様」の像の建つ「万寿台(マンスデ)」や、高句麗時代の平壌城の遺構の残る「牡丹峰(モランボン)」、金日成の生家のある「万景峰(マンギョンポ)」などを見学。

  • 平壌市内風景。町並みはすっきりしていてきれいです。建物のデザインは統一されていて緑地が広くとってあり、車は少なく、派手な看板等もありません。「国家の統制」と「モノがない」ことの結果なのではあるのでしょうが。

    平壌市内風景。町並みはすっきりしていてきれいです。建物のデザインは統一されていて緑地が広くとってあり、車は少なく、派手な看板等もありません。「国家の統制」と「モノがない」ことの結果なのではあるのでしょうが。

  • 平壌の地下鉄内部。地下100mほどの大深度に巨大な地下駅(シェルター兼用)が作られ、地下鉄が走っています。各車両には「首領様」と「将軍様」のご真影がかかっています。

    平壌の地下鉄内部。地下100mほどの大深度に巨大な地下駅(シェルター兼用)が作られ、地下鉄が走っています。各車両には「首領様」と「将軍様」のご真影がかかっています。

  • 4世紀、高句麗時代の古墳「安岳3号古墳」。平壌の南西の農村地帯にあります。古墳見学は1基につきひとり18000円。確かに高額ですが、オーバーユースを防ぐという意味では有効かもしれないですね。

    4世紀、高句麗時代の古墳「安岳3号古墳」。平壌の南西の農村地帯にあります。古墳見学は1基につきひとり18000円。確かに高額ですが、オーバーユースを防ぐという意味では有効かもしれないですね。

  • 古墳内部。1600年前とは思えない鮮やかな壁画が残っています。見学者はガラスで仕切られた見学室から見ることになっていますが、「写真を撮る」(1枚$10)というと壁画のすぐ横まで入れてくれました。壁画をたたきながら「これはフレスコの技法で…」と案内人(学芸員?)が説明してくれるのには驚きました。

    古墳内部。1600年前とは思えない鮮やかな壁画が残っています。見学者はガラスで仕切られた見学室から見ることになっていますが、「写真を撮る」(1枚$10)というと壁画のすぐ横まで入れてくれました。壁画をたたきながら「これはフレスコの技法で…」と案内人(学芸員?)が説明してくれるのには驚きました。

  • 開城郊外にある高麗太祖王建の陵墓です。10世紀の創建ですが1994年に改建したのできれいに整備されています。<br />開城は高麗王朝の首都だったので高麗時代の遺跡が多く残っています。

    開城郊外にある高麗太祖王建の陵墓です。10世紀の創建ですが1994年に改建したのできれいに整備されています。
    開城は高麗王朝の首都だったので高麗時代の遺跡が多く残っています。

  • 開城のレストラン「統一館」の料理。食糧事情がよくないという報道がよくされますが、都市部では特にそれは感じませんでした。旅行者向けには贅沢なものが出ます。ここは有名店なので「南」からの団体旅行バスが何台も止まっていました。

    開城のレストラン「統一館」の料理。食糧事情がよくないという報道がよくされますが、都市部では特にそれは感じませんでした。旅行者向けには贅沢なものが出ます。ここは有名店なので「南」からの団体旅行バスが何台も止まっていました。

  • 板門店にも行きました。韓国側から行く時にはいろいろものものしい注意があるのですが、北側は妙に気楽です。警備兵と並んで写真を撮ったりもしてました。

    板門店にも行きました。韓国側から行く時にはいろいろものものしい注意があるのですが、北側は妙に気楽です。警備兵と並んで写真を撮ったりもしてました。

  • みやげとしては、基本的に「高麗人参」一本です。私は人参はいらないのでポストカードとガイドブック(日本語版ですが日本国内では売っていない)を買いました。ポストカードの図柄は精神を高揚させるものがあります。<br />外国人の基本通貨はユーロです。日本円・米ドルも使えますが歓迎されません。もちろんカードは使用不可能です。

    みやげとしては、基本的に「高麗人参」一本です。私は人参はいらないのでポストカードとガイドブック(日本語版ですが日本国内では売っていない)を買いました。ポストカードの図柄は精神を高揚させるものがあります。
    外国人の基本通貨はユーロです。日本円・米ドルも使えますが歓迎されません。もちろんカードは使用不可能です。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • Reisernさん 2008/07/28 09:25:07
    朝鮮半島と日本の考古学との連携はどうなっているのか気になる
    今日は
    このような写真を見ると、奈良の古墳を連想しますが、文化は孤立して発展する事はあり得ず、アンデスのインカ文明もポリネシアとの交流があったのではないかと聞いたことがあります。朝鮮半島と日本の考古学との連携はどうなっているのか気になる所です。

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