おぎゃんさんのクチコミ(8ページ)全533件
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投稿日 2019年02月03日
総合評価:3.0
大半の国際線が発着するターミナル3で単純に出入国しただけですが、導線は分かりやすいけど巨大なのはわかっていたことですが時間がかかるので、帰国便に合わせた市街からの移動時間には余裕持たないとまずいなという感想を持ちました。
制限エリアに入る前に同行者が両替するためにコーナーに並んでいたけど、行列に時間がかかり過ぎて軽く走りました。
(バンコクほどは時間かからなかったかな?)- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2019年01月25日
総合評価:4.0
高級なカプセルホテルということで、ベッドが二層ではなく高さがあるのは着替えなどがしやすく圧迫感もないので過ごしやすいです。
簡易宿泊施設のため鍵をかけることができないためアコーディオンで廊下と仕切られているだけなので、貴重品はベッド脇のセーフティーボックスを利用。廊下を歩く音やその他物音は耳に入りやすいのでチェックイン時にもらえる耳栓必須。
フロアマップを見ると女性用は男性用の2/3ぐらいのベッド数と少なく、出来るだけ予約必須かもしれません。チェックイン時も予約なしでお断りされているケースも見受けられました。
部屋着、歯ブラシ、ボディタオル他のバス用アメニティは揃ってます。宿泊代はビジネスホテル並といお高めですが、早朝出発や深夜着の需要に応えた施設です。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- 第1ターミナル向かい、エアロプラザ3Fでチェックイン。
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投稿日 2019年01月25日
総合評価:4.5
冬の厳冬期の北京、湖上の屋外スケート場で楽しむ人々の写真に魅せられ、数あるスケート場の中で一番中心部よりの北海公園へ。
南門から一番近い湖の看板に「泳場」とあるので夏には水泳が出来るエリアなのかもしれませんが、大きな湖の一角を囲ってスケート場と動力で動く乗り物、そして人力氷上自転車&そりエリアの3か所に区切られた場所を子供から大人までみんな思い思いに楽しんでます。パラスポーツで見たことあるような椅子付きそりは上半身の運動にもなるし、倒れることもないので安心して楽しめました。
北海公園の入場料とは別にエリア入場が80元、動力付き乗り物を使う場合は別料金、人力自転車やそりは無料。入場するまで少し行列、中に入ってからも乗り物が空くまで氷の上で争奪戦してました。
他にも北海公園の北に広がる前海や頤和園などでも出来るようです。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 北海公園南門からすぐ。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 昼から結構混んできてレンタル争奪戦。
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:3.0
旗津海岸から遊歩道を北西に少し進んだ植え込みの奥に入り口あり。(レンタサイクルは手前にみんな置いてます)
歩行者用の100mもないのトンネル内は薄暗いですが足元には木道を後年敷き詰めて歩きやすくなっており、途中にロマンチックに星空をちりばめたドームを通過して通り抜けるようになっています。
通り抜けた先は海からの波が打ち付ける崖になっていて記念写真スポット。左手にはトーチカらしい構造物も残ってます。(解説はないですが)
遊歩道はぐるっと旗津山を回り込むように続いているようですが、レンタサイクルもあるしでUターンして戻りました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:3.5
夜、駁二芸術特区内にある誠品生活と映画館(in89駁二電影院)を訪れた時に少し周りも歩いてみました。倉庫街をリノベーションしたアートスポットということで、明るいうちに人も集まっているんだろうなと思いましたが、夜もところどころライトアップされていて建物の間に並ぶ作品少し見学することが出来ます。
芸術特区自体のエリアは広いのですが、誠品生活のあるエリアはで飲食出来る場所が誠品内のカフェと映画館の隣のパサデナというレストランぐらい。周辺も余り軽い屋台街やレストランがなく時間帯によっては少し不便かも。
交通はLRT駁二大義駅が最寄り、MRTは西子湾駅と鹽埕埔站の間ぐらいでそれぞれ10分ぐらい歩きます。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- MRT西子湾駅と鹽埕埔站の間ぐらいで少し歩きます。
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.0
旗津半島に暮らす住民の足でもあるので、住民とそうでない人の行列が違い、往路向かう際でも結構な行列になっていたのですが、頻繁にフェリーが行き来しているので10分も待たないで乗ることが出来ました。椅子席よりも行楽客は狭い甲板で10分ほどの船旅満喫しています。
帰りが週末の夜ということもあり行楽客で大混雑。フェリー乗り場は海岸通り沿いに500mほどの待ち行列が出来ていて、30分ほど待ってようやく乗ることが出来ました。夜の帰国便に乗るなど急ぎで移動したい方は要注意。
現金払いも出来るようですが、交通カードを持っていた方がベターです。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.0
1名朝食ブッフェ付プランで6000円未満で宿泊。新駅建設真っ最中の高雄駅の出口にややとまどりましたが、建国二路側の出口から徒歩3分ぐらいと駅チカ。(もっと近い場所にも駅前ホテルが並んでます)
大通りの建国二路側の入り口が裏側のようで狭く感じますがロビーは広々。チェックイン時にアップグレードとのことで、3Fのバスルームがやたら大きな(ジェットバスとシャワーブース付)バスルームのある部屋にチェックインしました。ベッドも泊まった部屋ではキングサイズと広々。ジェットバスにはTVもありゆっくり出来ました。タオルなどのリネン類は少し古さを感じましたが許容範囲。
駅までの間にはコンビニ2軒と東南アジア食料雑貨のスーパー「Big King」各地へ向かうバス路線の待合所、南に少し歩いたところには24時間営業のホームセンター「小北百貨」あり。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 美麗島駅から1駅。
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投稿日 2018年11月05日
総合評価:4.0
チェンライ第1バスターミナルから「White Temple」のボードのあるバスに乗り込み市内から南方面へ10分ほど。街道の途中にあるバス停で下車するときに車掌さんが「あっちよ」と指さす向こうには遠目でもわかる白いフォルム。
入口には「怖いよ何これ!な」木から釣り下がるいくつかの生首とと地元出身のアーティスト、チャルムチャイ・コーシッピパット氏のパネルのお出迎えあり。
本殿他はすべて白いのがホワイトテンプルの名前の故ですが、本殿(ここだけ内部撮影禁止。鎮座する仏像の周りを囲む壁も面白い)に入る前の池には地獄絵図。ビビりな人には向かないかもしれないけど、訪問客が多いので怖いという気分にはまったくならないだろうと思います。
まだまだ敷地に建設中の費用は最後に訪れる売店でグッズその他の購入でまかなっているものと思われます。
公共交通機関利用の方へ。帰りのバスはいつ来るかわからないため、タクシーの折り返しやチェンライに向かうソンテウを何とか捕まえるしか方法がないかも。街道のバス停(らしき場所)で30分ほど待ってようやく捕まえることが出来ました。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
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投稿日 2018年10月28日
総合評価:4.0
渋谷の映画館「イメージフォーラム」に行った時に待ち時間に利用した近所のカフェ。渋谷から青山へ向かう大通りから1本だけ裏道なのに、こんなに静かなエリアがあるの?と思う細い道沿いの1階にあります。
女性のバリスタがひとりの、カウンターと少しのテーブルだけで10人も入れば満員になるため、おひとりでのんびりといった印象の方が中心にいらっしゃいました。(私含め)- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2018年10月28日
総合評価:3.5
地元に帰る日の午前、空いた時間に両国へ。
国技館の売店でも寄れたらと思ったけど、某学校の入学式の貸し切りで入れず。通用口脇にいた警備員さんに聞くと相撲博物館は入れるとのことだったので、そこから入場。
国技館の事務所的場所にある小さな入り口からだったのが目立たなく意外。協会が収集している相撲に関する文献、錦絵、番付表などなど、スペースがあまり大きくないはずですが展示品が多いなという印象。収集資料が多いので期間をくぎって企画展メインで展示されているようです。
内部撮影禁止。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 両国の本場所開催中は入場券のある人限定ですが、それ以外は無料。
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投稿日 2018年10月28日
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投稿日 2018年09月25日
総合評価:3.0
街の中心、旧日本人街のあったスヴェトランスカヤ通りとアウレツカヤ通りが交差する南西側にある旧横浜正金銀行支店の建物を利用。
主に沿海州での出土品や工芸品といった陳列が中心の博物館で、訪れた時は渤海国、金といった王朝の遺跡からの出土品を見ることができました。
この博物館の名称のせいで探検家アルセーニエフに関する展示が中心だと思い込んでましたが、実際にはアルセーニエフの旧宅を利用した博物館はさらに南にありうっかり間違えてしまいました。ウラジオストクの公立博物館はアルセーニエフの名前を冠しているのでお間違えなく。他にもニコライ二世凱旋門そばのウラジオストク市立博物館も地図ではアルセーニエフ博物館になってました。- 旅行時期
- 2018年09月
- アクセス:
- 4.5
- 街の中心地で迷うことはまずないと思います。
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投稿日 2018年09月22日
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投稿日 2018年09月15日
総合評価:3.5
羽田空港着が23時過ぎの便だったので、空港に近い京急蒲田駅からのアクセスが良いホテルからセレクト。朝食会場がないホテルなので付きプランは別会場で提供となるようです。(飛行機が遅れ最終電車1本前に何とか乗れました)
周りはマンションが並ぶ住宅街の一角でお店もほぼ開いていませんでしたが、駅からの途中にはセブンイレブン(京急蒲田駅前店)があります。
全体的に狭い区画のホテルで建物自身は古そうでした。また夜間施錠をされているので、ルームキーで解錠するかドアの右側のオートフォンで呼びかけて下さい。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 京急蒲田駅西口から徒歩3分。ロータリーから少しはずれます。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 2方面窓がある部屋でしたが、1方向は隣の壁でした(笑)
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
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投稿日 2018年09月12日
総合評価:3.0
北方民族のモチーフのような渦巻模様が特徴のロシア極東を本拠地にしている航空会社です。
成田発ウラジオストク行きは小型プロペラ機材(DHC8)使用のため、機内持ち込み荷物の大きさに制限がある模様。(日本側航空会社代理店の記載では「お1人様1個 5kg 最大サイズ 50cm×32cm×18cm まで」)ウラジオストク空港チェックイン時にも厳格に荷物振り分けられてました。
ターミナル横付けはせず、バスで機体まで送ってもらい機体に格納されていたタラップを上がるという国際線では珍しい体験できます。
またアエロフロートとのコードシェア便でしたが、デルタ航空のスカイマイルは付きません。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
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投稿日 2018年09月12日
総合評価:3.0
空港~ウラジオストク駅往復で利用。片道230ルーブル。時間が読めるのでもっと運行していたら便利なんですがの代表選手。
成田空港からのS7航空では最終列車(17時40分発)に間に合いません。オーロラ航空は曜日によって捕まえられるかどうか。空港行きは午前6時台と9時発が使えそうです。(最新の時刻表はウラジオストクポータルサイトで調べられました)
空港駅の切符売り場は窓口1カ所だけなので購入にやや行列あり、英語も申し訳程度。ウラジオストク駅は窓口と自動販売機。改札口が切符のバーコード読み取り式のためチケットなしで車内検札時購入は不可能。窓口購入ではクレジットカード利用出来ました。
スタンダード車両の乗り心地は特に悪くはなく、所要53分の途中からはシベリア鉄道本線と合流します。(なので空港からは右側乗車がスポーツ湾が眺められて景色が良い…と思う)- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 2.0
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投稿日 2018年09月12日
総合評価:4.0
昨年夏から実施されているウラジオストクのある沿海州限定電子ビザ(滞在は8日間限定)をとって行きましたが、入国予定日の3週間前からの申請(9/3入国予定→8/14ビザ申請)で2日後にはビザのPDFファイルがメールで送られてきました。(受付〆切は出発4日前まで)
ビザの有効期限はPDFファイルにも記載されていますが30日間。姓名を逆に申請したりなどのトラブル事例を聞いていましたので、オンライン申請時にはお気をつけください。
あと写真は今回セルフィーしたものを使いましたが、大きさややデータサイズが細かく指定されています。顔をうまく指定の場所にはめ込み出来なかったりうまくアップロードできず結構何度もやり直ししました…。
プリントアウトしたビザは入国時にも必要ですが、出国時にもビザが必要ですので紛失されませんように。- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月12日
総合評価:4.0
宿以外では4カ所利用したのですが、トイレットペーパーがわら半紙とソフトペーパーの中間ぐらいの印象を除けば、各種古いロシア関係のコラムで読んだほどの悲惨さ、恐怖(便座・紙がない)は全く感じず、便座が高いことを除けば掃除も行き届き水圧もほどよく快適でした。ごみ箱に入れるスタイルは変わらないようです。
利用した場所:
ウラジオストク空港 国際線搭乗ゲート<無料>
ウラジオストク空港の空港列車駅1階(切符売り場の階下)<無料>
アルセーニエフ記念国立沿海地方博物館 <無料>
マーリーグム(2階)<無料>
★記憶があやふやですが、1か所しゃがむタイプ(空港駅だったかな)- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月10日
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24時間営業の地下スーパー「フレッシュ25(Фреш25)」は有り難い存在です。
投稿日 2018年09月09日























































